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遅延メモが残されています。
アンドロイド ラグーン に 2人が投票した(らしい)。
置いてきぼり サンシア に 1人が投票した(らしい)。
とりあたま ハルピア に 1人が投票した(らしい)。
したっぱ コットン に 5人が投票した(らしい)。
人工生命体 マイスター に 1人が投票した(らしい)。
したっぱ コットン は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴はアンドロイド ラグーン、置いてきぼり サンシア、とりあたま ハルピア、風の精霊 フィオナ、浄化天使 キリエ、人工生命体 マイスター、天才子猫 猫、神(自称) リン、深いとこの住人 しのぶ の 9 人だと思っておこう。
いあいあ、>>2:148アブダクトは遠慮するわ…。
[>>148船は持てぬということは、船の形ではない?別の形をしたものかもしれない。興味はあるが、今此処でアブダクトされると何されるのか不安だった。]
>>2:155そ、そうなのか…。
[目の前にいるハルピアという存在が実はすごい技術もってるっぽいと思った。]
>>2:154私は海の底。
深い深いところよ。
[人間レベルの技術力では、普通に行くにもそうそう来れるものではないところのはずだ。]
ぎっちょんはお仲間よ。
さっき言ったかもだけど、このあたりの陸地でこっそりコレかくしてニンゲンの振りして生活してたはずなの。
[と、ニンゲンと異なる特徴を指し示しながら。]
―浄化跡地―
―――…いや、しかし。
流石にキミを放っておくわけには…!
[先程、アブダクト、と通信にあったことを思い出す。
だから何となく責任を感じている部分もあり]
うわっ。
[相手に掴まったまま、風で煽られつつ]
……………!
[間近に迫る"ベントラー"に、
不意に耳につけていたピアスが反応する]
―ボロい屋根の上―
[こちらから問い質す前にサンシア>>2:157の叫び声が聞こえて、リンは思わずびくりとした。]
はう!すまぬ、サンシア!
てっきり住むに堪えな――う、うむ、むむ。
ジョウリュウスイが用意できる程に、きちんとした家なのじゃな!
[地上に届く程の声で、情けなさげな調子で声を返した。
「住むに堪えない」と口を滑らせ掛ける程度にはそういう認識だったらしい。
ポチの様子は屋根の上からではリンには窺い知れぬが、一先ず今のところは何ともなさそうだと、サンシアが見守ってくれていると信じる故に思っている。
そのポチはサンシアの手に撫でられる感触が心地良いのか、落ち着いた様子でキュウと一声鳴いた。]
べんとらー忙しいのかなー。
ごめんねまたこんど!
[残念そうにしているガヤに、また遊ぼうね!くらいの軽いノリで答え]
どっから?どこから?あっちからですがー?
[どこから。と聞かれたら、今ぴょんぴょんと飛び跳ねて通って来た道の、来たほうを指し示す]
そっかー。エンリョされてしまわれますかー。
[しのぶは、アブダクトご遠慮する派。
忘れるまでは憶えておこう]
そう。私は誰にも愛されれては居ないの。
求められても居ない……そういう事。
柔らかい……?
柔らかい……。
[その言葉に不思議そうに首を傾げる]
……リン。よろしくね、リン。
それが、人に贈られた名前なんだ。
ねぇ……その名前にどんな意味があるの?
人はあなたにどんな想いをこめてリンと呼んだの?
[顔をよせ瞳を覗き込みながら問いを続ける。
指先は耳朶の輪郭を確かめるようになぞり滑り行く]
[助かるかもしれない、と何故か感じた]
――っ、こっち、へ!!
[掴んでいた手に力を込めて、天使の体を引き寄せた。
ピアスに嵌められていた赤い石は、
アブダクトを拒絶するように周囲に光と共に風を巻き起こす。
遠目でもその様子は確認できただろう。
おそらくは、ほんの一時的に、その円盤の機能を奪ったのだ。
やがて石は光を失うが、すぐに円盤は襲っては来ないはず]
キミ、ええと、名前は…。 無事か?
[それから、無事に着地できたのかも、定かではないが。
難が去ったことで安堵したのか、熱が上がってきた気がする。
ぼんやりと天使に問いかけて、男はそのまま意識を失った**]
…資材さえあれば、浄水器直せるんですけどね…
[蒸留水が用意できる程度と言うか、
浄水器が壊れてるせいで蒸留水しか用意できない家なわけで。
一応フォローの筈の言葉>>3は、なんと言うかトドメ的なものになった。
実際、屋根に穴が開いていたりする時点で朽ちかけなのは否定できないし。]
…何をしているか>>6、と言われると…
マスターが戻るまで、マスターが帰るための場所を保とうとしています。
それが、私の役目ですので。
[完全に保ててはいないけれど、一応胸を張って言葉を返した。]
マスター?
ああ……。
[何か納得するように呟きを漏らす]
ところで、そのマスターはいつ頃に戻る予定なの?
……そのマスターは貧困層出身のマスター?
それとも、こういう趣味なの?
[彼女が保ったと言う家。
この独特の風情がマスターの趣味なのだろうか?
そんな想像が脳裏を過った。]
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