情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>148
……そうね。
[凍えてしまいそうという言葉に、それだけ言って頷く。確かにこの吹雪の中監視するのは人間には危険が伴うだろう]
関係あるとしたらそのあたりでしょうね。そもそもこの異変が、山荘の人間に得があるとも思えないし。
[中に入っているのは庭師の自分にはなじみのある道具もあった。ツルハシやスコップを運ぼうとしている魔理沙を見て]
私も運ぶわ。こういう道具の扱いには慣れてるし。
[いざというとき武器になりそうな物をいくつか持って運んでいく。普段から鍛えているため、普通の人間にはそれなりの重量になるそれを、対して苦もなく持ち運ぶだろう]
>>149
ふむ、成程ねぇ。
[腕を組み、眼を閉じて思案する
トン、トンと片足でリズムを刻みながら]
まぁ、幻想郷"こっち"の住人事情を知らんので何とも言えな。
(集まるだけで起こるなら、誰か経験してても可笑しくねぇ
となると原因は―…)
なぁ、その"隙間"ってのはどういう意味だい?
>>150
[武器になるだけじゃなく、もし密室殺人なんかが起きたらドアをぶっ壊せそう……とか考えて、最近読んだクローズドサークルのミステリ小説のせいだと思うことにした。]
うーん……山荘を孤立させて得をする人物。
ここじゃなくて外でなにか起きてる……とかも違うな。
それならこんな山荘だけ囲ってどうするんだってなる。
[あーでもないこーでもないとブツブツ呟きながら自分の考えを整理し、使えそうな道具を選別していく。懐中電灯・シャベル・ツルハシくらいだろうか。]
お、サンキュ。玄関か談話室に置いとけばいいかな。急に使うことになってもい場所がわかりやすいし、誰かが変な気起こしても、持ち出したのがわかりやすいし。
[あー、また小説の影響だ。私は名探偵ってガラでもないだろう、と頭を振って考えを払う。私は意外と読み物に影響されやすいのかもしれない。]
私も詳しくはないんですけれど・・・。
ご主人様の話では、境界を操ることで離れた場所同士を繋いだときにできる“あくーかん”とかいうものなんだそうです。
[割と棒読み。
聞いたことをそのまま喋ってるだけのようです。]
外とか幻想郷の色んな場所と繋がったりしているみたいなので、隙間ができてるのかなあと思いました。
>>152
……外の人間を迷い込ませて閉じ込める事が目的。あるいはただの愉快犯かもしれないけれど。
[まあそこは今考えても仕方ないわね、なんてつづけながら道具を玄関に持っていく]
じゃあここに置いておくわ。他の人に会ったら、一応この事も伝えておきましょう。
[運んだ道具を丁寧に一つずつおろし、吹雪で飛ばされない様な場所に置く]
……酷い吹雪。幽々子様があの異変を起こした時だって、こんなひどい雪ではなかった。
[幻想郷中の春を集め尽くした時の事を思い出し、吹雪を少しだけ嫌そうな目で見つめる。自分には主人と違って雪の降るさまに特別の感情を覚える事はないが……きっと、主人が見れば美しくない雪ね、とでもいうのだろうと想像した]
>>153
亜空間!?そりゃすげぇ。
[棒読みのカナと違い、彼の反応は良い
幻想郷"こっち"は言い方は悪いが「避難所」の様な場所だと聞いていたが
亜空間に準ずる言葉が普通に出てくるのは、進んでいるとしか思えなかった]
もしかしてあれか、俺が幻想郷"こっち"に来たのも
亜空間…隙間を通っちまったって事か?
[カナの肯定を待たず、話を続ける]
質問攻めでわりぃな。
やたらめったら隙間が空くのは、この辺りじゃよくあるのかい?
博識なんですね?
[正直良く分からない内容をそのまま伝えただけだったが彼はきちんと理解したようだった。
意外と尊敬と不思議が混ざった感じの視線を向けるでしょう。]
来た理由はたぶんそれで正解だと思います。
スキマを操る妖怪がいるそうですけど、私は会ったことありませんね。
その妖怪は幻想郷にも1人しかいないそうですし、他にそういう能力のある妖怪はいないそうですからめったにないことなんじゃないでしょうか。
[続けざまな質問に目を泳がせながら答えています。
あまり内容に自信はなさそうです。]
>>156
伊達に長生きしてねぇさ。
[単純に向こうの世界出身という事もあるだろう]
隙間を操る妖怪変化か―…言葉が出ん。
カカカッ、全くトンデモねぇ世界に来たもんだ。
[笑い飛ばす]
色々分かった、態々ありがとな、嬢ちゃん。
[自身がないであろう事は指摘しない
応えて貰った故の礼儀だ]
何か礼をしねぇとなぁ…そうだ
嬢ちゃん、料理が好きなのかい?
