情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なっ!?
[まさかの展開だった。
遠距離からの射撃に対してもだったが、
目立つ二人より自身が狙われるとは思っていなかった。]
連射型かっ!?
『AP 85%』
[最初に直撃した後にもレーダーに弾らしきものが見えた。
連続で食らうわけには行かぬとハイブーストを吹かせてランダム的な動きを行う。
そして責めての抵抗に肩の分裂ミサイルを広範囲に向けて無差別に放った。]
>>40
[入ってきたレイスの機体の様子も観察しながら、ビル群の合間を駆けて隙を狙うロランだったが、そこへ相手の乱入が来る。さすがに3対1はまずいと踏んだのだろう。
ランスには自分の存在はばれている以上、新しい機体にも自分の事はいずれ伝わるはずだ。ならその前に不意を突けるならつく]
……ターゲット・ロック。
[まだこちらには気付かれていないように思える。ゆっくりと照準を合わせ、完全にロックを済ませてからバトルライフルの引き金を引いた。再びの形成炸裂弾が、アリアの機体へと向かう。そして打った直後に、レーザーブレードに持ち替えアリアの方へとブーストする]
>>43
くっ、そっちもっ!?
[炸裂弾が飛んできたのでHBで回避。
さらにこちらへブーストで向かってくる機体が見えた]
(換装は……間に合わない。なら……。
迎え撃つまでよっ!!
[再び右手のガトリングガンで連射し]
これはおまけっ!!
[肩部からフラッシュロケットを発射させた。
こちらは完全におまけの悪あがきに近いものだ]
>>42>>43
『…やるじゃない』
[回避した様子を見て、小さな声で呟く。
目立っている二人は、どちらも臨戦態勢だ。周囲に対し、細心の注意を払っている。
対し、こちらはまだそこまで危険な場所にはいない。
戦闘モードの相手よりは、御しやすいと思ったのだが]
(…単純に、誤射が怖いというのもあるのだけれど)
[ミサイルは届かない。というか、ここに届く武器など殆どない。
ゆっくりリロード時間を待つ。…この銃、リロードが遅すぎないか?そんなふうに思った]
…っと、まずいかしら!
[直後、見覚えのある機体が味方へ飛び出すのが見えた。>>43
狙いをそちらに切り替える。アリアが反撃に出たなら、それを回避した所を狙ってもう一度狙撃しただろう。
この銃は高速で三発の弾丸を同時発射する。一発目が回避できても、二発目、三発目が当たるかもしれない]
>>44
さすがに避けたな……
[ガトリングガンを撃たれる前に真横にブーストして射線から逃げる。さらにジグザグとした動きで距離を詰めようとするが]
ちっ!フラッシュ…ライフルの警戒か。
[強い閃光によって照準機能を一時的に奪われる。バトルライフルのロックは暫く役に立たなさそうだった]
だが元よりこれ以上頼るつもりはねえ……俺の刃の餌になれ!
[更に近づき、レーザーブレードの間合いに入ろうとする。威力を重視した攻撃力の高いものだ]
>>46
[これでライフルの攻撃はしばらくこない。
ガトリングガンの攻撃は避けられたが……]
それなら、こっちよっ!!
[敵機はレーザーブレードの間合いに入ろうとし近づいてくる。
今度は左手のパルスマシンガンを連射しただろう]
>>45
[悪あがきをするアリアを切り伏せようとする。が]
何っ!?
[更に別方向からの狙撃。一発目をすんでのところで避けるも二三発目は躱せない。着弾し、ACに衝撃が走る]
もう一体来てやがったか……これは不味いな。
だったら刻みこんでやるよ。あの時のお上品な物とは違う、苦虫を噛み潰すような戦いの味ってやつを!!
[オリガに一旦構わず、無理やりにでもアリアの機体に接近して間合いまで入りにかかる。アリアに斬撃を試みつつ、接近戦かつ高速で動く事でオリガに狙いをつけさせないように]
(あの社長に味方ごと打ち抜く程の非情さはねえ……まずは目の前の機体を叩く!)
>>43
ちぃ、パルスマシンガンか……!
[あれはかなり威力が大きい。大したことのない武器なら多少の傷は覚悟でツッコむつもりだったが、アレ相手には危険が高すぎた。アリアの機体に近づく動きから大きくそれ、旋回して躱す]
こいつは多少分が悪いな。一旦引くか……?
[近距離用のショットガンを構え、アリアの機体に向かって撃ちつつ、注意はオリガの機体の方にも向けておく。乱戦状態に持ち込めない以上、周りからの射撃には注意が必要だ]
――塔争奪戦――
………行こう、カチューシャ
平穏を、得るために
[呟き、ACを走らせる。GBではなく、スライドさせるようにハイブーストで移動して行く。…何かを掴む為に、私もこの剣を振るうのだと、決意をこめて]
『……世に、平穏のあらんことを』
[呟きながら、一度機体を止めてスキャンモードに切り替える。…センチでは無防備ではあるが、賭けだ。…相手を釣るための]
(…さて、つれるでしょうか、ヴェニデのミグラントは…)
>>48
[味方の危機の知らせを聞いて、発射した直後に構えを解除。あまりに長いリロード…大体四秒くらいを使って移動する事にしたのだ。
構えを解き、HBでビルから飛び降りる。壁近くを落下しながら、GB。アリアたちに近いビルへと飛び移った。
そこで再び銃を構える。…が]
(…難しい!)
