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知らんですが?
[ソレを分かるために、飛び回ったり聞いて回ったりごはんとお水をそろえたりいろいろ、いろいろしてたわけで。
なに?って聞かれても、今はまだ、分からない、っていう以外に、答えの持ち合わせはなかった]
おお、忘れておった。ただいまなのじゃ、サンシア!
まるで此処がわーの帰る場所であるようじゃのう。
[帰る場所?と内心でごちつつも、サンシアに向けたのは満面の笑み。
そしてその言葉から、何時かも聞いた気がしたハルピアの名と、目の前の鳥人間が結びついた。]
[>>46否定せず悪びれた様子も無いフィオナを、リンはちょっぴりにらみつけてみた。]
む。むむむ。直に確かめたいという気持ちは大事じゃが。
されど、嫌がる相手に触るのはいけずなのじゃ。
[とはいえ意地悪が風の精の性質なれば、と思えば些か諦めににたものも内心には湧いてしまう。
同時に初めて出会った時、顔かたちを触られたことをふっと思い返し、複雑そうにむむうと唸った。
それから現状を伝えられればふむふむと頷いた。]
かたじけないのじゃ!
しかし、ううむ……中々手掛かりが見つからぬのじゃのう。
[喋る猫という存在に関しての驚きは特に見せずに、眉を下げた。]
さよかー。
[期待とか失望とかが知らないところでされてたなんて知るよしもないので、残念と言われたらただ頷く。
ため息の意味は分からなかったけど、考えてみたらわかんないことのほうが世の中いっぱいあったので、気にしないことにした結果4秒で忘れた]
・・・まぁ、親愛とかなら多少はあるかもですが。
というか、何時から愛は形容詞になったんですか。
[ハルピアの言葉>>49に苦笑して、何となく頭を軽く撫でる。
…まぁ、不快そうだったらすぐに止めるのだけど…]
お泊りなら大歓迎ですよ?
ただ、お布団はちょっと薄いかもですが…
[リンにそう言ってくすりと笑う。
自分は何処か変わったのかと、少し不思議に思いながら。]
リン。
りんりん。りんりんりんりんりんりん。
[これは間違えようがない。きっと忘れるときまでは忘れないはずだ]
カイガイシー?
[その言葉は難しくてよく分からないけれど。
『やさしい』はガヤに聞いてたし、暖かいも分かる。
つまり、リンが言ってるのはこういうことだ]
やはり、サ…が、あい…か…
[やたらしみじみ呟いた。のだけど]
ケーヨーシ?
ケーヨーシはあいとは違うのかしら?
[サ…の言い方からすると、ちょっと違うのかもしれない。
やっぱりあいは一筋縄では行かないと思う]
[あいを分かることについて、それでも大きく前に進んだ気がする。
だからなのかどうなのか、おなかの減り具合がかなり忘れてられない感じになってきたしおなかも鳴った]
ごはんとお水を頂きますが!
たべる?
[優しいことと、いい子なことは、かなりあいに近づけるっぽいとガヤが言ってた気がする。ので。
サ…に、撫でられるまま見上げて、聞いた。
それから、フィーと、リンにも。
それから気づいた。
頭を撫でられる分にはごはんが逃げないから気にしてなかったけど、頭を撫でるサ…の手は、暖かい。
さっきリンが言ってた。
暖かいのもあいのうち、っぽい。
これは、やっぱり…と、サ…の手を、じぃっと見つめていた。ら。]
ええ。キリエは激怒していた。
キリエ達を怒らせない様に、清く正しく美しく生きるべき。
リンはそう、思う?
[明確な言葉を向けてくるリン。
風精が浮かべた表情は微笑み。]
あらら。
…まぁ、探さないとまた誰か連れて行かれちゃうかもしれませんしね。
[そう考えれば、確かに泊まって行くのは難しいだろう。
うんうんとリンの言葉>>60にうなずいて…]
遠慮しておきます。
私は、物を食べたりはできませんから。
[ハルピアの行動>>62に、ちょっと和みながら首を振って。
さて。この感覚は一体どう定義した物か…
なにやら来ているべんとらーには、残念ながら気付かない。]
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