1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村
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[ナイフやフォーク等の食器も食堂へと運ぶ。
ティーポットはわざわざ暖めて紅茶を葉を蒸した。カタリナやオットーへ紅茶を淹れながら、]
紅茶、淹れましたよ。どうぞ。
さあ、冷めない内に召しあがりましょうか。
( 110 ) 2014/04/08(火) 21:24:42
― ある桜の木の近くで ―
[ざあぁ・・・・・・]
[夜になっても春の気配は変わらない。
長い長い冬が終わり、雪は融け、宿屋では春の苦みをもった野草の料理も出たろうか、そして村の桜の蕾が膨らみ、綻んで、今、白の六花の如く、桜ははらはらと散っている。]
( 111 ) 2014/04/08(火) 21:24:54
( A46 ) 2014/04/08(火) 21:25:15
>>105
[青い顔で首を横に振る]
おいしくない……おいしいとかおいしくないとかいう段階じゃない……お客さん来てたら、他のものだけ食べてますように……
あの、僕、一足先に戻るね!
クララも、二人で来てくれたら嬉しいな。それじゃあ、あとで!
[いつも図書館で世話になっているクララと、偶然会えたシモンと一緒に宿に戻りたい気持ちはあるが、とにかく早く帰らなければ。
慌てて駆け出し、先ほどの注意を思い出してつんのめる。出口までは静かに、扉を出た途端、自分なりの全速力で駆け出した。数分のうちに宿に戻れるだろう]
( 112 ) 2014/04/08(火) 21:27:41
[だが、カタリナの言葉>>109を聞き、
ジムゾンは口を噤み。迷う様に黙った後に口を開いて、]
そうですね。食事にするのじゃヨアヒムさんを待ってからにしますか。
皆さんで食べた方が良いでしょうし。
[「でも、料理が冷めてしまいますね。」と冗談めかして、意見を窺う様にふたりを見た。]
( 113 ) 2014/04/08(火) 21:28:48
( A47 ) 2014/04/08(火) 21:29:48
[掌に落ちた花びらの僅かな感触を手掛かりに、もう片方の手の指腹で花びらを触った。
残念なのは、桜の美しさは柔らかい色も輪郭も朧げで、もう瞼の裏にしか残っていないこと。]
( 114 ) 2014/04/08(火) 21:31:20
[カタリナの返事には少しだけ笑顔を曇らせた>>101。]
そうですか、ヨアヒムさんが作ったんですか…。
[ジムゾンが料理を作った人物を気にしたのは日頃のおっちょっこちょいな青年を知っているから。
不安になりながらも、先ずはジムゾンは料理を一口味見をしようと――>>101
味は1(2)、1.美味しかった。2.何とも言えない味だった。*]
( 115 ) 2014/04/08(火) 21:31:45
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A48 ) 2014/04/08(火) 21:32:09
[>>107いつもと変わりのない神父の態度に、バレてなかった…と安堵しつつ、>>110差し出されたカップを今度こそちゃんとした笑顔で受けとる]
>>113
あ、ここの食事は自由に食べてて良いんですよ。
ツケを払い忘れるなんてことさえしなければね?
[二人にも食べるように勧めてから、まずは一口。見たことのない料理からぱくり。]
( 116 ) 2014/04/08(火) 21:36:39
ー図書館ー
>>97
[ヨアヒムは反省している様子なので、それ以上は何も言わない。
一瞬、彼の身体が強張ったような気がしたが、黙って返却の手続きを進めた。]
>>105
ええ、今日は早めに閉めようと思っていましたが…
[シモンの誘いにそう言いながら外を見る。
嫌な風が吹いている。
夜には嵐になるかもしれない。
館長が隣町まで出掛けている今、この図書館の責任者は彼女だ。
利用客が安全なうちに家まで帰れるよう、今日は早めに閉めるつもりだった。
時間的には問題ないが、宿で夕食を取っているうちに嵐になったとしたら、自分は家まで帰れるだろうか。]
( 117 ) 2014/04/08(火) 21:38:34
パン屋 オットーは、メモを貼った。
( A49 ) 2014/04/08(火) 21:40:08
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A50 ) 2014/04/08(火) 21:41:00
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A51 ) 2014/04/08(火) 21:42:17
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A52 ) 2014/04/08(火) 21:42:19
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
( A53 ) 2014/04/08(火) 21:43:59
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A54 ) 2014/04/08(火) 21:45:04
[宿に向かう道をてくてく歩いていると、後ろから全速力で走ってくる青年>>112とすれ違う。慌てて道を避けようとするもバランスを崩し、その場に尻餅を着いた]
ひゃっ!?
いたた。――あれ、ヨアヒム?
[お尻をさすりつつ、走ってきた主が見知った青年だと分かれば名前を呼ぶ。彼は反応しただろうか]
( 118 ) 2014/04/08(火) 21:46:27
[そうこうしているうちに、ヨアヒムが慌てた様子で駆け出す。>>112
再び注意しようと口を開いたが、彼も思い出したのか、静かに出て行ったので、今度はクララが声を出すことはなかった。
彼の姿があまりにも滑稽だったので、無表情な彼女もふっと口元を緩める。
そして考えを変えた。]
まあ、宿屋ならひとつくらい部屋は空いていますよね。
では、お言葉に甘えて、ご一緒させていただきます。
( 119 ) 2014/04/08(火) 21:47:52
司書 クララは、仕事を片付けた後、シモンと共に宿に向かっただろう。**
( A55 ) 2014/04/08(火) 21:49:49
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