人狼物語(瓜科国)


1416 【6/16深夜開始予定】ヒトが滅んだこのセカイ【突発RP村】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


アンドロイド ラグーン に 2人が投票した(らしい)。
置いてきぼり サンシア に 1人が投票した(らしい)。
とりあたま ハルピア に 1人が投票した(らしい)。
浄化天使 キリエ に 1人が投票した(らしい)。
人工生命体 マイスター に 2人が投票した(らしい)。
深いとこの住人 しのぶ に 2人が投票した(らしい)。

人工生命体 マイスター は村人達によってたかってぶち殺された。


誰かが寝たまま起きなかったみたい。


しぶとい奴はアンドロイド ラグーン、置いてきぼり サンシア、とりあたま ハルピア、風の精霊 フィオナ、浄化天使 キリエ、天才子猫 猫、神(自称) リン の 7 人だと思っておこう。


浄化天使 キリエ

 まあ、いいんじゃないかしら。

[感謝の仕方は知能を持つ生物それぞれだ。
 しかし、もう一つの大事な話に、返って来るのははっきりしない返事>>3:121]

 え、わからないの。
 べんとらーに訊けないの、中のこととか?

[いざとなったら、いちかばちかあの赤い石を使うしかない。
 自分のものではないし、見様見真似にすらならないだろうけど――などと考えながら、浮き上がるしのぶ>>3:122を見上げる。
 その動きはどうにか光から逃れようとしているようにも見えた]

( 0 ) 2014/06/20(金) 00:12:58

とりあたま ハルピア

中のこと?
聞けますが?

[聞くには聞けるので、そう答えた。でもなんとなく、あんまり意味がある気がしない]

( 1 ) 2014/06/20(金) 00:23:56

とりあたま ハルピア

べんとらべんとらー…わぁお!

[しのぶを持ち上げようとしていたべんとらーが、不意にぐるんと宙返り。
 それだけならまだしも、しのぶを引っ張る光の柱ごとぐるっと回ったものだから、柱がまるで振り回されるようにすぐ傍を薙いで]

まいすた!

[マイスターが、掬い上げられた。
 そのまま宙返りしたべんとらーは、おなかを仰向けにしたようにしてそのおなかに二人を飲み込んで。
 空にぽっかり穴を開けて、消え去ってしまった]

( 2 ) 2014/06/20(金) 00:27:54

浄化天使 キリエ

 訊けるの?
 じゃあ、ええと――

[と、考えている間に]

 え、マイスター!?

[すぐ隣で支えていたマイスターが、薙ぎ払う動きの光の柱にかっさらわれた]

 そんな……

[一瞬の出来事に為す術もなく。
 べんとらーの穴の中へ消える二人を見上げ、がっくりと膝をついた。
 白い服が砂に汚れるのも気付かぬまま]

( 3 ) 2014/06/20(金) 00:32:49

とりあたま ハルピア

べんとらーは、『連れ去るだけだから明日まえ』、と。
よく分からんですなー。

[膝をついたキリエにきょとりと目を瞬きながら、その背に告げる]

( 4 ) 2014/06/20(金) 00:38:03

浄化天使 キリエ

 ……そう。
 酷いことされないのなら……
 いえ、それから。体調がきちんと回復するならいいけれど。

[ハルピアの告げた言葉>>4に、懸念を口にする。
 どちらにしろ、この場で出来ることもない]

 研究所……どうしようかしら。

[主がいない所に入り込むのは気が退けるけれど、他に手掛かりもなく。
 とりあえず、今までと同じ方向に歩き出そうとして]

 ああ、そうだ、ハルピア。
 付き合わせて悪かったわね。

[この場で別れてもいいというように、ハルピアに告げる]

( 5 ) 2014/06/20(金) 00:48:53

浄化天使 キリエ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/06/20(金) 00:54:40

浄化天使 キリエ、とりあたま ハルピアはどうするのだろうと、しばし見詰めた**

( A1 ) 2014/06/20(金) 00:55:27

とりあたま ハルピア

ひどいことはされないのじゃないかしらー。

[キリエの言うひどいこと、がどんなことかいまいちぴんと来なくて、想像できないまま、それでもべんとらーがひどいことするとは思わなかったので、答えるのはそんな言葉。
連れ去ること自体がひどいことっていう発想はなかった]

うん?どう炒めましてー?

[悪かった、と謝られた理由が分からないけれど、言われちゃったからには答えておく。
 答え方がこれでいいかどうかは分からないけれど]

うーんと…

[マイスターを支えるのは、優しいことで、いい子で、だから、あいのことを分かることだと思ったのだけども。
 そのマイスターがアブダクトされてしまって、どうしたらいいのか分からなくなってしまった。
 どうしよう?という視線を、あいマスターであるガヤに向ける**]

( 6 ) 2014/06/20(金) 01:16:28

天才子猫 猫

マイスター…?

[しのぶが浮き上がり、魔法のようだと夢中になった。
その一瞬後、まぶしい光が辺りを一閃して。
眩しさにつむった目を開いたときには、しのぶもマイスターももういなかった]

あれ、二人ともどこに行ったんだ?
今何が起こって…?

[>>3>>4ハルピアと天使さまに向き直って、なんとなく事の次第を察する。危険はないと言っているし、ハルピアの船なのだから、きっと何も問題はない。
そう、こんなに離れた地でも、自分と彼は再会できたのだ、すぐにまた会えるはず。]

( 7 ) 2014/06/20(金) 04:16:14

天才子猫 猫

[そうだ、きっとすぐに。そう思いながら、抜けるような綺麗な空に、なんとなく心がざわついた。

そして、ふいにあの日のことを思い出した。

猫はまだ生まれ落ちて一年と経たない子猫だが、一度だけ、恐ろしい夢を見たことがある。
とはいえ、内容は今ではもう憶えていない。
でも、その夢から覚めたあと、兄さまや姉さまに縋り付いて泣いたことは憶えている。

何故だろう。何か似ているのだ、その夢と。
違うのは、今このとき縋り付く相手がいないということ。]


…もう会えないなんてこと、ないよね?


[彼が消えていった空を見つめ、誰にでもなくつぶやく。
首に下がった赤い石が、猫の動きに合わせて揺れた]

( 8 ) 2014/06/20(金) 04:17:24

天才子猫 猫

[>>5>>6を聴いて、どうしようと思った。

マイスターを探す手がかりもほしいし、今しか帰れないし、天使さまについて研究所に戻りたい気もする。
ハルピアと探している人(おばけ?)もまだ見つけられていない上に、愛についても話していない(話せないが)]


2(2)
(1:天使さまについていく、2:ハルピアについていく)

( 9 ) 2014/06/20(金) 04:21:50

天才子猫 猫

うむ…我はハルピアと一緒に行こうって思う。
まだ紫のおばけ見つけてないしな。

ハルピアはこの後どうするんだ?
おばけ探しにいくのか、研究所に行くのか。
どこか行きたいとこある?

