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“セントヘレンズ” オリガ・コードウェル に 1人が投票した。
"Deliverer" ジェルトルーデ・ミュー に 6人が投票した。
“フリチラリア” レイス・メルノ に 1人が投票した。
"Deliverer" ジェルトルーデ・ミュー は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
ニキータ が見物しにやってきました。
――戦場より離れた地――
楽しそうなお祭りがあったそうじゃないか、向こうで。
「お前は行かなかったのか?招集はあったんだろう。」
俺も傭兵だったんだが、膝にヒートパイルを受けちまってな。
「……ああ、だから今キャタピラなのか。」
>>59
ククク…ハハハ!
[敵機が武装を切り替えるのがモニターに映った]
[思わず笑いが漏れる、別にそれが奴の狙いだろうがどうでも良いのだ]
[武装の切り替え、つまりハンガーシフトにはそれなりに時間がかかる]
[つまり、武装を切り替えている間、その腕は何も出来なくなる]
そんな余裕があると思ってるのか!
[KURENAI mdl.2は散弾の中でも威力・衝撃力ともに低い
更に攻撃力を下げる改造を行っている]
[だが、それを補ってあまりある連射力を誇る]
[どれほど頑強な装甲でも、弾丸の豪雨とも形容できる数の暴力で削り殺す]
[つまり、武装切り替えので生じたダメージ差が
今まで圧倒されていたダメージレースに勝る可能性は充分存在している]
ここでくたばりな!
[敵ACがAM/RFA-130で撃ち込んで来ようがもう止まらない
HBとBDで左右に微妙にぶれながら、攻める、攻める]
[自機が煙を吐こうが、退く気配はない]
≪深刻なダメージを受けています 回避してください≫
>>2:45
(やっぱり、そう来るわね……。それなら……。
[一度模擬戦をやっていた為、相手の動きは想定できた。
それは向こうも同じだろう。今の武装も似通っているし]
それならっ!
[パルスガンでAPは削られる。だがHBで左右に避けつつ後ろに引き一旦距離を取る。
そして、フラッシュミサイルで牽制しその隙に両手の武器を換装する]
まだ、私は死ぬわけにはいかない!!
[換装したガトリングガンを連射しつつHBで前後左右に攪乱させながら動く。
そして、急接近して左手のレーザーブレードで切り裂こうとしただろう]
>>1,>>2
[武装の入れ替えに時間がかかる?それも全部織り込み済みだ。それでも時間で勝てると踏んだから、挑んでいるだけだ。もしもっと相手が冷静ならほんの少しの機動力の差で追い詰められ、ショットガンを地味に叩き込まれて確実に負けていただろう。
だが、この状態でなら問題はない。
今追いつかれたのなら、そのほんの僅かな装甲の差で最後は勝つ。それと―]
…まだ、ほんの少しだけ残っていたもんでな。
[残った最後ミサイル―Su-J-A28もロックをして撃つ。残りAPは5000を割った。警報音がコックピットに鳴り響き、火花も散っているのが見えるが構わん。]
[こういった戦いは、最後まで高揚する熱を理性で抑え、その上でコントロール出来る者が勝つのだと相場が決まっているはずなのだ。]
>>3
[距離をあけられそうになるのを察して。
反射的に敵の逃走方向にCEロケットを他叩きこむ。
衝撃力を重視した、足止め狙いの一撃]
[だがしかし、敵の換装を止めることは叶わなかったようで。]
――――!!
[猟犬は笑みと共に、ガトリングガンをHBで振って可能な限り回避。通常ありえざる反応速度。機体限界で完全回避はできないが]
[何故笑みだったか]
[この後を予想していたから]
[突っ込んでくる敵に、恐れを知らぬ猟犬は]
[回避動作を取る気を全く見せず、ショットガンとパルスガンを交互に乱射する]
>>5
[死ぬ覚悟などできてはいない。
もとより、死ぬのが怖い私に覚悟などできるわけがない。
だが、さきほどの通信で味方機がやられたと知らされている。
だからこそ―]
さっさと終わらせてやるんだからぁっ!!
終わらせて、味方の安否を……確認しなきゃっ!!
