人狼物語(瓜科国)


1416 【6/16深夜開始予定】ヒトが滅んだこのセカイ【突発RP村】


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アンドロイド ラグーン に 4人が投票した(らしい)。
置いてきぼり サンシア に 1人が投票した(らしい)。
風の精霊 フィオナ に 1人が投票した(らしい)。
神(自称) リン に 1人が投票した(らしい)。

アンドロイド ラグーン は村人達によってたかってぶち殺された。


誰かが寝たまま起きなかったみたい。


しぶとい奴は置いてきぼり サンシア、とりあたま ハルピア、風の精霊 フィオナ、浄化天使 キリエ、神(自称) リン の 5 人だと思っておこう。


神(自称) リン

―すこしまえ―

[「マスター」の語に関してラグーン>>4:96から否定が来た時、リンはきょとりと瞬いた。]

 むむむ。そうじゃったのか!
 勘違いしてすまぬのじゃ。
 なれば、フィオナもやはりマスターらしい勤めをしておるのじゃな。

[ラグーンの感情の有無はリンには解らなかったが、それでも詫びの言葉を入れつつ。
 フィオナの質疑に了解を示す>>4:97姿捉えれば、フィオナに関してこんな感想も零していた。
 サンシアの場合は戦闘用には見えなかったが、それでも「マスター」の意味はだいたい同じようなものだろうと、またサブマスターというものも似たようなものかと勝手に結論付ける。
 よろしく>>4:99の言葉に、リンは明るく笑んだまま、うんと頷き返した。]

( 0 ) 2014/06/21(土) 16:06:01

神(自称) リン

[フィオナ>>4:82がキリエに向けた言葉を聞き、リンは一度ぱちりと瞬いた。
 責任を認めぬ様子>>4:85に対してはまた、「それでも!」とこどもじみた反論が口を吐き掛けるも、続けられた言葉に首を傾げた。]

 天と地の調和?
 天、とはキリエのことじゃろうが、地とは――。
 とにかく、ふたりの方が良いとわーも思うておるのじゃ!

[「それはそれ、これはこれ」ということなのか、それとも単に意地悪された件から意識が逸れていたからなのか、リンはフィオナに明るく頷き返した。]

 フィオナが空と地を案じておることも、
 サブマスターなマイスターのことを案じておることも解った。
 わーはカ――、そしてフィオナのキュウセイシュなれば、
 そのためにも力を尽くそうぞ!

[フィオナが縋るものとした「神」を己のことと捉えながら、いつかのキリエの怒りっぷり>>0:191を思い出し、その語は咄嗟に濁していた。]

( 1 ) 2014/06/21(土) 16:07:32

神(自称) リン


 おお、そう言ってくれるキリエは優しいのじゃ。
 うむ、なーも詫びずとも良い。

[己の擁護と詫びの言葉>>4:87には、努めて明るい笑みを向けた。
 もう一ついくべき所という言葉には、任務とキリエが前に言っていたことも思い出しはしたが、それは一先ず置いて]

 然様か。キリエは先にそちらへ行くのじゃな。
 なればわーは、直接円盤の行方を追ってみるのじゃ。
 互いに気を付けて行こうぞ!

[落ち合う場所や通信手段をどうするのかなどは頭から抜けたままだった。]

( 2 ) 2014/06/21(土) 16:09:05

神(自称) リン

[フィオナから「地」と聞いて漠然と思うのは地底人ポチのこと。
 項垂れたままのポチを今一度見遣ってから、まず一度その頭を撫でた。
 キリエ>>4:87に問われれば]

 おお、このものはチテイジンというものでな。
 土の深き所より来たりしものなのじゃ。
 名が判らぬ故、今は仮にポチと呼んでおる。

[ほら、よろしくするのじゃ!とポチに呼びかければ、ポチは頭部をおずおずと上げ、ぺこりと一礼した。]

( 3 ) 2014/06/21(土) 16:09:29

神(自称) リン

[問うような視線向けたキリエ>>4:88に、リンは協力を歓迎するようにうんと頷いた。
 そしてマイスターがフィオナとラグーン、キリエの共通の知人(?)らしいこともこの時に察した。]

 なーらが言うマイスターとは、斯様な者か――…
 っ、書が、飛んでおるぞ!かの者からの!

