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>>47
ふん、この黄昏のカミカゼ。
男と淑女"レディ"を見抜けんほど節穴ではないさ。
[得意げに鼻を鳴らす]
梓坊か、"愉快"かはともかく、前向いて行こうや。
[数多の未踏の地を彷徨った、傷だらけで硬い手を差し出した]
[耳を澄ませて、皆さんの声を聞いていました。そして暫くすれと、その声はこの山荘の方々だということに、気づきます。
…私の知っている声は、ここに通っている声の半分以下ですね。
やっぱり私はーーー
私は急に、首を横に振りました。弱気になりそうな心を振り払いたかったんです。]
早く、帰ろうっと。
[自分が寂しい存在だと、思い出したくなかったんです。
ただそれでも、笑うことだけは、忘れません。]
>>48
わかりました。お褒めに預かり光栄です。私としても作った甲斐がありました。
[さっきまでに比べれば大分肩の力が抜けた様子の咲夜に、自分も少し気を緩める。ご飯も進んでいる様で何よりだ]
いえいえそんな。私はまだまだ従者としても剣士としても未熟で……失敗もたくさんしてしまいますし、空回りしてばかりです。
[幽々子との日々を思い出し、そう苦笑する。生真面目故剣の修行は怠らないし幽々子にも出来る限り役に立とうとするが、本当に彼女の役に立てているかどうかはわからないのだ]
私が山荘に来たのは主に命じられたからですが、咲夜さんはここに来た理由は……覚えていますか?
[もしかしたら、咲夜が記憶を失っているのも異変のせいという事もあり得た。とりあえずどこからの記憶があるのか尋ねてみる]
>>45
おっけー。まあ、まとまった。
[そう言って、ごくんとケーキを飲み込んだ後]
じゃあ俺は、おかしくなってる所がないか調べてみるよ。
魔法の事は詳しくないから、どっかおかしなところ見つけたら、完全に魔理沙にたよることになりそうだけどさ。
でもまあ、早期発見ぐらいには役に立てるさ。
[そう言って笑う]
その辺りは私が何か言える事は余りないですけど・・・。
失敗する事に罪はないと思います。私は常に完璧な従者を心掛けてはいますが・・・それでも粗相する事はあります。それでも私達従者というのは、主様の事を思う事が一番大切ですから。
・・・なので、空回りと思う時間があるならば次どうするかを考える方が余程有意義ですよ。
(・・・それに、いつまでも主様がいるとも限らないですからね・・・)
[最後の方には少し暗い顔をしてしまいつつ、私は妖夢様の話(>>52)に、そう返答をします。とはいえ、そのまま暗い顔で話を続けるのもよろしくないと思った私は表情を切り替えて、続けての質問に答えます。]
・・・その点は、全くもって覚えてないのです。
大分記憶は取り戻していると自覚しているのですが・・・ここに来た記憶は、綺麗さっぱり抜け落ちているのです。色んな方に話をしても全く思い出す切欠すら掴めない状態で、正直お手上げですね。
>>53
[私がケーキを食べ終え、コーヒーを嗜んでいると、梓の考えが纏まったようだ。]
そっか、なら気をつけろよ?
場合によっちゃ下手に動かないのも安全だったりするしな。
私以外にも妖夢も強いぜ?
そっちも頼って大丈夫。腕は私が保証するぜ♪
[妖夢の方を見てにっと笑う。実際、腕自体は間違いないだろう。ただ本人の言うようにまだまだ修行中の身。私と同じくまだまだ上を目指している段階なのだ。]
さてと、他にまだ何かあるか?
[全員にそう訪ね、ないならばみんながみんな、各々の行動に移るだろう。]
>>54
……すみません。今するお話ではありませんでしたね。
その言葉、肝に銘じておきます。
[一瞬昏い表情がよぎったのが気になったが、すぐに表情が切り替わったのを見て特に何も言わない事にした。ただ咲夜の言葉を胸に刻む]
全く分からない、ですか。
(この異変のせい?いや、どちらにしても……ね)
[昨日は会ったら異変解決について話してみようかと思っていたが、この状態では過度に巻き込まない方がいいだろう、と判断する。もし記憶喪失が異変のせいなら犯人に戻させればいい]
なら、今は無理でしょうけど吹雪が止んだら永遠亭に行った方がいいかもしれませんね。覚えていないなら私が案内できますし。
[異変の事には触れず、咲夜の問題が解決しそうな場所を挙げてみる]
[まずは、どうしましょう。そういえば、咲夜さんに出れないとは言われましたけど、本当に出れないのか、確かめて無かったです。]
試してみましょうか。
[そう呟いて、玄関に向かいました。]
>>55
ええ、修行中の身ではありますが……最低限、皆さんを守る事は出来るはずです。
[魔理沙に笑みを向けられて、あくまでも生真面目にそう返した。普段から冥界を守る立場として、最悪の場合でも盾にくらいはなれるはずだ]
なので危険が迫った時は、遠慮なく助けを求めてください。助太刀しますから。
ええ、申し訳ないのですけど。
本当にそこだけ、全くもって思い出せないのです。
["全くわからない、ですか"と問いかける妖夢様(>>56)に、私は再度念押しする様にそう答えました。本当に不思議です。レミリア様をこの手で殺した事は覚えているのにも関わらず、その後がわからないなんて・・・何故なのでしょうか。]
・・・成る程。その手がありましたか。
失った記憶が取り戻せる薬があるとは少し考え辛い点はありますが・・・あるいはという可能性もありますね。大まかな場所は・・・はい、大丈夫です。覚えて・・・いえ、思い出しましたと言った方が正しいですかね。
兎も角、その点に関しては妖夢様の手を煩わせる事はなさそうなので、大丈夫です。助言、感謝致します。
[そう頭だけ軽く下げて感謝の意を示します。そんな話をしている間にも食事を進め、そろそろ一通り食べ終わる頃でしょうか・・・?]
