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−返事がない。ただの穴のようだ−
カゾクやコイビトやカミではないのかしら?
[返事がないということはそういうことかもしれない。
でも、カゾクやコイビトやカミは返事をしないナニカかもしれないし。
ここはやっぱり近寄って確かめに行きたいけれど、残念ながらやっぱりヤキトリの予感]
あとで来ればいいかなー。
[そのころには冷めているかもしれないし。そのころには忘れている可能性のほうが高いけど]
あいはー♪どこだー♪
カゾクはー♪どこだー♪
どこにー♪行くんだっけー?
わすれたー♪
[うん、忘れた。 でも、地上に降りたついでに、たまには足で歩くのもよいかもしれない。
なんでだかよく憶えてないけど、翼はだいぶ疲れている気がするし]
−カタコンベどこか−
[熱源探知>>167=前方上空/解析=不明/対衝撃波兵装展開]
―――
[音声探知=轟音/自己診断AI起動=衝撃波による損傷軽微
生命反応>>170/生体判別=ERROR020:該当無し]
―――
[敵対反応=無し/戦闘の必要=無し/接近]
―おまエ、なニものダ…
むむ、やはり汝はそうなのか。
しかし、何故、カ――う、ううむ。
[いま注意されたばかりの語を早速口にしかけて、咄嗟に一度口を噤みながら、その理由についての推測はこの時巡らせなかった。
翼の主が続けた答えは少しだけ柔らかい響きに聞こえ、その言葉をそのまま受け取ったように――希望を見出したように、目を輝かせた。]
ふむ、もう少し別の地へ行かば、ヒトに会えるやも知れぬか。
はう。ならば早速探しに行かねばのう。
っと、わーの名はリン。リンさまとヒトに呼ばれておったのじゃ。
[相手の問いに、まず名前をぱっと答えてから、何かを思い出そうと頭の角に手を当てた。]
覚えておるのは――眠っている間に、何やら
波や地や、空の嘆きが聞こえてきたことかのう。
あとは、あまり覚えておらぬな……困ったのう。
じゃが、なーが力になってくれるのは嬉しいぞ。
[やや斜めに己の方を見ながらも、手掛かりくらいは、と言ってくれた翼の主に、リンは心強さを示すように柔らかい笑みを浮かべてみせながらも]
おお!わーはヒトからたくさん愛されていた覚えがあるぞ!
ヒトに愛されたわーは、カミであるような気がするのじゃ!
[至って無邪気な調子で、再び口を滑らした。]
うん?
[歩いてるうちにカゾクとかコイビトとかカミにぶつからないかしら。と、歩き始めかかったところで声がかかった。気がする>>183]
オマエ?オマエはわたし?わたしはハルピアですが?
かく言うアナタはカゾクとかコイビトとかカミとか!
そういうのかしら!
今から リン は 神(自称) リン だッ!
……そんな所。
とりあえず、人の形をしているだけ。
似ているのは形だけ――中身はまったくの別物。
[ようやく肯定するように頷く]
悲しかったでしょうね。
そういうふうに見えた。
感情というのは――素敵だけれど厄介なものでもある。
その感情に引っ張られてその夫妻は使命を果たせなかった
望み……ふぅん。
その望みが叶ったらあなたはどうするの?
そして……あなたに感情はあるの?
[淡々とした問いとは対照的に何を思うのか唇が弧を描く**]
[目標前方=人型/音声認識>>186]
はルぴあ…
[アーカイブ検索=情報無し]
カゾくコイビとかミニンげんノこトバ
戦闘用アンドロイド 識別コード、ラグーン
ニンむすいコうチュウにツキしょウさいハもクひ
深いとこの住人 しのぶ がきたらしいよ(12人目……だったかなあ?)。
― 地上 ―
いやこまった。
ほんとにだれもおらん。
[困り果てて辺りを見回せど、
あるのは終わった感がするのみである。]
あなたは神ではありません!
神と呼ばれていいお方は唯お一方だけ!
