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―――山荘:倉庫
(貯蓄は・・・まだ十分ありそうですね。)
[私は妖夢様と別れた後、自分自身で現在食料等の貯蓄がどれほどあるか確認しに来ていました。
・・・取り合えず見た感じ、今すぐ悲観する必要がない程の貯蓄は蓄えてあるのを確認しました。
その事を確認して安堵しつつ、私は倉庫の隅にあった古ぼけた椅子に座り、一人物思いに耽るのです。]
(・・・妖夢様には見苦しい所を見せてしまいましたね。でも、実際・・・この記憶の欠如は・・・どうすれば良いのでしょうか・・・。思い出そうとすれば吐き気や・・・最悪、意識を失う程発狂してしまう事はわかってますし・・・でも、思い出さないといけないと、私はそう考えているのですが・・・)
>>83
ふけたいうんじゃねえっての
しかし久々だなあ…なんか立派な魔女になったみてえだな
[姿をみて、そんな感想を抱く。たしか、昔から魔法に憧れを持っていたようなきがする]
絵を描いてっていうか、勝手にとって行ったのはお前さんじゃねーか
スケッチブック開いたら半分以上なかったのはびっくりしたぜ
[まさか今でもそんなことしてないよな、なんて斑岩になりながら、俺は]
ま、あえてうれしいぜ、別嬪になったお前さんとな
[なんて、昔の癖で頭に手を置こうとするだろう]
>>85
ああ、悪い悪い♪
渋いいい大人になったな、さとり兄ちゃんもよ。
[さとり兄ちゃんと遊んでた頃はどうだったろうか、漠然と夢見ていたような気はするが、今ほど明確ではなかっただろう。]
さとり兄ちゃんの描く絵が好きだったからしょうがないぜ♪
そんなに持っていったことなんてあったかなあ……
[流石に覚えていないが、今でも"死ぬまで借りてる"と続けているので、自分でも幼心でしていたのかもしれない、と思った。]
さとり兄ちゃんもな、あ、もうおっさんか?
[そんな冗談を返そうとすると頭に手を乗せられる。]
あ・・・・も、もうガキじゃないんだからやめろよなっ
[多少嬉しかったが、流石に恥ずかしかったのでほどこうとするだろう。]
>>86
たく…あー、はいはい、どうせ俺はおっさんだよ
[変わらない笑顔に苦笑しながら、俺はそう呟いた。いやあ、若いねえ]
っと、つい癖で
すまんすまん
あんまりにも、笑顔が変わらなくてな
[と、手を引っ込めて、謝りつつ、おれはその笑顔をそう評した。子供っぽいという意味ではなく、まぶしさでだ]
でもその様子じゃ恋人とかいねえだろ
まったく、そんなんじゃあ一人前とはいえねえぜ
[と、ぜっさん独り身のおっさんがドヤがおで言ってみた]
>>*??――厨房――
[>>75の後、調理に使った器具を慣れた手つきで洗っていた。そこに、誰かからの意識が繋がってきて――]
――みょんっ!?
[思わず変な声が出てしまい、洗っていた菜箸を落してしまう。慌てて拾い、深呼吸を一つしてから返事をする]
>>87
冗談だっての、渋くてダンディだと思うぜ?
[そう本音を言ってみる。昨晩会った(食堂にもいたのかもしれないが)カミカゼとは違う雰囲気で、渋い大人という顔立ちだ。
女性経験もありそうで、人里の若い女なら好みの者もいるのではないか?と予測する。]
ったく・・・私じゃなかったら"セクハラ"だぜ?
ん、そ、そんなに変わってないか・・・・?
ちょっとは成長してるんだけど・・・・
[何かを勘違いし、胸をさすっていた。
まあ、間違いなく大きい部類ではない平均以下ではあろう。]
うっせー、さとり兄ちゃんこそこんなとこに一人で来たってことは、いないんだろ?
私なんてどうだ? 若さなら自信あるぜ?
[なんて笑いながら返す。]
>>89
ああ、そっちはそこそこ成長してっけどな
できりゃもうちっとボリュームが欲しいとこだが
[なんてセクハラをかましつつ、親しげに笑う。まあ、さすがに初対面相手には言わないが。年の離れた近所の子供、見たいな感覚なのだった]
あー、まあ、今はいねえなあ
へーえ、じゃあ…
[ちょっとイタズラを思いつき、少し真面目な顔をして彼女の手を握ろうとする。握れたなら、その手の甲にキスをして]
たしかに、一人はさびしいからな
……エスコートして差し上げましょうか?レディ
[なんて、キザ且つダンディに決めてみたろう。むろん、冗談交じりではあるのだが]
─ 1日目・午前:オーナー室前 ─
[食堂をあとにして、オーナー室の前までたどり着く。
その道中は誰かと会いはしたかもしれないが、何の異変もなかった。]
………それが妙なんだけどな。
[私は正直、オーナーが一番怪しいと思っている。というか、オーナーの悪巧みの類、もしくはオーナーの所有物である禁断の書による異変だと八割方思っていた。]
(なら、なんでそれらしい痕跡が何もないんだ?)
