人狼物語(瓜科国)


1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】


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視点: 人


番長 雨宮露瓶 は ボケ 御神亜実 に投票した
無鉄砲 絵崎東吾 は 臆病 麻賀淡雪 に投票した
ボケ 御神亜実 は 番長 雨宮露瓶 に投票した
バックパッカー 久世奈央 は ボケ 御神亜実 に投票した
ウェイター 東 は 番長 雨宮露瓶 に投票した
苦学生 糺森多美 は 無鉄砲 絵崎東吾 に投票した
臆病 麻賀淡雪 は 無鉄砲 絵崎東吾 に投票した
ニット帽 木元光 は 無鉄砲 絵崎東吾 に投票した

無鉄砲 絵崎東吾 は村人の手により処刑された……


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


そういや地縛霊 鈴って、どこ行ったんだ?


現在の生存者は、番長 雨宮露瓶、ボケ 御神亜実、バックパッカー 久世奈央、ウェイター 東、苦学生 糺森多美、臆病 麻賀淡雪、ニット帽 木元光の7名。


ウェイター 東

お、おい、どこ行くんだよ。
待ってって、
話し、わけわかんないんだけど……!

[手を伸ばす――でも]

( 0 ) 2014/02/14(金) 00:00:14

バックパッカー 久世奈央

ほう・・・それはどこだ・・・どこにあるというのだ・・・。
教えてくれぬか・・・?

[多美からもたらされた意外な答え>>5:117]

( 1 ) 2014/02/14(金) 00:03:44

臆病 麻賀淡雪

[ごめんね、と振り返る露瓶>>5:124に首を振って答え、見送った先……]

――――え?

[消えたのは、東吾だけで。
なぜ、どうして……と思うけれども。すぐ横でうろたえる東>>0に気付けばそちらを向いて]

東さん、私の出来る範囲で説明するから、聞いてもらえますか?
……光くんも。

( 2 ) 2014/02/14(金) 00:05:00

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/02/14(金) 00:07:46

番長 雨宮露瓶

あ…。

[握っていた手の感触が、消えた。
引いていた手が、離れて、つんのめるようにそのまま転ぶ。]

また…なの…

[東吾の中にいた何か。
多分…小さな、幼い誰か。
離れてしまった手を見つめる。
また、あたしは、助けを求める誰かを…守れなかったんだろうか。]

( 3 ) 2014/02/14(金) 00:09:25

ニット帽 木元光

[成仏したのかな……? 東吾が消えるという一大事が起こったにも関わらず、最初に思い浮かんだ感想はそれだった]

ああ、聞くよ。全て話してくれ。淡雪。

>>2 脱力したように、力なく笑いかける。笑顔を作ったつもりだったが、うまく出来てるかどうかはわからない]

( 4 ) 2014/02/14(金) 00:09:54

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/02/14(金) 00:18:00

ウェイター 東

え、あ……?

[社に向かった、姿が え  消え  た?]

……絵崎くん……!?!
な、なな な……っ……!?

[眼を白黒させるってきっとこういうことだ。
何が起きた?石川君と同じ?え?
やばい、理解不能、倒れそう。
かわいらしい声が>>2助け舟じみてきこえる。]

っ、麻賀君、説明、……お願い。
聞く、から。

( 5 ) 2014/02/14(金) 00:18:34

薄暗がりから覗く目

[それは] [悲哀]
   [近しい感情]    [*薄暗がりから覗く目*]

( 6 ) 2014/02/14(金) 00:18:36

臆病 麻賀淡雪

露瓶ちゃん

[転んだ露瓶>>3に駆け寄り、肩を抱く。
共に消えるのだと、思っていたのに露瓶だけが残った理由はわからない。
わからないけど、あの子は……]

大丈夫、きっと、社の中賑やかだから。
後で会ったら一緒に謝ろう?

[気休めにしかならないだろう事を、出来るだけ明るい声で言って。
それから、聞く〜といった二人の方を向く]

座ってて良いかな…?少し、疲れちゃって。

[多分、露瓶も少し休ませた方が良いと思う]

( 7 ) 2014/02/14(金) 00:20:44

苦学生 糺森多美

あんた達、ずっと楽しい場所を探していたんだろう?

[子供の頃の口調に戻り、そう語りかける]

村中駆け回っても、見つけられない訳だ。
こんな物、初めてみた?

[拾い上げたのは結良の電話。チャランチャラリンと間抜けな音を立てた]

だけど、まだ探してない場所があるだろう?

( 8 ) 2014/02/14(金) 00:20:46

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/02/14(金) 00:24:17

苦学生 糺森多美

外の世界をガイドしてあげられるのは、私1人だけだよ。
見えないみんなは…

[くすりと笑う]

まっ、知り合いくらいからははじめてくれるんでないの?

[そしてふと真顔になった]

ごめんよ、親父、じーちゃん。糺森家がこの村にかけた封、なんとしてでも私が解く。

( 9 ) 2014/02/14(金) 00:26:51

臆病 麻賀淡雪

多美さんの方が詳しいと思うけど、一度離さないとわけわからいと、思うから。
[そう前置き、座った膝の手の上でギュッと握り拳を握ってから水晶を取り出して]

どうして私なのか、全然わからないけどどうやら私はこの水晶が光った時にだけ、霊を見られるみたい。
最初に見たのは光くん。大丈夫って声が聞こえて、光くんは今でもここにいるよね。
颯太くんの時は、霊は見えなかったけど…私が視線を向けた途端に消えてしまった。颯太くんについては何故消えたのかわからないの。

昨日真子ちゃんを見たときには、後に沢山の、この村の人の霊がいて、話してくれたの。

この村は昔、何かがあってずっと眠っていた村だったの。なのに、私達が来て、村の眠りを覚ましてしまったこと、
逝くことが出来ずにこの地にずっと眠っていた、村の人達を起こしてしまった事……
村の人達は、もう一度生きたくて……逝きたくて、もがいてるの。幸せになりたいって。

( 10 ) 2014/02/14(金) 00:28:30

ニット帽 木元光

ああ、ラクな姿勢でいいよ。
露瓶も心配だし…。

[東吾と最後に触れていたのは露瓶だ。露瓶の優しさが東吾───いや、東吾の中にいた者に伝わってればいいなと願う]

>>10 黙ったまま、淡雪の説明を真剣に聞く]

( 11 ) 2014/02/14(金) 00:32:16

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2014/02/14(金) 00:33:10

ボケ 御神亜実


まさか、外に行くんですか!?
霊と一緒に?

