人狼物語(瓜科国)


1329 【RP村】ある閉ざされた雪の山荘で【誰歓】


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視点: 人


夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に 1人が投票した
水橋パルスィ に 8人が投票した
ウサ耳の生えた 雪だるま に 1人が投票した
普通の魔法使い 霧雨魔理沙 に 1人が投票した

水橋パルスィ は村人の手により処刑された……


次の日の朝、蓬莱山輝夜 が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル、ウサ耳の生えた 雪だるま、普通の魔法使い 霧雨魔理沙、Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜、フリーのカメラマン トミー、開陽武曲の剣士 魂魄妖夢、忘れ物を取りに 梓(あずさ)、忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)、流離う世捨て人 カミカゼの9名。


フリーのカメラマン トミー

>>2:82>>2:83
…あくまで俺の為なんだから、礼なんていらねえよ。

[取って付けたような誤魔化しを聞いて輝夜が笑う。
気恥ずかしくなってそっぽを向くが、彼女が椅子から立ち上がってこちらへと来ると何事かとまた振り向く。]

…んを。

[額をつんとつつかれた。
何とはなしにそこを撫でながら彼女の続く言葉を聞くと、また顔を背けてしまう。
照れている時の癖のようなものだ。]

よせよ、王子さまなんて柄じゃねえ。したっぱの騎士くらいが俺にはお似合いさ。

…だが、引き受けた。泥舟に乗ったつもりでいな。

[なんて、いたずらっぽく笑った。
…そう言いつつも、この時はまさかその日のうちに事が起こるなんて、まだ思っていなかった。]

( 0 ) 2014/02/18(火) 07:44:03

普通の魔法使い 霧雨魔理沙、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/02/18(火) 10:37:53

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/02/18(火) 11:46:10

フリーのカメラマン トミー

ー昨夜ー

[人が一人いなくなったとあって、その日の夜は中々寝付く事が出来なかった。
布団の中でただ寝付くのも待っているのもなんだし、折角だから山荘を軽く見回ってこようかと思い立ち、布団から出るとそのまま廊下へと繰り出す。


しばらく歩いていると、やがて少し離れた場所で床の軋む音を捉える。
続いて扉の開く音。この近くにある部屋と言えば、談話室か。]

(…こんな時間に、誰だ?)

[気配を殺しながら、自分も談話室へと向かう。
そして、扉に手をかけた所で…室内から、短い悲鳴が上がったのを耳にする。

ここ数日の間で言えば、自分が最も多く聞いている声だった。]

( 1 ) 2014/02/18(火) 12:13:05

フリーのカメラマン トミー

…輝夜!?

[彼女に何かあったのだろうかと、勢いよくドアを開け放つ。

しかし、室内には人影は無く…

ただ、窓の外では雪だるまが佇んでいるだけだった。]**

( 2 ) 2014/02/18(火) 12:13:32

流離う世捨て人 カミカゼ

[朝/談話室にて]

[昨日置かれたグランドピアノ付近で、相棒"ギター"を弾く]

走りだせー 前〜向いてー
かじかむ手でぇ 空に描いた〜
君の未来に祝福の〜 あーかーり〜と〜も〜すー
切り開け〜 その手でー
聞こえてるかい この声が〜
素直に笑える事 抱きしめー 今 走り〜だせ〜

[唄い終ると、余韻を奏でつつ思案する]

(事態は好転しねぇか…
無駄に歳喰ってるのに手が出せんとは、不甲斐ねぇな)

唯の自然現象ならそれこそお手上げだが…
そうでもないだろう。
黄昏のカミカゼ、厄介事もお手の物よ。

( 3 ) 2014/02/18(火) 14:51:16

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

─ 自室 ─

[昨日の探索でも特になにか発見があったわけでもなく、ただ山荘内を詳しく見て回るだけとなってしまった。それが悔しかったのか寝つきは悪く、まどろんでいるだけだった。

怪しいと思う奴は、いる。ただ、確証がないだけ。]

(ただ、何もしてこないわけがない……
 山荘を孤立させる力がある……慎重に……)

[まどろみの中、そう思った時だった。]

───ッ!?