[預かり物だとラグーンが言っていた本の方にリンは視線を奪われたため、その瞬間>>4:91を目の当たりにすることは無かった。
 風の精である故に風に本を預けたのか、と納得した頃には――。]

 はう!如何したのじゃ、キリエ!
 顔がリンゴみたいに真っ赤じゃぞ。
 フィオナにリンゴでもぶつけられる意地悪をされたのか?

[事を理解せずに慌てて紡いだ問いは、相手>>4:92の耳には届かないかもしれない。
 天使の軍勢の話を思い出し、思わずリンは辺りを見回した。
 直ぐに元の場所へ視線戻した時には、もうフィオナの姿は、この場所の何処にも見えなかった>>4:94。]

 フィオナ!フィオナやーい!!

[ぷんぷんぷんすかといった態で、気配捉えられぬ空をリンは仰いだ。]

( 4 ) 2014/06/21(土) 16:15:26

風の精霊 フィオナ

リン。
リンはキリエとラグーンと協力して拐われた人を探し出して。
キリエは冷静さが足りないからリンが時折フォローしてあげて。
救世主を助ける御使、御使を助ける救世主。
良い事だと思う。

ラグーン。命令を更新。
キリエの一時的な指揮下へ入り目標遂行のサポートを行う事。

>>4雲間に消える前にそんな声が届いた*]

( 5 ) 2014/06/21(土) 16:36:33

神(自称) リン

[ぷんぷんぷんすかを察したのか、ポチがうぎゅぎゅと鳴いて再びリンの腕をはたいた。
 はっと我に返ったリンは、改めてキリエ>>4:95の方に顔を上げるも、屈辱の面持ち示す相手に咄嗟に気の利いた言葉を掛けることはできなかった。]

 っ、キリエ!そちらで道は合っておるのか!
 また迷子になってしまうやもしれぬぞ!

[ふらふらとした様子が目に映っていたこともあり、その場を去っていくキリエにそう叫んだ。
 思わず後を追い始めるも、何故かポチに腕を引かれ制止された。
 実はポチが項垂れていたのは天の者たちに対して何らかの怖れを抱いていたからではないかとか、そんな考察は今のリンにはできなかった。]

 むむむむ。困ったのう……。
 キリエに冷静さが足りぬとはまさにその通りじゃのう。

[先程誰かに言われた気がしたその言葉は、フィオナ>>5が去り際に残したもの]

( 6 ) 2014/06/21(土) 16:42:41

神(自称) リン

[そのフィオナ>>5の声を、改めて思い出す。
 今は何処に居るとも知れぬ相手に眉を下げつつも、ぐっと拳を握りしめた。]

 わかっておる。
 今は皆で、捉われし者たちを助けることに尽力せねば。

 ふむ。ミツカイとキュウセイシュ、か――。

[特にその裏に深い意味があるとは思わずに、けれども漠然とその意味を考えている内、急に先程のぷんすかがぶりかえしてきて]

 しかし。
 斯様に気ままな意地悪をするようでは、誰からも愛されずとも、
 空や地や海から隔絶されても仕方ないのじゃ。

[特に相手に届くとは思わずにごち、それから目を伏せた。]

( 7 ) 2014/06/21(土) 16:52:00

神(自称) リン


 して、ラグーンは―――…。
 むむ、もう行ってしまったか。

[振り向いた時には、既にリンの目にはラグーンの姿は捉えられなかった。
 キリエの指揮下にとフィオナが命じていたことを思えば、自然、キリエの元に向かった筈だとリンは結論付ける。]

 うむ。わーも行かねば。
 ポチ、なーも不安はあるじゃろうが、ついてきてくれぬか。
 地のことであらば、きっとわーよりも得手であろう!