[信じられなかった。外の案内をしていくのか。]

( 12 ) 2014/02/14(金) 00:35:33

臆病 麻賀淡雪

東吾さんに憑いていたのは双子の女の子。お祭りをするんだ、っていってたね。

もう一人、“カミサマ“がいるの。でも、カミサマが誰に憑いているかわからないの。

多分、私達に取り憑いてもう一度“生きよう”としてるんじゃ、ないかと思うの。
それを、昨日私がしたみたいに拒絶するだけじゃ、ダメで……救って上げないと、いつかまた同じ事繰り返して……。
救われない、魂が増える、だけ、だから。

どうにかして、救えたらと思うの、だけど……
[声がだんだん小さくなっていく。どうやって?と聞かれてもわからない。だって、双子の女の子相手にさえ、私はまた失敗した]

……多美さんが、もっと詳しいこと、知ってると思うから……多美さんの所に、行った方が良いと思うの……。
[見える力が合っても、わからない事が多すぎてあまりに自分が無力すぎて、泣きたくなる。
でも、今は泣いてる場合じゃない。ぎゅっと、一度目をつぶってからすぐ開いて]

あの、コレ食べよ?喉通らないかも知れないけど、腹が減っては戦は出来ぬっていうし。

[スコーンをカバンからだして、差し出す。食べて、そして多美の元に行こうと]

( 13 ) 2014/02/14(金) 00:36:45

臆病 麻賀淡雪

あ、そうだ。
今まで消えた人は多分、あの社にいるの。

[そう言うとすぐ近くにある社を指さす]

多分、今日の夜が明けるまでは安全なの。夜が明けたらどうなるか、わからないけど。
みんなが無事戻って来られるためにも、この村にいる霊を救わないと。

[みんなが戻ってくるかも知れない。
そんな希望を口にしてスコーンを口に運んだ]

( 14 ) 2014/02/14(金) 00:40:57

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2014/02/14(金) 00:47:42

苦学生 糺森多美

私達だけで逃げる事は今ならまだできるかも知れない。けれど…

[少し落ち着いたようになった。見えなくなった鈴の姿をちらりと思い出し、その後奈央を見る]

そりゃあ、怒るよね。私達だけが幸せになっちゃったら、ずるいもん。私も小さいころからケーキがちょっとみんなより小さいだけで怒ってたもん。

[そしてまた思い出し笑い]

ここにいる人達にも、未来の誰かにも迷惑はかけられない。今ここで知っちゃったから。

( 15 ) 2014/02/14(金) 00:47:49

ニット帽 木元光

ああ、もらうよ。
何も食べてなかったし、俺、ずっと腹減ってたんだ。

>>13 一通り説明を受けて、おおよその話を理解する。そして差し出されたスコーンを口の中に放り込む]

うん、美味しいよ。ありがとう、淡雪。

[一拍おいて]

───多美は何か知ってそうだよね。
話を聞きにいくのは賛成だよ。

( 16 ) 2014/02/14(金) 00:48:28

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2014/02/14(金) 00:54:56

番長 雨宮露瓶

まァ、わけわかんない話だろうけどさ…

[淡雪の説明を黙って聞いていたが]

一応裏付けになるかはわかんないけど。
真子や東吾が何かに憑かれてたのは、多分…本当。
あと、皆が社にいるのもね。

[鞄を開けて、花を取り出す。
二本の枯れた白い花。二本の腐った黒い花。
それらを並べて。]

白い花は、結良と翔太。黒くなってる花は、真子と東吾。
だと、思う。
詳しい話はあたしに聞かれてもわかんないけどね。
多美が詳しい…かも、あたしはまだよくわかんない。
味方なのかも、ね。

[自分はこれがなければ淡雪を信じられなかっただろう。素直に受け入れるヒカルは凄いなと>>16、少し羨ましい。]

( 17 ) 2014/02/14(金) 00:55:18

薄暗がりから覗く目

[クッキーを供えられたお地蔵様は柔和に微笑む。
石に彫られたお地蔵様>>5:+42は柔和に微笑むしか出来ない。
淡雪はもう去っていっただろう。]

[淡雪が心から相手を知りたいと救いたいと願うならば]
[心に浮かばんや過去の光景]
[しかし心から知りたいと救いたいと願わぬならば何も起こりはしない]


[されど]


[地蔵元より淡雪去りし今は伝わることは最初からなかったやもしれず]

( 18 ) 2014/02/14(金) 00:57:39

ニット帽 木元光

>>14 指差された社を見る。皆、そこに…? 突飛な説明だが、なぜかスッと入ってくる。なんとなく、あの社なら大丈夫そうな気がしたのだ。あの社にはそんな雰囲気がある]

そういや、何か文字が浮かんでたね。
夜明けまでは無事とか、なんとか。

[普通なら訝しんだかもしれないが、不思議と今はすんなりと納得できた]

( 19 ) 2014/02/14(金) 00:59:36

苦学生 糺森多美

亜実ちゃんは、人が何を恐れるか知ってる?
”知らないもの”を怖がるんだよ。

[唐突に聞いておいて、答えを先に言ってしまう]

そして恐ろしいものは否定する。これまでの、私みたいにね。

(昔はあんなにも仲が良かったのに、この世に無いものを怖がるようになったのは、いつからだろう?見える事がおかしいのだと決めつけて、いつの間にか本当に居ないと思い込んでいた)

だから、知った私が連れていくの。

( 20 ) 2014/02/14(金) 01:00:45

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2014/02/14(金) 01:06:04

薄暗がりから覗く目


[故に] [それは疾くと知りたいと深く救いたいと願う者達の元へ向かうだろう]

( 21 ) 2014/02/14(金) 01:09:46

薄暗がりから覗く目

[知りたいと願うならばその身に心に一瞬の間に永劫の時のような霊達の苦を感ぜられるだろう]

[怨み][無念][後悔][嘆き][恐怖]
[渾然一体となった負の想い積年の呪い近しい感情]
[老若男女、幼きも老いし霊も、渾然となり融け合う情念の塊]

[哀しみと絶望と狂気入り混じる悪霊の想い][無数の声声声声声声声]

[渦巻く情念][生きたいと][行きたいと][なのに奪われた幸せ][哀惜の谷底への墜落][喪失を埋めようとして得たのは赤き絶望>>3:134]

( 22 ) 2014/02/14(金) 01:10:04

薄暗がりから覗く目

[足を失い][駆ける事叶わぬ][双子の寂しさ]
[痛い事も怖い事も辛い事も欲しくはない、ただ願うもの]
[叶う事の無かった想い]

   [生きたかった] [幸せになりたかった] [遊びたかった]

[生きる者として当たり前の願い]
[受けた身には何を感じられただろうか]
[自らの足が無くなった錯覚]
[断崖から落とされた気持ちにすらなったか]

( 23 ) 2014/02/14(金) 01:10:34

薄暗がりから覗く目

[仲間達と共に祭りを楽しんだ日々。
棄てられて省みられなくなった日々は]

[死んでしまった村>>0:14は][時が止まってしまった村は]

[一本の蜘蛛の糸のような>>4:166救いを]
[*きっとお地蔵様は垂らしたいと願っているのだろう*]

( 24 ) 2014/02/14(金) 01:10:45

薄暗がりから覗く目

    [おん・かかかび・さんまえい・そわか]
       [奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶]

    [おん・かかかび・さんまえい・そわか]
       [奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶]

    [おん・かかかび・さんまえい・そわか]
      [*奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶*]

( 25 ) 2014/02/14(金) 01:11:17

薄暗がりから覗く目


[お地蔵様は赤い涙を流す]


 [この地蔵が全くこの地の霊達に影響を受けていないなど]


     [*一体誰が決めたというのだ?*]

( 26 ) 2014/02/14(金) 01:12:54

ニット帽 木元光

花の色というのは消えた人間に関係ありそうって事なんだよな?