[ハルピアをお見上げて、尋ねた**]

( 10 ) 2014/06/20(金) 04:24:51

神(自称) リン

[どこか冗談っぽくも聞こえるサンシア>>3:114の見送りの言葉にうんと頷き返してから、リンはフィオナ、ポチと共に、光の見えた方に向かって進み始めた。

 途中、ポチが鼻先をひくつかせ、突然リンの手を解いて離れていった。]

 む、ポチよ、如何したのじゃ。何処へ行く!

[慌てて叫んで追いかけようとしたところで、前方から聞き慣れぬ声>>3:107が響き、リンは反射的にそちらへと向き直った。]

 む。むむむ。
 これまた面妖な、……ジドウキカイか?

[それ>>3:113が「マスター」と言いフィオナに何かの本らしきものを差し出す様をリンは見詰め、それからふたりの顔を交互に見遣った。
 借りを作るのは、と伝言らしきものを伝えるのも聞きながら]

 ……むむむむむむ。
 マスターとは、ジドウキカイを作ったヒトではないのか。
 されどフィオナは風の精――マスターにも色々あるのかのう。

[ひとりごちるように呟き混乱しかけたところで、ポチが離れてしまっていたことをはっと思い、再びきょろきょろと辺りを見回した。]

( 11 ) 2014/06/20(金) 09:59:28

神(自称) リン

[振り向いた先に、戻ってきた様子のポチの姿が見え、リンは安堵で顔を綻ばせた。
 ポチの口許には4(10)匹のミミズに似た生物がくわえられており、
 ムギュモギュモギュモギュと咀嚼するような仕草でポチの尖った鼻先が動くのが見える。]

 むむ。もしや腹が減っておったのか。
 しかし、いきなり離れた故に、わーは心配したのじゃぞ。

[納得したようにその仕草を見詰めながら、ほっとした様子で再びポチの手を取った。**]

( 12 ) 2014/06/20(金) 10:01:55

風の精霊 フィオナ

そう。人名。
自称マイスター。
ニックネームだと思えば違和感は感じないでしょう?

……面白かった。
また、縁があれば。

>>3:100
適切とAIが判断したのだろう。
笑う姿を見れば簡素な別れの言葉を残し去っていった*]

( 13 ) 2014/06/20(金) 10:48:34

風の精霊 フィオナ

マイスターから?
へぇ……几帳面と言うか何というか。
了解。確かに受理をした。

>>3:107 >>3:113
受け取った所でラグーンの言葉が鮮明化している事に気づく。]

言語ソフトをインストールしたのかな。
マイスター……サブマスターからの優先度の高い命令が無ければ周辺警戒をしながらついてきて。
優先命令があれば、そちらに戻って。

( 14 ) 2014/06/20(金) 10:52:29

風の精霊 フィオナ

マスターというよりオーナー……そちらの方が適切かもね。
戦闘用アンドロイドのラグーン。
拾ったの。

>>11
簡素な紹介をしながら本を開く。
フォーマルハウトの紹介ページ――闇に広がる禍々しい黒紅]

本、か……。

[指先でなぞりながら口角を吊り上げる笑みを浮かべた。]

( 15 ) 2014/06/20(金) 10:56:13

風の精霊 フィオナ

ポチ……そのポチって結局何なのかな?

[ミミズを咥えて戻ってくるペット(?)
首を傾げて問いを向けるが――]

……あれは。
見えた?

[遠くでマイスターを拐った地を薙ぎ払うような光が走る。
口元に手を重ねて数秒の思案の後、ラグーンとリンに問う**]

( 16 ) 2014/06/20(金) 11:15:03

とりあたま ハルピア

おふたり、べんとらーがアブダクト。
べんとらーはアブダクトするおふね、ですので!

[問われて答える、『何が起こったか』]

ガヤもアブダクトされる?
されたら会えるよ!
…たぶん。

[アブダクトされた誰かは、最終的には解放されるので。解放されてからどっか行ってしまってたら会えないかもしれない]

うん?ハルピア、ガヤについていきますが?

[まだ、あいのこといろいろ、教えてもらってないので。
ガヤにダメって言われるまではついていく所存]

( 17 ) 2014/06/20(金) 15:59:40

とりあたま ハルピア


どうするなにする?
このあとどうする?
ハルピア、あいのことを分かりたいですが!
おなかもすきましたな!
[どこに行くかって言ったらあいを分かりそうなとこ。
なにをするかって言ったらあいをわかりそうなこと。
そのためにごはんとお水を揃えようとしていたけれど。
ガヤに聞かれるってことは条件が変わったのかしら?と、思いつつ。
お腹が空いたのはたしかなので、そのことははっきり告げた**]

( 18 ) 2014/06/20(金) 15:59:57

天才子猫 猫

[>>17あぶだくとされれば会えると聴いて、飛びつきそうになったが、同時に恐怖心がもたげる]

…あぶだくとって、なんだ?

[しのぶとマイスターが「あぶだくと」されたのを見て曇った天使さまの表情>>3を思い出した。
ハルピアと天使さま、二人を見上げて尋ねる。]

( 19 ) 2014/06/20(金) 18:45:31

天才子猫 猫

[>>18おなかすいたと言われて、自分もひどくおなかがすいていることを思い出した。起きてから何も食べていない!
急に、今まで恐ろしく思っていた巨大トンボが美味しそうに見えてきた]

うむ。我もおなかへった!
とりあえず、お水探しにいこう。
ムラサキおばけも探さなきゃいけないし、しのぶが探してたぎっちょんなるものも探してあげなきゃ。

[とはいえ、どれも全く居場所の心当たりがないのだが]

( 20 ) 2014/06/20(金) 18:47:01

天才子猫 猫

[天使さまに向き直って、]

じゃあ我たちは、おばけ探しにいくな。
…我はあとで研究所に戻るつもりだから、また会えると思うけど。

あっ、研究所はな、灰色の建物で、地下にあるんだ!
それからそれから、薬は危ないから舐めちゃだめだぞ!
あとは…

[そういえば、白い扉があって、それについてもマイスターは何か言っていたように思う>>0:88
何があると言っていたのだったか…]

ええと、白い扉の部屋があるけど、それは何かの某かで、大事な部屋なのだ。

[実によくわからない説明になった]

( 21 ) 2014/06/20(金) 18:48:34

神(自称) リン

[自動機械らしき存在とフィオナ>>14の遣り取りをきょとりとしながら見詰める。
 サブマスター、マイスター、ソフト、インストール――。
 ぱっとは理解できない語を口ずさみながらむうと唸りつつ。
 フィオナ>>15からその相手の紹介を受ければ、理解するようにふむふむと相槌を打った。]

 つまり、フィオナがオーナーでマイスターがサブマスターでソフトをインストールなアンドロイドのラグーン、ということで良いのじゃな。覚えたのじゃ!
 なーが拾ったということは、ラグーンは捨てられておったのか。
 フィオナは意地悪なれど、やはり優しさもあるのじゃな。

[淀みない口調で告げ、フィオナににっと笑いかけた。]

( 22 ) 2014/06/20(金) 20:16:44

神(自称) リン

[それから改めて、ラグーンの方に向き直る。]

 ラグーンよ、わーの名はリンという。
 ラグーンは戦に長けた者なのじゃな。ふむふむ……。
 とにかく、よろしゅう、なのじゃ!

