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>>165
ああ、いや、この子大丈夫なのか?
[振り返ったカナちゃんに、問いかける。というか、寒そうにしていて意識無いって妖怪でもやばくねえか?]
とりあえず、毛布とかもそうだけど、服とか濡れてるなら着替えさせた方がよくないか?乾いてるならいいが
あ、それからカナちゃんって妖怪か?
種族聞いてなかったしな
[流石に俺が着替えさせるわけにはいかないしな。まあ、俺だけしかいなくて非常事態ならやるかも知れんが。そしてついでに種族も聞いてみた]
こうしておけば目が覚めるかと思ったんですが・・・。
まだ寝てたんですかぁ。
[さてどうしたものか? とパルスィを見ながら考えを巡らせます。
@お風呂に投下してくる
A暖炉に投下する
B寒い時は肌であっためるのが一番?
Cほっとけば起きるよ
迷わずCにマークしたいところですが・・・。]
暖炉の前にずっといたから乾いてるとは思うんですけど、逆に脱水とかになってたりとかありますかね。
妖怪だから大丈夫なんじゃないかと思ってみたりも。
お部屋で休んでもらった方がいいでしょうか。
私は騒霊です。Poltergeistって呼ばれたりもしますね。
>>167
いや、ほっといたら、流石に妖怪でもやばいんじゃね?
[いや、寒さに強い妖怪なら大丈夫なのか。気絶してるからそうでもないっぽいけど]
まあ、それが無難だしなあ
妖怪って風邪引くんかねえ
[引かないならここでも問題はないかな、と思っていたりもする]
へえ、じゃあカナちゃんも皿割ったりとかするのかい?
[ポルターガイストといえば、ラップ音や物が勝手に動き壊れるのが有名だ。だが、ふと思って…]
……カナちゃんって料理作ってたりもしたよな、味はともかく
厨房とか、大丈夫か?
[なんか大惨事な想像をしてしまって。たずねた]
普通の雪ならなんてこともないんでしょうけど、外のは普通じゃないですからね。
[さらりと肯定して暖炉の前にあった椅子を移動させます。]
暖炉直撃じゃない位置に動かしておきましょう。
服はもう乾いてるみたいですから。
・・・・・割れたお皿はちゃんと片付けてますよ?
>>169
だな、あんまり近いと燃えるかもだしな
[まあ、流石にないとは思うが…この外見で、実は油すましなのかも知れんし]
普通じゃない、か
妖怪やら魔女でもきついとなると、魔理沙が言ってたとおりかねえ
[まあ、漫画描きながらだったからぼんやりとしか聞いてないのだが。うん、あんまり内容はおぼえてないが、普通じゃないってことぐらいは合っているはず…]
ってやっぱり皿割っているのかよ!
これ、食材とかより食器が足りるのか…?
[なんて、最後のカナちゃんの言葉に不安な顔を見せた]
お皿が足りなくなったら雪だるまさんにお願いすれば何処かから持ってきてくれますから。
[あっけらかんと言い切ります。]
>>154
案外ありえるかもな、愉快犯。
[一瞬だけ竹林の永遠の姫様を思い出した。
が、あいつならこんなこそこそしないで堂々と宣言して、人が戸惑う姿を見る感じにしそうだな、と勝手に思った。]
そうだな、吹雪が届きにくくて、なくなっても中から見える場所に置いとこうか。
[妖夢がおいた場所の近くに同じように置き、懐中電灯だけは玄関の中の目立つ場所に置いておいた。]
だな、あの異変のときだってもっと風情のある雪だったぜ。
[あの異変の時はおかしいとは冬が開けないとも、雪から感じたものも全然今回とは違った。だからそこには同意しておく。]
ま、同じとこを探索してもしょうがないし、失礼するぜ。
ま、お前なら簡単にやられないだろうけど、気をつけろよ?
[そう言って、背中越しに手を振って、妖夢と別れただろう。]
>>159
[本当にわかってるのだろうか、と思えるような返事だったが、まあわかったと言うのならひとまずはそういう事にしておこう。]
はいはい…んじゃおっぱじめるとするか。
[自分もベッドの上へと上がり、輝夜と花札に興じる事にする。
所詮遊びだ。ちょっとくらい手を抜いてやろうか…なんて最初の方は思っていたのだが…すぐにそんな考えは消し飛んだ。]
――ああっ!おい、俺の鹿取んなよ!
――ちょまっ、待て待て待て!三光で満足しとけよそこは!充分だろうが!
[結局勝てたのは数える程で、結果はこちらの惨敗だった。
いかんせんこのお姫様、悪魔的な強さだったのだ。
気づけばその日はすっかり日が暮れていて、]
っと…もうこんな時間か。そろそろ部屋に戻んねえと。
いや、こっちこそ楽しかったぜ。またな。
[そう別れを告げて、許可が降りれば最後に一枚撮らせてもらってから部屋へと戻って行っただろう。]
─ 夜:自室 ─
[なんとなく、ぼんやりと天井を見つめる。
妖夢と別れたあとは山荘内を散策し、誰かとも会ったかもしれないが、大した収穫はなかった。オーナーとも時間が悪いのか、中々会えないで結局話を聞くこともできなかった。]
(私は……なんでこんなに走り回ってるんだっけ?)
[別にこの異変も、輝夜や妖夢にもっと任せて、今日のように休み無く動き回る必要もなかったはずだ。他の異変の時もそうである。霊夢に任せれば、別に勝手に解決するはずで、興味本位で突っ込むくらいでいいはずだ。]
(………誰かに認めて欲しいのかな。)
[勘当同然で家を出ていき、魔法の森に住み着いた。
でも、私は思い返しても、誰かに何かを認められたことなんてあっただろうか。無意識にそんなことを求めて、異変解決なんかに首を突っ込んでるんじゃないか?]
