情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が5人、おおかみが2人、エスパーが1人、イタコが1人、人狼スキーが1人、ストーカーが1人いるらしいで。
[一部の感情がないサンシア>>203に、見た目はロボットじゃないように見えても、やっぱりロボットなのだと妙に感心する。
嬉しそうな誇らしげな表情はできるということは、ポジティブな感情は搭載されているのだろうな、と思う。]
ありゃ、まじか。
[少しおどけた口調で話す。
ほんのちょっとだけ、寂しさとかいった感情が分からないのが羨ましいと感じるのは、良いことなのか、悪いことなのか。コットンにとってもそれは分からないことであった。]
ふぅん。
あの鳥さんは、ハルピアっていうんだな。
サンシアの良い友達になれたらいいな。
[寂しくないといっても、彼女は何を考えて一人でずっと家を守ってきたのか。
深く考えすぎなのかもしれないとは思いつつも、コットンなりの励ましだったのかもしれない。]
― 廃墟 ―
もしや…。
そっちに―誰か居るのか?
[そうして廃墟の中を移動を進める。
キット祈りが通じたのか、はたまた幻か。
人型の何かを見つけたような気がして声をかけてみる。
あまり大きな声ではなかったがはてさて…。]
[歌いながら、歩くうち、やがて見えてきたのは――2(4)1:朽ちかけた家 2:崩れた灰色のビル 3荒地に落ちた円盤 4:廃墟]
>>3…はて。
地上人が独りでに空を泳ぐなんて聞いたことが無い。
確か、何か大きな道具を使うとあったのだけど。
何かの道具なのかしら…?
[空気に敏感なところがあったのだろう気配があるのは正しかった。
しかし現れたその姿形は色んな資料で見た人間とは違うところがあった。]
うん?
[見えてきたのは、石みたいで棒で壁みたいな、それがだいぶ崩れたみたいなナニカ。
首をかしげたのは、風とかとはちょっとちがう動き方をする何かが見えた気がしたから>>0:151]
ニンゲンとかー!
カミとかコイビトとかカゾクとかー!!
そこにいるぅー!!!??
[見えた気がしたナニカは小さくて、すぐに見えなくなってしまいそうだから、見えなくなる前に思いっきり声を張り上げてみる]
それはともかく。
古い友人のぎっちょんがこの辺に住んでるらしい。
なので道を尋ね…
じゃない、この有様はどういうことか知りたくて。
[先人の残した知恵?地上人会話ハンドブックの一例を引き合いに出したところで違和感に気付き、言葉を変えつつ聞いてみることに。
そもそも頭のものがニンゲンと異なるのだが。]
私は地上人ではないわ。天から使わされた者よ。
[祈る姿を見たせいか、普段より幾分やわらかな声で所属を伝える]
そしてこの翼は本物よ。道具などではないわ。
自ら空を飛べぬ者と一緒にしないでちょうだい。
[フフン、と自慢げな顔で言う]
日中は主の帰りを家で待ってるのが私達ですからね。
それが寂しがったりしたら問題があったんじゃないでしょうか。
[首を傾げて言葉を返し、此方もくすりと笑って見せる。
場を和ませるための仕草ではあるが、
主が不在の長さを考えると効果は微妙な所だろう。]
友達、ですか?
…考えた事が有りませんでしたね。
どうも、そう言った関係を築くと言う認識が有りませんでしたし。
[言われて考えてみると、そう言う行為に関しては制限されていないらしい。
きょとんとした顔で暫し佇んでいるが、どうした物かと首を傾げて…]
…浄水器、修理した方が良いのでしょうか。
今度ハルピアさんが来た時は、冷たいお水をお出ししたいですし。
[庭に置かれている冷蔵庫も、中に入れた方が良いかもしれない。
考え出すと、やった方が良いだろうことは色々有って…]
・・・でも、できるほどの資材が無いんですよね。
[結局、それが一番の問題であった。]
>>8天?
ということは宇宙的な何か?
つまりニンゲンとはまた違うということね。
[地上の空の先には宇宙的なものが広がっているらしい。
そんなことを司祭が言っていたような気がする。]
うん、貴方の言うことはそこまでわかんないけど、
やっぱり地上はおわたということはわかった。
わたしは(しのぶ)ね。
一応、海の底の奥から観光しにやって来たことになってる。
あなたは?
[>>11黙示録?横槍。目の前の何かが言ってる事がよくわからない。
ただ、此処は夢の世界ではなく現実で間違い無さそうだ。]
―荒れた土地―
何故、その姿をしているんだ?
其れが完全に、唯の仮初の姿なのだとしたら。
勿体ない。
[宙へ浮かぶ少女>>0:187へ、最後は独り言のように]
感情というものがなければ、
人間の完成品とは言えないらしい。
その夫婦の光景を見ることができたなら、
僕の理解も深まったのだろうか。
…ふむ。
僕には感情は、ある。多分。
随分とぼんやりしたものではあるが。
[幾分自信なさげに言いつつ、首を傾ける]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新