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>>180
[輸送されるトレーラーに、高速で接近する影]
…英雄が盗賊の振るまいか。本当に英雄と呼んでいいのやら。
いや、まあ。
英雄とは、すぐれた人殺しのことだったか?
[そう一人つぶやきながら近付く影は、"メルカバ"。
突貫から一撃離脱で輸送中の敵物資…恐らく兵器を破壊。
いるであろう護衛都は長時間戦闘は避ける。そんな雑なプラン]
任されるのはうれしいが、しかし放任にもほどがあるな。
少しは…私の事を、考えてほしいものだなっ!!!
[スキャンモードのグラインドブーストから、射程内に入り次第戦闘モードに移行。肩のHEATロケットでトレーラーを狙う。
ACにこの距離で当てるのは冗談じみた話だが、しかしトレーラーに対しては話は別だ]
…防衛兵器1。AC1か。長居はできんな
[情報を基に、そうつぶやく。ACのスキャンは完了していない]
>>181
[遠距離からの攻撃。それによって、眼下のトレーラーが一台燃えた。燃えた、ならば狙撃ではなくロケットだろう]
『―――っ!!』
『やるじゃない…!』
[ビルの壁でブーストドライブを行い、その勢いでターン。
攻撃が飛んできた方向を正面に捉えた。見えた相手は軽量機だ。装備はショットガンとパルスガンだろうか?
ショットガンは装甲で弾けるだろうが、パルスガンの攻撃は装甲では弾けない。しかしショットガンとて、衝撃でこちらのKE防御を削ってしまえば貫通するだろう。ピンチだ]
(幸いなのは、よっぽど防御が偏ってなければこちらのスナイパーライフルは向こうの装甲を貫通しそうな事かしら)
[それだけ思い、トレーラーに全力で退避するよう命じた。同時に、盾つきに身を挺してでもトレーラーを守るよう厳命する。…あの兵器は足が遅いから、狙撃からトレーラーを守るのは難しいだろうが]
『狙撃させずに、追い払うのが私の役目かしら…ね』
[呟いて、ビルとビルの間を縫うように進む。中距離程度まで距離を詰めながら、ビルの隙間を狙うように敵の機体をスナイパーライフルで撃っただろう。
牽制だが、甘い一撃。回避しようと思えばできるはずだ。]
“フリチラリア” レイス・メルノ が見物しにやってきました。
>>182
―――やはり来たか。
[動き出す敵ACを視界の端にやりながら、呟く。
ロケットで断続的に敵の防衛兵器ごとトレーラーを狙いながら、同時に移動を微調整しつつ敵ACの動きを見る。]
軽量逆関節か。ふむ。
…捕まえてしまえばいいのだな。
[とはいえ、ここは敵ACの撃破が目的ではない。冷静にならねばとため息をついて、同じく建物を影にしながら敵との位置関係を図る。
いくつかのロケット弾が防衛兵器に命中する。頑丈なようだが、衝撃力の高いSU05 Jackalを数発受ければかなりのダメージになる]
さあて。手並み拝見と行こうか。
[とすれば、ここの問題はあの防衛兵器ではない]
["体"を捻って、相対する]
[スナイパーライフルの銃弾を、軽く"左足"を蹴って回避]
[――感覚が、戦場の興奮と共に鋭敏になる]
―――さあて。一撃だけ、お相手願おう!