[ラグーンの姿かたちを珍しげにまじまじと眺めてしまいつつ、明るい笑みを向けた。]

( 23 ) 2014/06/20(金) 20:20:05

神(自称) リン

[フィオナが受け取った本の頁をちらりと覗き見、黒の中に見えるあかに瞳瞬かせつつ
 ミミズ(仮)をくわえて戻ってきたポチの手をゆるく握り返した。]

 むむ。そういえばフィオナには言うておらなかったな。
 ポチは深い土の下より来たりしものなのじゃ。
 仔細はポチが語らぬ故、わーにもわからぬのじゃが。

[残念なことに、現状のリンの知識では、モグラに似ながら長い手足を持つこの生物に対し「深淵より来たりし地底人」という正答は導き出せない。
 それからリンもまた、遠くに再び光を見つけて瞬く。
 フィオナに問いにはうんと頷いて]

 うむ。先ほどの光とは幾らか異なるものじゃろうか。
 天より出し、眩き――稲光の如きひかり。  ……。

[片手を額の角に当て、顔を伏せて幾らかの沈黙を作ってから、再び前に向き直る。]

 うむ。あの方に行かねばならぬ。
 如何なる危険があるか判らぬ故、用心して行こうぞ!

[フィオナとラグーン、ポチに威勢よく告げ、リンは光が見えた方へと再び進み始める。]

( 24 ) 2014/06/20(金) 20:22:47

神(自称) リン

[先程リンの目に捉えられた光は、無論リンの知る「稲光」ではないのだろう。
 ただその光の眩さに、漠然と額の角が痛むのを感じた。]

 稲光――いかづちの猛き――空の嘆き。
 ――…何かが、引っかかる。

[リンは、ぽつりと呟く。**]

( 25 ) 2014/06/20(金) 20:31:45

浄化天使 キリエ

[ガヤとハルピアで話がまとまったらしい>>21]

 そう……気を付けてね。

[おばけというものの正体は掴めないが、この場で別れる二人にそう言葉を掛ける。
 それから、ガヤに研究所の説明を聞いて]

 灰色の建物、で地下、ね……。

[建物は大体灰色だしかなり見付けにくくないだろうか、という感想は口にはしなかった]

 それで、白い扉が大事、と、
 覚えておくわ。ありがとう。

[お礼を言って、ガヤに手を伸ばす。
 白い毛並に名残惜しそうに触れ。
 二人とは違う方向へ体を向ける]

( 26 ) 2014/06/20(金) 21:16:22

浄化天使 キリエ

 ……上から探した方が早いわよね。

[支える相手がいなくなったことを思い返しながら、とん、と地を蹴って、空へ真っ直ぐ飛び上がる。
 視界を遮るものはなくなったけれど、見渡す限り灰色と砂に覆われた、余り変わり映えのしない風景だ]

 いずれはここに、楽園が蘇るのかしら。

[浄化の力の持ち主にすら、それは遠大な計画に思えた。
 それはそれとして、喫緊の問題――研究所を探さなければいけないのだけれど]

 あら?

[それとは違う方角に、砂と異なる色合いを見付けた。
 一つは見覚えのある姿をしている>>25]

 何をしに来たのかしら。

[向こうはこちらに気付いただろうか、ともかく動向を見守ろうと]

( 27 ) 2014/06/20(金) 21:19:48

風の精霊 フィオナ

ポチ……。
█▓░░▓▒░▓▒▓

[無造作にポチへ手を翳す。
数秒の間を置き、何事か呟きを漏らす]

……地底人みたい。
こんにちは、地底人ポチ。

>>24どこからか答えを引き出してきたのかそんな挨拶を向ける]

( 28 ) 2014/06/20(金) 21:42:58

風の精霊 フィオナ

そう。私は善意に溢れた守護天使なの。

[優しいというリンの言葉を茶化しながらも光を見つめる]

確実に気象現象では無い……。
トラクタービームにも見えるけれど、何だろう。

[リン達と共に歩む途中、空から接近する気配を察知した。]

( 29 ) 2014/06/20(金) 21:45:59

天才子猫 猫

[キリエとわかれ、改めてハルピアに向き直る。
二人ともまるで手がかりは持っていない。
それなら――とおもいついた]

本でこんな魔法を見たことあるんだ。
こうすると進むべき道がわかるんだって。

[試してみられると思ってはしゃぎながら、道ばたから一本小さな小枝を拾う。
それをなんとか口で支えながら立たせ、ぱっと支えを話した。
小枝はゆっくりある方向を指して倒れた。]

やった!きっとこっちだハルピア!

[大得意で呼びかけると、二人ともに進み始めた]

( 30 ) 2014/06/20(金) 21:47:30

風の精霊 フィオナ

……天使?

ねぇ、この先で何かしら異常現象が起きているの。
あなたは、何か見つけたの?

>>27
本を手にしたまま、空を見上げる。
天使との遭遇経験はある様子で驚いた気配は無い。
遠慮の無い淡々とした問いが風に乗り天使に届く。]

( 31 ) 2014/06/20(金) 21:49:48

浄化天使 キリエ

 ……?

[まだ距離の離れた相手から、明瞭に声が届く>>31
 特殊な力を使ったのだろうか、天啓ともまた違うようだが。
 こちらはそのような力はないから、声の届く距離まで行く。
 しかし着地はせず見下ろす位置から]

 先程の光のことかしら?
 あれは空を飛ぶ円盤のものよ。
 光の中心にいるものを引き込むの。

[淡々とした物言いに応えるように、超然とした態度]

( 32 ) 2014/06/20(金) 22:00:56

天才子猫 猫

[だんだんと、今までなかった建物が増えてきた。植生もさきほどまでとはまるで違うようだ]


なあハルピア、ハルピアは愛がわかったらどうするんだ?
あっちの方向にあるっていう、おうちに帰るのか?


[気になって尋ねてみる。こんなに長く一緒にいるのに、お互いのことをそういえばまるで知らないな、と思った。
その問いにハルピアは答えたろうか、某かの会話をしながら二人は進んでいく。

―――と。
いかにも廃屋といった風情の一軒家に打ち当たった。
迂回して先に進もうとすると、ギシギシ、と内部から軋んだ音が漏れ聞こえてくる。
風も吹いていないのに、誰かいるのだろうか…?
もしかしたらネズミの一匹くらいいるかもしれない]

( 33 ) 2014/06/20(金) 22:01:26

天才子猫 猫

ちょっとこの家、気になる。
こっそり中を見てきていいか?すぐ戻るから!


[トンボも美味しそうといえど、ネズミには勝てない。
鳴るおなかを抑えつつ、そう言いおいて一軒家に侵入した。

ハルピアがついてくるかは、わからない。
また、もし中にネズミ以外の誰かがいれば、出くわすかもしれない]

( 34 ) 2014/06/20(金) 22:01:51

風の精霊 フィオナ

円盤……やっぱりアブダクトか。

>>32
地を軽く蹴り浮き上がれば、ゆっくりと上昇してゆく。]

見たところ、誰か引き込まれたようだけれど。
確認したの?

