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プライト-フリッツ-サクラダ-Cユベシ
初動、及び狙い。
>>1:1でユベシが第一声ロケット霊能CO。今回の場合にRCOという言葉が当たるかとは疑問だけど便宜上。
相談時間があった上で第一声、06:00:16に発言。
ここから狙いは完全に2-2に持ち込むこと。また狼視点で確定しないことを嫌ったのか霊聖ギドラ潰しを考えてるようだ。
■Q1なぜ2-2を狙ったのか?
A.プライト狼が信用を勝ち取れると思ったから。本人曰く>>1:52で対抗がスーパー占い師で無かったら勝てる。
プライトの性格として自信家ではありそうだし、2-2にするのも偽黒や仲間狼に黒を出された時のリスクを踏まえてのことだったのでは。
また、初動で触れたフリッツの仲間には強く出れる、などは対抗がスーパーだった場合に備えてライン切りを行うためのものと考えられる。
初日のプライトの票をフリッツに入れたのも初日の最初の方の段階で当時俺が若干真視されていたためのライン切り票。ここはいくら自信家でも慎重にならざるを得なかったと考えられる。
誤爆に対する咄嗟の反応は流石、としか言えない。
初動続き
プライトの占COは>>1:46で。これは>>1:41で俺が出たから即対抗の予定だったのだろう。
というか多分対抗で出る予定だったわけではないけど、占い師潜伏について話が進んでいて出るにでられなかったのでは。
様子見てる間に先を越された感じか。そして即>>1:50を用意していたあたりこれは赤の中で相談済みの質問なのだろう。
ここの扱いについてはフリッツ評(>>7:52)で触れてる通りの使い方したかったのかな。
作戦はしっかりたてている様子。
サクラダの最初の発言>>1:71及び>>1:73。
役割は決まっていたの間違いないので非占だけし忘れてるのはなんの意味があったのか。
仮に村なら彼女は素村である(黒出しに対してCOしない、死んだあとにGJがおそらく起きている)、非COしない理由がないため忘れるのは不可解。
狼でもその忘れ偽装でなにかメリットがあるのだろうか?不明。
となると>>1:73の話ぶりをみるに初動のあたり、少なくとも>>1:41以前を見ていたのは間違いない。ここに対応する発言を作っていて、遅れて出したがうっかり占い師が抜けたか。
なぜすぐに出てこなかったかは流れを見るためか。>>1:74の質問も第一声の前から用意していたようで、やはり流れを見ていて入りが遅れたように見える。
>>1:77の質問も触れに行った、感じ。
両霊能ギドラ考慮ででていることに対して理解を持っている。
>>1:88がどこそこで言われていた委員長目指す感じ、か。
>>1:91はエルアとプライトの間に入っていって衝突による偽視を受けることを避けようとしている。これ以降もエルアが高圧的なのは変わらなかったが2d以降でこの意見は見ていない。
2-2決めて動いていた以上信用勝負は選択肢の中にあったのは間違いなく、他の勝ち筋においても議論誘導をかける役割はサクラダが担う予定だったのではないだろうか。
また、単に議論の中心に、村に入り込むための動きにもみえる。
総じてまさに入り込みたい、って感じ。
あと>>1:95で自由占い進言、ここで騙りの希望を赤で聞いていないとは考えにくいため自由占いの意図があったのではないか?
■Q2.自由占いを推す意図とは?
A.3d4dと続いた連続偽黒出しをみるに、信用で勝っている場合に灰狼と自分のの思考負担を減らすことができる点。
これにつき出したいところに黒を出せるメリット。信用で負けているor同程度の場合も同様、動きやすさを重視した。
→では何故襲撃がガラナ、チェルシと続いたのか?
フリッツはしきりに「僕狼ならエルア食べたい」といっているが、実際のところエルアは2dでプライト真に移っている。
灰の吊れないところ噛みというよりは、逆意見噛みなのだろう。順当にアポロ真をまだ考えていたガラナ、チェルシを屠ることで村の雰囲気を掌握しにかかった。
灰の吊れないところ噛みをする思考ならば、連続して偽黒は出さない。逆に言えば、偽黒を出すにあたって襲撃がどう機能するべきだったのだろう?
→襲撃の目的
狼視点、初手真霊が吊れ、偽黒を出すデメリットはなくなった。ここで黒出すのは妥当。
ここで襲撃が必要な要素は、1「対抗が灰LWを占いそうな場合、対抗を襲撃せねばならない」これは間違いなく最優先。
だが俺は>>2:261及び>>2:301である。これはフリッツが占われることはまず無い。ならば狩人狙いを兼ねた面倒そうな灰襲撃で
いいだろう。
また、信用差がある自分が食われない理由として灰襲撃は「護衛避けて狩り狙いしたのだろう」で説明ができてしまう。
今日アポロを食べたらプライト偽、サクラダ狼、霊ロラ完遂で3赤失うことになる。
フリッツは自分でこれを否定していたが、プライトが狼であり、信用差があれだけあったことを考えると「勿体無い」と感じるだろう。
何よりプライトのやる気もあったのではないか。だから俺はこの考えのもとガラナが噛まれたと考える。
チェルシに関してもほぼ同様。2dより信用差がついたことを感じた狼はヤツハに黒出し、かつ周囲の反応でヤツハ黒も特に疑いが向かってきたわけでも無い。
ならば、と前日と同じ方法を踏襲。
これは俺の白アピだが、仮に俺やヤツハが狼だったとしたら2dガラナ襲撃でわかるとおり余裕なんて一切ないはず。
それなのに、アワユキ占われるの透けた上で負け覚悟でもプライト襲撃しないのは負け筋一直線のゴミ手であることを再度主張したい。
逆に言えば狼には余裕があった、信用差で勝ち、偽黒を打つもその差は埋まらず、真霊は死んでいた。爆アドがあった。
チェルシ襲撃は狼に得することは無い、損することはある。しかし、プライトの集めた真視の上で成り立ってる今の有利状況を
「なぜプライトが襲撃されないのか」という疑問から崩れることを恐れた狼は自分たちが損することで迷彩とした。
「アポロ狼たちは仕方なく信用勝負を選択した」と。
ここからの勝ち筋は
1.面倒がった村による決め打ち狙い→望み薄だとしても狙っていい信用差だった
2.最終日のこの盤面→プライト狼なら最終日まで残って戦う力はあっただろう。結果フリッツが残ることになったが、この盤面が来るのを知っていた狼陣営は
灰に黒塗りする分の思考負担をヤツハ・アワユキ・アポロへの黒塗りに活かすことができた。
とりあえず途中まで。具体的な発言から動き追ってく。
相方おかえり、お互い遅かったのは残念。
もう最後だろうし、思ったこととか好きに落として大丈夫だよ。
多分俺と相方の考察、違いわかるだろうし意思の統一してる時間はなさそうだし。
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