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『アミー殿…
無理などあろう筈もない、私も、貴女に逢いたい、共に居たい…』
[叫びに答えるように切々と熱を帯びた声が流れ]
『アミー殿?
…あ…』
[突如の沈黙に戸惑ったような問い掛けと、呆気にとられたような呟きを残して*ガラスの馬は光を失った*]
(※館内特別放送)
「見間違いかな、とか。地下に行くと見えないのかな、とか。
色々考えはしたですけど…あとお二方まだ顔出されてませんし。
でも、もしかしたらが怖いので。
地上に残る人狼役の方へ。
襲撃は「おまかせ」のままでは意図的襲撃ミスとなります。
確実に「ランダム」に変更するようにしてください。
…これで俺の勘違いだったら本当にごめんなさいです」
>>14
[握る手の力を緩めると、ふぅっと溜息をつき]
そうか、聞こえるか…
[漸く傷を塞ぎ終えると、手を離し]
聞こえるんだな…?
(※館内特別放送)
「あ、そうでしたか。了解なのです。
ちゃんと言わなかった俺も悪かったのです…。
次からよろしくなのですよー」
「そんなわけで。
守護者の方はご迷惑おかけしました。
今後本当にGJが発生した場合、COしちゃってくださいねー」
(※館内(略)
>>おおかみさん
「俺はなんとなく予想通りでした…」
「では、俺はしばらく地下に集中しますねー。
ちょっとオランピアが…」
[何だかどろどろした声音]
「それではまた、運命のときにー」
[ふつりと*声は途切れる*]
>>22
分かった…本当に聞こえてるんだな…?
なら、聞け…
[バイモンの両肩を掴み、正面を向かせ]
俺を見ろ。
あの御方のことを忘れろだなんて事は、言わねぇ。
けどな、俺はお前を見ている。
その事も…忘れんな。
>>23
……そのようで。
[辟易した様子で肩を竦めて]
マルコシアスに堕ちた時点で狂っているでしょう。
更なる狂気に彩られる様も悪くない。
或いは。
ここで貴方を襲って見ているしかないマルコシアスをやきもきさせるのも面白いかもしれませんね。
[普段彼女が身につけている五芒星のペンダントが、ふっと宴会場に現れる。ペンダントの中心に付いている、目を模した深紅の宝石が明滅すると、そこからデ・カラビアの声が聞こえてくる]
ごきげんよう、皆様。
今日は襲撃が無かったのね…。
それに主催が二人ともいなくなるとは驚きだわ。
館内放送がしっかり機能しているみたいだから、問題はなさそうだけど
>>26
わたくしは居場所などもとめませんよ。
無価値なれば最初からそのようなものはない。
[ナイトメアの手を掴み、まとめながら]
……ええ、貴方を。
こんな風に貴方を捕らえたら、マルコシアスはどう吼えるでしょうね。
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