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お、おうそうか。妄想か。
ここまで見事に語るに落ちるとは……。
[「妄想でソワソワするくらいなら、最初から余計な事考えない方がマシじゃねえか」などとぼやきつつ>>43]
ん。集中したり考えたり出来て悪くないよな。
…ベンキョーは好きじゃねえけど。
――あ、ハイ、エリィゼサンノコトデス!
[一瞬宿った般若に、反射的に背筋を伸ばして口許をひきつらせた。だって、あまり背の高くない千早といると余計ちっさく感じるもんだから、つい]
えー。えっと。ごほん。
さっき見かけなかったから、どっかで遊んでるか外で魔法の練習してるんじゃねえの。
[すぐにいつもの笑顔に戻った事がホッとするような空恐ろしいような。気を取り直して心当たりを告げた]
俺は別にグレンみてえにからかわないって、
まあ…、全部アイツのせいにしとけばいいよ
[自らの友人でもあるグレンのせいだろうな、
と判断しては赤面する彼女を前に頭を掻きつつ。
さらっと酷い事を言いながら、エリィゼの言葉に考えこみながら]
…んー、何処だろ。
俺もあんま分かんねえけど院内に居たりすんじゃね?
[ただの勘だが。
結構勘は当たる方だと思うのでそれに従って]
エリィ外かぁ…泣いてないといいけど…
[妄想しそうになるのを抑える。これ以上そんなところは見られたくはない。]
やっぱり、一緒に探してって言っても面倒かしら?
[本を読むなら仕方ないと、強制はせずに探そうと提案して見た。]
はいっ、アレクにいさまの言う通りにするです!
[彼の言うことを聞いておけば何とかなると思っている部分がある為、素直に頷いた。
勿論エリィゼにとってはグレンも大事だし大好きなので、本当に怒ってはいないのだけれど。]
院内……図書室とか、ですかね?
[何となく彼女の雰囲気から連想した場所をあげてみる。]
あら、いいの?ふふ、ありがとね♫
[少しだけ上機嫌になって、笑って見せた。]
じゃあ探しに行きましょう?
二手に分かれるか、一緒に探すか…どうしましょう?
[二手に別れた方が楽だが、自分が見つけてしまえばきっとグレンに報告もしないのだろう。容易に想像がつく。なので、判断はグレンに任せることにした。]
さて、どうするか…
[ツリガネと別れ、どうするか考えている…]
やることがないな…暇だからクロロの様子でも見てくるか!
[ツリガネと喋りながらも、視界にクロロが入っていたらしい。
クロロはまだ川にいるだろうか?考えながらミツルは歩き出した]
飛び級 シュカ が参加しました。
−孤児院の庭−
[大木に寄りかかって一人座っている。孤児院内の図書館から借り出した分厚い本を広げ、読書をしているようだ。少し不機嫌そうな様子で独り言をつぶやく。]
ふん、僕が図書館ごと全ての本を燃やすとでも思ってたのかな。あんなに怯えたりして。
僕が魔法の制御を怠る訳もないのに……馬鹿みたいだ。
[図書館の他の利用者に煙たがられて、ここに来たようだ。自分の力の支配には絶対の自信を持っているだけに、ひどく馬鹿にされた気分だ。元々誰かと肩寄せ合うのは苦手な方なので、一人でいることには何ら不便もないのだけど。このまま一人で読書に没頭するのもいいけれど、そろそろ別の場所に行こうかとも考えている。]
飛び級 シュカ は肩書きと名前を シエラ に変更しました。
グレンは頭がいいのね…ふふ、羨ましいわ
[千早は頭が悪いわけではないが、魔法が下手なので頭が悪いと思っているようだった。できない理由は魔力の集め方が下手なだけなのだが。]
じゃあそうしましょうか
[ふふ、と笑って談話室へ一緒に向かう。]
…冗談のつもりだったんだけどな
[ぼそりとそう呟くも彼女には聞こえたかどうか。
図書室、と彼女があげた言葉にふむ、と頷けば実際千早の居そうな場所はエリィゼの方が知ってそうな気はしたのだが。実際、はたから見れば姉妹の様で。]
じゃ、図書館先ずは行ってみるか?
[そう言って、エリィゼに問うてみる]
アルフ が参加しました。
孤児院内
あ〜ダメダメ。これもダメ。だっさいわぁ…。
もっとこう…エレガントで美しく…。
[鏡の前で洋服と己の姿をつき合わす。
そのこどもは、声は明らかに青年なのに、顔立ちも体つきもまるで少女のように華奢だった]
…まあここでおしゃれなんか求められない、わよね。
洋服も魔法で変えられたらいいのにねぇ…。
[そう、ぼやきながら仕方無しに焦げ茶色の、レースのついたワンピースに袖を通す。
少年はしばらくの間、鏡に写った自分の姿を確認すると、満足したのか鼻歌を歌って、部屋を出た]
[呟きは聞こえなかったらしく、るんるんとご機嫌な様子で歩き出す。
何せ面倒見のいいお兄ちゃんのような人だと思って信用しているので、全部信じ込んでしまうのだ。]
はいっ、図書室の途中に談話室もありますし……もしかしたらそこかもしれないですしね。
[なんて言いながら、それが的中してるとはまだ思わないのだった。
アレクシスに拒否されなければ手を繋ぎ、ニコニコ笑顔で向かうだろう。]
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