[あまりにも近すぎる二機に、思わず射撃を躊躇った。
この距離じゃ簡単には撃てない]
(…けど、泣き言言ってる場合じゃ…ない!)
[しっかりと狙い、少しでも離れた瞬間を狙って撃っただろう。
ただ、その射撃はいささか狙いが甘かったかもしれない]
>>49
そう簡単には近寄らせないわよ。
[こちらもレーザーブレードで応戦も考えていたが換装する余裕はないし、こっちで攻撃したほうが効率がいい。
攻撃は躱されるが接近されてレーザーブレードの一撃を喰らうよりはマシだ]
一旦引いたほうが身のためじゃないかしら?
[ショットガンの攻撃を左右にブーストして躱しつつ再びパルスマシンガンを連射する。
ハンガーにはショットガンもあり右手の換装も考えていたがさすがにそれをする余裕がないだろう]
被弾から敵ACの武器を解析開始。
[強襲であった事、一撃の重さから見て長距離射撃であろう。
だけど確信を持つためにオペレーターへの解析を指示する。]
『被弾解析完了。
敵機WEAPONはスナイパーライフルと想定』
了解、グライドブースト起動。
まずは相手との距離をつめる。
[弾丸が飛んできた方向へと機体を奔らせる]
>>51>>52
ハン……狙いが甘ぇ。
[予想通り、ある程度距離を近づけての攪乱は上手くいっている。問題は、あのマシンガンのせいで近づくのが難しいことだ。攻めるか、退くか一瞬考えて]
“とにかく、不利な状況になったら一度撤退すること。いいわね?”
[パルスマシンガンをギリギリ、あるいは微妙に当たりながらも一旦アリア、オリガの機体から距離を取っていく。数の上ではこちらが3機、向こうも3機なのだがあちらはあちらで手こずっているのか援護が来る様子はなかった。ならば――]
ちっ……覚えておけ、俺が受けた倍の苦痛をお前らに喰らわせてやるよ。
[自分の雇い主の言葉を思い出し、今の状態のロランにして珍しく苦笑する。余計なお世話だ]
これがその予約の証だ……受け取れぇ!
[肩からゆらゆらと飛ぶミサイルがオリガとアリアの機体に二発ずつ飛んでいく。途中で撃ち落とされるか躱されるか知らないが、爆発の隙を見て遠ざかろうとするだろう]
>>50
[AC以外の兵器との戦闘を何度か行ったその間隙に。
スキャンモードにした機体が、敵の接近を感知する。]
[漆黒に塗られた機体が、グラインドブーストで一気に接近。
牽制程度にCEロケットが放たれる。当てることが狙いではない。
敵に回避軌道を取らせ、そこから接近する隙を造るのが狙い]
[そう。"敵"に。]
[何が敵か、猟犬に決定する権利は無い]
>>55
…釣れた
[即座にスキャンモードを終了し、HBで飛びつつ機体の向きを反転させる。バックステップをとるような機動を描いて、接近してきた機体をモニターに写し]
『…えっ』
[瞬間、絶句した。…生きていたことはいい。機体が残っていたことはいい。…だが、なぜ…]
『………それが、貴女が私に与えるものですか』
[戦いを忘れ、問いかける。…聞いてくれるかどうかは、分からないが。そのときは右腕の”コレ”で聞くしかない]
>>53>>54
[降りてもう一度射撃した所で、今度は別方向から敵が接近するのが分かった。
壁を蹴りながらつっこんでくる相手に、すこしだけたじろぎながら、構えをやめた]
『まずはミサイルかしらね』
[飛んでくるミサイルは、ぶつかる直前でハイブーストを使って回避。
着地しながら、遠ざかってゆくロランの機体に驚いただろう。
引くようなダメージではない。となれば、死角から最接近して暗殺を考えているのだろうか]
『どちらにしろ、今の場所は危険ね』
[迫る相手を見て、とりあえず一旦距離を取ろうとするだろう。
誰かがレイスの相手をしてくれるなら良し。しないならば、だんだんと距離を詰められるだろうか]
>>56
[――ー?]
[猟犬の記憶にノイズ。]
[だがしかし、デザインされた思考回路はノイズを否定。]
―――"マステマ"。交戦を開始する。
[その言葉と共に、ビル壁を蹴って三次元的に加速。
近付いて上をとれたなら、そこからショットガンを撃つ気だが、さてそもそも近づかせてくれるだろうか?]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新