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>>114
[独り言を居たのには気づいたが、内容までは聞こえなかった。少なくとも私は輝夜も妹紅もすごく美人だと思っていて、殺し合いなんてやめて仲良くすればいいのになあ、と思っていたりする。いろんな事情があるのだろうが。]
ん? 何か言った・・・って痛!
[なにかぼそぼそ行ったので聞こうと思ったら、拒否されて、指で小突かれた。]
ちぇ〜・・・少しくらいノってくれてもいいじゃんかよ〜。
[口を尖らせ、額をさすりながら、]
あ、でも私は輝夜は相当な美人だと思うぜ?
私が男だったら毎日口説いただろうなあ♪
[笑顔でそんな小っ恥ずかしいことを平然というのが私なのだった。]
.
>>113
そ、俺ってば魔法使いなのさ。
って……は?映らない?
[カナに聞き返しながらファインダーを覗く。
…誰もいない。
肉眼で確認してみる。
…確かにカナはそこにいる。
もう一度ファインダーを覗いてみる。
………]
…そっか。あんた、人間じゃないんだな。
しかも実体を持ったのも最近、と。
…なに、そのうち映るようになるんだろ?そしたらいくらでも撮ってやるって!な?
[曖昧に笑うカナをそう元気付ける。
妖怪のことなんて自分はろくにわからない。
ただ、もっと明るい、心からの笑顔をいつか撮ってやりたいと、そう思った。]
>>116
[あまりワインは飲まない。というのもワインなんて飲むのは紅魔館の連中だけで、ほとんどが日本酒や焼酎だった。
クイッと一口飲む。一気に飲むものではないとは知っている。]
うん、あんま飲まないけどワインも美味いんだな。
[ニカッと梓に笑顔を見せて、もう一口。
記憶がない梓にとって、今の私の存在はどう感じているのだろう。"友人だったらしい人"、"まるで初対面"という感じなのだろうか。
思い出が少なからずあるため、少しそこは寂しかった。]
んー・・・1年かあ。
まあ、いつものようにぶらぶらしたり、異変・・・事件が起きたりしたら解決のために駆り出されてたなあ。
[異変解決や、魔法店といった単語はあえて伏せた。幻想郷のことを思い出す事が、今後の梓にどうか関わるのかが不安だった。紫あたりが完全に記憶を消しに来てもおかしくはない。
だから、若干ぼかすしかなかった。それがもどかしかった。]
>>115
……お願いします。
そうですね。折角の縁ですし、一枚。
[構えられたカメラを、拒むことはしなかった。性格柄ピースしたりはせず、証明写真でもとるようなきちっとした態度ではあるけれど]
>>71
角?羽?御伽噺じゃあるめぇし。
[大丈夫なのかこの子、と内心呟く
表情には出さないが]
おー、それは太っ腹らな主人だ。
嬢ちゃんは家政婦か何かなのかい?
[風で乱れた服を整えながら、そんな事を聴いた]
おぉ、そいつは嬉しいねぇ。
お言葉に甘えようか。
[彼女に招かれるまま、談話室へと入るだろう]
[>>117
上品に会釈を返されてしまいました。何か良いトコの人っぽい。
何故にこんな山奥に?
顔に出るタイプなので思考はだだ漏れかもしれません。]
はい。歓迎します。
[手伝えることと言われちょっと考えてみましたが特に思いつきませんでした。]
特にはありませんけれど、宜しければご主人様に何かお話を聞かせてあげてください。
住んでた場所や普段の生活のことで構いませんから。
>>121
[ファインダー越しに映る妖夢は、凛々しいと言えば聞こえはいいが…要するに真顔で、笑顔のひとつも浮かべようとしない。]
(…性格なんだろうが、妖夢といい咲夜といい…
っつっても、作った笑顔じゃ撮っても仕方ねえな。俺のアプローチの仕方も悪い、か。
人を撮ることなんて少なかったもんなあ…)
…なあ、折角立派な刀持ってんだ。構えて見せてくれねえか?
[直立不動というのもなんだし、そう注文してみる。
応じなければそのままで、応じれば構えた姿を撮っただろう。]
そうですね〜。
色々な人に存在を知ってもらえて周知されれば良いみたいですけれど。
もう少し力が回復したら頑張ってみます。
[人間を襲うということも含んだりするんだけど言わない。]
それでは、私はこれで。
何かご用件ありましたらお呼びください。
>>120
[記憶の中ではワインを飲んだことはないのだけど。
でも、この暖かさと味に初めての驚きはなかった。
幻想郷に来る前に飲んだのかもしれないし、魔理沙と飲んだのかもしれない。それは、自分ですら知らないこと]
事件解決か。またおもしろいことしてるな。
まあ、おとなしくしてる選択肢はなさそうだけどな、魔理沙には。
[なんとなくそんなきがしたんだ]
>>122
見たことないですか?