>>17 美奈や颯太の花の色がどうなってるのかはわからないが、露瓶の話も信じることが出来た。話ぶりからいくと、とり憑かれると黒、とり憑かれないと白ということなんだろうか? 自分の考えも述べてみる]

翔太も何かに憑かれていたんじゃないかな…。
いや、露瓶の話を疑うわけじゃないけど、
直に翔太と取っ組み合いをした身としては、なんとなく…ね。
そう思えるんだ。

( 27 ) 2014/02/14(金) 01:13:55

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2014/02/14(金) 01:19:31

番長 雨宮露瓶

ん…翔太も多分、そうなんだとは思うんだけどね。
強制的に誰かに何かを出来る力は多分…なかったんだと思う。

[ヒカルに頷き>>27]

うまく言えないんだけどさ、取り憑いた何かの種類が違うんじゃないかな。強さとか。
少なくとも翔太は、危ないものではなかった感覚だけはあるの。

[翔太を社に閉じ込めようとなど言い出した身としては心が痛むが]

( 28 ) 2014/02/14(金) 01:20:29

臆病 麻賀淡雪

真子ちゃんと東吾さんは完全に意識が飲まれてしまっていた気がするよね。
翔太くんは、翔太くんとしての意識とそうでないので混ざってたみたい。凄く苦しそうだった。
そこが、枯れた花の反応が違う理由なのかな。

[と、露瓶が出した花を見てしみじみと]

…露瓶ちゃんも不思議な力、持ってたんだ。

( 29 ) 2014/02/14(金) 01:24:33

臆病 麻賀淡雪、スコーンを食べ終わると大きく息を一つ吐いた**

( A8 ) 2014/02/14(金) 01:25:04

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2014/02/14(金) 01:27:18

ボケ 御神亜実


たしかに、知らないものは怖いです。

[多美の言葉に同意する。

これから自分はどうするべきなのだろうか。**]

( 30 ) 2014/02/14(金) 01:27:58

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2014/02/14(金) 01:28:13

ニット帽 木元光

うん、取り憑いた何かの種類が違うというのはわかる気がするよ。
翔太は一応、正気を取り戻したようだったし。

加えて、真子や東吾が何かに憑かれてたというのも露瓶の言う通りだと思うけど、厳密には分けられるのかも。種類が違うとかじゃなくて、個性が違う、みたいな話。

[自分でもなに言ってるんだろうと思いながら]

ん、なんかゴメン。俺も自分でなに言ってんだろうとは思うけど、真子や東吾を目の当たりにして、そう思えるんだ。なんとなくだけど…。

( 31 ) 2014/02/14(金) 01:32:25

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/02/14(金) 01:42:21

番長 雨宮露瓶

うーん、不思議な力…なのかなあ。
消えた人のこと、しかも一部しかわからないから…あまり期待できない力だけど。

[淡雪>>29にそう言って苦笑する。]

個性>>31かあ。なんとなくわかるよ。
翔太は復活とか、言ってたけど…
真子や東吾はさみしいとか遊びたいとか、で。

[翔太の復活とは何を意味していたんだろうか。今となってはわからないが]

( 32 ) 2014/02/14(金) 01:47:53

番長 雨宮露瓶、淡雪の出したスコーンを一口囓り**

( A12 ) 2014/02/14(金) 01:48:49

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2014/02/14(金) 01:51:28

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2014/02/14(金) 01:53:42

ニット帽 木元光

[スコーンを食べながら、>>32露瓶へ]

復活か……そういや、そんなこと言ってたね。
誰というか、何が復活するのかはわからないけど…。

>>3:261>>4:9記憶を辿る。それを気にしていたのは───]

亜実ちゃんだったかな。復活というキーワードに反応してたのは。

( 33 ) 2014/02/14(金) 02:03:03

ニット帽 木元光

>>29 淡雪が述べてくれた前半の説明をふむふむと聞きながら、後半については]

よくわからないけど淡雪だって、この村に来て水晶玉を手に入れてからだろ? 自分の持つ不思議な力を感じ始めたのって。人が消えたりする神隠し───不可思議現象が起き始めたのも、この村に来てからだし、きっとこの村には超自然的な何かがあるんだよ。

露瓶のきっかけがなんなのかはわからないけど、もう今さら驚かなかったりする。……今なら河童やネッシーや宇宙人が出てきても、信じそうな気がするよ。

[最後は冗談ぽく笑いかける**]

( 34 ) 2014/02/14(金) 02:04:29

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2014/02/14(金) 11:21:11

臆病 麻賀淡雪

一部しかわからないのは、私も同じだよ。
そうだね、光くん。
[>>34光に肯いて。カッパやネッシー、と言われれれば小さく吹き出す。
こんな時だからこそ、光の冗談を聞いてほっとするし、冗談っぽい笑顔を向ける幼なじみに感謝す]

一番わからないのは……颯太くんに憑いてた何かは、真子ちゃんや東吾さんに憑いていた霊とは別なのかな、ってこと。
ううん、颯太くんに何かが憑いていたのかどうかも、わからないよね。
教会でのあれが本当に、驚かすための、だったら……。
[考えても仕方ない事ではあるけれど、とため息をついて]

――え……ぁ?

[ふっと、視界が揺れた。そして脳裏に流れ込んでくる>>22>>23>>24>>25]

あ、あ……

[流れ込んでくるのは無数の悲しみと絶望と狂気。
そして、沢山の声。

流されそうになって自分で自分の身体を抱きしめる]

( 35 ) 2014/02/14(金) 11:55:19

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2014/02/14(金) 12:01:25

臆病 麻賀淡雪

あ…あ……な、にこれ……っ

[涙がぶわっと両目から溢れる。空気を求め、大きく肩を上下して呼吸した。

死してなお村に遺された苦しみが。
省みられること無く捨てられたこの地のカミの無念がまっすぐ突き刺さってくる]

こんな、こんな……っ

[息が出来なくなる、そう思った時に突然。
クッキーを供えてたお地蔵様が赤い涙を流す姿替え脳裏に浮かんで。
自分に流れ込んできたものも消えた]

いま、の……

[な、に…?
口に出した声は喉に張り付いて、声にならない]

( 36 ) 2014/02/14(金) 12:16:13

ウェイター 東

…………詳しいのか?
それもなんか、家がどうたらいうせい?

