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―"塔争奪戦"3日前
それぞれのAC乗りに。
あるいは戦う事に才能のある対し、依頼が舞い込む。
その依頼内容は全く同じ。唯一違う所があるとすれば…その待ち合わせ場所だけ。
そして、依頼主は【ヴェニデ】と【Ever Green Familly(EGF)】だ。
君達はその依頼内容を見て確信するだろう。
"かつてない大規模な塔争奪戦が行われる"と。
…争奪戦の前夜、君達はどちらにつくのか。
あるいは、何をすべきなのか。何をするのか。
それは、自由のない世界において。
ほんの僅かな、自由な選択をする、貴重な一瞬である。
/*
村建てのリアル諸事情で少し早めに集合ロールの先立て的なロールを置いて起きます。
それぞれの陣営で集まったり、ギリギリまで準備したりすると良いでしょう。
一応締め切りは明日の予定ですが、人数との兼ね合いでもう少し延ばすかもしれません。それでは。
>>115 >>118
……あれが、ターゲット
[依頼主の声も、顔も覚えていない。だが、それはいつもの”仕事”だった。狂信者は私に言う。『世の平穏を乱し焔を広げる笛を駆逐せよ』と。神の言葉を受けたという私の”親”は、物資襲撃を喜んで受けたのだ。いつものように]
……AC2機、軽量、中量…
[索敵モードで遠方からその姿を写す。もっとも、敵がどうかなんて、私には関係は無い。生き残るために、倒すしかないのだ]
『……始めよう、その笛を聖火にくべる作業を』
[あえて、そう呟いてブーストを一気にふかす。右手のパイクKO-4H4/MIFENGを構え、文字通り超高速で突撃する。まずは、…ACのどちらか、それの撤退ないし撃破を狙う]
『世にに平穏のあらんことを』
[その通信が聞こえたときには、流れ星のように急降下で迫り来る軽量逆間接のACが見えるだろう]
イノセントビー カチューシャ は、8人目として参加することにしました。
>>120
よし、重畳だ。では…出るか。
[そんな当たり前に行くものか。ここは、一つの信仰組織の拠点なのだ。だがしかし、そんな事は意に介さぬという風に]
先導は私がしてやる。お前のACはどれだ?
私の描く道は荒っぽい。振り落とされるなよ。
[当たり前のようにACを強奪してついて来いと言っている]
…ここを出てから、色々教えてやる。
お前の手にあるもの。周りにあるもの。そして、お前が求めてよいものについて、な。
>>121
私はいいのさ。それがなければ、私は根なし草すぎる。
お前のように、積み重ねた物が何もない。
こんな私を英雄扱いは実像と離れ過ぎてて嫌いだが…
だがしかし、こんな私以外にどこに"私"がいるのか。
それも解らんからな。
[見送った後、かけられた言葉に酒を舐めながら答える]
お前は、解る。
だから、私と同じ死に方はしないだろうな。
違う死に方をするだけだが。
>>122
上から…近接型!?
[急降下してくる軽量逆関節に驚きながらブーストドライブを…壁蹴りを行い、緊急回避。
この機体はKE防御を低威力ライフル基準に、TE防御はパルスマシンガンが弾ける程度に抑えてある。CE属性のヒートパイルを食らったら即死だ。…もっとも、CE防御を高めた所であれは防げないだろうが]
『敵AC確認。軽量逆関節ね』
『敵はヒートパイルを装備。近距離での戦闘は危険よ。距離を取っての攻撃が有効でしょう』
『壁がなければ上昇できないACの特性上、下手に地上に降りるのも不味いわ』
『かといって敵が単独とは限らない…ビルよりも高く飛ぶときは狙撃に注意して。もちろん、輸送車の護衛が最優先だという事も忘れずに』
[今更言わなくてもよかったかしら?、と付け足す。癖だ。
それと同時にリコンを射出。スキャンしようとして――やめた。あの機体に接近するのは怖い。弾温存の意味も込めて、素直に引き打ちすべきだろう。
両手のスナイパーライフルを構え、できるならロランを援護する形で撃ち始める]
>>122
(……きた)
[このまま何も来なければ楽な仕事だったのだが、案の定そううまくはいかない様だ。手にしていたバンダナを頭にやりながら、オリガに通信する]
『……じゃ、手筈通り運搬を頼みます。俺は……自分の仕事をしますから』
[バンダナを頭に巻く。その瞬間、ロランの瞳が猛獣を思わせる粗暴なものに変化した。今のロランは狂犬の如く乱暴で、群れを統率する狼の様な明晰さをもつ獣]
『平穏……何すましてんだ?』
『どうせ生きるために殺すことしか考えてねえって見え見えなんだ……それをわからせてやるよ……!』
[狂気すら覗く声で、高速で迫るACに言葉を放つとバトルライフルを放つ]
>>123
…?
この子ですが
[と、近くにあるその足に触れる。下火になった宗教組織には、ACに関われるのはあまりいない。雇った整備士も、監視員も、今はここにはいなかった。…そう、この教会は、やはり、空虚なのだ]
…拙い動きですが、着いていきます
[そう、ACとしては軽めなそれに触れる。一撃必殺のみを重点においたそのACは、奇異に映ることだろう。…真響祖イワク、試練の機体なのだとか]
……何処に向かうのですか?