[天使と同じ高度に到達すれば問いを重ねる。
不思議と、服や髪が風に弄ばれる様子が無い。
超自然的なものを知覚できる能力があるのならば
風精の周囲で渦巻く不思議な風の流れが見えるかもしれない。]

( 35 ) 2014/06/20(金) 22:13:10

とりあたま ハルピア、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/06/20(金) 22:20:05

浄化天使 キリエ

 ……あなた、一体。

[眼前の相手が、ゆっくりと、同じ高度まで上昇する>>35
 翼を持たず飛ぶ者には、あまりお目にかかったことがない。
 服や髪が風に揺られぬ様子からは、超自然的な、気体そのものに関わる力を持つと予測は出来るが]

 アブダクトを知っているのね。
 ……確認はしたわ。見える範囲で二人、連れていかれた。

[問いには端的に答えつつ。
 相手を見る眼差しには、若干の驚きと警戒が含まれていた]

( 36 ) 2014/06/20(金) 22:24:45

神(自称) リン

[フィオナ>>28がポチに手をかざした時、モギュモギュモギュグギュとミミズの咀嚼を終えたポチの動きが一瞬止まる。
 それを見たリンの脳裏には一瞬「意地悪!」の語が過り、制止が口から出そうになったのだけれど]

 むむ。むむむ。チテイジン?
 ……ポチは斯様なものじゃったのか?

[フィオナが何を呟いていたのはリンには聞き取れない。
 ただ「こんにちは」の挨拶に呼応するように、ポチがぎゅぎゅと鳴いて頭部を垂れたのはリンにもわかった。]

 フィオナにはポチの素性が判るチョウシゼンがあるのか。
 おお、すごいのう、フィオナ!

[リンは素直にそんな感想を零した。]

( 37 ) 2014/06/20(金) 22:31:14

神(自称) リン


 ふむふむ――。
 フィオナは風の精で、シュゴテンシなのか。
 善意に溢れておるのに意地悪、というのも妙じゃが。

[「天使」の語が何を指すのか具体的によく判っていないリンは、「守護天使」の語に対する疑いは示さずにフィオナ>>29に答えた。
 気象現象では無い、ということにも、特に疑うことなく頷き返し。
 トラクタービーム、トラクタービーム……と語を覚えるように口ずさみながら道を行った。]

( 38 ) 2014/06/20(金) 22:31:48

風の精霊 フィオナ

ええ、知っている。
2人……。
誰と誰が連れて行かれたの?

私は意思の支配者……座天使よ。
怖がらないで。

[背負う太陽が光輪の如く頭上で輝く。
天使の瞳から滲む色を見ればさらりと嘘を吐いた。]

( 39 ) 2014/06/20(金) 22:36:07

置いてきぼり サンシア

―ボロい一軒家―

[…家を補強すると言っても、この辺にマトモな資材なんて存在しない。
妙に茂った植物の蔦や、何かの部品であっただろう鉄板。
それらを組み合わせて作った板で、穴を塞いだり薄い部分を補強するのが限界で……]

…おや。珍しい。
煮干しは切らしているのですが…
そもそも飼い猫なんでしょうか。この子。

[あちこち穴が開いているせいで、猫が入って来ても>>34別段驚く事はない。
あげれる物も無い事だし、そのままにして作業を続けた。]

( 40 ) 2014/06/20(金) 22:37:19

神(自称) リン

[キリエが遠い空から此方に気付いた時>>27、リンの方からは気づかなかった。
 フィオナが何かに気付いたらしきにぱちりと瞬き、やがて近づいてきた影と声を捉え、漸くここにキリエ>>32が近づいてきたのだとリンは気づいた。
 ぱっと顔色を明るくし、天を仰いだ。]

 おお、キリエ!無事であったか!

[そう叫びながら、キリエが例の光について話すのを聞き、瞬いた。]

 空飛ぶ円盤が光を用いて引き込む、のか。
 ふむ……それがトラクタービームなのかのう。
 光が引き込む……なんとなく、わかったのじゃ。

[何故ここで「わかった」と思ったのか、リンにもその時は判らず自分でも不思議に思った。
 実際リンが円盤の光――アブダクトを目の当たりにしたのはこれが初めてなのだけれど]

( 41 ) 2014/06/20(金) 22:37:50

天才子猫 猫

[入って中をうろつく。と、明らかに物音が近くなった。
なんだろう、やはり誰かいるのか…と思って部屋に入ると、>>40見慣れないひとがいた。人間…ではないだろう。
びっくりして一瞬にして毛が逆立つ。
しかし危害を加えてくる様子はなく、それどころかそのまま作業を続けている。おずおずと話しかけてみた]

あ、あのー、こんにちは。
ここで何してるんだ?

( 42 ) 2014/06/20(金) 22:43:49

浄化天使 キリエ

 しのぶ、と、マイスター。

[>>39問われるがままに、連れ去られた者の名前を告げる。
 (偽りの)正体を告げる言葉には、慄いたように後退する]

 ……座天使?
 翼を持たぬ同族がいたなんて――
 ――いえ、失礼致しました。

[位のない実動天使からすれば、座天使はかなり上級の相手。
 見たことがなかったり外見が違ったりしても不思議ではない。
 頭上に光輪を背負う相手に、小さく頭を垂れた]

( 43 ) 2014/06/20(金) 22:44:29

浄化天使 キリエ

 また会ったわね、リン。
 あなたもご無事で良かった。

[明るい叫び声>>41を聞いて、そちらへ視線を移す。
 上司?を眼の前にした構図で、あまり格好はつかないが]

 トラクタービーム?
 円盤の光をそう呼ぶのね。

[巻き込まれかけた際の、強烈な浮力を思い出し。
 掌に残されたマイスターの赤い石を、人知れずきゅっと握った]

( 44 ) 2014/06/20(金) 22:47:50

風の精霊 フィオナ

マイスター?
そう……マイスター。
なかなか面倒な事になっているのね。

[知らぬ者の名はさらりと流した]

気にしないで。
それで――あなたはあの円盤を撃墜できる力は持っているの?
またはアブダクトされた者の行き先は把握している?

[慄く天使。
判別できない事に意外そうに瞬くが気にせずに問いを重ねる。]

( 45 ) 2014/06/20(金) 22:55:03

置いてきぼり サンシア

[はて。猫とは喋る物だっただろうか。
記録と照会してみても、猫が喋ると言うのは空想の類とされて居る。
そして、今自分に話しかけてきている>>42相手は喋っている。
即ちこれは猫では無い…のか?]

家の補修作業をしております。
…所で、貴方は猫で合っているのでしょうか?