[2名の感じていたはずの気配が、消えた。まどろみの中、すぐさまいなくなっただろう二人の人妖には当たりをつけた。
話はしてないが、山荘内で見かけたパルスィ。
それから竹林の姫さんだろう。]

…………霊夢なら、もう解決できるのかな。

[山荘に居もしない"天才"のことを呟いた。]

( 4 ) 2014/02/18(火) 15:28:00

普通の魔法使い 霧雨魔理沙、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/02/18(火) 15:30:51

忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)

――食堂の一角――
…結局何もわからねえな

[山荘自体をしらべている者はたくさんいるので、俺は持ってきていた資料でこういうことをする妖怪や伝承を調べてみることにしていた。テーブルの上に広げているのは、多種多様なオカルトの資料である。]

…まあ、山荘に閉じ込めるとなればブロッケンの妖怪やら、雪女なんかがあるが……人間である俺らはともかく、姫さんやこいしちゃん、あのとがり耳の女の子とかを閉じ込めるとはおもえねえな

[それに、あの隙間やつながっている念話の件も有る。結論として…]

俺の持っている資料じゃ知識じゃ計れねえや、コレ

[何もわからないことが分かった、というだけであった]

……魔理沙たちは何かつかめたかねえ

[数人、念話でオーナーなどを調べていることは把握している。…聞くべきだろうか?まあ、何はともあれ…]

はらへったな…

[腹ごなしが、俺には必要だった]

( 5 ) 2014/02/18(火) 18:41:22

忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2014/02/18(火) 18:43:56

忘れ物を取りに 梓(あずさ)、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2014/02/18(火) 19:09:25

開陽武曲の剣士 魂魄妖夢

>>2:80

[本に意識を傾けているため、魔理沙の表情はわからない。でも聞こえる声は、わずかに迷いがなくなっているように聞こえた]

礼には及びません。

……わかりました。他を調べる必要が出れば調べます。ひとまずここは任されたわ。

[魔理沙が出ていった後もほとんど一日中、書物を調べていたが芳しい成果は出なかったようだ]

( 6 ) 2014/02/18(火) 19:18:14

ウサ耳の生えた 雪だるま

[雪だるまは今日も玄関脇に佇んでいる。その姿は心なしか一回りほど大きくなっているように見えるだろう。]

( 7 ) 2014/02/18(火) 19:23:52

夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル

・・・・ふむぅ。

[想定通り妖怪が2体落ちました。彼女らはいま山荘に居る中でも強力な部類に入る妖怪であるはずです。
しかし、隙間は変化していないようでした。]

これはちょっと困ったかもしれない。

[隙間の中には食べる物も水もない。2日もすればご主人様は帰らぬ人となり・・・自分もまた忘れられた妖怪に逆戻りです。]

( 8 ) 2014/02/18(火) 19:31:26

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

─ 朝:玄関先 ─

[>>4の後、少しだけ仮眠を取り、焦りもしないで食堂へと向かう。その途中に玄関先を覗いていく。]

ま、当たり前だけど道具の類は無くなってはいない、か。

[道具は妖夢と持っていった個数がちゃんとある。動かしたり使ったりはしているかもしれないが、盗られたという事はないようだ。]

────────────あん?

[ふと目に付いた雪だるまの姿(>>7)。
心なしか一回り大きくなっていないだろうか?]

(………いや、でかくなってる、よな?)

[玄関から外へ出て、雪だるまの近くに寄ってみる。]

( 9 ) 2014/02/18(火) 19:35:16

普通の魔法使い 霧雨魔理沙




────────────お前、何者だ?



[返事が返ってくるとは思わないが、そう声をかける。

直接触ればなにか魔力の変化に気づけるかもしれないが、
万が一に備えて、触れるのはやめておく。
しばらく雪だるまを見つめているだろう。]

( 10 ) 2014/02/18(火) 19:36:38

ウサ耳の生えた 雪だるま

[雪だるまは置物のように佇んでいるだけだった。]

( 11 ) 2014/02/18(火) 19:39:59

普通の魔法使い 霧雨魔理沙、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2014/02/18(火) 19:41:01

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

>>11
[返事はない。ただのしかばねのよう・・・・
じゃなかった、置物のようにピクリともしなかった。]

……………お前が普通の雪だるまじゃないのはわかってる。
喋れないなら、せめて動けないか?

動けるなら、手でも振ってみたりできるか?