[撃ってきた相手に、ブーストをかけて接近しながら、HEATミサイルを同じく牽制で放つ]
村の設定が変更されました。
/*
>>レノス様
たった今枠を開放しましたので表への移動をどうぞ。人数の関係上レノス様にはC狂(ヴェニデ側)を希望していただけますようお願い申し上げます。
“フリチラリア” レイス・メルノ は、9人目として参加することにしました。
>>184>>185
[敵は移動しながらロケットで攻撃できるだけの練度があった。防衛兵器の盾はKEに強い。つまり、HEATロケットに対しては無力であった。数発で盾のAPがふっとび、壊れた。残りは裸の本体だけだ]
『まぁ、助けるつもりなんて無いけどね』
[悲しきかな、雇った兵器は弾除けなのだ。死んでもらおう。守るべきはトレーラーであり、報酬金だ。
相手はライフルの攻撃を軽々避けたようだ。想定内、と同時に、こちらに来る様子に少しだけ頬を釣り上げた。攻撃を無視してトレーラーに突っ込まれないなら、やりようがある]
『一撃と言わず、長々とダンスを願おうかしら?』
[外部スピーカーでそれだけ告げて、もう一度壁を蹴った。回避兼移動だ。相手から距離を離しつつ、トレーラーからも距離をとるように下がる。
ビルの壁を蹴り、時にハイブーストで軌道修正を行い、また壁を蹴りというオーソドックスな移動。
同時にスナイパーライフルを放つ。ようするに引き打ちだ。
この攻撃、最初の狙いは甘いが、二撃目以降の狙いは鋭いだろう。二次ロックだ。長くロックする事で、相手の移動先を予測して弾が飛んでゆくという特性だった]
(…さて、どう出てくるかしらね)
(どちらも軽量機だけど、軽量二脚の方が直線的な動きは速い)
(こちらの攻撃を無視して突っ込んでこられたら、少し分が悪いわ。いずれ追いつかれて、両手の武器に焼かれる事になる)
(ただ、ライフルの回避運動をされたなら…さすがに、こちらが逃げる方が早いかしら)
[そんな計算をした。もっとも、どちらの想定も“こちらを追ってくる”のなら、という事が前提だが]
>>187
[いくつか考えていた行動オプションのうち、現実的な行動を取ってきたな、と一人頷く。逃亡する方向から言って、恐らくトレーラーから引き離すことが狙いか。]
―――悪いな。
[あえて無線に載せずに一言呟いたその言葉と共に、逃亡する敵機の方に2、3発HEATロケットを発射。
敵の射撃の二発目を合図に飛びあがって"目の前"の壁を蹴り、そのままわざとロケットを使わず、スキャンモードでトレーラーに接近する。]
[十分に近付けば、防衛兵器とトレーラーはショットガンとパルスガンで木端微塵にできる。]
[これはつまり誘いだ]
[このままだと、任務不履行になるがいいのか?という]
>>188
[残念、こちらの甘い見通しは外れたみたいだ。敵の目標はあくまでトレーラー。そのあたりは冷静の様だった。
ハイブーストで壁に近づき、壁を蹴って追う。移動優先してロケットを無視したがために、一発被弾した]
…つれない…!
[即座にスキャンモードに切り替える。追従型のリコンを射出して、相手の機体をスキャンした。
ショットガンが通るのならば片手をショットガンの「USG-11/H」に。通らないのならば別の片手をレーザーブレードの「ANOTHER MOON」に切り替えて、相手を追っただろう。
…もっとも、こちらが全力で追った所で追いつけやしないだろうが]
私を見てほしいものだけど…!
[壁を蹴り、できるだけ相手の上を取るようにしながら移動。
スナイパーライフルの射程に入った所で戦闘モードに切り替えて、スナイパーキャノンを撃ちながら接近しただろう]
>>189
[追いすがってくる敵機。流石に、あのままぼうっとこちらを放置するほど愚かではなかったか。ありがたいことだ]
[データが解析されているが気にしない。なあに、どうせこちらの機体のデータなど基地と暫く通信されたら抜かれてしまうだろうし。
ショットガンに対しては装甲種別の関係で有効に防御が機能する。]
[こちらも壁を蹴りながら、敵からの射撃をハイブーストで軸をわずかブラして回避。ACの速度ではトレーラーは逃げ切れない。
つまり、後ろの機体以外に気にするべきものは無い。
それなら、この程度は出来る。"空気"さえ感じれる気がする、今の私ならば。]
[一発かわした所で、スキャンモードを解除。HEATロケットで再度トレーラーを狙う。防御兵器?既に置物でしか無いものに使う弾はない]
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