[敵の乱射にはHBで出来る限り避けようとし、避ける気配もない相手にレーザーブレードによる一撃をぶちこんだだろうか]
>>4
[冷静である事は、戦場においては絶対条件である]
[少し、奴は勘違いしてる]
[男は熱くなっていはいるが、我を失ってはいない]
[そして何より、冷静であれば、勝てる保証など何処にもない]
[肩のCIWSを起動させる、勿論、全てを撃墜は出来ない]
[しかし、ACノーリムイリスが連射しているのは、広射角の散弾]
[弾丸の壁に阻まれては、ミサイルは届かない]
≪左腕 残弾30%≫
≪右腕 残弾30%≫
[関係ない、これで終いだ
―そう考えたいが]
≪エネルギーがありません≫
[急に減速し、地面に慣性の法則に従って滑り込む
即スキャンモードに切り替えるが、回復には間に合わずそのまま遮蔽物に激突した]
[鳴りやまない警告音の中、静かに呟く]
俺じゃ、この程度か。
>>6
[弾の雨]
[鈍い、鈍い時間。加速された世界のなかで、Deliverer(救世主)たれなかったものは薄く。頷いて。 ]
[雨を抜けてきたそのやいばに、吸い込まれるように]
ーーー私の名前。私の心。そして…………
["メルカバ"は爆発四散した]
>>7,>>8
[相手の機体が急に重力に引かれる様に落ちていく。
その動きで、あちらさんのエネルギーが尽きた事を理解する。ほんの少しの差で、どうやら俺に軍配が上がったのだと思った。]
―すまんな。これが戦いってものだ。
[そのままHBを吹かせ相手が見える位置に。動かない的を撃つのはAC乗りに取ってHUDを見なくても出来る事だ。そのままトリガーを弾いて、右腕、左腕、肩からそれぞれ轟音が鳴り、相手の方へと向かって行った瞬間に―]
―――!
[俺の機体の両腕が爆発し、目の前に転がっていった。そもそもあんな撃ちあいをしたのだ。パーツが平穏無事に済むわけがない。当たり前の話だ。]
…ふん。冷静になれなかったのは俺の方か。
[そこからは早かった。脚も胴も頭も小さな爆発が連鎖的に起き、俺と、俺の機体はボールが投げ込まれるような軌道を描きながら地面へと吸い込まれ―]
[―廃墟の中へと突っ込んでいった。
…俺は目を瞑り、ただ生き延びる事を祈った。]
>>9
これでっ!! 終いにさせてもらうわよっ!!
[弾の雨を一陣の風の如くくぐり抜け、レーザーブレードによる渾身の一撃を叩き込んだ。
そして―]
『敵機、撃墜だよっ』
終わったわね……。
そして、ジェルトルーデ……ごめんね……。
[爆発四散した敵ACに向かってそう謝った。
今の戦いでAPの4割ほど削られただろうか……だが、まだ動ける]
さてと、味方機を探しに行きますか。
[とりあえず、敵機は倒した。
だが、味方機が無事か不安だ。
今すぐにでも探しに行かなくては]
『"エスパーダ"、おつかれさま』
"ウォーリーダー"!! そのコードネームで呼ぶのはやめてよねっ!!
[ほっとしたつかの間、"ウォーリーダー"から剣の意味を持つCNで呼ばれる。
私は"ウォーリーダー"がつけたCNが好きではなく本名のアリアでずっと通してきた]
『まぁ、いいじゃないか。
さてと、俺も出撃して味方機の回収に急ぐ。"プリースト"は引き続きオペレートを頼む』
『わかったよっ』
……了解。急いできてくださいね。
[指示を受け、まず目の前の敵機の搭乗者―ジェルトルーデ―の安否確認をしてからその場を離れ味方機の搜索へと向かっただろう]
>>10
[兎に角この場から離脱しなければならない
HB一回分のENだけでも良い、回復を待つのだが]
[銃口を向けた敵機がモニターに映るのが早かった]
[銃撃で、瞬く間になけなしのAPが削られていく]
…くそが、俺はあ!
[負け犬の断末魔を叫ぼうとしたその時、敵ACが突如連鎖爆破し、炎上した]
……!?
[そのまま廃墟へと消えていくのを、半ば達観状態で見送る]
[勝った、否]
[ガラクタとなったKURENAI mdl.2とAu-B-A17が、ガランとその場に墜ちた]
『大丈夫ですか?反応は健在ですが』
ダメージコントロール…何とか動く。
だが、戦闘続行は無理だな。
『了解しました、座標×××までは何とか撤退してください』
了解、ノーリムイリス撤退する。
[砂漠にそびえる、巨大なタワーを見上げる]
俺じゃ、どうしようもない、か。
[ブーストだけでのろのろと、撤退を図った]
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