[今度はポチは項垂れることなく、頷くような素振りで頭部を垂れた。
 それから二者もまた、その場を後にしはじめた。**]

( 8 ) 2014/06/21(土) 16:55:56

浄化天使 キリエ

 …………。

[背後でリンに何やら言われていたことや、地底人の反応や。
 そしてラグーンに下された命令やその行方も知らぬまま。
 天使は砂と灰色の街の上空を飛び過ぎていく]

[途中腹いせに3(6)棟の廃墟を十字架に変えた**]

( 9 ) 2014/06/21(土) 18:42:45

とりあたま ハルピア

−サンシアのいる家−

ガヤー!!
お迎えですよー!!

[戻ってくるのを待ってて、と、言われたけれど。
 べんとらーのお迎えが来たのでちょっと大きめの穴からお邪魔します]

いたいたガヤガヤ。
こっちこっち!

[程なく見つけた小さい姿に手招きすると、その頭上から光り輝くべんとらーが柱を降ろす。
 何事か話を聞く間もあればこそ。
 軽くて小さいガヤをべんとらーはいともたやすく掬い上げる]

ん?あ!ごはん!わすれものですよ!

[ぎりぎりのところでガヤがおなかすいたって言ってたのを思い出し、足の鉤爪に掴んだトンボの片方を、蹴り出すみたいにべんとらーの光に投げ入れる。
 ガヤとトンボと飲み込んだ光はするすると上昇し、ふいっと空へと消えていった]

( 10 ) 2014/06/21(土) 19:54:22

とりあたま ハルピア

[それから、ガヤと話していただろう誰かに遅れて気がつく。
 そこに居たのは、ムラサキの―――]

“哀は別れ”の、サ!
おひさしい!
お水ください!!

[再会の喜びとか挨拶とかいろいろすっ飛ばしてお水を要求。
 だってなにしろとても重要なことなので]

ごはんとお水であいが分かる、と、ガヤが申しておりましたので!

( 11 ) 2014/06/21(土) 20:22:39

置いてきぼり サンシア

―ボロい一軒家―

[…ハルピアさんに呼ばれて喋る猫さんが出て行ったと思ったら、
なにやら光の柱に連れ去られて…
いや、お迎えって言ってた>>10し飼い主さん?
そんな事をぐるぐる思いながら、暫し上の方を見上げていて。
声をかけられて>>11視線を戻し、変わらないなと微笑みました。]

承知致しました。
それじゃ、少し待っててくださいね?

[…食糧が足りて居れば人を愛する余裕ができるって事なんだろうなと、
ちょっとこちらも勘違いしながらお水を準備しに行きました。]

( 12 ) 2014/06/21(土) 20:49:25

とりあたま ハルピア

はい!お待ちします!

[さっきのガヤといい、なんだかよく待たされるなー、…と。思わなかった。
 なんせさっきまで待ってたことはすでに忘れてたので]

ごっはん♪
ごっはーんー♪
ごはんとおみずでー♪
あいが分かるよー♪

[鉤爪からトンボを放し、両方の翼で挟み込むみたいにして、いつでもかぶりつけるようにして。
 じっと待つ]

( 13 ) 2014/06/21(土) 20:57:03

風の精霊 フィオナ

― 空 ―

さて……と。
私も真面目に探さないと。

[雲の遥か上で独りごちる風精。
目を閉じれば意識を集中する。]

( 14 ) 2014/06/21(土) 21:05:19

風の精霊 フィオナ

……キリエ。
意外と直情な子。

[3棟の廃墟が瞬く間に十字架に変わる。
そんな景色が視えれば楽しげに笑みを零した。]

( 15 ) 2014/06/21(土) 21:08:59

風の精霊 フィオナ、キリエの唇の感触を思い出す様に自身の唇を指でなぞる。

( A0 ) 2014/06/21(土) 21:09:22


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風の精霊 フィオナ
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浄化天使 キリエ
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神(自称) リン
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深いとこの住人 しのぶ (4d)
天才子猫 猫 (5d)

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人工生命体 マイスター (4d)
アンドロイド ラグーン (5d)

突然死者 (0)

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