[数回ほどループした思考は、素直に相手に確認を取ると言う結論を出して。
結果、文脈の繋がらないちぐはぐな返答が出来上がった。]

( 46 ) 2014/06/20(金) 22:55:49

風の精霊 フィオナ

リン……?
面識があるの。
そう。キリエと言うのね。

[親しげに言葉を交わす二人。
特段、強い感情を見せる事もなくやり取りを観察する。]

( 47 ) 2014/06/20(金) 22:58:24

神(自称) リン

[キリエの許へフィオナが舞い上がり話を交わす様を見上げながら、キリエの様子が妙に畏まっているらしきに>>43気付き首を傾げた。
 ここで挙げられた二つの名、ひとつに聞き覚えがあったことにも瞬いたのだが――。
 無事で良かったとキリエ>>44が返したのにはうんと頷いて]

 うむ!
 しかしキリエよ、なんだか妙に弱々しいのう。
 まるで上官に対して頭が上がらない下っ端のもののふみたいなのじゃ。

[特に悪意はなく口にしてから、トラクタービームの語の事となれば]

 フィオナがあれのことをそう言っておったのじゃ。
 アブダクト、とも言っておるが、同じ意味なのかのう。

[キリエがそれを目の当たりにして何を想ったか、掌に何を握るのか、そこまではリンには察せられないまま]

( 48 ) 2014/06/20(金) 23:04:20

浄化天使 キリエ

 ……そうですね。

[>>45面倒、の言葉に少し間を持たせつつ頷く]

 行き先はわかりません。危険はないようですが。
 撃墜は――

[算段するかのようにしばし、目を細める]

 ――その気があれば、不可能ではないかと。

[下した判断は些か強気なもの。
 だが相手へ向けた眼差しには自信が籠もっていた]

( 49 ) 2014/06/20(金) 23:05:26

浄化天使 キリエ

 天界では上下関係は絶対なのよ。
 あと、もののふとは何かしら。

[依然勘違いには気付かぬまま、リン>>48に視線を向け]

 似ているけれど、少し違う。
 アブダクトは目的で、トラクタービームは手段というところ。

[淡々と、わからせる気があるかも不明な答えを投げる]

( 50 ) 2014/06/20(金) 23:08:50

神(自称) リン


 うむ。わーはキリエと以前、会うておるのじゃ。
 キリエは、キリエの軍勢とは離れて迷子に――
 いや、単独行動をして任務に当たっているもののふなのじゃ!

[若干失言を挟みながら、フィオナ>>47に己が知る限りのキリエのことを述べた。]

( 51 ) 2014/06/20(金) 23:14:27

風の精霊 フィオナ

危険は無い。
危険は無い……何故、そう言えるの?
何か心当たりが?

>>49 言い切るキリエに不思議そうに首を傾げ問う]

あのような物が空を縦横無尽に舞い思うがままに力をふるう世界。
それが主の御心に沿うと思う?

次捕捉したのならば……撃墜なさい。

[自信を見せるキリエ。
にこりと微笑みを浮かべ命令を下した]

( 52 ) 2014/06/20(金) 23:16:45

浄化天使 キリエ

 それは……知り合いが、そう言っていましたから。

[>>52首を傾げる上級天使。
 面と向かって言われると、こちらとしても確信を持てる訳ではなく、困惑に眉を寄せる]

 い、いえ――主は、天の理に沿わぬ者を憂慮しておいでです。

[自分の仕事が勢力争いの一旦を担っていることは、天使自身も聞かされている。
 上級天使の問いに焦りを見せた所で、下される命令]

 はっ――い、いえ、しかし。
 アブダクトされた者が、中に居る可能性があります。
 撃墜すれば、それこそ安全の保障が得られないのでは?

[微笑と共に告げられた言葉に、委縮しつつも反論を試みる]

( 53 ) 2014/06/20(金) 23:24:01

神(自称) リン


 ふむ、天界――という場所のものじゃったか。
 テンシ、とフィオナも言うておったが……。
 テンシとは斯くも厳しそうなものなのじゃのう。

[>>50そういえばそこまで聞いていなかったと今更のように思いながら、キリエの方を見上げ]

 もののふというのは、戦うことを生業とする勇者なのじゃ。
 キリエはそうなのかのうと、なーの話を聞いて思っていた。
 ――勘違い、であったか?

[「フィオナは天使である」という一番の勘違いにリンも気づかぬまま、確認するように紡いだ。]

 して、つまり、アブダクトするためにトラクタービーム……。
 そうか、うむ、よく解ったぞ!
 かたじけないのじゃ、キリエ!

[はっきりと理解したのは二つの語の関係くらいのものだったが、それでも明瞭に解ったという風に、リンは頷き返した。]

( 54 ) 2014/06/20(金) 23:29:35

天才子猫 猫

[不思議そうな顔で尋ねられる。危ないひとではなさそうなので、きちんと挨拶をした。喋ることを不思議がられているとはまるで思わず。]

うん、我は猫。名前はガヤっていうんだ。よろしくね。
あのな、紫色のおばけとか、ぎっちょんって奴とか、探してるんだ。
見なかったか?

[いま目の前にいるのが探し人の一人だなどとは知らず、尋ねる。
首から下げられた赤いピアスが動きにあわせて揺れた。]

( 55 ) 2014/06/20(金) 23:33:02

神(自称) リン

[ところでリンは状況を整理するように、ふとつぶやいた。]

 フィオナがテンシでキリエもテンシで――。
 されどキリエからはフィオナと同じ気配がせぬ。
 なればキリエは――テンシではないのではないか?

[なんでやねん、とでも言いたげにポチはリンの腕ををぺしんと叩いたのだけれど、リンにはその意図が伝わらぬままただ瞬いて振り向くのみだった。
 「かまってほしい」の意に受け取ったリンは苦笑いし、宥めるようにポチの頭を一度撫でた。]

( 56 ) 2014/06/20(金) 23:33:34

神(自称) リン、なんでやねんされつつ、キリエとフィオナが交わす言には難しげに耳を澄ませている。

( A3 ) 2014/06/20(金) 23:34:33

浄化天使 キリエ

 そうね。主は優しくも厳しいお方であらせられるから。

[リン>>54に天界の雰囲気は主の性格によるところと説明し]

 勇者……ね。
 私は戦いの専門家ではないわ。
 場合によってはそうすることもあるかもしれないけれど。

[何が勘違いの原因であったか天使は気付いていない。
 ただ、淡々と訂正する]

 ええ、お役に立ててよかったわ。

[相手の理解度はわからなかったが、礼の言葉には素直に頷いた]

( 57 ) 2014/06/20(金) 23:34:41

風の精霊 フィオナ

軍勢と離れた?
壊滅した訳でも無く単純にはぐれた……と。

キリエ。
貴女はまるで荒野を彷徨う迷い子。
私と出会えた事もまた――主の導き。

……そう。
キリエは既に拐われた者の事を思っている。

撃墜しなさい。
然し、順序が多少前後する事があっても問題は無いでしょう。

命令を更新します。
―世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい―

[反論を受ければそんな言葉を贈った。]

( 58 ) 2014/06/20(金) 23:35:12

浄化天使 キリエ

 えっ。

[リン>>56の呟きが聞こえて絶句]

 待って。
 待って、それだけはないわ。
 私とあのお方に同じ気配がしないなら、あのお方と私の格が違い過ぎるからではないかしら。

[さすがに存在の根幹を否定されたままには出来ない。
 説明しようとして余計に墓穴を掘った可能性はあるが]

