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>>81
ふむ。飲み過ぎで傷が開いたのだろう。
ここで倒れないペースにはしておけよ?
[そう言いながら、さするのをやめてさっきまでいたカウンター席に腰かける。ぎしりと音が鳴る。]
……マスター。エール二杯。
[彼の分も、だ。]
>>76,>>77,>>78,>>81,>>88
言われなくてもそのつもりだ。
それが俺の唯一のこだわりだからな。
[くく、と笑ってやがる事には無視してぶっきらぼうに返してやる。いつからこんなにこいつは口が滑る様になったんだ。全く、面倒だな。
その後の男とジェルトルーデの話はエールを呑み続けながら聞いてるだけだ。
余程その依頼主はこの男を亡き者にしたかったんだろう。その程度くらいの考えだけ持っていれば十分だ。無理に怪我をしたままここに酒を呑みに来たのは自業自得だ。]
気にするなと言ってもこいつが気にしてるんだ。
気にされてるのが嫌ならちゃんと拒否した方がいいぞ。
[まあ、一言だけは言っておいてやろう。
…ついでに俺の分のエールも貰っておく。そろそろ杯の数をカウントするのも飽きた頃だな。]
倒れたら倒れたでこいつの責任だ。
身包み剥がされて放り出される結果になっても文句は言えんだろ。
[エールを頼みながらカウンター席に座るジェルトルーデにそう投げやりに言って、杯を空にして次のエールを待つ。]
――廃教会――
[そのうら寂れた教会、そこから椅子を取っ払った簡易ハンガーにACを座らせる。教団から支援などは無い。整備や補給なども、自分でしなければならない。だというのに、私は教団から逃れることはできない。…そこしか、活きる場所を知らないから]
……貴方は、どうなの?
[相棒である、AC【ビーハイブ・タイプB03】の軽量逆間接の足にそっと触れて呟く。その無骨な感触を持つ彼は、何も語らない]
……世に平穏のあらんことを…
[まるで祈るように、そんな言葉を呟いていた]
>>85
『しかし、友軍のACはまだ日が浅いと聞きます
EGFは本気で奪取する機があるのでしょうか』
安いんだろ、色々と、な。
[やがて、レーダーが友軍の大型ヘリの反応を捉えた]
『確認しました、接触までおよそ××』
了解、ぼちぼち行こうか。
[到着した友軍のACの通信に、こう返した]
ノーリムイリスだ、よろしく。
作戦内容は分かってるな?
狙撃型の大型砲台に注意しながら上陸、各個撃破する。
敵兵器の狙いを分散させた方が良い。
俺は東、あんたは西から攻めてくれ。
そちらの準備が出来次第、作戦区域に向かう。
[そう前置いた上で]
あんたの機体じゃ狙撃砲台に集中されると脆い。
不安なら、俺が先行して砲台を排除しておくが?
>>88 >>89
こんな酒じゃ、倒れたくても倒れんさ。
[ここで飲む事自体を止めろと言わないのは
女なりの気遣いなのは、単純にお人よしではないからか]
だから、「気にすんな」だろ?
女に背を摩られるのは悪くないしな、男は勘弁だが。
[新しく用意されたエールは慎重に飲む
ただしそれは飲めないからではなく、吐くのが勿体ないからである]
[そうは見えないが、飲酒出来る程身体は回復してはいない]
御最も、剥げる程の身ぐるみは持ってないがね、はは。
>>93
そういう事はマスターの前では言ってやるな。
あっちも商売なんだ。いい気分にはならんだろ。
それにお前さんは怪我をしている状態で酒を呑んでいる時点で一度倒れているだろ、ある意味。
…まあ、そうだな。
男に背中を擦られるのは俺も勘弁だ。その意見には同意しておく。
[隣で慎重にエールを飲む男に合わせる様に俺もエールを煽る。最も、呑む速度が圧倒的に段違いだが。
そろそろ煽ったジョッキの数は2桁だろうか。どうでもいいが。]
…ふん。お前さんの命を剥ぎたがる連中はごまんといるだろ。さっきの話を聞く限りな。
[ついでにもう一言追加で言ってやった。酒の注文と一緒に。
…どうやら今日は軽口が過ぎるようだな。そう頭の片隅では考えていたが。これもどうでもいいことだ。]
>>91>>92
はい、事前に聞いてます。
西からですね。わかりました。
こちらはいつでもいけます。
[今回のパートナーのことは名前だけなら聞いたことがあった。
三勢力を渡り歩く傭兵。
そして、私の欠点を指摘され提案してもらい、少し考え]
そうですね。
すみませんが先に排除してもらえると助かります。
[探索者時代からACでの戦闘はそれなりにあった。
EGFに入って間もないだけでAC戦闘に不慣れというわけではない。
ただ、以前の戦いで戦友を亡くしたことが尾を引いている為か以前より力を出しきれなくなっているだけだった。
そのため、不安だったため提案を受け入れることにした]
>>94
一々、律儀な奴だ。
まぁ、確かに八つ当たりしても仕方ねぇな。
情けなくなるだけだ。
[意外にも静かになり、エールをちびちびと飲む
本来この男はこう飲むのだが]
[開いた傷はどうしようもなく、時折咳き込んだ]
…今の時代、ACに乗ってれば誰だってそうだろ?