>>28
[食堂で集会を行っていると、カナがケーキを運んできた。
朝からケーキか。とか、今度のは大丈夫なんだろうか。とか、少しだけ思わなかったわけでもないが、バレンタインだと言われればその気持ちを受け取らないというのは男の風上にも置けぬ所業である。]
お、おう。おはよう、カナちゃん。今日はケーキを作ったのか。
幻想郷にもそういう風習はあるんだな。
で、その、なんだ。俺も食っていいんだよな?な?
[先ほどの念話(?)の件もあってか、大分腰が低くなっている。
了承が得られたのならば、僅かに躊躇った後、フォークに差したケーキを一息に頬張った。]
・・・ん?うん、美味い!これはイケルぜ、カナちゃん!いやマジで!
[少し大げさな反応だったかもしれないが、それでも美味い部類には入るその味に賞賛の言葉を送った。]
[>>37>>40魔理沙と妖夢の言葉には、]
・・・マジか。この吹雪、人為的な物なのかよ・・・
どんだけ規格外なんだ。幻想郷・・・
[そのスケールの大きさに絶句する。
改めて、自分が異世界に来たのだという事を思い知らされたような気分だった。]
まあ、わかった。俺から見りゃ何が異常で何が正常かなんてわかんねえけど、とにかく、なんかあったら知らせる。
不幸中の幸いというか、今は離れてても会話自体は出来るしな。
[念話の事を言っているのだろう。そう、自分の頭を人差し指でつついて言った。]
>>55 >>56
了解。まあ、危なくなったら助けを呼ぶ。
それは、徹底する。
[真剣な表情で頷いた後で]
異変の解決だったか。
昨日言ってたのって、こう言う事、だよな。
…随分、楽しそうにやってるじゃないか。
[魔理沙をからかうように口にする。
…何処か、いつかで、見覚えある光景だったから]
>>59
わかりました。早く吹雪が止むといいですね……
[どうやら永遠亭の事も思い出せたらしい。なら大丈夫かなと思う。……そのためにはまず、この異変を解決する必要がある訳だが]
(出来るだけ早く、異変は解決するようにしよう)
[咲夜の為にも内心でそう決めて、ささっと朝食を食べてしまう事にする]
……私には何もして差し上げられませんが、早く記憶が戻って主の下へと戻れるといいですね。もしここで何かあったら言ってください。協力できるのでしたらしたいと思います。
[そう言って、最後の一口を食べ終える。咲夜もそろそろ食べ終わる頃だろうか?]
>>55>>58
・・・全く、頼もしいお嬢様達だ。
多分、身を守るだけならどうにかなると思うからよ。そっちこそ、危ないと思ったら一人でなんとかしようとするんじゃねえぞ。
俺たちだってなんかしらの役には立てるかもしれねえしな。
[なあ、イケメンの兄ちゃん。なんて食堂に来ていた赤パーカーの青年に。]
ああ、そうだ、妖夢。写真現像しといたから一枚やるよ。約束してたしな。
[そう、妖夢へと先日撮らせて貰った写真を手渡した。]
そうですね・・・。食料も際限なくあるわけでもないですし、このままこの山荘でずっと暮らすってわけにも当然いかないですからね・・・。
[妖夢様の言葉に(>>63)、私も同調します。
・・・最も"いっそこのままこの山荘で閉じ篭ったままの方がいい"と思っている私もいましたが・・・その事は私の胸の中に仕舞っておきました。だから、その後に続く妖夢様の言葉にも・・・]
・・・・・・そう、ですね。
[どうにか、歯切れは悪くなってしまいましたが・・・発狂する事なく、会話を終える事が出来ました。そのまま私は最後の一口を食べ終わり―]
ご馳走様でした、妖夢様。朝御飯、有難う御座いました。美味しかったです。
・・・それではまた何かありましたら、その時は宜しくお願いします。では、御機嫌よう。
[私は食器をテーブルの上に置いたまま、逃げる様に食堂を後にしました。これ以上レミリア様の事について詳しく話を聞かれてしまっては・・・また私は、壊れてしまいそうでしたから・・・。]**
>>64
……これでも、私は剣士ですから。
[御嬢様と呼ばれ、何となく自分には似合わない気がしてそう静かに言った]
写真、もう出来たんですね。ありがとうございます。
[手渡された写真を見る。自分の構えを絵の様な形で見るのは、珍しい機会だった]
もう少し、左ひじを曲げた方がいいかな…あ、なんでもありません。
[ついそっちに没頭しそうになるが、意識を富竹の方に戻す]
この際ですし、名前を聞いておいてもいいでしょうか?
[確か昨日会った時は聞かなかったはずだ。連絡を取るのであれば確認しておいた方がいいだろう]
>>65
ええ、この吹雪はちゃんと止めてみ――じゃありません。止むまでは、なんとか食料を持たせますね。
[危うくこの吹雪が人為的であると言いかけたが、何とか言いなおす]
お粗末様でした。それでは、また会うのを楽しみにしていますね。
[やはり辛いのか、咲夜は逃げるように自分から去ってしまった。二人分の食器を流し台へと持っていく]
……やっぱり、私は未熟者ですね。でも今は…そう、幽々子様の命じる通り、この異変を解決する。それが今の私にできる事。
[さっき咲夜に言われた従者としての心得を頭の中で反芻しつつ食器を洗っているだろう]
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