[きっと返答はない。
わかっているが、壊すのは………最終手段。
とりあえず返答がなければ、そのまま食堂へ向かう、か。]

( 12 ) 2014/02/18(火) 19:46:14

Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜

―――咲夜自室
…完全に出遅れました。

[昨日はちょくちょくと幾人かと会話をしただけで、結局有益な情報も得られないまま1日が過ぎてしまいました。そして、翌日になって私はこの館の中にいる人物が少ない事を確認しました。

―時間と空間を止めて。]

[時間と空間を止めても外の吹雪というか…この場合は結界と言うべきでしょうか。その周りは一切止まりませんでした。つまり、私の力を凌ぐものである事は一目でわかります。なので私は時間を止めた上で隅々まで館を探索しました。]

(…さて、どうしましょうか。このままのペースで言った場合、次攫われるのは私かもしれません。
……全員で固まって行動すべきかもしれませんね。)

[そう思った私は、部屋の外に出てみます。
―心の声は聞こえていましたが、どう反応すべきかはまだ、悩んでいたのでした…。]

( 13 ) 2014/02/18(火) 20:43:48

忘れ物を取りに 梓(あずさ)

――自室――
[いやな夢を見た]

[しばらく、ぼうっとしていたのだけど。
午後を示す時計の音に、はっとなって……]

………でもなあ。俺は……

[フルフルと首を振って、部屋を出た]

( 14 ) 2014/02/18(火) 21:08:41

忘れ物を取りに 梓(あずさ)、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2014/02/18(火) 21:12:33

フリーのカメラマン トミー

[昨夜はあれから輝夜の部屋を訪れてみたり、スキマ通信で呼びかけてみたりしていたが、いずれも輝夜からの返事は無かった。

気が気では無く、結局ろくに寝れないまま翌朝を迎えたのだが…

スキマを通して聞こえた彼女の声は至って元気な物で。
そう言えば、異空間に飛ばされるだけであって、いきなり命を奪われるような類の物では無かった事を思い出す。]

ったく…心配かけやがって…
さて、約束はしたものの、どうすっかね…

[頭を掻きながら呟いた。]

( 15 ) 2014/02/18(火) 21:14:07

Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2014/02/18(火) 21:16:23

Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜

…あら、あそこにいるのは…。

[ふとどうしようかと思って部屋を出た矢先、目の前に頭を掻きながら呟く富竹様の姿を見つけました(>>15)。どうやら、呟く声色を聞くと少し悩んでいる様子です。なので私は瀟洒な態度で、彼に声をかけてみる事にしました。]

…富竹様?聞こえますか?
何だか声に張りがない様に聞こえますが…。

( 16 ) 2014/02/18(火) 21:20:59

Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2014/02/18(火) 21:22:05

フリーのカメラマン トミー

>>16

[ボーッと歩いていると、背後から声を掛けられる。
振り向けば、初めてここに来た時のように、瀟洒なメイドがそこに立っていた。]

ああ、咲夜か。おはよう。
ひとまずはお互い無事なようで何よりだ。

[そう挨拶をして、あくびを一つ。]

ああ、ちょっと寝不足でな。
夜中に談話室で輝夜の声が聞こえたと思って見てみたら、誰も居なくってよ。それが気になってな。

多分その時に失踪したんだろうけど、何が起きたのかとか、誰かが何かやったのか、どうにか助けてやれなかったのかなとか、色々考えちまってな。

こういう時に何も出来ねえなんて、情けねえ。

[そう、苦笑しながら答えた。]

( 17 ) 2014/02/18(火) 21:44:44

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

─ 朝:玄関先から自室へ ─

[雪だるまのこと、おそらく姫様とパルスィが消えたこと。そこぐらいは今すぐ消されても、妖夢あたりには伝えなければ・・・とメモでも書き残そうと、自室に戻ろうとすると、]

あれ?梓、おはよう。

[部屋から出てきた梓の姿(>>14)。
いつものように……とまではいかないが、笑顔で声をかけただろう。]

( 18 ) 2014/02/18(火) 21:45:53

普通の魔法使い 霧雨魔理沙、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2014/02/18(火) 21:48:15

忘れ物を取りに 梓(あずさ)

>>18
や。おはよう。

[そう言って、苦笑いするように笑う]

ここしばらく、夢見が悪くてさ。
昨日も、今日もやな夢みちまった。
おかげで飯くう気じゃなくてさ…

[頭をかきながら]

もう、飯食ったか?もし食ったなら、ちょっと話したいんだけど、いいかな。
食べてないなら、一緒に食おうと思うけど。

( 19 ) 2014/02/18(火) 21:54:29

Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜

はい、お早う御座います、富竹様
…そうですね。お互い無事で何よりです。

[欠伸をしながらも挨拶を交わしてくれた富竹様に(>>17)、私も改めて丁寧にお辞儀をして挨拶をしました。そして私は富竹様の話を伺います。彼もまた輝夜様の失踪を知っていた一人でした。いえ、目の前で消えた瞬間を感じた分…私よりも辛い思いをされた事をひしひしと感じます。なので―]

