情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>152
『……社長にはトレーラーの護衛を継続してもらった方が良かったかもしれないっすね』
[R2bシリーズを一掃した後、大して悔やむでもなく呟いた。この程度の被害なら、依頼主側も想定内だろう]
『お疲れ様っす。んじゃ、ミッションも終了したんで俺はこれで失礼しますね。事後処理はウチのスポンサーがするって話なんで』
[共同戦線を終えたオリガにそうこちらの都合を言った後、グライドブーストを吹かしてその場を去ってしまうだろうか]
>>151
「ただの歯車」なんてものはない。
私はそう思っている。それだけさ。
[そう言いながら、去る老兵を見送る]
それじゃあな。私はもう少し飲む。
…私はむしろ、調子が戻った感じだ。
適量こうしておかないと、値札に飲みこまれていかん。
[そう言いながら、ひらひらと手を振った後…
一人になってから]
…相応しい死か。
自分で言っておいてなんだが、むなしい言葉だな。
[酒に向かって。一言呟いた]
>>106>>107>>108
了解しました。
[友軍が狙撃砲台を破壊するまでの間、狙撃射程外で待機。
そして、友軍が1機倒した瞬間]
ありがとうございます。
"シルエラ"、行きます!!
[ヘリからACを投下してもらい、ブーストを機動、西から侵攻を開始した]
《システム スキャンモード》
[敵機は完全に1機目のACに集中しているはずだ。
今なら、隙がつけるはず]
[そう思い、陸地に着地した瞬間GBを発動。
友軍と逆方向から加速し]
《システム 戦闘モード》
喰らいなさいっ!!
[敵機のほうへ急接近し、友軍機を止めようと動き始めた防衛型や高機動型に向かって右手のガトリングガンで連射した]
っと、やっとこっちにも気づいたみたいね。
上等よっ!! かかってきなさい!!
[新手のACに気づいた砲台がこちらを狙ってくる]
さてと、さっさと終わらせるわよ!!
[砲台の狙撃をHBで前方へと回避、
さらに、HBを何度か繰り返し、砲台へ急接近。
左手のレーザーブレードを起動し、切り裂いただろう]
>>155 >>156
[友軍機の動きは理にかなっている
敵機の死角を突くのは戦術に置いて基本]
≪システム スキャンモード≫
[大型砲台へと向かったシルエラをカバーする様に
敵機群との間にGBで割って入る]
[ミサイル砲台が、2機のACそれぞれに誘導弾が放たれるが]
≪システム 戦闘モード≫
残念だったな。
[右肩の開口板が開き、極細の赤いレーザーが次々と発射される]
[それは正確にミサイルを撃墜していき、残ったものも
ACにとっては大したダメージにはならないだろう]
[同時に、Au-B-A17でミサイル台と高機動型を墜とす]
シルエラ"あいつ"は、問題ないか?
『はい、任せて大丈夫かと』
了解、このまま攻める。
[両腕のAu-B-A17を、ハンガーのショットガン"KURENAI mdl.2"へと切り替えにかかる]
≪システム スキャンモード≫
[武器切り替えに並行してGBで旋回、防衛型の脇を取る
防衛型は正面からは盾装備故に堅いが、本体は脆い]
≪システム 戦闘モード≫
[HBで肉薄すると同時に、両腕のKURENAI mdl.2を一射ずつ、計2発ぶち込む]
[それだけで防衛型の装甲は抉り取られ、炎上、爆散した]
[残る敵機にも、機動力の差と地形を利用しての不意打ちで、的確な処理を行った]
[これで、残っているのは、オートキャノン型の大型砲台のみだろう]
仕上げるか。
≪システム スキャンモード≫
[ENを節約しつつ、背の高い岩盤に向かう]
>>157>>158>>159
邪魔っ!!
[誘導弾はガトリングで落とす。
そして、一旦HBで退いてから再びHBで急接近。
再度、レーザーブレードで砲台を切り裂いた。
周辺は既にほとんど破壊されていただろう]
あらかた終わったかしら?
"塔争奪戦"直前
―MIDDLE EAST/OLD DUMAN
………。
[機体を走らせ、俺は目的地へと向かう。その理由は、かつてない大規模な戦いとなる争奪戦に参加する為だ。
数日前、俺には2通の依頼が飛んできた。
内容はどっちも同じ。ただその背景にいる勢力と、集合場所が違うだけだ。そして俺は今…]
(……システムに反応…?俺と同じ"理由"のやつか…?)
[俺の進行方向に、1つの機体反応が確認出来た。
廃墟郡に紛れているようだが…]
(遠回り…するには少し近付きすぎたか。
背中を見せた場合、最悪の可能性もあるな)
[瞬間的に判断してからは行動は迅速だ。
そのまま相手の機体の方へと向かう。無論、警戒は怠らない。だが攻撃態勢もまだ取らない。余計な刺激を与えるのも得策ではないからな。]
村の設定が変更されました。
/*
お疲れ様です。村建てです。
少し時間を過ぎましたが、表参加を締め切ります。
また、現状のチーム編成はこちらになります。
ヴェニデ(狼/C):ロラン、オリガ、(ディス)
EGF:ランス、アリア、ジェルトルーデ、カチューシャ
※ディス様は後々と書かれていたのでバランスを取るためにヴェニデ側へと移動させました。
問題がなければ各々チームに合わせた職業を希望してお休み下さいませ。
――回想・『ブラド社』
[二つの勢力が大規模にぶつかり合う塔の争奪戦。そこへの出撃を自分を雇う企業――『ブラド』に命令され、ロランは出撃することとなった。
ACの出発所までついてきた自分の拾い主でありこの会社の社長が、自分に直接命令を伝えてくる]
『わが社の名を広めるためにもこの争奪戦を見逃すわけにはいかないわ。あなたとデステニーの力で、輝かしい成果を収めてきなさい。これが一つ目の命令よ』
[会った時から5年たってもない胸を張り、堂々と命じているのを眠そうに聞く]
一つ目?
『そう、命令はもう一つ。この大規模な戦いとなると、あなたの腕なら複数のACに狙われる事もあると思うわ。その時は――自分の命を最優先しなさい。趨勢が決してヴェニデが負けそうな場合も同じよ。とにかく、不利な状況になったら一度撤退すること。いいわね?』
[小さな体から、有無を言わせぬ迫力で放たれる言葉には確かな重みがあった。いつもより少し真面目に頷く。元々異を唱えるような事ではない]
『わかったようね。じゃあ話は終わり……何か質問はある?』
[いつもならないっす、とだけ返して任務に向かうのが常なのだが今日は違った。背後にある自分の機体、No.88 デステニーを指さして]
……あの塗装、なんすか。
[オリガとの任務を終えた後、少々改造するとは言われたが塗装をするとは聞いていない。本来黒い機体に、デカデカと真っ赤な蝙蝠の羽をデフォルメした物――ブラド社のロゴマークが描かれていた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新