( 59 ) 2014/06/20(金) 23:37:10

風の精霊 フィオナ、神(自称) リンの言葉に首を傾げた。

( A4 ) 2014/06/20(金) 23:38:56

風の精霊 フィオナ

リン……?
私とキリエとは別種の存在に見える……。
……そう。

[二人のやり取りを見てくすくすと笑みを零した]

( 60 ) 2014/06/20(金) 23:40:29

浄化天使 キリエ

[フィオナ>>58――名前は今知った――の認識には齟齬があるように感じたが、上官には逆らえない]

 はい。主のお導きに感謝します。

[命令の更新。告げられる言葉をしっかりと聞く]

 寛大な判断をありがとうございます。
 では、拐われたものの安全を確認した後、攻撃致します。

[勇敢でありなさい。
 その言葉を受け止め、いずれ訪れるかもしれぬ戦いのことを思いながら]

( 61 ) 2014/06/20(金) 23:42:31

浄化天使 キリエ、風の精霊 フィオナ>>60に、上級天使の

( A5 ) 2014/06/20(金) 23:45:00

浄化天使 キリエ、上級天使の凄みを感じた。

( A6 ) 2014/06/20(金) 23:45:12

神(自称) リン

[優しくも厳しい、とキリエの「神」についてキリエ>>57が話すのに、なるほどふむふむと相槌を打ちつつ、専門家では無いと否定されれば、目をぱちりとさせて]

 むむ。なればわーの勘違いということであったか。
 許せ、キリエ。
 しかしいざとなれば、戦うだけの覚悟はあるのじゃな!

[淡々とした響きからは怒っているような色は伝わらなかったが、それでも詫びを一つ入れていた。
 フィオナ>>58が命令じみて告げたことにも「勇敢で」あれとあったから、きっと勇敢に戦う面もあるのだろうと、リンは素直に思った。]

( 62 ) 2014/06/20(金) 23:53:11

風の精霊 フィオナ

……。


>>61 鷹揚に頷く風精。
キリエからリンへ視線を移し言葉を向ける]

リン。
キリエを手伝ってあげて。
あなたが側に居ればキリエも心強いと思う。

[リンが応諾してくれるか――緩く首を傾げた]

( 63 ) 2014/06/20(金) 23:55:13

とりあたま ハルピア

−ちょっとまえ−

アブダクトはー…べんとらーがー…ぴかーっと光ってー…

…さらう?

[ガヤの問いに答えるのはとても難しい。>>19
それは、例えばトンボが飛んでるのを見て、『羽ばたくってなんだ?』って聞かれるような感じなので。
 でも、聞かれたからには答えなくちゃ、と、考えて考えて、でも出てきたのは見たまんまの説明だった]

うん!
きりえも!

[気をつけて、と告げて去るキリエ>>26に翼を横に振って別れて]

( 64 ) 2014/06/20(金) 23:55:13

とりあたま ハルピア

マホー?

[ガヤが苦労して枝を立ててるの>>30を、首をかしげながら翼で手伝い、ガヤが放すのに合わせて放した]

こっち!?
分かるの!?すごい!マホーすごい!ガヤすごい!!

[それで、どっちに行ったらいいか分かるらしい。
 すごい。あいますたーガヤとなればこんなこともできる。
 まだあいが分かってない自分にも同じことができるのかどうかは分からないけれど、そのやり方は深く深く心に刻んだ]

あい?あいがわかったら?
どうする…カエル…?

[あいのことが分かってから。その先>>33
 考えたこともなかった。でも、聞かれたなら答えないと。
 考えて。考えて考えて。それから]

( 65 ) 2014/06/20(金) 23:55:59

とりあたま ハルピア

あいと いっしょに 生きる!

[あいのことが分からないから、今はそれだけ。
 自信満々に声を張り上げた。
 なんせあいのことを分かるのはとてもすごくすごいことなんだから。
 きっと、一度憶えたら忘れない。
 忘れないってことは、そのことといっしょだってことだ]

( 66 ) 2014/06/20(金) 23:56:41

とりあたま ハルピア

−だいたい今−

うん?待ってればよろしいのかしら?

[すぐ戻るっていうことは、戻ってくる場所に誰かいるってことだから。
 ほかに誰もいないんだから、そこにいるのはハルピアってことだ]

お気をつけー?

[ちょっとまえのキリエを思い出し、中へ入っていくガヤを送り出す。 
 しばらくはぼんやりと待っていたのだけど。
 待つのにもすぐに飽きたので]

( 67 ) 2014/06/20(金) 23:57:18

とりあたま ハルピア

ガーヤはちっさいけーれどあいますでー♪
マッホーがつかえてちょうすごいー♪
すごい!マホーちょうすごい!
すっごいぞあいます♪
すっごいぞあいます♪
その名はー?
そのなはー♪
がぁーーーーやぁーーー♪

[歌った]

( 68 ) 2014/06/20(金) 23:57:33

神(自称) リン

[絶句したキリエ>>59の方を、ちょっぴりにらみつけた。]

 む。むむ。キリエよ、それは嘘ではあるまいな!
 わーにはテンシの格というものが判らぬ故、
 キリエが斯く言うならば、そうと信じる他無いが――。

[そう言いながらちらちらとフィオナの方に視線を向ける。
 彼女>>60が笑みながら口にしたことには、確かに、とばかりにうんと頷きつつも]

 いや、待て。
 フィオナは意地悪で気ままな風の精と言っておった。
 まさか、フィオナの方が実は意地悪でテンシを騙った
 テンシではない風の精……ということか?

[もはや疑心暗鬼である]

( 69 ) 2014/06/20(金) 23:58:21

神(自称) リン、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2014/06/21(土) 00:01:13

置いてきぼり サンシア

[どうやら本人の言葉>>55によると、この猫らしき喋る生物は猫らしい。
…撫でて見ようかとも思ったが、壁の補修が優先と割り切った。]

ガヤさん、ですか。
私は、汎用人形自動機械のサンシアと言います。
紫色のおばけもぎっちょんという方も心当たりはないのですが…
そもそもぎっちょんって人名ですか?
それとも何かの形容詞なんでしょうか?

[此方もまさか自分が探し人だと思わずに、
とりあえずぺこりと自己紹介をして。
「ぎっちょん」とやらが何なのか、
不思議に思って聞いてみた。]

( 70 ) 2014/06/21(土) 00:01:54

風の精霊 フィオナ

リン。
あなた……意地悪なのね。
フィオナは仮の名前。
私は別の名前を持っているの。
サハクィエルともラファエルとも呼ばれる存在。

キリエから感じ取れるものとは少し……違うのかもしれない。

>>69
自分は天使だと強弁し続ける]

( 71 ) 2014/06/21(土) 00:04:28

浄化天使 キリエ

[>>62戦う覚悟、には頷いて見せ]

[>>69にらみつけられれば、負けずに鋭い視線を返す]

 嘘のはずがないわ。
 これまでに私が見てきたもの全てが、偽りでもない限りはね。

[そうはっきりと口にしたが。
 しかし、続く言葉に]

 ……風の精?
 あの方がそう言っていたの?