…幻想郷は、人間には大変な世界ですから。
富竹様が気を病む事ではありません。私も人間ではありますが、人ならざる能力を持っていますから…どうにか張り合えはしますが…そうでない場合には、何も出来ないのは仕方ないかと。

ですけれど…幸いな事に、どうやらこの館にいる限りはどうにでも連絡は取れそうですし。
…なら、富竹様は輝夜様に助言を頂きながらこの異変を解決する手助けをしてみてはどうでしょうか。"何も出来ない"と嘆く時間より"次は何かする"と考えた方が、余程建設的ですよ。

[―私は、彼を励ます言葉を投げ掛けてあげました。]

( 20 ) 2014/02/18(火) 21:57:55

フリーのカメラマン トミー

>>20

全く…楽園だって聞いてたのによ。人間にゃ優しくねえ世界だぜ。

[周りに比べてあまりにも無力な自分が悔しくて、居た堪れなくなる。
寝不足で思考が後ろ向きになっているせいだろう。いっそ自分が落ちれば良かったのにな。なんて言葉が危うく出かけた。]

けど…ああ、そうだな。起きちまった事は仕方ねえ。
大事なのは、これからどうするか。…だよな。

輝夜だけじゃねえ。ここには異変解決のプロフェッショナルもいる。
皆で協力して、早いとこ落っこちちまった奴も助けてやんねえとな。

なんかあったら咲夜にも助けて貰うから、そんときはよろしくな。

[冗談っぽく、そう笑って片目を閉じて見せた。]

( 21 ) 2014/02/18(火) 22:09:55

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

>>19
[挨拶を返されると、ふっと苦笑いを見せる。]

そうか。
私も最近感がちまうことが多くて、な。
食欲は……まあ、食わないと頭が働かないからって感じだ。

[頭をかく姿を見て私は頬を人差し指でかきながら、]

なら一緒に食うか。
二人なら多少は食いやすいかもしれないしな。
食う気がなくても、食わないとだしな。

[そう答えた。]

( 22 ) 2014/02/18(火) 22:14:17

忘れ物を取りに 梓(あずさ)

>>22
ま、そうだな。元気かあ。
異変だなんだ閉じ込められてるんだ、って気がめいる話ばっかだからなあ。飯ぐれーは楽しまんといけないか。

[そう言って、うなづいた後食堂まで向かう。
食事をとりながら、ポツリとつぶやく]

なあ。まあ。
これが終わったら、俺どうなるんカな。
やっぱ、外の世界に帰らなきゃダメなんだろうか。

[少し、沈んだ言い方で]

( 23 ) 2014/02/18(火) 22:21:27

Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜

ええ、構いませんよ。
元からそのつもりです。私もこれ以上、この場で足踏みするつもりはないですしね。

[冗談っぽく笑う富竹様に(>>21)、私は軽く微笑みながらそうお返事を返します。少しは元気が出たみたいで私も一安心です。]

さて、それじゃあ皆を助ける為に作戦会議をしないといけないのですけど…。
…そういえば富竹様、先程"夜中に談話室で輝夜の声が聞こえたと思って見てみたら、誰も居なくって"って仰ってましたが、その時に何か変わった事とかはありましたか?

[私は早速昨日の遅れを取り戻す様に、富竹様に質問を投げ掛けてみます。今は1つでも情報が欲しいですから。]

( 24 ) 2014/02/18(火) 22:27:06

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

>>23

ま、そういうこった。
食えるときに食っとかなないといざってときに何もできない。
だったら食うのぐらい楽しもうぜってな。

[どこか苦笑いしながら答える。]

さあな。それはお前が決めることだ。
たぶん異変が終わったら某妖怪がどうするか聞きに来ると思う。

そのときにお前がこっちにいたいなら残ればいい。
向こうに戻りたいなら、そうすればいい。
………としか私には言えないかな。

[某妖怪=紫。
たぶんあいつ本人が黒幕だったとしても、
それは確認に来るだろう。だから私師はそうとしか答えれなかった。食堂へ向かうなら足を向け始めるだろうか。]

( 25 ) 2014/02/18(火) 22:28:46

忘れ物を取りに 梓(あずさ)

>>25
[お前が決めることだ、と言われて。俺は、答えられなかった。どうすればいいか答えがでないから。]

[食堂について、食事をとりなががら]

なあ。少しいいか。
さっきの話の続きなんだけどさ。

[少し箸をとめて、魔理沙のほうを向いて]