[僕は、足元のおぼつかない感じから
解放されないままで尋ねる。
木元君はこういう時強いなあ、すごいなあと思うのである。
あとやっぱり女の子の方が肝座ってない?すごくない?>>10]

水晶が光った時に
レイを
見られる

[れい。レイ?霊ですかそれ?
何それ恐い]

…………?…………?
それは、ええっと?それは君の持ち物ってわけじゃ な いんだっけか、そうか

[水晶で自分を見てもいいよと言ったけどこれは、なんていうか、あれだな。マジックアイテムだな。指輪物語の指輪みたいな。]

( 37 ) 2014/02/14(金) 14:49:34

ウェイター 東

[じゃあ麻賀君がプリースト的なやつで
石川君が賢者とかで木元君が戦士で……ってそうじゃない]

…… 白砂君……が?
……それってあれか

勝手に住処を荒らすんじゃないよって言う
たたりみたいなもんなのか

[おおう、やっぱこの村やばいのか……。
戦時中に何かあったのかなあ……。]

……幸せに……なりたい……
でも、それってどうすれば

……お祓いとか?

[コーヒーごちそうするとかじゃだめだろうなあ……そもそも飲めない予感しかしない]

( 38 ) 2014/02/14(金) 14:52:50

ウェイター 東

……

[僕は途方に暮れたように社の方を見る。
双子の女の子?誰?]

カミサマ?……かみさまって、
基本的にはいい人なんじゃ……て

[いや、人じゃないな神様だな日本語難しい]

…………、
いきたいって、いわれても

[僕は空中に手を伸ばす。
手ごたえとか、なんにも、ないし―――]

何ができるっていうんだ……

[口の中に煙草よりよっぽど苦い味が広がる。]

( 39 ) 2014/02/14(金) 15:38:55

ウェイター 東

[スコーンを差し出されて。]

や、 いいよ、大丈夫
君の方が疲れる  んじゃないのかな
水晶で見るとかよくわかんないけどさ

……僕は平気だから、とっておくといい

[なんて、うーん、木元君が誉めてくれた
いい笑顔は浮かべられたかなあ。……自信がないぞ。
正直まだ全然呑み込めてないし]


社 あのやしろ、何があるんだ
あそこにいるってわかってるなら
助けに行った方が、いいんじゃ…………

そういうことじゃ
ない?

( 40 ) 2014/02/14(金) 15:43:30

ウェイター 東

おーい、

石川君?……絵崎君?……高山君ー?!
ひょっとして早乙女君もそこに?……


[皆が行こうとするのに少し遅れつつ
社の方、呼びかけてみるのだが]


……うぁー……


[返事ないぞお……!]

( 41 ) 2014/02/14(金) 15:44:57

ウェイター 東


…………。


[>>17雨瓶君の話もある。
あの、真っ黒に腐った黒い花、
正直あんまり触りたくない感じだったし。

社の方をじいいっと睨むように見たのは
僕にしては正直奇跡的だ。
いや怖がったりするからとか
そういうわけじゃないぞ。ないったら。]

復活とか、とりつくとか、よくわからないけど
僕は、――返してもらわなきゃ、困るんだ……

[口はへの字。皆には背を向けながら社を睨んでいたせいで。]

( 42 ) 2014/02/14(金) 15:50:01

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2014/02/14(金) 15:50:35

ウェイター 東

住処を荒らしたのは悪かったよ
謝るし、なんとか頑張るから

……、あいつを、あいつらを返してくれよ……

[歯噛みする。煙草の残り香めいて 苦く]

……ぁ?

[瞬間。赤、い なにか、みたいなのが>>22
伝わった、気が   して
ふらっと、近くの木に手をついた。ほんのかけら、なにか伝わったような。ああ、なんだっけ僕全体的ににぶいやつだよなとかそういわれたことがあったっけ、もしかして周りにすっげーいっぱい幽霊がいて実は見えてないだけなのかもそうなのかも]

わ  笑えない……

[ダメなやつだこれ]

( 43 ) 2014/02/14(金) 15:56:19

ウェイター 東、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2014/02/14(金) 16:00:03

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2014/02/14(金) 16:04:35

苦学生 糺森多美

だんだんと、聞こえてくる。ここには、たくさんの人達がいる。

[どこからともなく風に乗って聞こえてくる声達]

怨み?無念?後悔?嘆き?恐怖?
そんなもの、生きていたって。生きているからこそ、感じる。ここまで私は何度受難してきたか。

『求めるから苦しい』

それが寺である家に伝わってきた教え。確かにその通りだと思う。だけど、求めるには理由があるんだ。人は好奇心旺盛な生き物だから、手に入らないものが欲しい。


苦しんでやろうじゃないか。求める者に、与えて何が悪い。

( 44 ) 2014/02/14(金) 16:40:15

番長 雨宮露瓶

[淡雪の話を聞き終えて、皆で思い思いのことを語り合っていた最中に。不意に聞こえてきた声>>22。]

…なん、なの…

[あれは、真子の中にいた沢山の誰か。
あれは、東吾の中にいた女の子…
もうひとつは、わからない。

苦しさや悲しみ、怒り…

でも、一つだけわかる。]

みんな、さみしいんだ…。

[真子や東吾と、いや、二人の中にいた者と触れた手を見て、そう呟く。
彼らは、恨みから人をどうにかしたいというよりも…]

ただ、一緒にいたいんだ。

[顔を上げると、淡雪や東にも声は聞こえていたようで。]

( 45 ) 2014/02/14(金) 19:44:51

ニット帽 木元光

>>35 笑ってくれた淡雪を見てホッとした気分になる。何かの力に目覚めて急に遠い所へ行ってしまったような気もしてたが、この女の子が好きだという気持ちは少しも変わっていない]

[颯太に憑いてた何かが、なんなのかはわからないが、全てはこの村に原因があるように思えた。家でもふうはく様を祭っていて何もなかったなら、この村が原因なんじゃないかと]

( 46 ) 2014/02/14(金) 19:45:19

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2014/02/14(金) 19:46:01

ニット帽 木元光

>>38 重要な指摘だと感じて]

そうそう。それなんですよね。
この村には救われない魂───霊がいて、幸せになりたがってる。

お祓いが有効なのかはわかりません。とり憑いた霊が、どうすれば鎮まるのかも。でも、たぶん淡雪が言うように拒絶するだけじゃダメで、なんらかの鎮魂が必要だと思うんです。例えばさっき露瓶が東吾に見せた優しさみたいな。

露瓶の手を取った時の東吾の顔>>5:109を見ました? 俺はあの顔に邪気は感じませんでした。───それよりむしろ、子供らしい無邪気さのほうを感じました。

優しくすれば自分達もあっちの世界に連れて行かれる…というのはよくある話ですが、それだと露瓶が消えなかった理由を説明できないので、その心配はいらないと思います。優しさだけで全て解決できるかはわかりませんが、多美が何か知ってるのかもしれませんね。

( 47 ) 2014/02/14(金) 19:47:53

ニット帽 木元光

>>36 また何かを感じ取ったんだろうか。ふいに淡雪が涙を溢れさせ、体を揺らした]

どうした!? しっかりしろ!

