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怖がり 白砂真子 は 臆病 麻賀淡雪 に投票した
番長 雨宮露瓶 は 怖がり 白砂真子 に投票した
無鉄砲 絵崎東吾 は 怖がり 白砂真子 に投票した
御曹司 高山英裕 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ボケ 御神亜実 は 苦学生 糺森多美 に投票した
バックパッカー 久世奈央 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ウェイター 東 は 怖がり 白砂真子 に投票した
苦学生 糺森多美 は 怖がり 白砂真子 に投票した
臆病 麻賀淡雪 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ニット帽 木元光 は 怖がり 白砂真子 に投票した
怖がり 白砂真子 は村人の手により処刑された……
次の日の朝、御曹司 高山英裕 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、番長 雨宮露瓶、無鉄砲 絵崎東吾、ボケ 御神亜実、バックパッカー 久世奈央、ウェイター 東、苦学生 糺森多美、臆病 麻賀淡雪、ニット帽 木元光の8名。
また………消えた………?
何がどうなってるのか、もうわけがわからん………。
[情報をまとめたいが、頭は完全にパニックになっている]
[真子の姿が消えると、すっと空気が澄んだように感じられた]
まだ…まだ終わってはいないね。
真子ちゃん、いや、……
[少しだけ遠い目をした]
なん…で…?
なんで、真子が…真子まで、消えちゃうの…?
もう嫌…
[呆然とうわ言のように呟き膝から崩れ落ちる。
真子の姿が消えると、鞄に再びしまい込んでいた花のうち一本は黒く腐り]
真子ちゃん・・・。
[風が収まると悪霊に取り憑かれていた真子の姿が消える
何をすべきか迷う我々をよそに
焚き火の炎がバチッと音を立てて再び静寂が訪れるだろう**]
[昂ぶったまま、叫んだ声は空しくこだまして。
ごめんなさいって、――謝らせまで、して。
でも僕は、何も、また]
……うそ
[また、なにも、できないまま、消えて]
……うそだ、……どうして、どうしてだよ……!?
ぁ……
[目の前で消えた真子の姿にただ呆然と立ち尽くす。
消えて欲しい、と思ったのは真子ではなくて真子に着いていたモノ達で。
彼らが離れれば元の真子が戻るのだと、そう信じてた。愚かしいことに]
真子、ちゃん……
[でも、そんなに簡単な事じゃないと今更ながらに気づく。
どうしたら良いんだろう。どうして私にアレが見えたのだろう。
どうして……]
光、くん…?
[自分の手を握った温もりに気付いて顔を上げる。いつもと変わらないそれが、今はとても嬉しくて……]
[彼らも、こんな温もりを欲していたのだろうかと思うと、何か悲しくて、辛くなった]
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