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>>189あら、キリエ意外にも守られているのね、やっぱり宗教的なものかしら。
[確かにキリエのような姿は良い意味で受け取られていたはずだ。自分は邪教扱いなのにである。]
活動してから長いの?昔の戦いとか覚えている?
[色々興味は尽きない。]
…やっぱり難しいですね。愛って。
[ハルピアを撫でながら、愛について考えてみるけども。
結局答えは見つからず、別れる事も出来れば避けたい。]
…幸せが一番ですよね。
やっぱり。
[あの家を維持し、マスターの帰りを待つことはもうできそうにない。
それなら、この子と一緒に行こうか。
そんな事を思いながら、ふと大事な事に気が付く。
…ハルピアの同意を取らないと、勝手について行くのは良くない事だ。]
…ハルピアさん、これからどうするか決めてたりしますか?
ねー。
[サンシアの言うとおりだと思う。愛は、難しい。
でも、サンシアやあいますガヤやリンや、出会ったみんなのおかげで、ちょっとずつ分かってきた気は、する。
大進歩だ。
だから、これからどうするかって言ったら、決まってる]
サンシアのホッスルトコロをしたいのですが!
えーと、だから…
[サンシアは欲しがることは難しいって言ってたけど、いっこ分かってるのは]
サンシアと、いっしょにいる?
[音声認識>>190]
否。キリエの護衛はマスターの支持によるもの
昔、人間が存在していた頃から活動はしていたが、機能停止になり、最近までのデータは無し
戦闘経験は56回ほど
わかればそれはそれでと言うところだけど、仕方ないわね。ぎっちょんていう仲間が昔居たのよ。
そうそう、わたし(しのぶ)よ。覚えといてね。
マスター?
あなたのご主人はどんな方?
[変わっている、というキリエ>>165の言葉には、うんと頷いてみせた。
それまでのキリエの中にあった常識と異なるならばそれは道理だと思えたから]
普通のチテキセイメイタイ――?
うむ、普通と言われればそうかも知れぬのう。
ヒトもカミも変わらぬなどとのたまうヒトも居ったし……。
[キリエの考えを察した訳では無かったが、そう答えていた。
もし大人の余裕と口に出されて言われていたならば、リンはよく判らないながらも平らかな胸をえっへんと張ってみせていただろう。]
家族――ほむ、確かに家族同然なのじゃ!
しかし、ヒトはおるが、それが如何かしたのか?
[相変わらず未だこの世界の人類が滅びたことにこの時気づいて居なかったリンは、何故かキリエがその話題に食いついたことにきょとりとした。]
[フィオナ>>176のマイスターへの言葉を聞いて、リンは漸く、何故ここで「女性同士」なんて言葉が出てきたのかを察した。]
わーはおなごのようじゃと言われることもあるが、
特におなごでも、おのこでも無いのじゃ。
あと、まだ結婚すると決まった訳では無いぞ!
[己の性別にはあまり自分でも関心が無いのか淡々と答え、ついでに一言付け加えた。
フィオナがマイスターに続けた言葉には流石に一度、リンも目を伏せつつも]
他の者と共に世界を渡った試しは無い。
故に危険があるやもしれぬことはわーにも承知じゃ。
それでもついてきてくれる覚悟をわーは有難く思う。
[今一度、確りとした笑みをフィオナに、それからマイスターやキリエにも向けた。]
うむ、村や街はとても賑やかじゃぞ!
森の奥や海の彼方などならば静かな所もあ―――…
[フィオナ>>181に答えかけたところで、ここで漸く気が付いた。]
然様じゃったか。
チキュウ――この地のヒトは、もう、
滅びてしまっておったのじゃな。
[その理由を問うことは無く、ただ一度つと目を伏せてから]
気が合う合わないは、わーらの仲良しの努力次第なのじゃ。
されどもしの時は養うと決めた、約束は守り通すと誓うぞ!
なーらにとっては一大事なのじゃからな。
[笑うフィオナのまたも意地悪な反応に、ぶっきらぼうな声調で、けれどはっきりと告げた。
キリエ>>184がマイスターへ告げた決意にも、リンは言葉を挟むことないながらも、静かに一度うんと頷きを返した。]
ぎっちょん…
[アーカイブ検索>>194/ぎっちょん=該当無し]
すまナい。私のアーカイブにはノッテいない
[思考ルーチンにノイズ発生]
マスターはフィオナ
人間ではないが、容姿が酷似していたのでマスターと認識した
しのぶ…
[アーカイブ登録]
よろしクたのム
[思考ルーチンにノイズ発生]
>>199いいの、気にしなくていいわ。
[既に挨拶と化している。]
あら、フィオナって陸に出て初めて聞く名前だわ。
どんな感じの人?あっちにいるかしら。
[と、方角の先に何があるかも見ずに指差して適当に言った。]
―カタコンベ―
嫁取りなどと聞こえたからな。
…ああ、すまない。
勝手にリンは女性だと思い込んでいた。
そもそも、キミ達に性別の概念があるのかも分からないが。
[思い込みに対しては素直に謝罪して、
続くフィオナの言葉>>176に瞬いた]
成程、賭けか。
でもどうしてだか、
キミが簡単に消滅するとは思えないな。
……無事を祈っている。
[リンの故郷は、酷く遠い所らしい。
それでもリンやフィオナと一緒なら、
キリエも寂しくないし安心だろうと思う。
だからこその、彼女の後押しをするような言葉。
もう二度と逢えなくなってしまうかもと、
過ぎる想いは押し込めて]
うん。
[振り返った天使>>183を、真っ直ぐに見つめる。
その声の響きに、また胸がざわついて、
一瞬だけ悲しげな表情が覗くけれど。
相手を困らせたくないから、すぐ、静かに笑って見せた]
[>>184彼女からはっきりと告げられる、旅立ちの意思]
それが良い。二人と一緒なら安心だ。
あまり、喧嘩をしないようにな。
[頷き、しかし、続く天使の言葉に目を見開いた]
………っ。
[戻ってくると。絶対、戻ってくると。
直ぐに返事をかえしたいのに、一度言葉に詰まって。
きっと僕は酷く情けなく、
嬉しそうな顔をしていることだろう]
分かった。
幸い、僕の寿命は人間よりよほど長いんだ。
待っている。
いつまででも僕は此処で、キミの帰りを待っているから。
[ゆっくりと歩み寄って、そっと両手で彼女の手を包む]
行ってらっしゃい、キリエ。**
[音声認識>>203]
マスターは…
容姿は人間と酷似。質量の変動が激しく、浮遊が可能
あっち…
[スキャン開始]
――遠方、マスター及びサブマスターの反応有り
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