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―談話室兼食堂―
[世話になった人達に(人ではないのがほとんどだったが、)一通りお礼を済ませる。
さて、後は吹雪が止むまでは、山荘の中や滞在している人物でも撮影しながら過ごそうかと、人が集まっていそうな談話室へと一旦足を運ぶ。
>>230と、談話室の前に差し掛かった所で、何か料理のいい匂いに鼻腔をくすぐられた。]
…そういや最後に飯食ったの、山に入る前だったっけか。
[中に入ってみれば、そこには誰が用意したものなのか、鍋がテーブルの上に置いてあった。]
一人分にしちゃ多いし…俺も食っていいんだよな?
[駄目だったら後で謝ればいい。食い物の恨みというのは恐ろしいものだが、変わりに外の世界の料理でも振舞えば許して貰えるだろう。
普段ならばちゃんと誰かしらから了承を得る所なのだが、いかんせん先ほどから思い出したように腹が空腹を訴えかけるように鳴き出しているのだ。
小鉢を持ってきて鍋の中身をよそい、早速一口。]
んじゃ、いただきますっと。
………
…幻想郷の味付けって、これがスタンダードなのか…?
[軽いカルチャーショック。食えないほどではないのがまた小憎らしい。
渋い顔を浮かべながら、黙々とそれを食べるだろう。]
>>304
十日、ですか。ありがとうございます。
[妖夢の聞いた異変の起こり始めた日と照らし合わせて、頭の中に留めておく]
見つけた?カナさんが作ったわけではないんですね。
[てっきり山荘の住人である明るい少女が作ったものとばかり思っていた。だからどうというわけでもないのだが。
多分その時の山荘の客が作ったんだろうと結論づける]
山荘のご主人は、まだ起きていらっしゃいますかね。
[土産話の一つでもしてやってくれと言われていたし、起きているのなら今からでも向かうのもありかなと思ったのだ]
>>308>>310
まーりーさー?
[思案を続ける魔理沙の目と鼻の先に、こいしは居た。
何も考えていないような表情で、軽く見上げるように。]
なにしてるの?
>>306
おっと、すまないな。
[銀髪の人は覚えてないが、名前を聞いたら思い出すかもしれないと言った。それもそうか、名前も知らないのでは、どうしようもないだろう。]
ん、それもそうだなすまない。
梓だ。笹川梓。
因みに…二人の名前は?
[抱き合ってた(ようにみえた)から関係を聞くのは無粋かなと思ったが、名前は聞いておきたかった]
雪だるまさんは、れっきとした妖怪さんですよ。
動いてるところは見たことないですけどお願いすると食べ物とか捕ってきてくれるんです。
難点はお願いしたものと同じ物を持ってきてくれるとは限らないことでしょうか。
[仕方ないですかねー と笑ってる。]
ご主人様はいつも夜遅くまで本を読まれてますから、まだ起きてるんじゃないでしょうか。
あ、いえ。私はその……
[咲夜さんの質問>。307にめをそらしながら、答えます。]
雪道を歩いていたと思ったら、急に吹雪いて来て…、気づいたらこの山荘の近くに居たんです。
だから、その…、迷子みたい、なー…なんて?
>>309
[表情で概ね察したので深くは聞かないことにした。
・・・・が、料理の話題をするにもこれはリアクションに困る。
不味ければ反応ができるし、美味ければそれで話題になる。
しかしどちらでもないので困惑するしかなかった。]
そうか、ならよかった。
[歯切れが悪そうにそう答えてまた一口。やはり美味くも不味くもなく、リアクションに困るのだった。]
ん? ああ、まあな。
早苗ならいつも神社の掃除やら仕事っぽいのをしてるなあ。
[話題が振られて少し助かった。ちなみに霊夢が仕事のような物をしてるはあまり見たことがなかった。]
咲夜ならここで見かけたぜ。
紅魔館に行くといつも小言言われたり、追っかけてきたりするから、声はかけなかったけど。
[大体美鈴をボコって入るか、昼寝してる合間に通っているという不法侵入なので、当然いい扱いを受けるわけがないのだった。]
笹川梓様ですか・・・梓・・・あずさ・・・
[梓様に自己紹介をして頂いて、私は指先を頬に当てて、目を瞑って記憶を揺り動かそうとしてみます。すると、記憶の底からいくつかの情景が浮かび上がりました。]
・・・ああ、思い出しました。紅魔館の中庭で倒れていたので介抱をして博麗神社に送り返した記憶があります。滅多に中庭にまで人が来る事がなかったものですから覚えておりました。
[そう梓様に返答をします。その上で、もう一度自己紹介を私はしました。恐らく幻想郷での出来事を夢物語か何かと認識されているのだと思いましたので。]
・・・改めまして、自己紹介をさせて頂きます。
私の名前は、十六夜咲夜と申します。宜しくお願いしますね、梓様。
・・・いえ、目を逸らさなくても大丈夫ですよ。
私も似た様なものですから。
[パルスィ様が目を逸らしながら私の質問に返答するのを聞いて(>>317)、私はパルスィ様を安心させるように少し微笑みながらそうお返しします。]
私も、気付いたらここの山荘近くの山にいたものですから。何故ここにいたのか今だに記憶がないものでして。それで、暖を取る為にここに来たものですから。だから、私も迷子と言っても差し支えはないですよ。
・・・ふふ、ある意味似たもの同士かもしれませんね。
[そうパルスィ様に返事をする傍ら、私は1つの疑問点を思い出します。]
(そう言えば・・・私はレミリア様を殺した後・・・何をしていたのでしょう・・・。その記憶がごっそり抜け落ちてますね・・・)
>>316
妖怪だったんですか……
[今明かされる衝撃の真実にちょっぴり目を丸くする妖夢。付喪神か何かだろうか]
なるほど、では後程お話とあいさつをさせていただきますね。
[山荘の主人は読書家らしい。これなら禁じられた書に関しても何か知っているかも、と少し期待をしておく]
あ、先ほど食事はとらせていただきました。お鍋、ありがとうございます。
[カナにお礼をする。美味しかった、とは言えないのが妖夢の正直な所だ]
>>314
────どわあああっ!?