俺が幻想郷から外の世界に帰れたのって、多分両親のおかげ・・・みたいなんだよ。思い出した記憶とか、状況とか重ねると。

両親が、俺のことを本気で思っててくれた。
それは、感じてるんだ。

( 26 ) 2014/02/18(火) 22:41:56

忘れ物を取りに 梓(あずさ)

だけどさ……。
一度それで幻想郷を離れてなんだけど、辛いんだ。
思ってくれてる、それが今は思い出せて、うれしいから余計に。

だって、俺は結局幻想郷に来る前のことを思い出せてないし、多分変わってしまってるんだ、思い出せても。
だから、両親が本気で俺のことを思ってくれてても。
それは、≪五年前に姿を消した笹川梓≫であって。
今の俺じゃないんだよな。

それがずっと辛くて。だから…
記憶がほしくて、ここに来たんだよ。

で、こっちに来てみたら。
お前がいる。十六夜さんもいる。
俺のつながれる、連続した俺を知ってる人がいる。
俺は、こっちの記憶はおぼろげに思い出し始めてるんだ。
だから…その…。

( 27 ) 2014/02/18(火) 22:42:36

フリーのカメラマン トミー

>>24

全く、ここの女性陣はホント頼もしいぜ。

[元よりそのつもりだと言われて苦笑する。この世界の女性というのは、本当に強い。身体だけにあらず、だ。]

変わった事、か…まあ、あったな。すんっげえ不審な奴が窓の外からこっち見てんの。

…なんて、あの雪だるまなんだけどな。普段玄関にいる奴。
全く、気味悪くてしかたねえ。

[食料を採ってくるらしい雪だるまが動いた所で今更驚きなどしないが、少々思わせぶりに引っ張りながらもそう説明した。]

( 28 ) 2014/02/18(火) 22:43:05

忘れ物を取りに 梓(あずさ)

[そこでため息をつく]

多分俺は、幻想郷に居たい。
判ってるんだけど、それを選ぶと少し胸が痛い。
ままならないんだよな。

このまま閉じ込められ続ければ、とか考える程度には。

[結局何が言いたかったのか分からない感情の吐露。
昨日からこんなのばっかりなのは、想像以上に自分がこの状況にまいってるのかもしれない]

( 29 ) 2014/02/18(火) 22:43:26

Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜

…やっぱりですか。

[富竹様から雪だるまの事を聞き(>>28)、私は納得した表情でそう返答をしました。その上で、こう返します。]

ここの館の主の娘様であるアナベラル様にも話を聞いたのですが、この猛吹雪の中でも変わらず食料を持ってきたと仰ってました。
おかしいですよね。私を始め、私よりも力を持つ輝夜様ですらこの猛吹雪の中外に出るのは叶わないのです。つまり、幻想郷のいかなる実力者でも出来ない事を、あの雪だるまは行っているわけですよ。

……ですから、あの雪だるまが異変の原因かどうかはともかく、異変に関わっていないと考える方が難しいと思うのです。どうでしょうか?

( 30 ) 2014/02/18(火) 22:54:26

フリーのカメラマン トミー

>>30
…ああ、俺もそう思う。
あの雪だるまは、間違いなくこの異変に一枚噛んでるだろうな。

[咲夜の言葉に頷き、同意する。
黒幕とまでは行かなくても、彼(彼女?)が深く関わっている事は最早疑いようがないだろう。]

(そして、もしかしたら多分あの子も…いや、)

雪だるまの奴をどうにかして異変が解決するんだったら、話は簡単なんだけどな。
けど、もし黒幕じゃなかった場合、あいつを倒しちまったら食料を調達する手段が無くなっちまう。

だから下手に手を出せないってのが歯痒いよな。

[そう、ため息をついた。]

( 31 ) 2014/02/18(火) 23:01:39

Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜

>>31
………そうですね。手"は"出せないですね。

[溜息をついて語る富竹様に(>>31)、私はある部分を強調して答えます。その上で―]

…でも、口は出せますよ。富竹様。

[そう、付け加えます。そう、あの雪だるまは何故かはわかりませんが…食べ物以外のものも持ってこれるようでした。つまり、こちらが要求するものならある程度融通が利くという事です。]

あの雪だるまはアナベラル様がお願いをした物でしたらある程度何でも持って来るみたいです。ならば、こう問いかければいいと思うんですよ。

―"この異変を解決する為に必要な物を持って来て下さい"って。何もしないよりは、良い手だと考えますがどうでしょうか?