(でも……霊夢にも勝てない、か…………)
[だから気付けば自分の先を行き続ける霊夢の背中を追っていたのでは? あれに追いつければ誰かに認めてもらえると願って。
そんな事をぼんやりと考えているうちに、私の意識は闇へと沈んでいった……]
>>171
えー…
いやあ、そうかも知れんが、まずは割らない努力をだな…
[まあ、無駄かも知れんがいってみる。別にポルターガイストが動かすのは皿じゃなくてもいいはずだし…不器用なのが理由ならどうにもならないかもだが]
というかあの雪だるまも妖怪だったのか
まあ、備品が切れないのはいいことだがなあ
[はあ、とため息をついた。まあ、それはそれとして…]
…インクとかも持ってきてくれないかねえ
[なんて呟いた]
人間が思ってる騒霊ってそういうものですからぁ。
基本は抑えませんと。
何も不思議なことが起こらなかったら、そんな妖怪はいないって忘れられてしまう。
不合理でも不条理でも妖怪ってそういうものです。
[まがおで説明します。]
雪だるまさんも妖怪ですよ。・・・・・・たぶん。
[何せ返事もないし動いたところを見たことがあるわけでもなし、本当にそうなのかと言われると自信はなかったりします。]
お願いしておきましょうか。インク。
きっと持ってきてくれると思います。
[笑顔で安請け合いするカナでした。]
>>176
まあな、妖怪はそれが大事だって聞いた覚えがあるぜ
[過去に幻想郷に来たときにそんなことを聞いた覚えがある。まあ、聞いただけだったがどうやら正しかったらしい]
いや、でも皿割るんじゃなくてピアノ鳴らしたりとか、扉あけたり閉めたりで良いんじゃねえか?
それか、皿を割れない素材に変えるとか
[なんて提案してみた。だってもし雪だるまさんとやらがお金で備品を手に入れているとしたら…]
出費がかさむだろ、多分
[なんて苦笑する]
あ、でもインクは嬉しいな
だったら、頼んでいいか?
結構描くことがあってなあ
[今すぐ切れるわけではないけど、切れる前に予備が欲しい。俺はそんな願いを込めてカナに頼んだ]
ピアノ。そうですね、それも中々良いイメージですよね。
雪だるまさんにピアノを用意してもらいましょう。
昔は鳥とか道路標識とか持っていた覚えもあるんですけれど。
[ピアノはかなり気に入ったらしいのです。]
・・・・・しゅっぴ?
[雪だるまが何処で買ってきていると考えるのは考慮の遥か外であった模様でした。]
はい。頼んでおきますね。
明日にはきっと届けてくれると思います。
>>178
雪だるますげえ
[いや、玩具のピアノかもしれないが、んなもん間で用意できんのか、本当にすごいなあ]
ああ、頼むぜ
…今度おがんどかにゃな
[割と真剣に、雪だるまに対してそういったのだった]
では、頼んできますのでお暇でしたらパルスィさんの様子をみてあげてください。
あ、お茶とお菓子おいておきますのでご自由にどうぞ。
[厨房からふわふわ飛んでくるティーポットとお皿が数枚。
そしてそれと羊羹が1本。
後から飛んできたペティナイフにより空中で寸断され、お皿に均等に乗っていくのでした。]
また何か御用がありましたらお気軽にお呼びください。
[歩いて談話室を出ていきます。**]
―玄関―
・・・ということですので、ピアノとインクをお願いします。
食材は今のところ間に合ってるみたいなので今回はなしで。
[相変わらず微動だにしない雪だるまに向かってお願いしています。**]
>>180
ああ、頼んだ
あと、茶とようかんサンキュな
[カナにお礼をいい、彼女を見送って…]
…また消えていなくなったりするとこ、見逃したな
[まあ、飛んでくる皿みれたから一応怪異には触れた…のかもしれんな]**
[玄関からカナが去った後、風に吹かれる砂の城のように雪だるまがサラサラと崩れ吹雪と同化していく・・・。
数分の後、跡形もなく雪だるまは玄関脇から消えてしまっていた。]
>>147
あー。えーとな。
[とぎれとぎれに言葉を紡ぐ十六夜さんに、俺はすぅと息を吸ってから、言葉を紡ぐ。]
縋ることの何が悪いんだよ。
俺な。うん。一年前に幻想郷から帰ってきたんだよ。
帰ってきたそこは…むっちゃ、さみしかったんだよ。
一人で、なんの記憶もなくて。両親に会ったら死別したと思ってて、なんか覚えてない”だれか”の思い出を語られて。
だから、ずっと、決めてたんだ。一年後に、最初に記憶にあるこの山に登るって。無意識にわかってたんだよ、多分。ここに行けばいいって。
それで…それで…。さ。
ここにきて、俺のこと覚えてくれてる魔理沙に会ってさ。すっげーうれしかったんだよ。ここに来て良かったって思ったんだよ。
ぶっちゃけ今、外より幻想郷のほうに気持ち傾いてるよ。
縋ってるよ、俺幻想郷にすがってるよ。悪くない。
つらい時になんも縋るなとか。罰ゲームだろ。
[一気に吐き出す言葉は、自分を再確認するかのよう。
無意識の中にため込んでいた幻想郷への、あるいは別のものへの思いがあふれだす]
だからさあ。いいだろ、縋ったって。
悪くねえよ、縋ることは。
[一気にしゃべったせいで、少し息が荒くなっていた]
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