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[音声認識>>92]
コレまでのセントうケイけんカラはカイできルかノうセイは7%
[音声認識/アーカイブ検索=情報なし]
あーカイぶにがいトウデーたナシエンザんのこウそくカのタめホゾんされてイルでーたはサイてイげンのみ
[何故起動しているのか/音声認識]
ふめい
[更に5(5)km前進]
7パーセント?
それじゃ期待できない……。
何故、起動しているかも不明。
けど、その言い方では実戦経験はあるのかな?
……見えてきたよ。
[視線の先にあるのはそびえ立つ隔壁]
とりあえずラグーンにお任せ。
さぁ見せて。
[隔壁を指さし、どんな手段にでるか見守る]
[音声認識>>96/任務更新=外壁の破壊]
リョウかいしタマスター
[兵装展開/思念チャージ開始]
思念兵装マーナガルム―起動
マスターしょうゲキはにソなエヒなんヲスイしょう
[…98…99…チャージ完了]
目標補足、発射
[赤黒い光が外壁へと伸びる/壁は36(7以下で破壊)]
ふむ。
…これは、第何種接近遭遇になるんでしょうか?
[聞いた話>>80を整理してみると、
この星についてはあまり知らない宇宙人の人だそうで。
暫し考えてみるけれど、多分内容的には第三種止まり。
…第五種は「人類と」宇宙人の交流だし、
人類で無い自分は乗組員との接触の第三種でしょう。]
私は、汎用人形自動機械HPR-51シリーズ、個体名サンシアと申します。
自己紹介が遅くなり、申し訳ありません。
[流石に、外宇宙の人に対する対応なんて設定されていませんし。
普通に遠方からの来客として扱う事にしました。]
……。
[瓦礫を遮蔽物にして攻撃を見つめる。
事前にラグーンが述べた以上の効果が無い事を見れば肩を竦める]
継続的な射撃を行う。
別の手段を探す。
その他……何かラグーンが作戦の提案を行う。
どちらが良いかな?
[首を傾げてラグーンの判断を求めた]
[スキャン開始/外壁の損傷軽微]
――
[音声認識>>99/作戦の選択]
スキゃんのけっカこのガイへきはとくシュなキンぞくでこうセいされてイルとおもワれるシャげきをツヅけてもコウかはキたいデキない
マスターガあんゼんケんにダッシゅつゴジバくソウちをシヨうすれバハカいはカのウ
周辺数キロを巻き込んで、か。
じゃあ、一つ情報をあげるね。
私単独なら直ぐに脱出ができるの。
私はラグーンを外に連れて行きたいからこうして居る。
今直ぐにラグーンの自壊を含まない脱出方法の提案はできる?
できないなら「脱出できたら連絡を頂戴」という事になるけど。
−ツヤツヤでテカテカなピカピカの上−
あぶない?
[急に目の前に現れた誰かは危ないって言った>>82]
アナタはドナタ?キカイってなに?イブツってなに?
ボーエーキコウってなぁーにぃー?
[こっちは空中に停止なんてできないので、難しい顔をした誰かさんの周りをぐるぐる旋回しながら気になったことは全部聞く]
攻撃って、べんとらーよりもつよい?
[気になったことは、全部聞く]
― 機械のような何かの上 ―
[山吹色の翼は、周囲をぐるぐる回りながら、一度に質問を投げてくる>>102
頭痛のように頭に拳を当てながら、はあ、と大袈裟に溜息をつき]
私はキリエ。
機械っていうのは、金属とかで出来た自動で動く物体よ。
人間が作って遺した物だから、遺物。
防衛機構は、勝手に動いて近付くものに攻撃する仕組みのこと。
[律儀に全部説明した後]
で、あなたは何?
それとべんとらーって何なの。
[天使にも知らないことはあるのだ。
そして、会話をする二人の足許、無数のセンサーがこちらを感知しているのにも気付いていなかった]
[音声認識>>101/解析/条件=マスター、ラグーン両者の脱出]
ゲンじょウジョうけンをミたすホウほうなシ
[任務更新=脱出する方法を見つける]
キカイのヤツ勝手気まますぎですね!