飼われてようがいまいがな。
[三大陣営間を渡っている彼自身も、飼い犬には違いない]
[誰にもでも飼われる都合の良い犬だ]
[それ故、来る依頼は殆ど尖兵に近いものとなる]
[依頼達成率は決して高くない]
>>96
わかればいい。ここは酒場だ。
酒を楽しむ事より大事な事はない。
[それだけ言って、後は俺も隣の奴に合わせる様に酒を煽る。時折咳き込む音が横から入って来るが、知らない振りをするのがお互いの為だろう。]
ごもっともだ。だがAC乗りが任務以外で死んだらそれこそ笑い者だろう。
それに、誰だって1つくらいは矜持ってもんがある。
例え世界の歯車に徹している俺ですら、な。
[だが、あちらが言葉を放つというのなら。
こちらもそれに返すのは礼儀というものだ。少なくとも、この場ではな。]
>>93 >>94 >>96
[エールをちびちびと飲みながら、男たちの会話に耳を傾ける]
―――解ってると思うが。
私を女と思って期待しない方がいいぞ。
一晩なら抱かれてやってもいいが、その後が面倒だ。
[女にさすられたい、という馬鹿どもに。まあ、無論冗談の類だろうが、私が私だと知ってる奴には冗談を冗談と取れない奴も稀に居る]
ACに乗ってなくても、そうさ。
命なんて、安い時代だ。幾らだって金で買える。
私らのなんて、高い方だ。
[ぽつりと呟いて、エールを舐めるように飲む]
>>98
こっちこそお断りだ。
さっきも言っただろう。余計な重荷を背負う気はさらさらない。
[冗談を言うジェルトルーデに俺はそう真顔で返してやった。
…誰かの背を預けるなぞ、それこそ重荷にしかならん。任務遂行の為の手助け以外に、手を差し伸べる必要性は何もない。そうやって生きてきた。]
…ふん。命に安いも高いもあるか。
誰にだって真っ当なチャンスはある。それを自分で勝手に捨ててるだけだ。そうして勝手に命の価値を重りにかけるやつこそ、馬鹿だろう。
[酒を煽りすぎたせいで、口からよくわからん言葉を吐いているが、知らん。俺だって人間だ。歯車の調子がたまに悪い時の様に、おかしくなる事だってあるさ。]
――廃教会――
[こつ、こつ。こつ、こつ。]
[足音が響く。その足音は、その影が示す女性のイメージよりも重く、そして硬く硬く響く]
………ふむ。
随分綺麗だな。ここは。
全く、綺麗すぎるぐらいだ。そう思わないか?
[そう言って、声をかける。まるで、そこに居るのが当たり前のように。だがしかし、異質な姿。]
>>100
…綺麗、ですか?
[現れた女性に首を傾げる。あのステンドグラスなら、確かに綺麗といえるのだが]
照らされるこの場所は、空虚なのです
まるで…
[私自身や、この戦いのように、といいかけて、とまる。口に出しても仕方ないことだ]
…ミグラント、ですか?
[ここに訪れるものは、その系列か、教団の人間ぐらいしかいない。神は、この世界では無用だ、一部の狂信者立ち以外には]
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