情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>69うわ…っ!
[強烈な風に吹き飛ばされそうになる。
目を腕で覆いながら滑るように自然に後退する。
目をあけてみれば、翼はあるが見た目からして先程のとは違う。
頭に乗る眷属?のような存在も全く違う姿をしているようだ。
しかも脚に何か持っていたような。]
お水のむらさきのさー?
[水、むらさき、サー。単語単位なら理解は十分にできるが、くっつつけてみるとわからない。]
単に水なら、川と言うヤツか地上なら適当にたまっていると聞いたよ。むらさきは色のこと?サーは…よくわからないわ。
―浄化跡地―
[見上げた先、間近に映る天使>>61の白い翼は綺麗だった。
何処かあの妖精と似通ったような、
不思議な雰囲気を感じる]
……人間、は。
穢れて目が曇っていたのか?
僕は、とても美しいものだった、と聞いている。
[右の頬に、赤が伝うが無頓着な様子で。
彼女の言葉に淡々と、
しかし少しだけ困ったように答える]
楽園、とは。
其処には人間はいないのか。
[反射的に、背後を振り返った。
まだ視界の届く範囲に、砂地と十字架が見える]
僕は、人間ではない。
僕は人間に似せて作られた生き物だが。
人間ほどの繊細さは、ないのだ。
[言外に、人間の生存者は知る限りいないと告げて。
水筒を差し出されれば、素直に受け取った]
ありがとう。悪魔ではない筈だが。
…かければ良いのか?
[興味深げに、その水を覗き込む]
[>>73頭の何かが呟いたような気がする。
聞きそびれてしまった。]
というより、あなたがたもニンゲンではなさそうね。
あなたがた、ぎっちょんという人をご存じないかしら?
[一応だめもとで聞いてみることに。]
オトモダチ?オバケ?
知らんですなー。
[ガヤの言った言葉は、どっちも心当たりがなかった。
あいが分かれば分かるんだろうか]
そう!お水の、ムラサキの、サー…うん。
前にお別れるときに水が飲みたくなったら来てといったお水のムラサキのサーでございます。
分かんないかー。
[青い誰かが知らなかったのは残念だけど、分からなかったらまた探せばよいのだし]
ごはんにお水。そしたらあいが分かってくるんだけどなー。
[あいマスターであるガヤが言ってたのできっとそう]
はぁ、よいしょっと。
[ずっと立ちっぱなしも疲れるし、そう思い座りこむと、お尻が痛いではないか。
落ちた時の衝撃がまだ残ってるのか、と思ったけどそういうわけじゃなさそうだ。]
・・・あ。
[お尻に手を当ててみると、固いものに手が触れる。
お尻のポケットに通信機を入れていたのをすっかり忘れていた。
こっちの惑星に来てから一度も使ってない通信機だが、壊れていないか確認してみると、どうしてだか自分の宇宙船から通信が入っていた記録がある。]
あれ?なんでだろ?
[留守電のような機能があれば、また何か変わったのかもしれないが。またあとで、宇宙船のところにいって確認するか、再び通信が来るのを待つかをしないとな、と考えた。]
>>79ごめんなさい…やっぱりわからないわ。
というより心当たりが無いわね。
[更なる説明を聞いて、人探しだとはわかった。]
あい…
誰かの名前かしら。
[とぼそりとつぶやいた。]
[音声認識>>33]
ハクへいせんほうゲキセんでンのウせンなどさまザマなせんトウこうどウにタイオうがカノウでス
[接触認識>>35=サブマスター/診断開始=微熱の可能性あり]
サブマスターじゃッカんタカめのタイおんでスビネつのカノうセいあリキュウそクをオススめします
[音声認識>>35]
ソレがニんムならばドうぞ
[任務更新/解体される]
―――
[音声認識>>36]
りョうカイしまシた
[任務訂正]
ふぃオな…マスターニ
[任務更新/マスターに本と伝言を届ける]
マスターのソウさクをカイシしマす
[移動開始]
[コットン>>70がニカっと笑って返した言に、満面の笑みでうんうんと頷き返した。
ヒト(だと思った者)から「リン様」と呼ばれることは、リンにとって自然と心地良いこと。
己は神ではないとキリエに言われたことも度忘れし、まさに「ヒトに愛される」カミの心地でいたのだった。
先程もコットンが口にした「惑星」の語がまた出てくれば、やはりううむと唸りながらも]
このワクセイ――この地の、ということか。
わーの知るモグラはもっと手足が短かった気がするのじゃが、
うむ、モグラもヒトと同じで、色々居るのじゃろうな。
[コットン>>74の言葉を聞きながら、リンもまた「ポチ」の様子を眺め、嬉しげに笑った。]
うむ、うむ。初めて会うた時より威勢良く見えるぞ。
元気を取り戻さば、何か教えてくれるやも知れぬ。
そうじゃと良いがのう。
[ポチとの遭遇時に思いっきり叫んでしまったことや薄気味悪いと言ったことも忘れ、かわいいのう、とリンも和んでいた。]
うん!ニンゲンではないね!
[自分がニンゲンだったらたぶんきっともうちょっとあいを分かるのが簡単だっただろうし、ガヤはニンゲンじゃないっていうのは聞いていたので。自信たっぷりに断言する]
ぎっちょん。ぎっちょんぎっちょんぎっちょんちょん。
知らんですなー。
忘れてるかも知れませんがー。
[まず、名前を憶えること自体がとっても難しい。ので]
ぎっちょんはあいなのかしら?
[あいにかかわるナニカなら、あいを探すついでに見つかるかもしれないし、あいマスターであるガヤが知ってるかもしれないので、首をかしげて聞いてみる]
そっかー。ココロアタリないのは仕方ないなー。
[残念ではあるけど、お水のムラサキのサ…を探すのは振り出しに戻った]
……?
[彼等は何をしているのだろうか
見たところ、もぐらに水を与えているように思える]
……。
[声をかけて邪魔をする事も無い
そのまま屋根の上で観察を続ける]
!
[ひらめいた!]
ぎっちょんと、サー、いっしょに探したらよいのでは!
[誰かを探してるのはいっしょなので、これはものすごいひらめきをしてしまったのではあるまいか!]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新