[淡雪の肩をおさえて叫ぶ。>>43>>45見ると露瓶や東も何かを感取ったようだった]

………う!?

>>22>>23>>24>>25 少し遅れて、ヒカルも何かを感じとる。それはぼんやりとしたもので、なんなのかはハッキリとわからない。わからないが、多美を探しに焚き火へ戻るか、縄に関係のある廃屋を探したほうがいいような気がした。淡雪の肩を離し、皆を見回してみる]

( 48 ) 2014/02/14(金) 19:54:59

臆病 麻賀淡雪

[はあ、とため息をついて]
…今の、みんなも見えた、の……?

[東と、露瓶に問いかけて。
寂しいんだ、という露瓶>>45にそうだね、と]

日本の神様は必ずしも優しいモノではなくて、時に人に厳しいことも、あるって。
祟らないでくださいって祀る事もあったって、以前……読んだ漫画に。

[情報源が漫画であるという辺りが恥ずかしいのか最後は小さい声で東>>39に答えるように]

ここの神様が、どんな神様だったかはわからないけど……村が無くなって、誰も自分を祀らなくて、寂しかったんじゃ、ないかな。
だから、お祭り、って。

[東吾が言っていたお祭りがなんだかわからないけど。長いこと忘れられたままで、何かが歪んでしまったのかも知れない]

…あと、残ってるのは神様で……。神様の、寂しさとか怒りって、どうやって沈めれば、良いんだろう……。

( 49 ) 2014/02/14(金) 20:00:21

ウェイター 東、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2014/02/14(金) 20:03:30

ニット帽 木元光、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2014/02/14(金) 20:08:36

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2014/02/14(金) 20:08:43

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2014/02/14(金) 20:13:50

ウェイター 東


……さみしい……

[口に出しながら、もう一度社を見てみる。
残念ながら僕には何かを感じ取るような力はないみたいだけど。]

風神雷神とか確かに怖いしなあ……

[阿修羅像とかマジ怒ってるし。
ん?あれは仏様だっけ?ヤバイ、わからん]

まつりか……

 ……、……祭り、そうだ、
 お祭りすればいいんじゃないか?

[ぽん、と手を打つ。]

( 50 ) 2014/02/14(金) 20:14:00

ニット帽 木元光

>>50 面白い発想と思って]

祭り…ですか。たしかに慰霊の為に祭りをやるというのも聞いたことあるので、あるいは有効かもしれませんね。

どんな祭りをやればいいかはわかりませんが。

[最後は申し訳なさそうに]

( 51 ) 2014/02/14(金) 20:25:39

臆病 麻賀淡雪

[幼なじみの叫ぶ声>>48肩に触れる温度に、村の何かに同調した意識が戻る。
ゆっくり、光の顔を見てもう一度ほっとしたように笑う。
こんな事になって訳のわからない水晶と力を持って、それでも何とかここまで気絶する事もなくいられるのは、いつもこの温もりが自分を力づけてくれたからだ]

ありがとう、光くん。

[と、光自身も何かを感じたようで周りを見渡している。その袖をつん、と軽く引っ張って]

光くんも、何か見たの?

[と、東の言葉に少し考えて]

お祭り。今、持ってるモノで何か出来るかな。

( 52 ) 2014/02/14(金) 20:25:58

番長 雨宮露瓶

神様の怒りを鎮める方法…

[考えこんでいたが、東の提案>>50に]

お祭り…いいかもしれない。

だって、お祭りって神様に感謝してするもの、だよね。
悲しみや怒り…さみしさも、鎮めることできないかな…

( 53 ) 2014/02/14(金) 20:26:34

ウェイター 東

神様といえばお祭り、
ええとなんだっけ、天岩戸の神様も
なんか楽しそうにしてたら
出てきてくれたとか何とかだから……

焚き火を囲んで、それっぽくなにか、する……?

[ぐぬぬ、石川君なら詳しいんだろうけど]

盆踊り?

[想像してみた。すんごいシュールだ]

( 54 ) 2014/02/14(金) 20:36:53

バックパッカー 久世奈央

[かつてこの村は様々な理由で外の世界から逃げてきた者達が集まって山を切り開いて作った村
それ故この村の者の子孫達はどのような事情でこの村に逃げ込んだかその経緯をあえて聞かずに外の世界の者を暖かく迎え入れる
かつての我もその一人だった]

ああ・・・知らぬ・・・始めて見る。

[携帯電話のことも>>8
外の世界を棄てた故に外の世界は知る事はほとんどない

だからこの奈央という女の記憶に興味を持ったのだろう]

( 55 ) 2014/02/14(金) 20:45:12

臆病 麻賀淡雪

盆踊りは、お盆に戻って来るご先祖様を供養する踊りだから……。
村の人達には効くかもしれないけど神様には、どう、かな……?

[東の提案>>54に遠慮ガチに、でも少し楽しそうに。
こんな時でも、一緒に笑える人達がいることが、ほっとする。
この村の人達にはもう、こんな風に笑うことが出来ないのだ。だから、寂しくて、哀しくて]

……怒りを静めるって言うと、人身御供とか……多分、今の神様はそっちの方向に動いて、る…?
もしかして……。夜明け、がきたら。
[みんなそうなってしまうのかな、とお持ったけど口にするのはやめておいた]

…この水晶とか、私とか露瓶ちゃんの力とか、どこから来てるんだろうね。
なんのために……救うためだとして、誰が?正気だった頃の神様の落とし物……?
それとも、お地蔵様……?

