情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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>>136
『…これだから、利益を考えない宗教は嫌いよ』
『秩序も何もかも、待ってても駄目。自分で作るものなのに…』
[つぶやき、ロケットにスナイパーライフルの攻撃を付け足す。しかし回避が上手い。後ろに目が付いているのだろうか]
『死なないでね、コック!』
[爆発を起こすロケットは使わず、壁を蹴って距離を詰めながら両腕でスナイパーライフルを放った。
多少地面と近くなったり、距離を詰めたりするリスクはあるが、今度はあてに行こうと狙い打つ。二次ロックしてあるが、ロランに誤射する事はないはずだ]
>>136
『ちっ、考える事を放棄したAIみたいな奴か……面白くねえ』
[帰ってきた返答に忌々しげな声を出しつつ、一気に詰め寄られることが無いように左右にジグザグと動く。ともかく、一挙動だけで間合いに踏み込まれない事]
『なら人間としての思考を啜って、引きずりだしてやるよ…!』
[着地してから、高速で突撃してくる。相手の軽量機ではそこまでブーストは続かないはずだ。ならばある程度近づいてきたところを……]
『痛みを味わえ……』
[近距離ようのショットガン。集弾性の悪い分近距離で効果を発揮する散弾を、突進する相手に真横に動く事で斜め方向から撃ち放った]
>>134>>138
『コックねえ。俺の料理は誰かを楽しませるための物じゃねえんだが……まあいいか』
[死ぬな、と二回ほど言ってくるオリガに皮肉ったような言葉を返す。元よりそのつもりだ]
『トレーラーの状況は?他に敵機は今の所いねえみたいだが、肝心の積荷はどの程度進んでる?』
[勿論ロラン自身もトレーラーの位置自体は確認しているが、それが目標まであとどれくらいかをのんびり考えている余裕はない。ミッションの進行状況を聞きつつ、敵機を迎え撃った]
>>138 >>139
『利益…放棄…?』
[突撃と回避を行いながら、呟く。それは知らない、そんな言葉は、使ったことも、使われたことも無い]
『……』
[だから、その腕を振るう。ただ愚直に。スナイパーライフルの玉を、気にせずに…装甲が全部はがれなければ、動けさえすれば、いい]
『……さよな…!!??』
[そのタイミングで、ショットガンの銃弾がタイプB3をおそう。がくりと機体がゆれ、腕がぶれる。一撃必殺の威力を持っていたはずのパイクは、威力がけずられる結果となった]
『……ぁぁぁ!』
[ここでとまることはできない、LB-66 MOONLIGHTを構えた左手を振り払いながら、私はそのまま突き抜けた]
(……く、かなり、ガタが…!)
[そのままビルとビルの間に隠れようとする。……撤退すべきか、と、私は一瞬考えた。……人形の私とて、しにたくはないのだ]
>>141
『自分の機体なんてお構いなしか……』
[ライフルを気にせず突っ込んでくる機体に舌打ちする。思った戦果が出ていない事にではなく、生きようとしないその姿勢にだ。
相手にカウンターを決める形で放たれたショットガンが敵の腕をぶらして、デステニーへの攻撃を不発にする。ここまですべて計画通りだが]
『……チッ!』
[振りぬかれた左手がわずかに機体に当たり、損傷が起こる。ビルの間に隠れようと試みる相手に、ロランは笑った]
『は、ようやく生きる事を考えたみたいじゃねえか……だが、まだヌルいぜっ!]
[肩に取り付けられたミサイルを放つ。ふらふらとした挙動で直接相手にあたることはないだろうが、ビルに当たれば大きく爆発し、カチューシャの機体を巻き込むだろう]
>>140>>141
[回避よりも殺すことを優先したみたいだ。
ロランへの返事も忘れて、一瞬息をのんだ。…杞憂だったみたいだけど]
『トレーラーは平地に出たところよ。もうここからは大分進んでる』
『そろそろ距離が離れすぎるから、私は彼らの護衛をしたいところだけど…』
『…ここで無力化してから戻ってもいいけど…』
『ここまで来てあの機体を助けに来ないのはおかしい。…これから敵が目標を達成する事を考えている場合、あの機体は搖動だと考えていいかもね』
[幸い、ヒートパイルの弾数には限りがある。レーザーブレードはそうではないが、あれの威力はヒートパイルに比べればまだマシだ。ダメージレースとなれば勝てるだろう。…お金を考えると、それをやりたくはないのだが]
『私は距離を取っての狙撃に徹するわ。トレーラーが大事よ…頑張って』
[そういうが早いか、構えながらビルをバックで飛んで行っただろう]
>>142 >>143
『…!?』
[その迷いがいけなかったのか、その彼の叫びに、とっさにブーストを吹かせる。ここにいるのはまずい、とB03を走らせた]
『…っぁぁ!』
[機体にに衝撃が走る。がくんとゆれる頭と身体に、死の恐怖がジワリと広がる]
『………世に、平穏の、あらんことを…』
[呟きながら、再び身を隠そうとする。…ブレードをアクティブ状態にしながら。…死にたくはない。でも。何者にも変わらずに、終わりたくは無い]
[そう思いながら、移動しつつ隙をうかがう。と。どうやら軽量級は離脱し狙撃をするようだ。……ならば、と一撃にかけ、飛び上がった。最初に現れたときと同じ、超高速の移動。照準が合わないのが難点だが、軽量なら、かすっただけでも…!と、突撃する]
>>144
[離脱しようとした所に、敵のACがすっ飛んできた。ちょっと、いや、かなり驚く。
かすめただけで大ダメージだ。パイルなら即死である。急いで壁を蹴ってブーストドライブ。一気に高く飛び上がる]
『っぶな…!ロラン!援護できる!?』