( 32 ) 2014/02/18(火) 23:08:57

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

>>26>>27>>28
[何かを吐き出すような、そんな梓。
その言葉に私は返す言葉が見当たらない。]

……それは考え方、じゃないかな。

お前がもっと幸せになるために、幻想郷に残るのなら、それをあの世で両親が反対するか? しないと思うぜ。あの世で「お前はあっちに行ったもんな〜」っていじられはしても、だ。

[白米を口に含んで飲み込む。]

お前が「いや、両親の為に、俺はあっちに行く」。
そう言っても私は反対しないし、誰もそれを責めれはしない。
幻想郷の奴だって「親御さんのため」なら口は出せないだろ。
親御さんは嬉しい半面「なんかごめん」とは思うだろうけど。

[そこで箸を置く。]

( 33 ) 2014/02/18(火) 23:10:40

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

>>33続き>

………結局はお前次第だよ。
お前の人生、お前の生涯だ。

外野の私たちは口は挟めない。

だから、後悔しないだけ悩んで、
選んだ道をまっすぐに信じて歩く。

そういう事なんじゃないかな?

[そう言ってから味噌汁をまた食べ始めるだろう]

( 34 ) 2014/02/18(火) 23:11:23

普通の魔法使い 霧雨魔理沙


………私だって、何も悩まないわけじゃない。
色々足掻いて足掻いて今の私になってる……

[聞こえるか微妙な声で、そう付け足しただろう。]

( 35 ) 2014/02/18(火) 23:13:22

フリーのカメラマン トミー

>>32
…へえ、面白いな。カナちゃんにお願いしてもらう頼んで、雪だるまにこっちに有利な物を持ってきて貰うのか。
確かに、何もしないよりはいいのかもしれねえな。

[咲夜の発想に感心したような声を上げる。]

ただ、雪だるまか…もしかしたらカナちゃんが「この異変を解決したくない」とでも思ってたら、持ってきてくれねえだろうな。

異変解決の為には何が必要か。そして、それが異変解決に繋がる物だと悟らせないようにする為にはなんて言えばいいか。

ここら辺をどうにか出来るなら、アリかもしれねえな。

[咲夜の提案に、そう自分なりの意見を言った。
雪だるまを逆に利用出来る方法があるのなら、少し面白い事になる…かもしれない。]

( 36 ) 2014/02/18(火) 23:17:26

フリーのカメラマン トミー>>36 訂正→お願いしてもらうよう頼んで、

( A10 ) 2014/02/18(火) 23:19:04

忘れ物を取りに 梓(あずさ)

>>33 >>34 >>35
俺次第、か。
ま、そうだよなあ。そこしか結論出ねえよなあ。

[その言葉とともに、再び箸をとる]

わりいな。なんか、こう。お前だっていろいろ考えてるだろうに、俺のもんまで。

[そう言いながら、白米をつまんで…]

まあ、状況とか全部ほうり捨てて、今おれの気持ちだけ言うなら。魔理沙と一緒に居たいし、幻想郷に居たいな。

[そう、言って笑った]

( 37 ) 2014/02/18(火) 23:22:14

開陽武曲の剣士 魂魄妖夢

――オーナーの部屋――

[部屋内に入り、机の方まで周りに細心の注意を払いながら歩く]

この机に、何らかの仕掛けが……

[中に何が入っているのかはわからない。ひとまず机に近づいて、雪だるまの気配がするかどうか試してみる]

( 38 ) 2014/02/18(火) 23:22:20

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

>>37
まあ、最終的に「こうしろ!」なあんて、
私は宗教家や思想家でもないから言えないぜ。

[そう言ってまた朝食の白米を漬物で食べる。]

気にしないでいい。
私は私で自分で思ったことを言っただけだしな。

[お新香で白米を飲み込んだとき、言った言葉。それに少し赤くなって、味噌汁の椀を口元に持って行きごまかしながら、]

そ、それは、その……
"告白"……って取ってもいいのか……?

[初めて弱々しくそう訪ねただろう。
顔が赤いのはきっとバレバレだろう。]

( 39 ) 2014/02/18(火) 23:29:58

Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜

>>36
…確かに、そうですね。
考えてみてば、自立して行動している以上物言わぬ人形ってわけではないですね。と、なるとその辺りの課題はクリアしないといけなさそうです。

[富竹様の指摘に(>>36)、私はふむふむと頷く様に相槌を打ちつつ、話を聞いていました。]

(つまり、なるべくこちらの意図を悟らせない様に、かつ異変解決に役に立つ様な言葉を探せば…)

[そう考えた時、ふと1つの疑問が私の頭の中で浮かび、そしてぽつりぽつりと口に出ます。]

………何故異変の主は、私達を閉じ込める「だけ」しかしてないのでしょう。これ程の能力者なら、私や輝夜様はともかくとして、失礼ですが富竹様とかならば一瞬で亡き者にするくらい簡単なはずです。だけどわざわざそれをしないのは何故なのでしょうか…。

…そこに、何か解決のヒントがありそうな気がするような…しないような…。

( 40 ) 2014/02/18(火) 23:30:18

普通の魔法使い 霧雨魔理沙、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/02/18(火) 23:32:01

忘れ物を取りに 梓(あずさ)

>>39
・・・え?