何にしても、出来る事があるなら、やってみないと。

( 56 ) 2014/02/14(金) 20:45:25

番長 雨宮露瓶

[焚き火を囲んで皆で踊る様子を想像>>54して、]

ふっ…あはは、東さんの発想…っ…

[ひとしきり笑った後]

でも…うん、皆で楽しそうにしてたら…もしかしたら、出てきてくれるかもしれないですね。
霊も、神様も、社に消えた皆も…きっと、変わらないんじゃないかなって思うから。

( 57 ) 2014/02/14(金) 20:46:11

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2014/02/14(金) 20:49:51

バックパッカー 久世奈央

さあ、来るがいい!報われぬ悪霊達よ。
この人間と楽しく遊ぶが良い。

[手をかざしてこの村に漂う悪霊達を呼び寄せようとする
その声に反応して集まってくるだろう]

『わーい、カミサマー!』
『わいわい、がやがや』
『ざわ・・・ざわ・・・』

[有象無象の霊達が集まってくる
霊が見える者にとってはどう映るだろうか
霊感のあるものはどう感じるだろうか]

( 58 ) 2014/02/14(金) 20:55:56

ニット帽 木元光

>>52 袖を軽く引っ張られると、落ち着いた様子の淡雪がたずねてきた。突然体を揺らして心配になったが、大丈夫そうで良かった]

見た……って程じゃないよ。
何かを感じ取る力は淡雪のほうがずっと強いみたいだから。
虫の知らせというか、なんとなく何かを感じた程度。

>>54 焚き火を囲む踊りだとフォークダンスを思い浮かべてしまったが]

盆踊りというのは儀式という感じがしなくて俗っぽいと思ったけど、そういう俗っぽいもののほうがいいのかな。

[と言ったが、>>56淡雪にそう言われ]

ああ、カミサマに効果があるかはわからないな…。
なぜ淡雪や露瓶に不思議な力があるのかもわからないけど、そうだね。何が出来るかはわからないけど、何かをやってみよう。

( 59 ) 2014/02/14(金) 21:02:47

ウェイター 東

わ、笑うなよ!
僕だってちょっとシュールかなって思ったって……!

[やばいかなり恥ずかしい。
つい煙草を出して咥えてしまう。
いつものじゃない煙草。非日常。]

……な。出てきてくれるなら、其れがいいんだと思うんだ。
――糺森君なら、もっと詳しい、のかな

ん?お地蔵様って?

( 60 ) 2014/02/14(金) 21:02:53

臆病 麻賀淡雪

私は、この村の人達の無念とか悲しさで身体中が一杯になりそうになった、感じ。

[>>59に短くそう答えて]

あの、あっちにあるのお地蔵様。私クッキー供えてきたの。

[>>60に短く説明し……ふと。
村の空気が変わった気がして>>58首を巡らせる]

ともかく、一度キャンプファイヤーの方に戻ろう?
今ここにいる私達に“神様”が憑いていないなら、多分亜美ちゃんか、奈央さん、だと思うし。

( 61 ) 2014/02/14(金) 21:07:51

バックパッカー 久世奈央

今・・・なんと言った?
この村にかけた封印・・・だと・・・?

[多美の言った言葉に疑問を呈する>>9
断片的な記憶に何か引っかかる事が]

外の世界に対する憧れが外の世界に対する妬みに変わる・・・というのか・・・。

[彼女の意見に何か感じるものがあるのかもしれない]

( 62 ) 2014/02/14(金) 21:09:01

番長 雨宮露瓶

淡雪ちゃんも見たの?お地蔵様。

あー…と、あたしは、この花ねお地蔵様の近くで摘んだの。
この花の意味も、お地蔵様の近くに行った時にわかったんだよね。

( 63 ) 2014/02/14(金) 21:09:23

臆病 麻賀淡雪

うん。さっき、お地蔵様が赤い涙流してる、ビジョンも見たの。

[あれ、なんだったんだろうと首傾げつつ。みんなの話を聞いていて思ったことを提案する]

あのね。お祭りとかそう言う一時的なことだけではカミサマ、満足してくれないと思うの。
だからね、私達でカミサマ連れて帰って、祀ってあげられないかな。
もう何か信じてるカミサマがいるなら無理言えないけど……。
出来ないかな。そうしたらカミサマ、寂しくなくなると思うの。

[そろそろ行こう?と立ち上がって]

( 64 ) 2014/02/14(金) 21:15:50

苦学生 糺森多美

[嬉しい。辺り一面から飛んでくる霊達が喜んでいる]

どうしてあなたがカミサマなのか、分かった気がするよ。

(そして私も、取り戻すんだ。自分から捨てた思い出を)


封印をしたのは私じゃないから詳しい事までは分からない。けれども、この村で見つけられないのなら…まだ、世界はあるんだよ。

[小さく、自分で頷く]

この村の中で楽しい事があれば、呪いは解いてあげたいけれどね。

(何か、今ここで1つしてあげられる事はないかな?)

( 65 ) 2014/02/14(金) 21:18:20

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2014/02/14(金) 21:21:20

薄暗がりから覗く目

[済わんや?]

 [知って尚済わんとするか?]

  [痛み苦しみ哀しみ怒り憎悪を怨みを知って尚]

   [身を引き渡さず済わんとするかや?]

[祭り祀り奉り。
霊達の無念を執着をその身明け渡すことで幾許か埋まるるならば]


[それもまた良き哉] [良き終わり也]
[昏き場も慣れれば終の住処とならんや]

( 66 ) 2014/02/14(金) 21:23:23

ニット帽 木元光

>>61 無念や悲しさ…やはり救われたがってる魂があるのだろうな、と思えた。お地蔵様にクッキーを供えるというのは可愛いことするなあなんて思いつつ、>>63 うん…? 露瓶の力とお地蔵様は何か関係があるんだろうかと思考を巡らす]

そうだね。いずれにしても、一旦焚き火のほうへ戻ろう。
多美も先に戻ってるかもだし。

>>64 行こう?という淡雪に同意する]

( 67 ) 2014/02/14(金) 21:23:34

バックパッカー 久世奈央

『求めるから苦しい』か・・・。

[多美の言葉を静かに耳を傾ける>>44
生きている限り何かを求める、求めようとするには理由がある、だから苦しくてもくじけない
これこそ生者の発想なのか、これが生きている証拠だというのか]

( 68 ) 2014/02/14(金) 21:24:14

ウェイター 東

―社の側―

そんなの、あったっけ。
女の子は細やかなところに気がつくなあ。
クッキー、

[あれ、もしかしてお参りしなかったから怒られてる?お地蔵さんって祟るっけ?]

まあ、……こんなトコに
ひっそり漂ってたらさみしい、よな。
……うん、戻ろうか。

あっち、大丈夫かな……

( 69 ) 2014/02/14(金) 21:39:52

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2014/02/14(金) 21:43:16

番長 雨宮露瓶

今、焚き火にいるのって奈央さんと亜美ちゃんだけ、だっけ。
そうだね…心配だし戻ろうか。
どうしたらいいかは二人にも聞いて、考えよう。

[どちらかにか神様が取り憑いているのかもしれないけど、とにかく今は皆で考えないと。]

( 70 ) 2014/02/14(金) 21:50:05

臆病 麻賀淡雪

不思議だね。ここに来た時はこの村すごく怖かったのに。
今は平気なの。色々あって慣れちゃったのかな。

[足下をペンライトで照らしながら、呟く。慣れなのか感覚が麻痺しているのか……わからない]

多美さん、どこにいるかな。焚き火の側に戻っていていると良いのだけど。

[少し歩いて見えてきたキャンプファイヤー。そこに人影が見えればペンライトを振って気付いて貰おうとするだろう]

( 71 ) 2014/02/14(金) 21:54:44

薄暗がりから覗く目

[闇の中に潜みきらず光の元には現れ出ない]

[薄暗がりから覗く目]

( 72 ) 2014/02/14(金) 21:55:59

ウェイター 東

うん。……

[社のほうをちろりと見る。
あそこに、閉じ込められてるなら、助けないと。
うん、頑張らないとな。……いや、正直怖いけど。
麻賀君はああ見えてタフなんだなあ……

お、焚き火が見えてきた]

……おーい!!