[急いでビルの上に着地。そのままスキャンモードに切り替え、リコンを上空に射出しながら横っ飛びをした。狙撃される可能性はもう考えない。できるだけビルの上を飛び、いざとなったらブーストをOFFにして、いつでもまたブーストドライブで緊急回避できるようにしている。
ハイブーストは奥の手だ。NE消費も激しいから、本当に使いたい時しか使わないだろう]
『平穏にしたいから、お帰り願えるとうれしいのだけれど…!』
[引きながら、スナイパーライフルを撃った。同時にロケットも放つ。
当たらなくてもいい。牽制として、時間稼ぎになれば]
>>143>>144
『……となるとそっちはもう戻った方がいいな。あの機体だけならもうまず遅れをとることはねえ』
[バックで飛んでいくオリガの機体を守るような位置取りにつく。敵機がどうなったかを索敵モードでさぐろうとしたとき、向こうから突っ込んできた。それも自分ではなくオリガの機体を狙って]
『……ッ!そっちに行ったぞ、気をつけろ!』
[オリガに大声で通信した後、ハンドガンからバトルライフルに切り替える]
『姑息な手を……社長の機体潰したところで俺に背を向けるってのがどういう事か、たっぷりと味わってもらおうか!』
[誤射は許されない。バトルライフルをロックして、自分に背を向けて期待を狙い撃つ。高破壊力の一撃をまともに受ければ、軽量、それも逆関節の脆い機体ではひとたまりもないはずだが……]
>>144 >>145
『世に平穏の・・・、あらん、ことを・・・!』
[壊れたラジオのように繰り返す。すんでのところでロケットと銃弾を交わし、軽量機に肉薄し――]
『!!??』
[背後からの銃弾に、機体が、そして私が声無き悲鳴を上げた]
『―――っぁぁ!』
[ずれた軌道そのまま、軽量機とすれ違う。後一歩、ずれていたなら・・・]
『・・・』
[バランスを崩しながら、着地する。・・・機体ダメージは甚大。戦いは、決した]
『・・・サヨナラ』
[そのまま、フルブーストで離脱しようとする。機体のダメージを省みずに]
『また、罵られるのかな・・・クインのなり損ないだって』
[無表情のまま、呟きつつ私はただ突破を考えていた]
>>147>>148
[自分のバトルライフルとオリガのライフルで敵機は大きく損傷したようだ。悲鳴が聞こえ、着地の後フルブーストで逃げていく]
『戦闘終了、こうなるとあれが囮の線はかなり高ぇか』
[二対一で格闘戦を仕掛けるなど本来無謀。そうすると他に何か目的があるかもしれない。例えばオリガがさっき言っていた様な搖動などだ。
軽量機相手に追いかけてトドメを刺すなど徒労に終わるだろう。すぐさま護衛対象のトレーラーの方にブーストしつつ、頭のバンダナをとった。ぽけっーとした声で通信する]
『……そっちは損傷なしみたいっすね。とりま次が来るかもしれないんで、早急に戻りましょう』
>>146>>147>>148>>149
『…間一髪大丈夫、って所よ』
[突破し、撤退しようとするのなら追わない。トレーラーの事があるし、近接オンリーの相手に追いつける速度はなかった。
考えにくいが、回り込んで視覚から攻撃という事も近接機なら十分ありえる。…というより、これからあの機体が来るとなればその方法だけだろう。
一旦道路に着地し、即グライドブースト。トレーラー向かって飛んでゆく。
トレーラーに近づきたかったし、平地の方が死角からの一撃は食らいにくい]
『えぇ、おかげさまでね。最期はちょっと危なかったけど』
『さぁ、帰りましょう』
[それだけ言うと、トレーラーの護衛に戻っただろう]
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お疲れ様です。村建てです。
本日19時を持って参加者を締め切り…にしようと思いましたが騙して悪かったな、ってわけでもないですけど開始日と締め切り日を1日だけ延期します。ちょっと寂しいですし。
もっとも、参加者がもう少し増えるかどうかは微妙ですけど。
最終締め切りは5/1(木) 20:00まで、開始日は5/2(金)の7:30からになります。
これ以上は伸ばしません。
度々の変更、申し訳御座いませんが何卒宜しくお願いします。あとどこかで宣伝してくれると嬉しいです。
>>134
…そうか。そう思うなら、それ以上はこっちも言わん。
[意見の相違を正す必要もなければ、理解する必要もない。そいつがそう思うなら、そう思えばいい。
人間の意志は誰かに言われて決めるもんじゃない。]
その呼ばれ方はむず痒くてたまらん。
俺はただの歯車だ。出来損ないの、な。
[不貞腐れながら俺は立ち上がる。テーブルの上にははした金を大量に置いて。]
…帰る。せいぜいまた生きていればまた呑めるだろう。お前とやりあうのは調子が狂いそうだ。その日が来ない事を祈っておく。じゃあな。
[そうジェルトルーデに伝えて、俺は店を出る。
空は相変わらず、汚染された大気が目に見える程淀んでいた。]
……相応しい死、か。
そんな大層な死に方なんて、いらん。
[ぽつりと呟く声は、誰にも聞かれんはずだ。]
[戻ってみると、案の定トレーラーが攻撃されていた。
R2Bシリーズだ。ACよりも少し大きな兵器である。まぁ、今の人類でつくれる兵器だから大した戦力じゃないが…トレーラーには脅威だろう]
『ACの敵じゃないけれどね』
[つぶやき、さっさと殲滅してしまっただろうか。
一台やられたが、この程度想定の範囲内だ。ACの撃退、その後敵兵器の殲滅。よくあるミッションの範囲だろう]
『お疲れ様、ロラン』
[終わったのならそう声をかけようか]
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