[彼自身が見聞きした訳ではないが、幻聴から聴こえた内容を察するに、だ]
実は1000年くらい生きてたりするんですか・・・?
[じーっと見てしまう。カナ基準、長生きというとそのくらいからのようです。]
有名な妖怪らしいので此処に来ている方で面識のある方もいるかもしれません。
いえ。ほとんど受け売りですから・・・。
私は一度消えてるので昔のことは覚えてないんです。
[やや複雑な表情で答えました。]
お礼なんて。大したこともしてません。
料理は好きですよ。まだまだ勉強中です。
むー…。よくわかんないけど、わかったわ。
[付き合い方をを考えな。か。>>144
千余年男性との付き合いを絶っていた私には、難しい気持ちだった。
その後の花札は。]
ふふん。最初っからそうすればいいのよ。
―――えいっ。…三光!こいっ。四光!こいっ。五光!
また私の勝ちね♪
―――あーっ!せっかく今大きかったのに!
[伊達に長年引きこもっていない。娯楽の類は色々と極めている。気がつけば勝ちの山を築いていた。勝てばその度に得意気に笑い、時折負ければ真剣にがっかりしたり、楽しい時間を過ごす。暫く熱中して、日も暮れた頃になって。]
…ありがと。楽しかったわよ。
どうせ暇してるし、また遊びましょうね?
[なんて、手の中で花札を弄びながら、
扉の前で彼を見送ったのだった。]
>>158
いや、「人間の中では」な?
[勘違いを解いておく]
(一度消えてる?)
人間だって同じよ、俺だってガキの頃の記憶なんて殆どねぇ。
忘れた事をとやかく言ってもしゃあねぇさ。
[気にはなったが、突っ込むのは野暮だ]
淑女"レディ"の親切に応えないのは紳士としていけねぇ。
俺はこう見えて、料理にはそれなりに心得がある。
もし嬢ちゃんが望むなら、手解きをしてやりたい、どうだ?
[彼女の表情を意に介さぬ様に、気取った笑みを見せた]
そうですよね、人間は忘れちゃうんです。
妖怪だって何でもかんでも覚えてるわけじゃないですけど。
人間に完全に忘れられてしまった妖怪は消えちゃうんですよ。
[少しだけ悲しげに笑います。]
本当ですか? それなら是非お願いしたいです。
[先ほどまでの悲しげな表情など何処へやら。一瞬で表情を輝かせてお願いしました。
そのまま厨房で料理を習うことでしょう**]
――真夜中・玄関――
[魔理沙と探索した後の夜中。妖夢は猛吹雪も構わず外…と言っても玄関のすぐそばに出ていた。
目的は、件の雪だるまの監視である。妖怪が草木の眠る丑三つ時に動くなど、ありふれている事だ。その時間に動く可能性は無視できない。
尤も、たかが可能性の為に既にこの寒さの中何時間も見張り続けている妖夢の精神力は尋常ではないといっていいかもしれないが]
(……いくらなんでも、こんな寒さは普通じゃ考えられない。妖怪だって無理して下山しようとすれば命を落としうる)
[魔理沙のような探査が出来ないなら、自分の体で直に感じ取ればいい。そういう理由もあって、外で監視しているのだった。
防寒着も出来るだけ事前に羽織り、いざ意識に支障が出れば即戻る予定だが、結局朝まで見張り続けた**]
>>93
ま、その若さならまだわかんねえさ
それにそのぐらいが好みの男もいるだろうしな
[ははは、と笑いながら手を離す。どうやら、紳士的な振る舞いは好評ではあったらしい。惜しむらくは若さか]
ったく、面食いは10年後に後悔するぜー?
[なんて、親戚の少女に語るように、笑いながら手を伸ばそうとして、さっき恥かしがられたのを思い出し…その手を戻して、そのままペンを握る]
っと、少しだけ動くなよ?
今お前のラフ描いちまうから
[そしてそのまま、今の少女をかきうつしてしまおうと、俺は左手を動かした]
>>80 >>81
お、カナちゃん、アンタ――
[そういえば、前にはじめてあったときは人間だと思い込んでいたが、その正体を聞いていなかったな、なんて思いながら声をかける。すると…]
って、なんじゃあ、こりゃあ!
[そこでカナちゃんが寝かせた人物に気づき、叫ぶ。女性のようだが…]
って、肌とかめちゃくちゃ赤いな…
おおい、大丈夫か?
[なんて、意識があるのか分からない少女に、語りかける。ちょうど仮眠用にと(部屋に帰るのが億劫で持ってきていた)用意した毛布を手に持ち、それを軽くかけてやる。ちょっとはあたためられると思ったからだが…]
時をかける夢幻の住人 北白河ちゆり が見物しに来ました。
はい? 何か?
[驚きの含まれた呼びかけ >>164 に心当たりがなく不思議そうに小首を傾げました。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新