( 73 ) 2014/02/14(金) 22:06:45

ニット帽 木元光

─森の中→焚き火─

はは…それちょっとわかる。

>>71臆病だった淡雪は色んな経験を経て、精神的に一回りも二回りも逞しくなったように見える。可愛い子には旅をさせろ、みたいなもんか?とぼんやり思う]

………?

[虚空の闇の中に何か視線を感じるような気がした。気のせいだろうか…]

おーい!

[焚き火が見えてきて、東がいつものように声を張り上げたので、それに続いて懐中電灯を振ってみる]

( 74 ) 2014/02/14(金) 22:14:48

バックパッカー 久世奈央

うぬは悪霊どもが怖くないのか・・・?

[これだけの悪霊たちだ
その恐ろしさに意識が飛んでしまうのが普通である]

我の呪いを解く・・・だと、うぬにそんなことができるのか・・・?

[楽しい事があれば呪いを解くという>>65]

ならば・・・、この村で『お祭り』を・・・。
昔のようににぎやかで楽しい・・・。

( 75 ) 2014/02/14(金) 22:15:43

薄暗がりから覗く目

[悪霊にもなりきれず成仏も出来ず]
[気付いて貰いたいと声をあげ霊障を向けることもない]
[浮遊霊とも言えず地縛霊とも言えない堆積した澱みのようなもの]

[じっと覗いている] [見ている]

( 76 ) 2014/02/14(金) 22:20:02

薄暗がりから覗く目

[悪霊渦巻き恐怖満ちる。
意識すら飛ぶのが普通の場。
そこに佇むは多美と奈央か。
否、もうひとり、亜美の姿もあるだろうか?
もし佇んでいるならば、普通ではないが、さて何処に居たろう。]

( 77 ) 2014/02/14(金) 22:29:46

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2014/02/14(金) 22:33:12

苦学生 糺森多美

"悪"霊なんかじゃ、ないよ。だってあなた達、ううん私達は…

[その時、遠くから呼ぶ声が聞こえた]

おーい、みんなー!こっちは大丈夫だよー!

[敵意は無い。そう伝えた相手は、人か霊かどちらであったか]

( 78 ) 2014/02/14(金) 22:40:04

番長 雨宮露瓶

─森の中→焚き火─

そうだね…淡雪ちゃんはすごく、強いと思うよ。

[東とヒカルに同意して、焚き火のほうを見ると]

あれは…奈央さんと、亜美ちゃん。
多美もいるね。

[多美>>78に手を振る。
大丈夫だよと言った多美の声は、何故かいつもより力強く感じた。]

( 79 ) 2014/02/14(金) 22:45:25

臆病 麻賀淡雪

……私、大丈夫かな。

[もう少しでみんなの側に、と言う所で足を止める。
昨日藤吾に憑いていた双子に見てしまったことを責められている。
真子に憑いていた人達を拒絶している。
邪魔するモノ、と思われている自分は、おそらく神様がいるだろうあそこに言っても大丈夫だろうか。
少し不安になる]

( 80 ) 2014/02/14(金) 22:48:00

番長 雨宮露瓶

大丈夫だよ、きっと。

[そう言って淡雪の肩をポンと叩く。]

淡雪ちゃんの気持ち、諦めないって気持ちはきっと無駄にならないはずだから。
真子や東吾の中にいた子達も、また会えたら謝るんでしょ?
次はきっと、伝わるよ。

( 81 ) 2014/02/14(金) 22:53:35

ニット帽 木元光

>>78 良かった。多美は無事だったようだ。奈央と亜美の姿も見えたが、何か様子がおかしい。まるで多美と亜美が奈央に対峙しているかのような…?]

淡雪なら、きっと大丈夫さ! 行こう!

>>80 不安を洩らした淡雪を励ます]

( 82 ) 2014/02/14(金) 22:55:56

臆病 麻賀淡雪

うん。

[露瓶と光に励まされ、一つ肯くとみんなの側へと。
でもやっぱり怒られるのが怖くてなんとなく光の後に隠れるような。
強いと言われた矢先の、臆病再発]

( 83 ) 2014/02/14(金) 23:03:03

薄暗がりから覗く目

[薄暗がりから覗く目もまた懐中電灯の灯りが移動するにつれ…薄暗がりが移動するにつれ…移動する。]

( 84 ) 2014/02/14(金) 23:04:03

バックパッカー 久世奈央

[焚き火の前に次第に集まる人と霊・・・
この村で生まれ、この村で死んでいった者達、
外の世界からこの村に逃れた者達・・・

この場に集まる霊達はいわば、カミサマの『子供』ともいえるだろうか・・・

その『子供達』は今再び、外から来た『子供達』を歓迎することだろう]

『くすくす・・・皆で楽しい楽しいお祭りやろう・・・やろう。』

『さあ、みんな、おいでよー!』

[集まってきた『霊』たちが呼びかける
『子供』達の声が聞こえるものには聞こえるかもしれない]

( 85 ) 2014/02/14(金) 23:04:28

ボケ 御神亜実


子供の声...?

[自分みたいな普通の人間がついていける話ではないが、はっきりと子供の声が聞こえた。]

淡雪さん、どうすればいいんですか?

[と、先輩に頼ってしまった。]

( 86 ) 2014/02/14(金) 23:09:41

薄暗がりから覗く目

[焚き火の周り、
人と霊、
影は幾つ?

人の影。
影はちゃんと人数分?
群れる揺れる影の形。
ちらちら燃える夜焦がす炎。]

( 87 ) 2014/02/14(金) 23:13:08

ニット帽 木元光

─焚き火─

>>83 チラと淡雪を見て、大丈夫! 自分に自信を持て!と目で訴え、焚き火の傍へ到着。そこはとても妙な空気に包まれてるように感じられた。>>86亜美は淡雪を頼ってるようだ。ならば残りの二人に]

多美! 奈央!
何がどうなってたんだ!?