[その言葉に俺のほうが固まる。
いやまあ。だって。その、自覚してなかったから。
そりゃそうだよな、うん。うん。]

あー………。
うん。 そうなんだろうな。
すまん、今自覚した。

[そう、恥ずかしそうに言う。しまらねーなー俺。]

( 41 ) 2014/02/18(火) 23:39:42

フリーのカメラマン トミー

>>40

[咲夜が、最もな疑問を投げかける。
確かに、異変の目的が分かれば真相に近づく事も出来るのかもしれない。]

何故俺達を生かしてるのか、か・・・そうだな。

異変を起こした理由が、「吹雪を起こす為」なのか、「吹雪によって外の世界との境界をあやふやにする為」なのかによるだろうな。

前者だったら、例えばどっかの妖怪が本から力を得て、その力を振るう事で俺達の恐怖心を喰らって成長しようとしてるのかもしれない。
その場合、殺しちゃったら怖がらせる事も出来ないから生かしてるんだろうな。

後者の場合だったら・・・
例えば、一人ぼっちの妖怪が寂しくなって、色んな所から人を集めて・・・それで、友達になろうとしたから・・・とか。

・・・なんて、あくまでも「かもしれない」ってだけの話だけどな。あてにすんなよ?

[そう、肩をすくめた。]

( 42 ) 2014/02/18(火) 23:47:57

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

>>41
[私にとっても告白を受けるなんて初めてのことだった。
だから……その……真っ赤になるしかなかった。]

…………ならはっきり言えよ、ばーか。

[そう言って顔を真っ赤にしながら、味噌汁のお椀も動かせずに、目線だけ窓の外へ向けて、そう言う。]

…………なら、言うことあるだろ。
…………ちゃんと言えよ。

[なんだこの空気。私も何言ってんだ。
真っ赤な顔がさらに赤く、熱くなるのを感じながら、
"好意の宣言"を待った。]

( 43 ) 2014/02/18(火) 23:48:42

忘れ物を取りに 梓(あずさ)、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/02/18(火) 23:50:11

普通の魔法使い 霧雨魔理沙、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2014/02/18(火) 23:50:24

忘れ物を取りに 梓(あずさ)

>>43
あ。ああ。うん。判った…えっと。

[こほん、と咳払いして]

好きだ。

[それ以上の言葉が無かった]

( 44 ) 2014/02/18(火) 23:54:52

Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜

………前者は薄そうです。
前者は大なり小なり、吹雪を起こす事自体なら幻想郷では出来る妖怪は結構いますから。それに、怖がるなんて…"普通"の人間なら有り得ますけど、少なくとも輝夜様とか私とか、その辺りの実力者にはその程度では怖がるなんてありえませんよ。

[富竹様が肩を竦めるのを見つめつつ(>>42)、私はそう返します。続けて―]

…ですが、後者は有り得ますね。
その理由でしたら、この山荘の周りの異質な空気も、現状の状態にも説明がつきます。

だけどそれは…富竹様、わかってますよね。
―そんな事を考える人物が…いえ、妖怪と言うべきでしょうか。そんな相手は、一人しかいないと。

[私は答えを確信した上で、そう問いかけました。私も雪だるまのお願いを聞いてくれるという時点で、頭の片隅には考えてました。

…雪だるまは、共犯なだけで。
―真犯人は、別にいる…しかも、本当に身近な相手である事を。]

( 45 ) 2014/02/19(水) 00:01:18

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

>>44
[ "好きだ"その一言でボンッという音がするほど、あたかみ何か湯気のようなものが集まって発射される感じがした。
お椀を動かせない。梓に目も向けれない。
食事も喉なんて通るはずもない。]

そ、その………

[結局そう固まったまま、真っ赤な状態で、お椀を口元に持っていった状態で、目線だけ、梓に向けて、]

