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>>384
ん…そういえばいないな。
[魔理沙に言われて改めて辺りを見回してみるが、やはり姿は見当たらない。]
しっかし…幻想郷ってのは、個性的な奴しかいないんだな。
[今まで出会った人物の顔を思い出しながら、そう結論付けた。]**
>>378
カカカッ、この歳になっても口説き言葉が出るのは紳士の悪い癖だな。
身体は衰えようと心は未だ道半ば。
声は届く、届かず、矛盾の望み、それで良い。
[口説き文句は「うぅむ、そりゃ新鮮味のある奴を考えなきゃな」と、への字に曲げた
本気で口説く、と言うよりは唯面白がっているだけだろう]
[「待っててね」の言葉には生返事を返した]
おぅ、態々ありがとよ輝夜嬢。
[緑茶を受け取り、一口含む]
あぁ、茶がうめぇや。
だって私内緒で…
あ。
[夜遅くである。鍵が締められ、明かりなどの燃料も取られていたので、ちょいと主人から鍵を借りてお風呂に入らせてもらった。誰も来ることは無いと思っていたけれど…鍵を閉め忘れた、ということに思い至り、しまったな、という顔をする。
心なしか、明かりは暗い。節約節約。]
いや、なんでもないわ。忘れて。
私の勘違いだから。
[恥ずかしそうに言葉を紡ぐ。]
貴方は、なんていうの?
[苦し紛れに聞く。]
パルスィ、ね。
[既に体を綺麗にするのは済ませ、湯に使っていた時間も長かったみたいだ。もう少しでのぼせちゃうかも。]
吹雪に見舞われて貴方も辿り着いた、ってところなのかしら。
それとも何か目的があってこの山荘に来たのかしら。
[やたらと異変解決妖怪退治したい輩が多そうである。私と魔理沙、他にもいるかも。私はそれとなしに探すつもりだが、彼女もその一人なのだろうか。]
そういうのも、貴方"らしく"あればいいんじゃない?
[お茶をカミカゼへと手渡しながら、口説き文句を考えようとしている彼にごちる。巫山戯ているだけなのだろうけど、飄々とした様子は、どこかおかしかった。]
旅の恥は掻き捨て。
何かいい言葉があったら私にでも囁いてちょうだいな。
[そう言って、私も自身の茶碗に口を付けた。
朝食まで、ゆっくりと過ごしていただろう。]
>>379 >>380
あぁ、自分に火を点けても流れ星にはなれんからな。
[なれる事もある、が彼はそういうのは好まなかった]
伊達に歳を喰ってる訳じゃねぇさ。
歳だけじゃどうにもならんがな。
[ウイスキーに濁りの渦が浮かぶ]
おぅ、若いもんは早く寝な。
ん?やっぱ俺が幻想郷"こっち"に来たのは何かあんのか。
俺としては嬉しいこったが。
[最後の言葉には、ジャラランとギターが応えた]
>>393
新鮮な口説き文句を探す事"それ"もまた俺なのさ。
未知のインパクトってのはポイント高いんでな。
[結局ありふれた言葉に落ち着くとは思っていたが
探す事それ自体が楽しいのだ]
掻き捨てた己もまた己。
俺の場合は元から捨ててるがねぇ。
[後は茶を啜り、気紛れにギターを鳴らし
幻想郷での朝を有意義に過ごすだろう]
迷子って。
運がいいのか悪いのか、わからないわね。
[ふふふと苦笑する。
こんな吹雪に巻き込まれて、災難だったわね、
なんて答えて、]
吹雪に妙な妖力を感じたから、その解消に来たの。
[泡立つ体を湯船に浸かり眺めながら、]
だけど、私の出る幕は無くなるかもしれないわ。
運の良いことに、妖怪退治屋とかが結構泊まってるみたいだから。
お風呂に浸かってのんびりするのがいちばんね〜。
[なんて、軽くのぼせた声で応えた。]
[特にふくらみもなく…げふん。
スレンダーな体つきのパルスィの様子を暫し眺め、
彼女の話を流し聞く。]
状況はどうあれ、楽しく過ごそうってことね。
…いいじゃない。私の好きなものの考え方。
[ぽやっとして、少し瞳の焦点が合っていない。]
え?っああ、その、結構長く浸かってて、その…
のぼせちゃったかも…
−厨房−
[大きな釜でドロドロの黒い液体を煮詰めている。]
幻想郷の外だと今日はこういう物を作るんですか。
雪だるまさんは物知りですね。
[甘ったるい匂いが厨房から談話室にまで流れていくかもしれません。]
>>338
…あー、すまん、へんなん思い出させたな
[そういやあ物語でもあまり5人の皇子に良い印象は抱いてなかったはずだ。ちょっと失敗したな、と思いながら]
お、そうか
若者の語らいは邪魔するべからず、なおっさんだからな
ま、また後で話す機会もあるかもだしな
[そういて、気楽に手を上げてからその場を辞す。気にしてネエよ、といいたげに]
じゃあ、またな姫さん
[そういって、立ち去った。――その寝ている少女が、若き日に出会った幼子とはついぞ気づかずに]**
>>290
おう、楽しみにしてな
[子供相手に、無意識に頭に手が伸びる。コレもこいしちゃんの能力かな、なんて思っていたのだが…]
…!?
……なるほどなあ、こりゃあかくれんぼ最強だな…
[空を切った手を引っ込めながら、また合えるといいな、なんて俺は思っていた]
え?っああ、その、結構長く浸かってて、その…
のぼせちゃったかも…
[ぐたっと寄り掛って、力なく見えるだろう。]
あぁ、ごめんなさいね。
いや、大丈夫よ。そろそろ、上がろうかな…
[何とか立ち上がって、出口へと向う。
その足取りはふらついていて、覚束無いだろう。]
―厨房―
主材料が溶けたらバターを入れます。
[でっかいしゃもじをぐるぐる。]
次に砂糖とココアパウダー、卵に牛乳と薄力粉。
ベーキングパウダーに蜂蜜を混ぜて。
[泡立て泡立て]
生地ができたらフライパンに弱い火で10分くらい。
[加熱中]
で、蓋をして蒸発する音がしなくなったら粉糖をかけて、ココアパウダーを塗す。
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