>>125 >>126
…反応、敵対的
回避行動ののちに接近
[機械的に、呟く。…無言でいるのは、全身が機械になってしまったようで好きではない。もっとも、無機質な声はまるでAIのようだといわれたことはある]
『…その笛は、礎は壊さなければならない』
[ビルを蹴りあがり、とび、銃弾を回避する。少しずつ、マシラのように回りながら飛び跳ねながら近づいていく]
『…?何もなくなれば、平穏になる。そう教わりましたが』
[聞こえてくる荒々しい声に、静かに応える。すばやく着地して、とりっきなー動きで一気に詰め寄ろうとする。その荒々しく吼えるACに]
>>124
そんな事どうでもいい事だな。下らん。
[また目の前にある酒を全部飲み干してから、そうぶっきらぼうに返す。]
年月を重ねたから何だ。物事を重ねたから何だ。
それが、何の意味があるんだ。
結局、お前はお前だ。俺は俺だ。それ以外何もないだろ。
英雄とか何だとかの肩書きは、お前自身の性格を作るものか?違うだろ。
わからんのなら、自分で構成すればいい。
自分の矜持を持てばいい。それだけだ。
……ふん。まあ、最後の言葉だけは同意だ。
死に方は一人一人違う。それは絶対だな。
>>127
東だ。…ついでに言うと、ここの外だ。
お前を支配する"誰か"のいない場所。
―――そして。失った過去を取り戻すためにあがく者らの場所。
名を、EGFという。
[そう言って頷く。彼女は、自分の鏡合わせだ。そう思った]
…さて。外に私のACがある。
最初の"変化"だ。
お前をつれ出した事を知れば、時期にお前を支配してた者たちが追ってを放つだろう。
お前は、最早蜂の子ではない。
[そう言って、あるきはじめる。背中を向けたまま]
すぐに出撃の準備をしろ。回収ポイントまで、異変に気づかんことは流石にないだろうからな。
>>125>>128
『言われるまでもねぇ……そっちこそ、敵機に気を取られて護衛対象から目を逸らすなよ』
[ギラついた声でオリガに言い放ち、相手の逆関節機体の動きに対してトラックに近づかないように誘導し距離を取りながらバトルライフルを何度か放つ。狂気に侵されたような言動でありながら、動き自体はオリガやトレーラーを守るためのもの]
『何もない世界……自分がいない世界の平穏に何の価値があるってんだ?ああ?』
[グライドブーストを思い切り吹かせ、一瞬だが相手の機体と距離を更に放ち、それに相手が目を取られやすくなるのを利用してハンドガンに切り替える。当てた相手の動きを止める事が目的の衝撃弾]
『教わったとか言ってるが……てめえ自身はどう思ってるってんだよ!』
[これも相手に思考をさせてハンドガンに気づかれないためのフェイク。相手の思想などどうでもいい。人間に隙を作って倒す為の挑発だ]
>>128
『「世に平穏のあらんことを」。昔の言葉ね。確か、ピーハイヴだったかしら?』
[ビルとビルの間を跳ね回られると、戦うのが少し難しくなる。
だが“ミグラントとしては”嬉しい状況である。近接系の機体は、必然的に遠距離の相手を狙いにくい。この間に輸送トラックには逃げてもらおうか。
ロランに狙いが向いたのを良いことに、少しだけ敵ACと距離を取る。…トラックの上を飛び、護衛する形だ。もちろん、極力ビルに近づき、壁を蹴って逃げれるようにはしていたが。
ブーストを切ったのか、着地して相手は一気にロランへと距離を詰めた。この立体起動が逆関節の嫌なところなのだ]
『死なないで頂戴ね?コックさん』
[ロランにそう声をかけつつ、上空から目標を狙う。
敵は近接戦用の機体。素早いが、必然的に動きは読みやすい。移動するであろう場所を先読みしてロケットを発射した。
当たらなくてもいい。ロランに下手に近づかれるのは避けたい]
>>130
過去を…取り戻す…
[その言葉は、知らない。だけど、響は好ましく感じる]
はい、分かりました
…そうですね、おそらくは、追ってくるでしょう
[彼女の背中に、言葉に、頷く。…もっとも、一度逃がしたものを追ってくるのだろうか、それとも、私を失敗作として放逐するのだろうか…それは分からない]
…突破ならお任せください
そのための機体なのです
[と、無表情のまま、彼女の背中に声をかける。…だが、その手はせわしなくリフトを操作していた。ACに乗り、扉を開けることを思い、緊張と不安と…期待にそまって]
>>129
見解の相違だな。値札は人を変える。
自分に貼られた値札まで含めて、己さ。
[そう言った後、一気に酒をかっくらう]
…ふ。そこは間違いなかろうな。
お前には、お前にふさわしい死があるだろう、古強者(ヴェテラン)。
私にも、私にふさわしい死があるだろうな。
>>133
[廃教会の外で、ACが動き出す音がする]
[動き出せば、ステンドグラスごしに白い機体が見えるだろう]
[白い機体が、手招きする。来い、と]
>>131 >>132
[敵は2体。中量級が私をひきつけ、軽量がトレーラーの護衛につくようだ]
『…!』
[ロケットの砲弾が移動地点に接近しているのを気づいて、急速ブレーキと同時に再び飛び上がってビルを蹴る。ハンドガンの照準をずらすように蛇行的に動いて]
『新たな秩序が生まれます。われわれが消えた世には。私には、そう教えられた事実しかありません』
[いいながら、パイクを構える。…軽量型であるこのタイプB3にはブーストを長時間続けられる余裕はない。逆にここはチャンスだと、ミサイルとハンドガンを避けたジャンプ、その着地の瞬間に一気に詰め寄った。…その腕を振りぬかんと、迫る]
>>135
[リフトに乗り、そこからコアに入り込む。ハッチを閉め、火を入れて]
《システム起動、通常モードから戦闘モードに移行します》
…行きましょう、……『カチューシャ』
[自らの名を、いや、このACの名を呟き、ショートブーストで一気に外に出た。そのまま彼女の誘導に従うだろう]
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