わ、私も……その……き、嫌いじゃない……

[そう言ってから不公平な気がして、嫌になって、さらに真っ赤になって、耳まで、額まで、下手したら頭皮も真っ赤なんじゃないかってくらい赤くなってから。]

わ、私も……その………

────す、好きだ。

[そう、返答した。]

( 46 ) 2014/02/19(水) 00:01:53

Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2014/02/19(水) 00:06:20

忘れ物を取りに 梓(あずさ)

>>46
…そっか。

[うつむいて答えるのが精いっぱいで]

その、うん。ありがと。

[ぎこちなくそう答えた後、無言で飯を口にする]

………ありがと。

[再度そう言って、小さくうなづいた]

( 47 ) 2014/02/19(水) 00:08:35

普通の魔法使い 霧雨魔理沙

>>47
(…………ボンッ!)

[真っ赤になりすぎて、頭から蒸気が一気に弾けて飛び出した音が聞こえた(気がした)。]

…………………………

[お椀からわずかに味噌汁を飲みながら………
言葉が見当たらない。]

………………じゃ、じゃあ今日も探索してくる。
ゆ、雪だるまもなんか大きくなってた気がしたしな。

[お椀を口元から外して、半分以上残った朝食を残してそのまま立ち上がる。これ以上ここにいたら、それこそ恥ずかしくて死んでしまいそうだった。
もう異変なんて比じゃない。]

な、何かあったら呼べ。
──────じゃ、じゃあなっ!

[そのまま脱兎のように逃げ出した。止めるとしてもよほど強く止めなければ、そのまま食堂(談話室)から走って逃げただろう。]

( 48 ) 2014/02/19(水) 00:16:21

普通の魔法使い 霧雨魔理沙、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2014/02/19(水) 00:18:21

フリーのカメラマン トミー

>>45

へえ・・・こんな事が出来る奴が、ザラにいるのか。
改めてとんでもねえな。幻想郷は。

[なんておどけてみせるが、続く咲夜の言葉を聞くと、困ったような表情を浮かべたまま、押し黙ってしまう。

本当は、とっくに目星なんてついていた。
ただ、それが真実だったとしても、それを裁くのはためらわれて・・・今まで、気づかぬ振りをしていた。]

・・・もしもの話だよ。そうだと決まったわけじゃない。

ほら、そんな事より本探そうぜ、本。
輝夜が言ってたじゃんさ。書斎になんか怪しいものがあるって。
それを調べて、外れだったらまた考えればいいだろ?

[そう、あからさまに話題を変えようとする。]

( 49 ) 2014/02/19(水) 00:18:44

フリーのカメラマン トミー

―オーナーの部屋―

[咲夜との対話が終われば、輝夜から聞いた話を頼りにオーナーの部屋へと訪れる。

書斎の机とやらは、既に誰かが調べ終わった後だろうか。
もしもまだ誰かがいるようだったら、一緒に調べないかと持ちかけただろう。]**

( 50 ) 2014/02/19(水) 00:41:15

開陽武曲の剣士 魂魄妖夢

>>38

[気配の様なものは感じられない]

なら……調べるのみですね。

[机に触り、隠された何かがある場所を探ってみる。何事もなければ、開けただろう]

( 51 ) 2014/02/19(水) 00:54:04

流離う世捨て人 カミカゼ

[主人の書斎にて]

[書斎内を適当に歩き回り、時折思い出した様に周囲の本に手を掛ける]
[選ぶ本は直感であったり、タイトルに興味があったり]
[霊感ない彼に、手掛かりが見つけられる筈はなかったが]

んー輝夜嬢曰く机に何かあったそうだな。

[机を撫で、引出しの中を覗いたりするがこれと言った細工は見つからない]

ん〜分からん、この黄昏のカミカゼ
老いて節穴になっちまったか。

( 52 ) 2014/02/19(水) 03:48:18

流離う世捨て人 カミカゼ

[窓の外から見える、雪だるまを眺める]

…あれが騒霊嬢の言ってた雪だるまだったのか?
いや、そりゃあ雪だるまはあれ位だが。
流石にあれが動いてグランドピアノ持ってくるのは想像できんな。

[腕を組み、思案する]

あれが原因なら、退治して終わりなんじゃねぇのか?
そもそも、物資用意してくれる奴が態々神隠しをするのか?
どうにも腑に落ちんな。

…喋るのかは知らんが、接触してみるかねぇ。

( 53 ) 2014/02/19(水) 03:48:29


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ウサ耳の生えた 雪だるま
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開陽武曲の剣士 魂魄妖夢
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3回 残1366pt 飴

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