情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
[シモンの質問>>32に議事録を捲り、目的の箇所を見つけると指を指して、]
ここ>>3:93ですね。
「理由は、襲撃。詳しくは言えません。」というところ。
狩人か、狩人を匂わせたかのどちらかだと思いました。
確信的なものではなく、あくまで「そんな気がした」程度ですが…
ヤコブさんの言う狼像>>29に特に反論はありません。
…ああ「狼としての経験」なんてないのが普通だろ!という反論ならありますよ。
それともヤコブさんには「狼としての経験」がおありなんでしょうか?
[さらに怪しむような目つきでヤコブをちらりと見た後、シモンに向き直り]
まあ、仮に私が狼だとしたらその通りだと思います。
ヤコブさんの狼像は…そうですね。
分析力があるので、人を見て作戦を立てるのではないでしょうか。
嘘をつかなさそうという点はエルナさんに同意です。
あと、奇策はあまり好まなそうですね。
[>>2:35のメモと初日の議事録を読み比べつつ]
シモンさんの非対抗はエルナさんに続いて2番目。
その前も後もシモンさんとヨアヒムさんは割と積極的に絡んでいるように見えますね。
繋がりがあればここまでできるでしょうか?
心理的になかなか難しいのではと思います。
それから、シモンさんは初日からこの陣形には否定的ですね。>>1:154
自分はこんな作戦は取らないアピールとも考えられますが…
ただ「仲間を斬り捨てる」作戦をシモンさんが取るというのはあまりイメージと合いません。
そして、初日はヤコブさんの思考を追える動きが全くと言っていいほどありませんでした。
狼にしては余裕すぎる、というのが人間要素ではあります。
[ぶつぶつと思いつくままに話し、議事録の2日目へと目を移す。]
[引き続きメモを見ている]
-----------------------------------------
・ヤコブについて
>>1:55占い師ではない
>>1:167霊能者ではない
>>2:74>>2:75ヨアヒムへの疑惑・狂人視
>>2:87リーザ考察 有無を言わせず占ってしまうのは本物要素・頑な・あざとい狼像からは外れる
>>2:89>>2:105ヨアヒムへの疑念 処刑希望
>>2:105アルウェン処刑希望
>>2:130>>2:135 カタリナ処刑反対
>>3:10アルウェン本物・ヨアヒム人狼・リーザ狼予想
>>3:62アルウェン本物視理由 狂人の否定
>>3:99 アルウェン真度アップ
>>4:20>>4:21ヨアヒム狼について
>>4:41シモン人間視
そしてその割に、過程を他人に見せようとする姿勢があまりないと感じるわ。
さっきのシモンへの村人視>>29にまつわる話でもそうだけど、割と自分の中で要素が取れればそこで納得して自己完結するというか。
このあたりの姿勢はさほど誰かに自分が無実だとアピールする必要がない村人的かしら、と思う。
こういう性質の狼だと最終的に思考の歪みが出そうなんだけど、今日になってもそれが見えないっていうのも村要素にプラスかな。
まあとは言ってもわたしがヤコブとわりと感覚や考え方が違うので、本当に思考の基盤が追えてるかどうか若干自信ないのだけど。
逆にシモンはわたしと感覚が近いなとは思っている。勝手にだけどね。
[ぱらり、3日目のクララの発言頁を確認して。]
>>3:16ヨアヒムの自分占い理由には納得、
カタリナ言語化を求める。
クララ、占われた結果を見た時、どういう思考と感情が浮かんだ?
>>3:17ヨアヒムの>>2:12へのリーザ狼視点抜けを指摘。
ヨアヒム狼まで視界の開けたリーザの方が本物らしく見える。
2狼なら、ここから関係を切りに入ってるな…
しかし、指摘は自然だ。俺も同じ疑問は感じたしな>>3:95
>>3:20「ヨアヒムと今残っている方々の性格からすると少し考えにくい」と言いつつ、状況からリーザ狼、印象からヨアヒム狼と、
ある程度、納得したような感になったのは何故だ?