[それは天使とは違うが、確かに空を飛べることには説明がつく。
 確かめるようにフィオナの方を見た]

( 72 ) 2014/06/21(土) 00:04:46

神(自称) リン

[頭の中で、円盤がサブマスターなマイスターとしのぶをトラクタービームでアブダクトして円盤の中に入れられているやもしれぬことと撃墜について整理してから、リンはフィオナ>>63に頷いた。]

 うむ。危険やもしれぬが、なればこそ
 異変に立ち向かうにはひとりよりもふたりの方が良い。
 わーも覚悟はできておるぞ!

[と、手を取っているポチのことが気になって一度そちらに視線を落とすも、再び顔を上げて、もう一度フィオナとキリエ、それぞれに頷き返した。]

 ……。
 わーはあの光を見た時、何かが思い出せそうな気がした。
 わーが何処から来たか、わーを知るヒトが見つかるか、
 手掛かりになるやもしれぬしな。

[例の円盤が直接リンの出自に関わるものかといえば、それは全くの的外れなのだけれど
 リンはそれに気づかずに、ひとりごちるように己の考えを伸べる。
 実際、己の内のなにかを思い出しそうになったのは事実だったのだ。]

( 73 ) 2014/06/21(土) 00:11:56

浄化天使 キリエ

 サハクィエル、に、ラファエル……?

[>>71空の天使に、風を司る天使。
 天界でもかなり有名な存在だ。
 そのどちらかでも実際にみたことが――62
 30以上ならある]

( 74 ) 2014/06/21(土) 00:13:50

風の精霊 フィオナ

キリエ?
あなたは――私よりもリンの言葉を信じるの?

それは、神の御心を疑うも同じ事。

[視線か重なるのも数瞬の事。
悲しげに目を伏せた。]

( 75 ) 2014/06/21(土) 00:14:44

浄化天使 キリエ

 ……いいえ。
 その名前を持つ者は、あなたではない。

[きっぱりと言い放ち、フィオナを見る]

 真実を話しなさい、フィオナ。

( 76 ) 2014/06/21(土) 00:15:10

風の精霊 フィオナ、浄化天使 キリエの態度にため息を漏らす。

( A8 ) 2014/06/21(土) 00:18:58

浄化天使 キリエ、風の精霊 フィオナ>>75が目を伏せても、もう畏れはしない。

( A9 ) 2014/06/21(土) 00:19:06

神(自称) リン


 むむ。意地悪という方が意地悪なのじゃ!

[思わずこどものようにそれだけはフィオナ>>71に言い返しながら]

 つまりフィオナはサハクィエルでラファエルでオーナーなのか。
 サハクィエルもラファエルも名が柔かくないのじゃ――
 それは兎も角、フィオナがそう言うならば、やはり……いや、

[強弁に対し頷きそうになってしまいながら、むむむと唸っていれば
 やはりはっきりと答えと鋭い視線を返してくるキリエ>>72に、若干たじろいだ様子で振り向いた。]

 む。むむむ。
 なれば、ふたりの話が共に真実ならば……本当に、
 格の違いによって生じる気の差異もあるということか。

 っと、うむ。
 フィオナは確かにわーに風の精じゃと言っておった。
 故にあれは風の精というものの気配かと思うておったが――。 

( 77 ) 2014/06/21(土) 00:19:58

風の精霊 フィオナ

そう。私は風の精霊よ。
天使では無い。
……でも、天使のようにあなたを想っていた。
もう、私の言葉は届かないの?

[目を伏せたまま言葉を紡ぐ]

( 78 ) 2014/06/21(土) 00:20:27

風の精霊 フィオナ、浄化天使 キリエとの間合いを詰めるように空中を滑る。

( A10 ) 2014/06/21(土) 00:20:49

神(自称) リン


 ……やっぱりフィオナが意地悪をしていたのじゃ。はう。

[キリエ>>76がきっぱりと否定し、フィオナ>>78も天使でないと認めるような言葉を聞き、気が抜けたように一度溜息を吐いた。]

( 79 ) 2014/06/21(土) 00:26:51

浄化天使 キリエ

[目を伏せたままの言葉>>78
 間合いを詰められても怯むことはせず、ただ、真っ直ぐ射抜くような視線で見詰める]

 言葉は届いているわ。
 でも、嘘で私を従わせることが目的なら、それは聞き届けられない。

[そもそも自分があっさりと騙され過ぎなのだが。
 そこは棚に上げて言い放つ]

( 80 ) 2014/06/21(土) 00:27:25

風の精霊 フィオナ

……リンが余計な事を言うから話がこじれてしまったの。
少しは反省しなさい。

[リンに責任をなすりつけた]

( 81 ) 2014/06/21(土) 00:28:32

風の精霊 フィオナ

円盤が空と地を「蹂躙」するのは私の望む所では無い。
拐われたマイスターは私の友人でもある。

この時点であなたと私は目的をある程度共有できると思っている
……私は神と天使に縋るものとして、願う。

御使よ。
天と地に安息を齎し我が友人に慈悲と安寧を与え給え。

[射抜くような視線をスカイブルーの瞳が受け止める。
手を伸ばせば届く距離で天使に己の願いを告げた]

( 82 ) 2014/06/21(土) 00:34:15

神(自称) リン


 むむ。むむむ。
 わーはわーの知ることを正直に述べただけじゃ、フィオナ!

[フィオナ>>81にすぐに謝らずに頬を膨らませたのは、意地悪されたという意識によるもの。
 けれどふくれっつらのまま、顔を僅かに伏せ、上目づかいでフィオナとキリエをそれぞれ見遣った。]

 そも、そもはアブダクトな円盤の話をしておったのに、
 わーが言い出した所為で話が逸れたのは事実じゃ。
 それは反省するのじゃ。すまぬ。

[けほん、と咳払いの素振り一つして]

 して、早う件の円盤を追わねばならぬ。
 ポチは、わーと共に……、
 いや、ポチは下がった方が良い、か。

[何処か項垂れて見えるポチは、リンの目には不安そうに映ってみえた。
 チテイジンのポチが実際に何を考えていたのかは、相変わらず判らないけれど――。**]

( 83 ) 2014/06/21(土) 00:38:29

浄化天使 キリエ

 マイスターの……友人?
 そ、そう。

[>>82その名前に内心どきりとしつつ。
 縋るような言葉に、表情は威厳を保とうとする]

 ええ、確かに私たちの目的は近い所にあるようです。
 ――善処しましょう、風の精霊よ。

[触れられそうな距離のフィオナへ告げる。
 スカイブルーを見詰める天青石の眼差しは先程よりも和らいで、地の者へ等しく向ける天使としてのそれであった]

( 84 ) 2014/06/21(土) 00:48:28

風の精霊 フィオナ

正直というものは単純に美徳とは言えないの。
……キリエと二人で追った方が良いと思う。
天と地の調和が大切。

>>83
相変わらず責任を認めない風精。
然し続く言葉は曖昧なものだった。]

( 85 ) 2014/06/21(土) 00:53:43

風の精霊 フィオナ

私は独自に探査活動を行う。

キリエ。あなたには期待している。
……私を裏切らないでね?

[嗜虐的とも取れる言葉を紡いだ後]

……友人。
何か不都合でも?

