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>>201
ったー…わるい、間に合わなかった
[さすがにペンは危ねえと思って置いた時間が命取りだったか。まあ仕方がないと、おきたらしい彼女に手を差し伸べる]
大丈夫か?
流石にここで眠り続けるのはきついと思うが…
[よけりゃ部屋に連れて行こうか?なんて話し掛ける。ここで放っておくのは、寝醒めが悪かった]
…ええ、でも梓様こそ無理なさらないでくださいね。
幻想郷というのは、大変な場所ですから。
[梓様が立ち上がるのに合わせ(>>200)、私も立ち上がり梓様の後ろに着いて行く様に歩き始めました。
まだ、レミリア様を殺してしまったかどうか。
そもそも、記憶がまだ完璧に蘇ってもおらず…前途は多難ではありましたが。]
[それでも、私の心は1つ強くなりました。
梓様と、そして―無意識の私によって。]
>>203
修羅場じゃないよ!?
っていうかあんたも一連のあれそれに関わってたよね!?
>>204
何他人事ですよみたいな事言ってんの!?
いや、そうなんだけどさ!合ってるけどさ!主語!主語ー!
[二人の反応に思わず突っ込みを入れる。
ああ、妖夢が変に意固地になったりしなければいいが…
口は災いの元とはよく言った物で…もう、スキマでの対話は二度とすまいと心に誓うのだった。]
>>207
わたしは無関係です?
夜中に男性を部屋に誘ったりしませんし・・・。
[そもそも自室はないのです。]
>>202>>203>>204
カナさんも、おはようございます。ただで泊めてもらっている以上、何かするのは礼儀ですしお気になさらず。
[そうカナに言った後、富竹の弁解?を聞いて]
……別に、富竹さんが輝夜さんと花札をしていても私に迷惑は掛かりませんが。
[淡々と言う妖夢の声に怒気はない。昨日のスキマでの会話は聞いていたのだから過ちはないのは知っている]
お詫びなんて必要ありませんよ。ほら、冷めない内に召し上がってください。私はお風呂の方にいきますから。
[調理の過程で少しはましになったものの、今はとにかく寒い。料理の方を指さして、そのまま食堂から出ていこうとする]
>>208
君ふたまたとかそんな根も葉もない事言ってたよねえ!?
そしてだから誤解招くような事言わないでお願いだから!
>>209
痛った!?
何故に!?くっ、若くないからか!?
[いきなりの攻撃に驚いて手を引っ込める。で、彼女の様子をみると]
…あー。別にそういう意図じゃなくてな、えっと、あれだ
[ちょっと彼女から身体を離し、ソファを指差す]
お嬢ちゃんはアレの上で寝てて、落ちたんだよ
おっさんはそれ支えようとして、間に合わなかったってだけだ
[苦笑して、なるべくゆっくり、恐がられないように話す。さすがにヘタレとかたらし扱いはともかく、不審者扱いは絶対に避けたい]
[突然響いたパルスィさんの声>>209 に振り向くと中年男性が覆いかぶさろうとしている?のが見えました。]
えい。
[前後の様子は知りませんがとにかく男が悪い。そう決めた。
厨房から大きめな皿を後頭部に向かってまっすぐ飛ばします。]
根も葉もないだなんて。
断片的な情報に基づく推論と言って欲しいです。
[面白がってるのは変わらずです。]
>>213
……!!!
[突如として聞こえた風きり音と、「えい」という掛け声。その声に嫌な予感がしてかがみ…頭上を通り抜けていく感覚がして、肝を冷やした]
ちょ、カナちゃん!?
ポルターガイスト現象は今求めてないぜ!?
[超絶にびっくりして振り返る。一応、暴走してそうならへたり込んでいる金髪の少女をかばいように移動するだろう]
>>210
いや、だけど…
[なんか機嫌が悪そうだったとか、迷惑をかけたのは事実だとか、言いたい事は色々あったが…下手に食い下がってもかえって逆効果だろうか。
それに、風呂に行きたい。と言われてしまえばそれを止める事もはばかられて…
は?そこはお背中流しましょうか。だろうがって?馬鹿言え。]
そ、そうか。ゆっくり温まってきな。
飯、ありがとな。ありがたく食わせて貰うよ。
[妖夢がそのまま出て行ってしまうのなら、そう言って見送るだろう。
そして>>214輝夜の呟きと視線を感じ取れば、]
いやあ、なんでもないんだ!ああ食べるとも!朝食は一日で一番大事な食事だからな!しっかり食べて今日も一日頑張ろう!
[何故か無駄に爽やかに言って見せて、食事に取り掛かろうとする。]
あ、はずれた。
長年の休眠期間で腕が鈍ってる感じです。
やっぱり鳥を呼べるようにならないと・・・。
[むむむむ、と簡単に回避されたことにショックを受けているようでした。特に罪悪感とかそういったものは皆無です。]
山荘の管理者として急に乱れた風紀を直そうかなと思っただけで他意はありませんよ。
[満面の笑顔で答えました。]
>>215
…カナちゃん。少し見ない間に、随分と意地悪になってない?
全く、いい大人をからかうんじゃありません。
[楽しそうに言うカナに頬を引きつらせながら、せめてもの報復にと手を伸ばし、拒まれなければカナの頭を少々乱暴にわしゃりと撫でようとするだろう。
避けられたら恨めしそうな視線を軽く投げかけてから食事に望んだだろう。]
>>218
うん、鈍ってくれていておっさん助かったよ…
[ふう、と安堵の息を吐いて]
いや、まずは声をかけよう?
今回の俺もそうだけど、冤罪もあるし流れ弾が他人に当たったりするからな?
[と、冷や汗かきながらも笑ってそう言った]
誰のせいですかねぇ? それは?
誰にでも手を出してると碌なことになりませ・・・わぷ。
[途中で頭を乱暴にかき回され言葉が途切れます。]
帽子の形が崩れるじゃないですかー。
[怒った様子はありませんが口でだけは抗議しておくのです。]
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