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はー。ふーん。へー。
カゾクやコイビトに存在する。あい。
ほー。へー。はー。
[よく分からないけどちがう気はしない。
違う気はしないっていうことは、それっぽいということだ]
つまり!
カゾクやコイビトを見つければいっしょに見つかると言うすんぽう!
[カゾクやコイビトがどんなものかは分からないけど。
だいぶ前進した感じではある]
コットン。
こっとんこっとんこっとん。
コットンはあい、知ってるのかー。
すごいなー。
[コットンはあいのことを何か知っているらしい。ということとセットで憶えたから、たぶんこのことは多少長持ちする記憶になりそう。な気がする。
そのコットンは、なんだか元気がない様子]
まぁ、元気をお出しよ!
ハルピアはあたまは悪いけど元気はいいなぁってその昔どっかで誰かに言われたこともあるよ!
[どこの誰に言われたかは覚えてないけど]
ところで、そのコットンはカゾクとかコイビトだったりする?
[もしそうなら一気にあいの真相に迫れそうな予感]
テンたイかンそく…
[アーカイブ検索]
ほシをみルコト…
[スキャン開始=閉鎖空間]
――こコにはソらがナい…
[目標=至近距離/シールドバイザーの奥でLEDが思考を示すように点滅する]
哀ですかー…
別れ歌とかマスターは歌ってましたね。
後、言葉としての意味は切なかったりかわいそうに思ったりすることだそうです。
[とりあえず哀に関して説明しながら、水を飲んでの返答に微笑んで。
お客様にちゃんとおもてなしが出来たようで、汎用機冥利に尽きますね。
それから窓の外の人>>45に向き直り…]
コットンさん、ですか。
惑星単位と言う事は、資源採掘コロニーか何処かからいらしたんでしょうか?
[構想段階だったか実用化されていたかははっきりとは知りませんが、
確かそんな物が宇宙にできると聞いたことが有った気がします。
その上で乗り物が壊れたと言う事は、ロケットが故障したわけで…]
この辺りに宇宙基地は有りませんね。残念ですが…
[あってもすでに廃墟だろうけど、知らずにそんな事を言いました。
…市街地や民家が有る所でロケットの打ち上げはできません。
空港でも騒音公害で問題になりますし。]
とりあえず、ここから出ようか。
適当な所に穴を開けて出口を作って。
[簡素な命令を下し彼がどう出るか観察する]
静止軌道上の観測衛星とのリンクはできる?
……衛星が生きてるどうか知らないけど。
[時折、流れ星となり空を堕ちてゆく物
何基稼働しているかどうかも怪し
[男は地下に研究室という名の根城を持つ人工生命体だ。
人類滅亡後に目覚めた彼は、
自分を生み出したその場所を生活拠点としていたのだ。
男の見た目は人間と大きくは変わらない。
その五感や筋力、頭脳は強化されてはいるが、
食事をとらなくては生命を維持できない。
故にこうして時折、
地上へ出てきては目ぼしい物資の調達を行っている]
―――…これは、宇宙船の残骸?
[煙をあげる丸い円盤。
まだ修理の余地はありそうだったが、
勝手に残骸だと決めつけた。
がん、と試しに蹴ってみる]
今から マイスター は 人工生命体 マイスター だッ!
そレはめいレイか…?
[生体識別=不明/ニンゲンと酷似]
えラーなんバー016たイムおーバーによリつうシんフノう
げんイんフメい
別れ…せつな…かわいそう…
[答えてくれたはいいけれどピンとこない>>49。
ぴんと来ないけれど、どうもよからぬものであるような気がする。
そんな気はするけど、あいのことを分かるために必要なら、そのことも知ったほうがいいのかもしれない。
そんなことを、考えていたら]
…ぞくぞくするーぅ!
[どこかからひんやりとするなにかを向けられた気がして>>44思わず身悶えた。
でも、すぐにどうにかなるわけでもなかったから5秒で忘れた]
ふむーん。
[ちょっと考えを戻す。哀は別れ。憶えてた。ハルピアえらい]
コットン!、と、えーと…お水のアナタ!
お別れだ!哀のために!
[なんかコロニーとか惑星とか難しい話してるし。哀のことを分かるためだし。
仕方ない。そう、これは仕方ないことなんだー!と。
立ち上がって。
はばたく]
ばいばい!!
[ばさばさばさっ。羽ばたきとともに、跳躍して、風を捕まえて、風に乗って、上昇する。どこに向かうってわけでもなく、ただ、お別れのために。哀ゆえに。**]
まぁ――そんなものだよね。
わかったよ。
[原因不明で通信不能との答えには頷くのみ]
そうだよ。命令だよ?
さぁ……ラグーンの「解決能力」を見せてよ。
[腕を組み何処か傲然とも取れる様子で行動を促す]
――
[生体識別=不明/ニンゲンと酷似]
……リョウかいシたマスター
[フィオナをマスターと承認/スキャン開始]
モヨりのカくへキまデ63km
かクへきにトウたツごカクヘきヲばクはスル
[任務更新/行動開始**]
―――――バサバサッ
[機体を蹴りあげた音に反応したのか、
蝙蝠のような羽をもった小型の蜥蜴が岩陰から飛び上がった。
男は無感動にそれを一瞥すると、
躊躇なく懐から光線銃を取り出して蜥蜴を撃ち抜いた。
狙いは正確で、どさりと近くに獲物が落下してくる]
爆破できる火力は持ってるんだ?
……重火器? 爆薬?
[興味深げにラグーンの四肢を見回す]
ところでラグーンって名前は誰がつけたの?
[63kmの距離を気にする様子は無い
道中、問いを重ねながら歩き続ける**]
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