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>>131>>133
お願い。
[雪だるまに触って調べ始まる魔理沙を横で見ている。自分には魔理沙の様な魔術は使えない。彼女の術に頼る事にする]
こういう時、いつもみたいに黒幕がはっきりしないのはやりにくいわね……
[いつもなら適当に怪しいのと戦っていけばいいのだが、今回は事情が違いそうだった。とにかく動ける場所が狭い。探り終えた魔理沙の言葉を聞いて、小さく頷く]
わかった。普通の雪だるまじゃないことが分かっただけ、よしとした方がいいわ。
私に何かできたわけじゃないし、気にすることない。
[自分はそもそも魔術でさぐる事など出来ないのだ。魔理沙の非とするつもりはない]
物置の方を探すか、一旦中に入る?これ以上ここにいても進展はなさそうだし。
[別の場所に動こうとする]
・・・う、ぁ・・・ぐぅぅぁぁぁぁ・・・ぁ・・・。
[梓様が蹲る私を見てゴミ箱を私の所に持って来つつ、背中を擦って気分を落ち着かそうとしてくれました(>>134)。その安堵感が引金になり、私はゴミ箱の中に汚物を吐き出してしまいました。]
・・・・・・はぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぅ・・・。
[1〜2分、ただ只管に呻いて汚物を吐き出していた私でしたが・・・どうにか落ち着きを取り戻し、汚れた口元の周りをハンカチで拭き取ってから、梓様の顔を見つめながら、暗い表情で言葉を紡ぎます。]
・・・大変見苦しい所をお見せして、申し訳御座いませんでした。それと、付き添って下さって・・・有難う御座います。おかげで、助かりました。
[そして立ち上がろうとしますが、まだ気分は優れていなくて・・・ぐらりとふらついてしまいました。膝もがくがく震え、立つのがやっとといった状態なのが一目瞭然でしょう・・・。]
>>125
夜ぉぞ〜ら〜を 焦〜がし〜てー
わ〜たしは生きーたわ〜 恋心と〜
[お辞儀には器用にウインクを返した]
[一通り唄い終わると、はっと気付いた様に]
お〜い、騒霊の嬢ちゃん、少し良いかい?
[厨房にいるであろうカナを呼んでみた]
[厨房でこの材料で一体何を作ろうかと頭を悩ませている時に声が聞こえました>>137]
はーい。
[返事をして談話室の方へ足を踏み入れます。]
何か御用ですか?
>>136
[辛そうなえづきがやっと止まって。
十六夜さんが、沈んだ表情で口元をぬぐう]
まあ、気にしてない。
そんなこと、思い出して辛いのは当たり前だ。
っと、無理すんなって。ふらついてる。
[立ち上がろうとしてふらつく十六夜さんを支えて…
自分が座ってた椅子に座らせてあげる]
…なあ。えっと。あれだ。昔の自分なんて、別人…って割り切るのも無理だろうけど。
あんたが、今レミリアさん、の事殺すわけないのは見ててわかる。
だから…えっと。
あんま、その、責めないでくれ、自分を。
んー。別に問題ないのではなくて?
男なんて屋敷に通い、共に遊び睦むものでしょ?
嫌なことは嫌って言うわ。そうしてきたし。
[輝夜には貞操観念という感情が無い。もっともそれは平安時代。月から降りてきた時の地上の風土が根付いたものだ。女は男に言い寄られ、受け入れるか、受け入れないか。それだけだった。長年の隠居が輝夜自身を積極的に変えているとはいえ、根っこは変わらない。
私には誘っているという意識はなく、共に遊びたいだけである。その気持は伝わるだろうか。それが現代に生きる彼の思想と違うのだとは思いもしなかったが。]
床なら私が嫌だもの。
貴方が何かしたりしない限りは何も起こらないでしょ?
それとも、何かしたりしちゃうのかしら?
[女は受け身。そして意志は強く持っている。
だから間違いなんて起きないし、そもそも起こそうなんて思ってない。]
ほら!分かったら上がる上がるっ。……だめ?
[それでも頑に断るならば、
悲しそうに上目遣いで聞いてみるだろう。]
>>135
[妖夢の言葉を聞くとすくっと立ち上がって、雪だるまをじろっともう一度見る。]
んー……なんか気にはなるけど、やっぱりわからないぜ。
日が経つと何か変わるのかもな?
[自信はないが妖夢にそう言った。
外れてるかもしれないしわからない。]
じゃあ、除雪道具とか仕舞ってるとこ少し探してみるか。
[そう言いながらあたりを見渡すと、山荘の玄関の向かい側に用具入れのようなものと、除雪機があった。妖夢に指をさしてそれの存在を示して、吹雪に顔をしかめながら近づいていく。]
ああ、そういうやオーナーの部屋行ってみたけど、今はいないみたいだ。流石に何かおかしいのに気づいてあたりでも見に行ってたみたいだ。
部屋に鍵もかけ忘れてるし、あたりから何も感じなかったから、多分"シロ"だとは思うけど、どう思うよ?
[と、自論を説明して、意見を尋ねるだろう。]
>>138
おぅ、すまねぇな。
[ギターをテーブルに立て掛けた]
今朝から始まってる幻聴騒ぎに、何か心当たりはないかい?
今まで似たような事があったとか、予感があったとか。
簡単な事で良い。
[流して聴こえてた声から察するに、幻想郷"こっち"側の住人からも不可解な事象らしいが]
[聞いておいて損はないだろう]
・・・すいません。お手数をお掛けして。
[ふらついていた身体を、梓様は支えて下さってそのまま梓様が先程座っていた椅子に私を座らせて下さいました(>>139)。その状態で、梓様は"私がレミリア様を殺すわけがない"と仰って下さいました。
・・・それでも、その言葉は私には信じられなくて―]
・・・それでは、私が見たあの姿は。
あの記憶は、あの感触は・・・一体何だったのですか・・・?
