情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>49
ああ、おいしかったぜー!
久しぶりにたらふく食ったぜ・・・。
まあ、夢美様はオカルトが好きと言うか・・・。
なんというか・・・この世の不思議を解き明かそうと躍起になっている人だからなあ・・・。
カナちゃんみたいな人がいるときっと目の色が変わると思うぜ!
お粗末様でした。
このよのふしぎ・・・?
幻想郷中を全て見ないといけないんじゃないですか、そのひと。
ご主人様と話が合うかもしれません。
私はそんなに凄い部類じゃあないと思いますよ・・・。
―――ぷはぁ…っ…。
[どっちから身体を離して、唇が離れたのかはわかりませんでした。私かもしれませんし、こいしかもしれません。
ですけども、そんな事は些細な問題です。目の前には緩んで蕩けて、そして…とても幸せそうに頬を染める(>>50)、こいしの顔があるのですから。
その顔を見るだけで、私も頬が緩んで蕩けた顔を見せてしまいます。でも、仕方がないのです。]
―私もですよ、こいし。大好きです。
[二人共、好き同士なのですから。ですから愛を囁いて、それだけで、十分なのです。
だから、その後のこいしの質問にも。迷いなくこう答えられるのです。一瞬暗い表情をしても、すぐに立ち直れるくらいに…私はこいしに勇気を貰いましたから。]
…一度紅魔館に戻って、私が本当にレミリア様を殺めてしまったのかどうかを確認します。夢なら、それはそれで問題ないですし、そうでなければ……その時は、その罪を背負って、生きる事になりますね。でも、大丈夫です。覚悟は決めましたし……何せ、私には貴女がいるのですから。
貴女が私の心の星である限り、自ら命を絶つなんて真似は、絶対にしません。必ず貴女の元に戻って来ます。約束します。
だから夢美様はカナちゃんのご主人とならものすごく気が会うと思うぜ・・・。
きっと魔本なんか興味を持ったりするかも知れねえぜ。
どうしてこんなに近くにいながらその事に気づかなかったって悔しがるじゃないかな?
うん。大丈夫。
強いて言うなら、、、好きって気づいて、
ちょっと、寂しかった。、ふにゃ。
[ねだるような逃げるような仕草で、片の瞼を閉じると、
無骨な手で優しく撫でられる。髪の向うの表情は喜色に染まり。
思いがけず猫みたいな声が漏れた。しばらく彼がしたいように撫でられていただろう。私も、触れられるのがなんだか楽しくなってきた。]
んー…。
[気恥ずかしさか、私の想い人は何処かぎこちないご様子。
そんな微笑ましい姿に頬紅を微かに差しながら、にっこりと笑う。
そのまま表情を変えず、すすすとベッドを滑り、体が触れ合う位に近づいた。]
慣れてない感じ?睦ばしい中になるのって。
…大丈夫。私も、(付き合うの)初めてだからっ。
[彼の後ろに周り、両肩に手を置いて小さく囁く。
ふふっと照れくさくなりながらも告げた。]
>>+54
かもしれませんねぇ。
ご主人様は幻想郷を巡ってそういう本を集めていたとかで・・・。
夢美さんの好む本はたくさん持ってると思います。
それで帳消しにしてもらえませんかね?
[良い事考えたって顔してる。]
>>52
ああ、そうかもしれないなあ。
幻想郷は本当にすごいところだぜ・・・。
やっぱりここに暮らして良かったぜ・・・。
凄い部類じゃないって?
そんな事はないぜ、こんな一大事を引き起こせる力もっているのだもん。
私が保証するぜ!
あー、でも、カナちゃんが興味あるのは私かもしれないなあ・・・。
[カナを見ていると不思議な気持ちになって、
顔を赤らめるだろう]
>>56
おお、それはいい考えだぜ!
さっそく提案してみるぜ!
[夢美にアルマンの魔本をみせれば、
『こんなところに凄い魔本が眠っているなんて、まさに灯台下暗しだわ、素敵!』
とか言って機嫌がたちまち良くなるのが容易に想像できる]
>>53
うん……うん…!