[トラップすらない。オーナーは全くの無関係なのか?オーナーの所有物もなんにも関係がない? なら誰が………]
………私らの誰か、か?
[小さくそう呟くとオーナー室の前にたどり着いた。
ノックをしてみる………が、返っては来ないようだ。]
さて………どうしようか。
・・・ああ、畜生。さっきからロクなことがありやしねえ。
口は上手い方じゃねえし、下手な事は言えねえな・・・
[ボリボリと頭を掻きながら嘆息。
やがて朝食を取り終えれば食器を下げて、自分でも何か出来る事はないだろうかとひとまず廊下に出た。]
>>90
………うるせー、ばーか。
[明らかにしょんぼりしながら答える。
これでも気にしているのだ。]
へぇ、やけに紳士的だねぇ〜。
あとさとり兄ちゃんが10、いや15?20?
……まあともかく、もう少し若かったら考えてたかもな♪
[そう笑いながら返しただろう。]
>>94
[厨房の流しに皿を下げて廊下に出る。
と、やけに古風な身なりのお姫様っぽい少女と鉢あった。]
・・・ん。っと、悪ぃ。
[右にどける。同時に相手も向かって右へと動く。
・・・左にずれる。相手も全く同じタイミングで同じ方向に動く。]
・・・あー。えっと、なんだ。
よう、古風で美人な姉ちゃん。初めまして・・・で、いいんだよな?
あんたもここに迷い込んできた口か?それとも何か目的があって来たのか?
って、まずはこっちから名乗るのが礼儀ってもんか。
俺は富竹悟郎。外の世界から迷い込んできたフリーのカメラマンだ。トミーって呼んでくれても構わねえ。
お互い、この吹雪が止むまではひとつ屋根の下で暮らす事になるんだ。良かったらあんたの名前も教えてくれねえか?
[なんとなく気まずくなりそうだったので、折角なので互いに自己紹介でもしようかとまずは自分から名乗り出る。]
匿名メモにも残したけどこっちにも。
オーナーの部屋は、ご自由に描写してもらって問題ないですよ。
一応、矛盾が出ないように複数の人が入る場合は前の描写に合わせるようにはしてください。
― →倉庫 ―
[今日も雪だるまさんが確保してくれた食材を倉庫へと運びます。
手で持って…でないところがカナの素性をある程度示しているかもしれません。
何時もは誰もいない倉庫に人影 >>84 があるのを見て声をかけてみました。]
・・・・? 何かお探しですか?
・・・ああ、誰かと思えば山荘の娘様ではないですか・・・って、考えて見れば名前をまだ聞いていませんでした。申し訳御座いません・・・呼び方が変になってしまいまして。
[少し思考の海を漂ってうとうととしている所に、この山荘の実質的な管理人である少女が私に声をかけてくれました(>>96)。私は椅子からすっと立ち上がり、目の前の少女に一度お辞儀をして質問に答えます。]
・・・そうですね。この様な猛吹雪ですから食料等の備蓄は大丈夫かどうか自分の目で確かめたかったので・・・それで、ここに赴きました。出過ぎた真似と言われましたら謝りますが・・・。
まだ自己紹介してませんでしたか。
それは申し訳ありませんでした。
カナ=アナベラルです。
娘・・・というわけでもないのですが。
[ぺこりと頭を下げます。]
食料備蓄は心配無用です。
万一、吹雪が長引いても雪だるまさんが食料を捕ってきてくれますから。
今日も捕ってきてくれましたしー。
[周囲をふわふわ浮いている野菜類を咲夜の前に持ってきます。]
・・・アナベラル様、ですか。
いえ、私こそ自己紹介をきちんとしてなかった所はありますから。改めまして・・・私は十六夜咲夜と申します。今更ながらですが、宜しくお願い致します。
[そう私もアナベラル様に合わせる様にぺこりとお辞儀をします。そして、続けてアナベラル様がお話を続けるのですが・・・]
・・・この吹雪の中で、食材を?
その雪だるま・・・って、一体何者・・・いえ、どんなモノなんですか・・・?アナベラル様の使い魔か何かでしょうか・・・?
[雪だるまが食料を捕ってきてくれる、という発言に私は違和感を感じてそう質問をします。目の前でふわふわ浮いている食料より遥かに、その言葉に違和感を感じたものですから。]
えっとまあ、その、此方こそ初めまして。
[捲し立てられて戸惑いつつも、丁寧に辞儀をして自己紹介を返した。]
トミー、愛称っていうの?
ふふふっ、猫みたいな名前ね。
[外の世界のとある楽曲を想起して、さしずめ男らしい猫さんかしら、と屈託ない笑みを返した。]
迷い込んでもいないし目的があるわけでもないけどね。
[異変をどうこうしたい意志はあるけど。]
…そうだ!暇なら、暇つぶしに付き合ってよ。
花札したいの。お部屋に確かあったはずだから。
[手をパンと叩き、今思いついたように提案してみる。表情は明るくて、まるでじっとしていられない子供みたい。異変なんか気にもしていないような様子。]
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