( 88 ) 2014/02/14(金) 23:16:13

ウェイター 東

―焚き火の側へ―

……――、だいじょうぶだって、
無理やりにでも思っておくといい。
きっと、そうすれば。

うん。

[笑顔を浮かべた。
――いや、言い聞かせても僕は怖かったけど、それはそれこれはこれ]

( 89 ) 2014/02/14(金) 23:20:45

ニット帽 木元光、[>>88「どうなってるんだ!?」と聞こうとしたら、緊張で呂律が回らないらしい]

( A29 ) 2014/02/14(金) 23:22:29

臆病 麻賀淡雪

[再度励まされて>>88>>89少し笑うと集まっている三人のすぐ側まで行き]

うわぁ。
[近くまで来てみれば、水晶の影響かはっきりとは見えない物の色々なモノがいる気配だけは感じる。
そして、なんだか奈央の様子が違う感じがしたのと自分への亜美質問>>86で誰に神様が憑いているのか、わかってしまった]

事情が飲み込めないのだけれどね、私達、ここのみんなと神様と、お祭りしたら良いんじゃないかなって話してたの。
亜美ちゃん、嫌?

( 90 ) 2014/02/14(金) 23:25:50

番長 雨宮露瓶

[焚き火に近づくと、ゆらゆら揺れるたくさんの影。
奈央の周りにたくさんの、小さな子どもがいる気配を感じる。中心にいる奈央の影は、腕が見えない大きな何かに見えて。
これは、火の角度のせいなのだろうか。]

( 91 ) 2014/02/14(金) 23:26:39

薄暗がりから覗く目

[遊ぶ?誘う?
それともどうする?
カミサマの言う通り、言う通り。
集う集う群れ集う。
霊が集まる集まれば]

                [くすくす]

   [くすくす]

[笑い声と招く声?
囁くような無数の声は聞こえる者の耳朶を打つ]

( 92 ) 2014/02/14(金) 23:27:27

苦学生 糺森多美

大丈夫だよ、木元君。悲しい顔をしていた子供達が、笑顔になっただけよ。

呪いに縛られ続けて、たった今初めて楽しみを知った子供達がここにいるの。友達になれだなんて軽くは言わないけれど、可愛い子達を受け入れてくれるなら、みんなこれを受け取って。

[いつの間にか人数分に千切っていたのは、先程鈴が見えるようになった札。寺の住職である父が作った、霊との会話をするための札。霊の感情を知るための札]

どーしたもこうしたもないさ。さあ、祭りをやろうじゃないの。

( 93 ) 2014/02/14(金) 23:27:56

ウェイター 東


……な、なに?なんか ざわざわしてる?
誰か、居るのか?

え、これひょっとしてまさか
全部、霊とか  言う……!?

[うそだろ洒落にならない。何度目だろう。
見えないけど、肌があわ立つ感じ。>>85 ]

こいつらがお祭りとかしたがってる
霊……ってことで、いい  のか?

[糺森君と、御神君と、久世君と。おろおろと、見て。あれ、なんか影の数おかしくない?いや、僕はなにもみてない、見てないぞ]

( 94 ) 2014/02/14(金) 23:32:44

番長 雨宮露瓶

お祭り…うん。
あたし、約束したから。
あの子たちと、一緒にお祭り行こうって。

だから…

[それが何かはよくわからなかったが、多美から札の切れ端受け取る。
それに触れた、その時]

( 95 ) 2014/02/14(金) 23:33:34

ボケ 御神亜実

そうではないんですけど...。

[淡雪の質問>>90を否定する。

そして、多美からの札の切れ端を受け取り]

( 96 ) 2014/02/14(金) 23:41:31

ウェイター 東

お、おう。
糺森君も肝座ってるな……

なんだこれ、紙切れ?

[糺森君は変わったものを渡すなあ…   え?]

あ。 え!?  うわ 。  何!?!?
こ、子供、こんなにいっぱい……!!

[うそ、何だこれ……!!]

( 97 ) 2014/02/14(金) 23:41:59

ニット帽 木元光

>>93「大丈夫」という多美の声はなんだか妙に説得力を感じた]

子供達? 笑顔? いったい───

[なに言ってる?と聞くより先に札を渡される。すると、そこらじゅうから子供達の声が聞こえてきた>>85 なんだこの声は!? 祭り?! やろう!? 遊ぼう?!]

( 98 ) 2014/02/14(金) 23:44:42

臆病 麻賀淡雪

大丈夫、怖くないから。
[そう言って、亜美ににこりと笑い。それから多美の方に向き直って]

…、私も、良いかな?

[みんなに嫌われたりしてそうだし、と心配そうに]

( 99 ) 2014/02/14(金) 23:45:40

番長 雨宮露瓶

[たくさんの霊、子ども達の声がはっきりと聞こえてくる。
遊ぼうと誘う声。楽しそうな声が。]

うん…一緒に、お祭りしよう。
楽しいこと、たくさんのお祭り。
皆で。

[声にそう、心から返す。
彼らは皆純粋に感じられ、不思議と怖くなかった。
彼らに慕われている、子ども達の中心にいる、神様も。]

( 100 ) 2014/02/14(金) 23:49:33

ニット帽 木元光

[その子供達と思しき声に邪気は感じられず、ただ自分達と楽しいことがしたい、一緒に遊びたいだけのように感じられた]

祭りをすればいいのか!?
楽しいことがしたいのか!?
えーい! なんだか知らんが、やったる!

[歌を歌いながら、踊りだす。踊ってみた動画で鍛えた踊りテクを見せてやる! もうヤケだ!]

( 101 ) 2014/02/14(金) 23:51:39

ウェイター 東

[おそるおそる手を伸ばしてみる。]

な、なんか……古めかしいかっこ、してるね……?

[あはは、 あ、 やばい 笑い強張ってるぅ。]

( 102 ) 2014/02/14(金) 23:59:09

苦学生 糺森多美

[結良の携帯をぽちっと押すと、明るいBGMが流れ始めた]

( 103 ) 2014/02/14(金) 23:59:13


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生存者 (7)

番長 雨宮露瓶
14回 残973pt 飴
ボケ 御神亜実
4回 残1404pt 飴
バックパッカー 久世奈央
7回 残1248pt 飴
ウェイター 東
18回 残833pt 飴
苦学生 糺森多美
9回 残1152pt 飴
臆病 麻賀淡雪
18回 残627pt 飴
ニット帽 木元光
19回 残720pt 飴

犠牲者 (4)

噂好きの女性 吉川君枝 (2d)
マイペース 三神颯太 (3d)
院生 石川美奈 (4d)
御曹司 高山英裕 (5d)

処刑者 (4)

ギャル 早乙女結良 (3d)
噂好き 河上翔太 (4d)
怖がり 白砂真子 (5d)
無鉄砲 絵崎東吾 (6d)

突然死者 (0)

見物人 (1)

薄暗がりから覗く目
15回 残997pt 飴

退去者 (1)

地縛霊 鈴 (6d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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