[勝手に動いて勝手に攻撃するとはなんてヤツだ>>103。キンゾクとやらがなにものかは分からないけどきっとろくなもんじゃないに違いない!と、思う。
いつまで憶えているか分かったもんなじゃないけど]
キリエ。キリエキリエキリエ。
ご親切にこれはどうも。
アナタはわたし?わたしはハピエル!いえす、あいあむ!
べんとらーはー。
ふね?
ピカピカしてアブダクトなおふねでございます。
呼べるよ?呼ぶ?
[くるくる回りながら尋ねる。でも、そんなことはどうでもよくて、もっと大事なことがあったはずだ。そう!]
そんなことより!キリエはカゾクとかコイビトとかあいだったりするのかしら!
[もしそうだったらとんでもない大躍進なのだけど!]
壁を破壊する事ができないなら、搬入口を撃ちぬくとかそんな所かな?
空調系は完全循環型みたいだし……。
……ハッキングとかしてみる?
[首を傾げた]
[音声認識>>106]
ハッキんぐ…
[電脳システム起動。システムオールグリーン]
セツぞくするタンまつさえアレバおそラクかのウ
………。
[名前を気に入った、と言われれば悪い気はしない。男は初めて、ガヤへ薄く笑って見せた。
まあ、すぐにいつもの無愛想に戻るのだけど]
数学に哲学か。本当に利口な猫だな。
僕の好きな本…、何かあったかな。
まあ、了解した。
あまり期待するなよ。
[獲物の話には、一度小さく頷いて]
僕と同じものは危ないのか。
加工が良くないんだろうな。ふむ。
[独り言のように呟きつつ、その場を離れた]
[暫くして、数冊の本と皿の乗った盆を持って戻ってくる。
盆の上には浅い皿に入った水、蝙蝠蜥蜴の肉が並んでいた。
…のだが]
ガヤ、何をしている!
[薬瓶と戯れる姿に気づいて、思わず声をあげた。怒ったような咎めるような声だったと思う。
常に淡々としているはずの男は自分の声に少し驚きつつ、それでも鋭い視線を向けたまま猫に近づいた]
それは麻酔薬だ。
ここの薬は小さなキミには
強すぎるものが多くて危ない。
[本と盆を机において、薬瓶を取り上げると猫の前に膝をつく]
……不調はないか?
命令を更新するよ。
ひとつ。単独で端末を探しだしハッキングして脱出する事。
ふたつ。脱出に成功した場合は無線連絡を行う事。
この際に使うチャンネルは░▓▒▓█▓░░▓▒。
OK?
[腕を組んでラグーンの応答を待つ]
その点は同意するわ。
[山吹色>>105に頷く。
が、その名乗りに]
ハピエル?
……まさかとは思うけど、あなた天の使いを騙ったりはしていないでしょうね。
[上級の天使たちの多くは、名前の後ろに『エル』が付く。
しかし目の前のハピエルは、どう見ても異種族だ。
眉をピクピクさせながら相手を見、べんとらーの説明を聞く]
はあ……まるで創世記の真似事ね。
裁きを下されぬようせいぜい気を付けなさい。
[そんな忠告をしても意味はあるのやら、どちらにしろ相手の興味はそこにはないようで。
くるくる回る相手を一瞥し、フン、と鼻で笑って一蹴する]
違うわよ。
どこを見てそう思ったの?
ハピエル?
[言われて違和感。しまった自分の名前間違った。よくあるよくある]
ハルピアでしたわー。
なにー?テンのおつかいってなにー?
それは、あい、的なもの?
[ソーセーキとかサバキとかまた知らない言葉が出たけど、真似事とか下すとかあいっぽくないような気がしたからたぶん違う]
ちがうの?
それは残念ですなー。
呼んでたら出てきたからそうかもって思ったのだけどもー。
そう簡単には見つからぬかー。
[ほんの少ししょんぼりしたけど、そんなことは2秒で忘れて顔を上げる]
キリエはカゾクとかコイビトとかあいとか知ってらっしゃる?
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