[魔理沙からすればこいしを感知することができないので完全に不意を突かれた形になり、凄まじく驚いた。そのせいで椅子が倒れて頭を打った。]
いててて・・・・
こいしぃ・・・急に出てくるなよな、心臓に悪い・・・
[頭をさすりながら起き上がる。]
ん? ああ、考え事だぜ。
ちょっとこの山荘付近でなんか起きそうな感じだからな。
こんなのもあったし。
[事情を簡単に説明しながら、懐から地図を差し出した。薄れてはいるが今までに記したとおり、この山荘付近に赤い印で"禁じられた書"と書かれてあるだろう。]
>>275
「らしい」とはちと違うな。
「らしい」自分も「らしくない」自分も、全て自分なのさ。
「らしくない」自分を変えるには、「らしくない」自分を受け入れる必要がある。
―矛盾してる?人生そんなもんだ。
[僅かに拗ねた彼女の言葉には、嫌味なく嬉しそうに]
そりゃ光栄だな。
淑女"レディ"の踊りをリードするのは紳士たる者の嗜みよ。
―ふむ、リクエストとは。
本来お断りだが、幻想郷"こっち"に来て気分も良い。
この巡り合せに1曲、やってやろうか。
[ッ、ッ、ッと舌打ちでリズムを取り、ギターを弾きだした]
[古ぼけたギターは、先程のまでの様子とは違う繊細な弦の音を奏でた]
静寂のーまーちぃ〜 揺らぎに満ーちてぇー
道標ーさぁ〜えー まるでまぼーろしぃ〜
求ーめても 焦がーれても 掴ーめぇない 遠ぉいそーらは
すーべてを抱き〜とめて 染め上ーげてゆぅ〜くぅ〜
せーかーいー分か〜つ空に 耳を澄ませば
Brave New World 招ーく声が響ぃびく〜
せーかーいー 分かぁつそーらーを振りぃあ〜お〜ぐ時
Brave New World ドラマーは幕開〜けるー
[「冒険家なら色んな世界を見たのでしょう?」という問いに対する、応えの一つ]
ん…
[悪戦苦闘しながら鍋と格闘していると、歌が聞こえてきた。
振り向けば、初老の男性が平安時代のお姫様みたいな格好をした少女にギターを弾いて見せているようだった。]
素晴らしき新世界…だっけか。まさにこの幻想郷の事だな。
…っても、本当にこの世界が噂通りの楽園なのかは、実際に見てみない事にはわかんねえけど。
[ひとりごち、男の奏でる錆付いたギターの音色に耳を傾けた。]
>>318
[早苗と咲夜、二人についての話を聞く。何かを話しながらなら、鍋の味も気にならなかった]
随分と派手な方と聞いていたけど、案外仕事はしてるのね。霊夢とは大違いで。
[しれっと霊夢本人に聞かれたら夢想封印されそうな発言をする]
咲夜さんがここに?目的は異変解決なのかな、やっぱり。
[完全で瀟洒なメイドと呼ばれている咲夜の事は、同じ従者として尊敬に値すると思っていたりする。後で会えたら話を聞いてみようと頭の中で思った]
>>319
お、ってことは、あんたもその…「幻想郷」の人なのか。
ふうん……ありがと、十六夜さん。
[過去の自分を聞けなさそうなのは残念だが。
自分のルーツを知れた段階で、意味はゼロじゃない]
や、突然すまないな、こんな突飛な事を聞いて。
去年より前の記憶がなくなっててさ。だから…
少しでも手掛かりが欲しいんだよ。
[そう言って、パーカーの中に手を入れて頭をかく]
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