山では良く見かける類と思うんですが。
あ、でも、見てたら此処にいませんよね。すいません。
[笑ってごまかします。]
はい、そんなようなものです。
何かご用件がありましたらお呼び頂ければ。
私はそんなに軽くないの。
ふんっ。私を所有したいなんて欲に塗れた穢れた男に、
靡いてなんてやるもんですか。
[少なくとも、私を追っかけ回した昔の男は、私の外面のみ見ていた。私は何度も拒絶するんだけど、鬱陶しくて。でも月に帰るのも癪で永遠亭に篭ってた。
…穢れ穢れって、私、まだかつての思考に囚われてるのかしら。変わらなきゃ、いけないかな。]
…今の心境で誰かに口説かれ続けたとして、
どうなるかは、わからないけどね。
[だから、あくまでツンとした態度ではあったが、対等の存在と認識して話をする。それが心地良くないといえば嘘になるし、魔理沙みたいなのでも美人と言われて嬉しくなくはない自分も、確かにいるのだった。]
>>127
…?
ここの山でUMAが出た何て話は聞かねぇが。
[まるで頻繁に見ている様な言動
奇妙には感じたが、今は疲労もあり追求する気は起きなかった]
そうかい、若いのに苦労してるねぇ。
んじゃ、何か温かいもの貰えるかい?
>>124
……
[刀を構えてほしいと言われて、わずかに躊躇する。刀とはみだりに見せびらすものでないと祖父に教わった。
とはいえ、しばらくここに逗留する以上、ここでの人間関係を疎かにするのはいけない。異変解決の為と自分を納得させる事にする]
わかりました。
……これでいいですか?
[短い方の刀、白楼剣を抜く。飾りではない、日本刀特有の煌きが一瞬光る。
それを剣道などで見られるような体の中心に合わせて上段の構えをとる。そのまま撮ってもらうだろう]
>>125
ふうん…有名になればいいのか?
ああ、わかった。その時を楽しみにしてるよ。
じゃあ、また後でな。助けてくれて本当にありがとな。
[そう、カナが立ち去れば見送った。]
温かいものですね。
まだスープの残りがあったはずですので…。
[厨房の方へ視線を向けるとスープ皿が飛んできて、カミカゼの前のテーブルに着地。
中身はホカホカキャロットスープ。
遅れてスプーンが皿の隣へと飛んできます。]
まだちょっと熱いかもしれませんのでお気をつけて。
>>126
ははは、迷うぐらいなら動け!ってタイプだからな、私は。
[もう一口ワインを飲み、考える。
しかし、ここは当たり前のように輝夜のような幻想郷の人間もいて、全く幻想郷と関わりのなさそうな者も、いる。]
(・・・・・)
[もう一口。
─────そして、]
梓、お前・・・【私が魔法使いだ】って言ったら信じるか?
[悩むぐらいならストレートに言うことにした。]
,
>>130
ほう…
[感嘆と共に、刀を構える妖夢を眺める。
さすが本職と言うべきか、静かながらも迫力があり、それでいて華もある。
少しの間見惚れてしまったが、思い出したようにカメラを構え、その姿を切り取り、保存する。]
いや、流石だな。おかげで良いものが撮れた。
後で現像したら、あんたにも渡すよ。
…さて、現像室の準備もあるし、ここの家主にも挨拶に行っとかないとな。
じゃあ、俺もそろそろ失礼するよ。
この世界のこと、色々教えてくれて助かった。
[そう、妖夢のほうから特に無ければそこで彼女と別れただろう。]**
>>132
おぅ、ありがてぇ。
[てっきり取りに行くのかとどっしりと座っていると、彼女の視線の先から皿が文字通り飛んできた]
は…?
[目を丸くする彼のテーブル前に、続いてスプーンも飛んでくる
彼女の忠告に、別の理由での冷や汗が流れた]
こいつは驚いたな、手品か何かかこれは…?
だが、仕掛けが分からねぇ。
嬢ちゃん、こいつを貰う前に、種明かしをしてくれるかい?
[恐怖と言うよりは、好奇心に近い眼差しを向けた]
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