[わずかに乱れた言葉。
逃す事無く問いを重ねた]

( 86 ) 2014/06/21(土) 00:56:28

浄化天使 キリエ

 リンは悪くないと思うわ。

[フィオナのなすりつけ>>81からリンを擁護するように言い]

 私からも、私の事情と勘違いで混乱させたことをお詫びするわ。
 そうね、円盤を――

[咳払いしての言葉>>83に頷き掛けて、はたと気付いたように]

 いえ、それもそうだけれど、私にはもう一ついくべき所があるの。
 円盤とも、恐らく無関係ではないと思う。

[掌に残された石。
 それの秘めた力は、円盤と研究所を結ぶ鍵なのではないだろうか]

 ……ところで、その生き物は?

[ポチ、と呼ばれる生物に今更ながら気付き、視線を向けた]

( 87 ) 2014/06/21(土) 00:57:19

浄化天使 キリエ

 私は協力するのに吝かではないけれど。

[問うようにリンへ視線を向けた後]

 そう。
 ……裏切りはしないわ。
 でも、あなたは立場を弁えた方がいい。

[正体を知った以上、上下関係は天使の中で絶対のものとなった。
 そこで僅かな動揺に切り込まれれば]

 不都合、ではないわ。
 知った名前だったから驚いただけ。

[世界は狭いとでも言うべきか。
 友人という関係を疑う訳ではないけれど。
 今更ながら湧き上がってきた個人的な心配の感情に、少しだけフィオナから外した視線を彷徨わせた]

( 88 ) 2014/06/21(土) 01:02:54

風の精霊 フィオナ

どういう事……?

[行くべき場所が有る。
その言葉に敏感に反応する。]

風精に立場を弁えろと言うのね。
天使らしい……。


[マイスターから贈られた本が風に舞う。
本は風に乗り急上昇。
わずかな間を置き輪郭がぼやけ空に溶けるようにして消えた。]

……気をしっかりと持って。
マイスター達にはあなたが最後の希望。

[視線を彷徨わせるキリエ。
自分を注視させるように天使の顎先に指先を重ねる。]

( 89 ) 2014/06/21(土) 01:14:56

浄化天使 キリエ

 マイスターに言われたの。
 地下の研究所……。
 私が探しているものは別だけれど、円盤に対抗する鍵もそこにあるかもしれない。

[あくまで推測と可能性だけれど。そう付け加え。
 風に舞う本。
 それの贈り主は知らず。至近距離のフィオナから目を離せぬまま]

 ……ええ。
 彼らを危険に晒したままにはしないわ。

[顎先に触れる指。
 不遜と払い除けることも出来ようが、呑まれたかのようにされるがままになった]

( 90 ) 2014/06/21(土) 01:24:24

風の精霊 フィオナ

……。

[唐突に顔を寄せ、キリエの唇を奪う。
数度ついばむようなキスの後、甘く上唇を噛む。
顔を離せば、キリエはどのような表情を浮かべただろうか]

地下研究所……か。
……なるほど。

[何事もなかったかのように言葉を紡ぐ]

( 91 ) 2014/06/21(土) 01:33:35

浄化天使 キリエ

 ――――!

[唇に触れる感触>>91
 理解出来ぬまま硬直していれば、甘く当たる歯の感触があり]

 ――なんてことを!

[思わず、フィオナの体を強く払い除ける。
 天使の腕力そのものは、人間の少女相応しかないのだけれど]

 こ、この身を穢すなど――断じて――

[唇を腕で庇うようにしながら後退する。
 怒りによるものか、別の感情か、顔は首まで真っ赤にして]

 これ以上話すことはありません。
 去りなさい!

[言って、自らもその場を離れようとする。
 リンの反応はどうであったか、そちらの動向を気にする余裕はなく]

( 92 ) 2014/06/21(土) 01:45:28

とりあたま ハルピア

あいー♪
あいーはー♪
…ふーふふー♪

[ちょうどよい歌詞を思いつかなかったので、適当に誤魔化して口ずさむ]

ガヤー♪
ガヤガヤー♪
まっだかなまっだかなー♪

[ガヤの戻りを待ちながら。なんだか明るくなった気がして視線を上げると、そこにいたのはべんとらー]

おお、べんとらー!
ガヤのおむかえ?

[ガヤが乗りたいって言ってたのは伝えてあったので。
 迎えに来たのかな?と、べんとらーを見上げていた**]

( 93 ) 2014/06/21(土) 01:50:40

風の精霊 フィオナ

穢す?

風精に上下を強いるからこう言う事になるの。
……まるでローティーンの女の子。

キリエ……それじゃ、ね?


[払いのけられれば、抗う事なく距離は開く。
くすくすと漏れる笑みに滲む強い嗜虐の色。

自身もキリエに背を向ければ、急上昇して雲の合間に消えた**]

( 94 ) 2014/06/21(土) 01:51:17

風の精霊 フィオナ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/06/21(土) 01:53:29

浄化天使 キリエ

 ……なんて、こと……。

[格下と思っていた相手の思わぬ行為に、屈辱の表情を浮かべながら、ふらふらと後退する。
 その間にフィオナは雲間へ消えていき>>94]

 ……許せない……。

[胸の奥に昏い感情が灯るのを感じながら、その場を去った**]

( 95 ) 2014/06/21(土) 02:02:56

浄化天使 キリエ、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/06/21(土) 02:08:04

アンドロイド ラグーン

[音声認識>>11]

否定。
マスターは作戦の最高司令官です

( 96 ) 2014/06/21(土) 07:20:05

アンドロイド ラグーン

[任務完了>>14/音声認識=マスターからの質疑]

はい。特殊音域の通信で受信した音声最適化アーカイブをインストールしました。

[任務更新/哨戒任務及びマスターへ同行]

了解しました。辺りの哨戒を開始します

( 97 ) 2014/06/21(土) 07:20:30

アンドロイド ラグーン

[音声認識>>16]

ベントラー。
特殊音域通信の相手によるアブダクトが行われたものだと思われます

( 98 ) 2014/06/21(土) 07:21:03

アンドロイド ラグーン

リン
[音声認識>>23/生体認識不明]

よろしくお願いします

[マスターの同行者]

( 99 ) 2014/06/21(土) 07:21:24

アンドロイド ラグーン

天使…

[アーカイブ検索=宗教上の天界の遣い]

―――

[マスターと天使の会話の間、地上にて哨戒を継続**]

( 100 ) 2014/06/21(土) 07:21:42


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アンドロイド ラグーン
コミット済 5回 残2884pt 飴飴
置いてきぼり サンシア
コミット済 3回 残2862pt 飴飴
とりあたま ハルピア
コミット済 12回 残2504pt 飴飴
風の精霊 フィオナ
コミット済 25回 残2111pt 飴飴
浄化天使 キリエ
コミット済 25回 残1955pt 飴飴
天才子猫 猫
コミット済 12回 残2441pt 飴飴
神(自称) リン
コミット済 19回 残1829pt 飴飴

犠牲者 (2)

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深いとこの住人 しのぶ (4d)

処刑者 (2)

したっぱ コットン (3d)
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