私は確かに、レミリア様を殺して・・・・・・。
・・・殺して・・・・・・あれ・・・?
[その後が続きませんでした。そう、私はレミリア様を殺したという"事実"だけを覚えており。
"―どう殺したか"が抜け落ちたままなのです。]
・・・・・・・・・梓様。私がレミリア様を殺していないというのなら。それでは、レミリア様は誰が殺したのですか?いえ、それも、幻?夢?
え。何故、わからない・・・わかりません・・・っ・・・!
[私は自分の思い出した記憶すら曖昧になっていく感覚を受けて・・・身体が震えていくのを感じました。暖かい部屋にいるはずなのに、外の猛吹雪に晒されているかの様に・・・寒かったのです。]
>>140
ん・・・んー・・・そういう物なの・・・か?
いやでもほら、男は狼なのっよー、気をつけなさーいー。・・・って聞いた事ない?
ただでさえあんた美人なんだからさ。相手によっちゃあ、がおー!って、襲われちゃうぜ?
[この子には貞操観念なる物がないのだろうかと、他人事ながら不安になってしまう。
この子の親ももう少しそこら辺しっかり教育しないといけないだろうに・・・]
・・・馬鹿言え、いくらなんでも、俺は会ったばっかの子を襲うほど節操無しじゃあねえよ。
もっと仲良くなった後ならわかんねえけどな?だから男との付き合い方はもう少し考えな。
[もちろん、こっちだって本当にそうするつもりは無い。
ただ危機感はもう少し持った方がいいと、あえてそういう言い方をした。
いっそ突っぱねようとも思ったが、ダメかと上目遣いで見上げられてしまえば男と言うのは弱い物で・・・観念して自分もベッドの上へと上がった。
尚、花札は自分はかじった程度の腕前だ。
輝夜が本気で相手をしたのであれば・・・このあと無茶苦茶惨敗した。かもしれない。]**
>>141
動いているのを直接見たことが無い、とも聞いてるから時間による変化はありそうね。
[除雪の道具があるところに一緒に近づいていきながら、オーナーについて話を聞く]
施錠もなし、魔術の気配もなし……異変の犯人としては、不用心に過ぎる。
それだけできめられるものではないけど、可能性は薄いかな。
[昨日妖夢が部屋に行ってみた時は、厨房を見ていたりしたせいか既に就寝している様で入れなかった。だがその時も、特におかしな気配はなかったと思う]
でも戻ってきたら、話は聞いた方がいいわね。長い間ここにいるなら、私達には分からない違いも分かるかもしれないし……この雪だるまについても、何か知っているらしいから。
>>143
[震え始める十六夜さん。そりゃまあ、怖いだろう。
だけど、俺にどうしたらいいのか、それも解らなくて…]
……えっと。
[とにかく。落ち着かせたくて…そっと声をかけながら…
さっきと同じように背中をさする]
…十六夜さん。大丈夫だ。
過去のあんたがどうであろうと、今ここにいて。
そして、あんたが…優しい人だってのは、わかる。
だから、だから・・・
[それ以上言葉が出てこない]
・・・・・・・・・すい、ません・・・。
[優しい言葉をずっと投げ掛けてくれる梓様に(>>146)、私はただ謝る事しか出来ませんでした。
その優しさは、嬉しいのです。背中を擦る手の所だけが暖かく感じられるのも、わかるのです。
だから、その優しさにもっと甘えたくなってしまうのです。だけど、それはきっと許されない事だと思って―]
・・・梓様の方が、優しいですよ。
私は、愚かな人間ですから。優しいって表面では繕っていても、心の奥底には主様を殺してしまうような残忍さを抱えている化物ですから。
だから・・・だから・・・これ以上、優しくしないで下さい。
これ以上優しくされたら・・・私は、折れてしまいます。縋ってしまいます。
[私はそう、梓様を突き放そうとする言葉を投げたのです。とても下手な、言葉で。]
>>145
[用具入れを開けながら、妖夢の話を聞く。
シャベル。その辺の木の整形に使うのか高枝バサミと庭師が使うような葉を切るハサミ。それから除雪剤と除草剤・・・
入ってるものは一般的にありそうな物ばかりだ。]
んー、なら24時間監視できれば理想だけど、この吹雪だしなあ。夜には間近にでも寄らないと見えなそうだ。
…………凍えちまいそうだぜ。
[自分が来た時の事を思い出して、少しゾッとする。]
だよなあ。
一応あのオーナーがパチュリーやフランクラスの大魔法使いなら分からんでもないが、そんな力があったらこそこそこんなとこで山荘やって、異変起こすわけないよなぁ。
うっかり本を手に入れちまった、とかだろうな、あっても。
[そう言いながら中を見ていく。懐中電灯やらツルハシ、スコップあたりは玄関近くに置いておいた方が、いざってときに使いやすいかもしれない。
外の人間にとっては武器にもなるだろう。]
なるほど、なら戻ってきたら話を聞きたいな。
ああ・・・アレですか。
今までに同じようなことがあったという話は聞いたことがないです。
[そこまで言って言葉を切りました。
何て答えようか迷っているように見えるかもしれません。
やや間を開けて笑顔を作ると明るい声で返答を返します。]
心あたりと言えるかはわかりませんが、いま此処には色んな能力の妖怪さんがたくさんいます。
なおかつ、何かの原因で隙間がいっぱい空いてるみたいです。
それで変に干渉しちゃってる人がいるんじゃないですかね。
心を読んだり影響を与えられる妖怪さんもいますから。
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