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村娘 アルウェン に 12人が投票した。
"TrinityGhost" ユージーン に 1人が投票した。
村娘 アルウェン は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、店長代理、マッドサイエンティスト ディエゴ、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル、探究者 エドワーズ、白の騎士 クレイグ、天候観測 ジルベール、凍れる時 来太、コンディトライ居候 ミッシェル、マリンダ、イズベルガ、負傷兵 シモン、"TrinityGhost" ユージーン の 12 名。
[>>2:305自分の謝罪にも青年は優しく返してくれる
それが暖かくて。思わず頬がゆるむ]
…ありがとう
ううん、良いんだよ。君とお話できて、おねえさん、嬉しいよー
[青年はどこか考え込んでいるようにも見えて。不思議に思っていると青年に髪飾りのことを問われた
髪飾りに触れる。もしかしてこの花はあまり有名ではないのだろうか?そんなことを考えながら]
あ、これは…「朝顔」、だよ
夏に咲く花で…毎朝綺麗な花を咲かせてくれるの
…花言葉は「結束」「愛情の絆」…これをくれた人が、そう言ってた
[髪飾りをもらったときのことを思い出しながら、どこか遠くを見てそう言った]
[ ーお姉ちゃんが、ボクの事を話すわけなんてないー
ーだってボクは『いない子』だからー
一瞬芽生えた哀しみを打ち消すように、青年>>2:313に名乗られれば、にっこり笑う。]
……クレイグさん。て言うのですね。
うん、ちゃんと覚えたのです。
[教えてもらった名前、心当たりがないかもう一度、記憶の中を手繰ってみても、やはり思い当たる人はいない。
そもそも学校にも通わず、話しかけてくれる人もいなかった。
人と出会い、会話をすることを覚えたのは、あの村に来てからだったから。]
うん。お名前ちがうなら、きっと違う人なのですよ。
3人似てる人がいるって、おばーちゃんが言ってたのですよ。
[彼が出会ったのが姉でなくてよかった。
そんなことを思いながら、ソファーにころりと横になった]
[誰かの名を呼んでいた彼女、ふと、探しているのかな、と、根拠もなくそんなことを思って。
躊躇うよりも先に、思わず言葉がこぼれた]
会えるよ、きっと。…結びつきと、絆の花を持ってるなら。
[花、大事なひと。「会いたい」ひと。
そんな言葉に、願いとともにつかの間過ったのは…理由を、知らない痛みでもあるけれど。]
う……よく寝るところ。なのですか?
[茶化されているようで、ぷいとそっぽを向く。
文句を言おうと口を開きかけるも、確かによく眠っているので反論ができず、口を噤む。
いくら手を伸ばしても、繋げない手。
どんなに現実で願っても叶わないそれが、夢の中でならば叶うから]
寝るのたのしいですからね。
クレイグさんの知ってる子も、お揃いなのですね。
[だから、眠る。
現実から逃げるように。
眠ったふりでも、本当の眠りでも。
目を閉じて、ゆらゆらとした夢に身を任せる。
ーー救いなんて無いことはわかっているのに]
[そうしてソファーの上にころころと寝転がっていると、不意に声>>2:321かかった。
どうしたのだろう。と顔を上げれば、青年の視線は自分の頭に向けられていて]
『これって』包帯のことですか?
[確認するように、指先で包帯を続いて見せる。
しゅるりと包帯をとけば、それを大切そうに両手で持ち直し、そっと頬に当てる。
嬉しそうに、猫のように目を細めて]
これは、初めて出来た友達が
ボクにくれたものなのですよ。
んーと……あれです。
宝物っていうのです。
[楽しかった記憶を思い出しているのか、うっとりしたような口調になる。
もしも説明を求められれば、拙いながらも思い出を語るだろう**]
[>>3青年が名前を告げる。ああ、さっき「君」と言った時の違和感はこれだったのか、と腑に落ちる。名前を聞くことなんて、忘れていた]
ナナシ…くん?
あ、そうだね、名前言ってなかったね
こーんにちはー。おねえさんの名前はリアです。リアおねえさんだよー。みんなよろしくー
[普段は多数の前で行う、いつもの口上を一息で。普段に比べれば少し元気はなかったけれど]
うん、そうだよ。朝に咲くから「朝顔」
でももう時期は終わりかなあ…
[自分が死んだのはまだ暑さの残る夏のおわりだった。まるで朝顔のようじゃないか、と少し寂しく思った]
へー、ナナシくんはお花好きなんだね
…え、たぶん…?
…あははそっかー、おねえさんも果物好きだよー。リンゴとか、おいしいよね
[「たぶん」という言葉には引っかかったけれど。空になったアップルパイの乗った皿をちらりと見ながらそう言って]
[「大事な人なんだね」――その言葉に一瞬動きを止める。それから寂しそうに笑って]
…………うん、とっても、大切な人…なの
私が落ち込んでいるときは励ましてくれて…ずっと味方だ、って言ってくれた…
[それは人狼によって壊され叶わなかったけれど。彼も自分を疑い、自分も…彼を処刑してしまった
また心が沈んでいく。が、続く彼の言葉>>4には目を丸くする
どうしてわかったのだろう
何の根拠もない言葉だけど、不思議と、また会える、そんな気がして]
…ありがとう。そうだね会って…
…会って、ちゃんと謝って…幸せを、願いたいの
[自分に幸せを願う資格などないかもしれないけれど。さっきよりは前向きになれた気がした。また遠くを見て思いをはせる]
[ふと「会えるよ」と言ってくれた目の前の彼の姿、どこか苦しそうに見えて。彼もまたそんな人がいるのだろうかと思う]
ナナシくん、大丈夫…?
[心配そうに声をかけた]**
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