我らの軍勢に排除されたくなければ、口を慎みなさい。
[怒りを隠さぬままにそう言い放つが、付近に軍勢の気配などまったくないことは、大抵の者なら気付くだろう]
ひととやらの姿に似せる必要は無いのは楽なんだけど。
ひじょーにこまる。
[しのぶ、と傍目では聞こえる名前を持つそれは、地上の主要生物が未だ到達できない深海に住んでいる存在であった。
基本、地上とは交わりは皆無…のはずだが、深海からは時折地上侵攻だの地上見物したくなって陸に上がった変り種がひっそり居たはず―とのことでその伝を辿って来たわけだが、ご覧の有様である。]
カゾクとかー。コイビトとかーカミとかー。
ニンゲンの言葉でー。
それはもしやカミとかコイビトとかカゾクとかってニンゲンということ?
[さらなる新事実。あいを分かるためにはニンゲンを見つけなくてはいけないっていうことだろうか]
あんどいどとかシキベツとかラブーンとかニンムとかモクヒとか分かりません!
分かる言葉でぷりいず!
[ヒトでないと既に意識している相手からの呼び捨てを、リンは気にするでも無かった。
相手――キリエが敵たるものの特徴を己に見ていたことにもまた気付かなかった。]
うむ、じゃあわーも、なーをキリエと呼ぼうぞ。
[初対面の挨拶のノリで明るく紡いだ後、キリエが口にした語にまたはたりと瞬いた。]
チョウシゼン?
聞いたことのない言葉なのじゃ。
[悔しげな視線の訳にも気付かぬまま、不思議なものに出会ったとばかりにきょとりとしつつも、その意味をこの場ではっきり問い質すことは無かった。]
[名前の由来を嬉しそうに話すサンシアに>>137、つられて笑う]
はははっ。
そのマスターっていう人も、きっと良い人だったんだろうな。
[だって、こんなにも嬉しそうに話すのだ。悪い人の訳がないだろう。
ただ、屋根も穴だらけで家がボロボロになるほど、帰ってこないわ、億にも一に帰ってくると仮定をするということは、・・・そういうことなのだろうか。
…そもそも、マスターというのは自分と同じような人型の生命なのか、否なのか。他にもマスターについて色々聞きたかったが聞いてもいいものなのかどうか躊躇してしまう。
この惑星についてからというものの、鳥人間とロボットしか出会っていないのだ。]
なるほどね。
数代経ってもって…一人残されるのは寂しいだろ?
あ、さっきの鳥人間の子は友達なのかな。
[自分ばかりのことを考えていても仕方ない。
きっと自分より目の前にいる彼女の方が辛かったに違いない、そう思うとなんだかよく分からない苦しい気持ちになる。]
[正確には、やっと問い質そうと思ったところで――怒られた>>191。]
はう!すまぬ。
言うなとキリエが言っておったのを忘れておったのじゃ。
……むむむ、わーはカ――ではないのか?ならばそうなのかのう。
[それでも何かがおかしいとリンが思ったのは、「唯お一方だけ」という言葉であり、そしてそれ以上に――。
一度、あらためてキョロキョロと辺りを見回してから]
しかし、軍勢というようなものなど見当たらぬぞ。
……まさかキリエ、迷子になっておることに気付いておらぬのか?
かわいそうじゃのう。
[最後に呟いた、心配げな響きの独り言は、けれど独り言になりきらない声量だった。]
[音声認識>>193/アーカイブ検索]
コイびトかゾくにんゲンのさいショうたんイのしゅうゴうタイのコショう
カミにんゲんノそうゾうしュ
―ワカルこトバ
[アーカイブ検索=その他の言語アーカイブ無し]
げんゴあーカイブガないタメへンこうフのウ
メインしすテむにあくせスしげんごアーかいブヲだうんローどするひツヨうガあル
わからんなー。
[どうもやっぱりカゾクとかコイビトとか、カミとか、人間に関係あるらしいようなことを言っているような気がするけど、分かんない言葉の比率が高すぎてかなり分かんない。
でも、少なくとも知ってはいるらしい。もしやこの分からんことを言うナニカは物知りなのではあるまいか]
ではでは、あいのことなぞ
ごぞんじありませんこと?
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