[心の翳りも、すぐに照らされてゆく。
星があるなら、道標があるなら、もう迷わないのだろう。
迷いのない、決意の言葉を、聞いた。
今ならきっと、その先に何が待ち受けていたとしても…。]
――咲夜なら、大丈夫だよ。
私、ずっとここに居るから。
[ぽん、と、咲夜の胸元に手を添えて、微笑む。
外の吹雪は、もうほとんど止んでいた。]
だから、約束。
また、こうして一緒に触れ合いたいな。
恋人同士、だもの……えへへ…。
――ふふ、有難う御座います。
今まではずっと見送る立場でしたが…こうして見送られる立場というのは、嬉しいものですね。
レミリア様が喜ぶのも納得します。
[私の胸元に手を当てて微笑むこいしに(>>59)、私はその手を優しく擦って、そして両手で包みます。外の景色を見れば、もう周りの景色が見える程に天候が回復していました。]
……こいし様ったら、恥ずかしいですよ。
そんな言葉を、真顔で言われたら…困ります。
[そう顔をまた赤らめる私でしたが。
…気持ちは、一緒です。]
でも…私も同じです。どんな結果が待っていても、貴女が恋人である事だけは変わりませんから。ですから、私の問題が終わったら…
一緒に、デートしましょう。
1日中、触れ合って…愛し合いましょう。
[ですから、私も結局こいしと同じくらい歯の浮いた言葉を吐き出すのです。それでいいのです。
だって、私達は…"そういう関係"、なのですから。]
>>60
見送る…かぁ。
私が見送るのも、初めてかも。
[ふわりと包むように握る手は、やっぱり温かくて。
不安なんてものは、外の景色のように晴れてゆく。]
…いいじゃん、だって、これからも言うよ。
ずっと一緒だもの、ね?
だから、うん、終わったら一緒にデートしよっか。
日が暮れるまで、ううん、その後もずっと。
……愛し合いたいな。
[歯の浮くような約束の言葉を聞けば、頬が熱くなって。
少し俯きがちに、そんな言葉を囁いて。
山荘から離れるその時までは、一緒に過ごしていただろう。]
>>55
・・・そうか。
俺もさ、お前がいなくなっちまってから、なんか物足りなくってさ。
会いたくって仕方なかった。
それから何日か経って、やっと気づいたんだ。
ああ、俺はお前の事が好きなのかなって。
[優しく頭を撫でて、擦り寄られて、寂しかったと言われれば・・・自分も同じ気持ちだと答える。
彼女の温もりが肩に触れれば、愛しさの方が上回って・・・気恥ずかしいという気持ちよりも、もっとこうしていたいという気持ちの方が大きくなる。]
・・・まあ、確かに、全くの初めてってわけじゃねえけど・・・慣れてはいねえな。
けど、そっか、輝夜は初めてか。
だったら、リードしてやらなきゃな?
[なんて、後ろに周り肩に手を置く輝夜に振り返って笑う。
そのまま彼女の顎に指をあてがい、顔を近づける。
拒まれなければ、そのまま・・・]
―――紅魔館:咲夜の部屋
(こうして来るの待つと…胸の鼓動が本当にとくんとくん鳴るのがわかるくらいに緊張してしまうのですね…)
[私は自分の部屋で最愛の恋人を待ち続けていました。
―あの異変が終わった後、私は一目散に紅魔館に戻って来ましたが…結論から言えば、私が行方不明になっていた事以外は、至って平穏そのものでした。
―――つまり、私は思いこんでいただけで。
レミリア様は、生きていました。本当に…心から、良かったと思いました。]
(まあ、その時色々と怒られてしまいましたけどね…)
[そして私は山荘での異変についても報告し。
…最愛の恋人が出来た事も、レミリア様に報告しました。するとレミリア様は]
"じゃあ今すぐ紅魔館に呼びなさい。今すぐに"
[…と、無茶な事を仰って。まだあの異変から殆ど時間が経っていないにも関わらず恋人を呼び出す結果になって。]
…レミリア様…いくら私だって、心の準備ってものが…。
[私はアンティーク調の家具に囲まれ、一人で寝るには大きなベッドの上でぴょこんと座って待ってる事しか出来ませんでした。その…まさかすぐに承諾して、来るとは思ってなかったものですから…]
(うう…早く来て下さいこいし…待ってる時間が…すごく、恥ずかしいです…)
[私は、まるで初心な少女の様に恥じらいながら…入口のドアが開かれるの待っていたのです…]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新