ただ、ヨアヒムの性格だけではなく「残った方々の性格」
と、思考の糸が伸びてるのは、ちょっと他人事感がある。
あとヨアヒムは仲間が誰であろうと真として信用取るやる気まんまんで占い師騙りに出てきた感があるのだけど。
ヤコブとヨアヒムが仲間の場合、真っ先にヨアヒムからヤコブに嘘の人間判定を出して守りにかかり、ヤコブはそれを受けてヨアヒムを叩く、という形になるわけで。
ヨアヒムに信用取らせたいのか取らせたくないのか何となく戦略的にちぐはぐな気はしてちょっとひっかかる。
まあ二人が好き勝手に動いてがつがつ繋がり切るタイプだったり、「相手のことなんて知らない、どっちか生き残ればいいわ」っていうタイプの狼なら、そんなの関係なくなるから微妙だけど。
>>3:57アルウェン狂人、リーザ本物
意識を誘導しようとしているようにも見えなくもないが…
ヤコブの指摘>>3:62に、あっさり、同意。
「失礼しました」というのは、どういう気持ちで言ったんだ?
>>3:82ヤコブの指摘に納得で、狂人の可能性が薄まり、
アルウェンが本物よりに見えると変わる。
このあっさり具合…しかしクララ全体的にあっさりだからな…
>>3:82ヨアヒムとリーザの比較。からのヨアヒム狼の結論>>3:88
関係を切りに行ったように見えなくもないが、
内容にはクララの考えとしては、わりと頷けるんだよな…。
>>3:88ここでも「信じ」。クララの癖なんだろうな。
俺に対しても「信じ」>>5:6。同じ感覚の「信じ」なら、
その後>>4:5「まさか予想通りになるとは」なので、ちょっと悩む。
見た瞬間、なんとなく、人でもあり得る範囲とはいえ、
微かに防衛感を感じてたんだが、
>>3:88印象を「信じ」て、ヨアヒムの方が狼の目があると、
思ったんだろう?「やっぱり」狼、じゃなかったのは何故だ?
>>3:101違うかもしれないが、ヨアヒムの様子から
受けた印象では、望んで出たような感もあるから、
この「慎重派」という印象は、二人きりで話してない感じも少し。
「特攻」は、クララ的にはどういうイメージだ?
>>3:101ヤコブ、ジムゾン、俺への印象は不自然じゃないかな。
俺を生贄羊にしようという感じでもない。
誰に疑いを向けていいか迷っている感はあるが。
>>4:10のヨアヒムとの切れ拾い、クララの考察は、
表面さらっとと言う感じだが、不自然ではないかな…
リーザの切れ感とも比べているのは、なるほど。
ジムゾンはヤコブを信じていたから、クララが狼なら、
生き残り戦略としては、俺を味方につけるしかない。
と考えると、俺が繋がりがなさそうと、あっさり言っているのが、
気になるが、無理やり感は薄いんだよな。
見えたままを言ってる感じは、する。
>>40シモンさん
占われやすいという自覚があるので、それに関しては何とも。
あのタイミングで黒を出せば吊られる可能性が高いので、まあ、白しか出ないだろうという感じでした。
[占われやすい自覚…?と自分で疑問に思いつつ]
>>3:20は>>3:17の続きです。
「リーザさんが出てきたタイミング」と「ヨアヒムさんや周りの性格から特攻で出てくるとは考えられない」という状況から考えるとリーザさんが狼。
「視界が開けた感じがなかった」という印象から考えるとヨアヒムさんが狼。
>>42「失礼しました」には大した意味はなくジムゾンさんに横やり入れてすみませんでしたという意味です。
自分に対する「信じ」と他人に対する「信じ」は少し違いますね。
こう見えても自己評価低めなので自分のことは信じ切れていないことが多いです。
騒動の前に何度か過去の記録を読みながら推理しましたが、当たってることはほとんどなかったですし…
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新