1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[がさりがさり。
足音を立てながら。
明りは揺れながら目の前を照らしていく]
[足は痛むけど、気にしていられない。
近くに来ているのがわかる]
[そして明かりは東吾の。
東吾の体を借りたナニカを照らした]
( 78 ) 2014/02/12(水) 21:28:44
[ちかり。]
[視界への違和感、光>>78に、ぱっと顔を上げる。]
…………!
[誰かが、自分を、追いかけてきた?それなら、それはきっと、]
あ……。
[たとえ、探されているのが、自分ではないにしても。]
( 79 ) 2014/02/12(水) 21:33:43
[照らされた光の中、にっこりと、目の前の少年に向かって笑んだ。]
( 80 ) 2014/02/12(水) 21:33:51
バックパッカー 久世奈央は、ウェイター 東が求めるなら携帯電話を手渡すだろう。
( A39 ) 2014/02/12(水) 21:34:26
ん、あの箱?
なんか、颯太が持ってたから…手がかりになるかなって、取りに来たんだ。
あたし、鞄あるから入れとく?
[真子に箱の説明をしながら、ヒカル>>68に答える。
花の包まれたハンカチを取り出し、箱をヒカルから受け取れば、鞄に押し込むだろう。
ハンカチは丁寧に上の方にしまい直し。
…この花は、大事にしなきゃいけない、そんな気がするのだ。何故だかわからないけれど。]
( 81 ) 2014/02/12(水) 21:34:43
番長 雨宮露瓶は、真子の手が自分の手に触れたなら、そっと握り返す。
( A40 ) 2014/02/12(水) 21:36:40
[多美の決意に>>75]
ああ、そうだよ、皆で帰ろう・・・。
皆で・・・。
[同意するだろう]
( 82 ) 2014/02/12(水) 21:40:09
[その笑顔を見ると、釣られて笑ってしまう。
笑ってしまいそうになる。そういう笑顔をする人だった。]
…、東吾にーちゃん。
じゃ、ないんだよね。
[すぐに、つい浮かんだ笑みを消して。
伏し目がちに言う。]
( 83 ) 2014/02/12(水) 21:40:43
三神君の……。
[光>>77には首を横に振りつつも、驚いたように目を瞠らせる。
露瓶の手をそっと握り、外へ出るならば後に続きながら]
ううん…ええと。
あの、三神君が消えたのと何か関係あるのかな、と…。
淡雪ちゃんの持ってたナニカといい、これといい、なんだか怖い……。
[颯太――おそらくはあの男に連なる者が行動していたのだから、あたし達の時代、目的は果たしきれなかったのだろう。
ならば、それを阻んだのは。水晶の娘のような存在か、それとも。
多美の決意など知らず、少し考え込むように俯いた]
( 84 ) 2014/02/12(水) 21:42:49
[手の感触は、ひどく懐かしく慕わしい。
それは、あたしのあの子の小さな手のひらを思わせ、
――私の大切な友達の手であるから、なんだろう。
胸が、痛む]
( 85 ) 2014/02/12(水) 21:43:11
( A41 ) 2014/02/12(水) 21:45:10
あ…と、真子、ごめん。
驚かないで聞いて欲しいんだけど…
[真子の手を握り、教会から出ようと入り口へ向かいながら]
翔太をね、外に待たせてるんだけど、今から翔太を、社に…隔…
[言いづらい。友人を隔離するだなんて普通じゃない。]
…社で夜明けまで待っててもらおうと、思ってて。
翔太、混乱しているみたいなの。だから、しばらく一人にしないと、ダメだと思う…から…
( 86 ) 2014/02/12(水) 21:50:47
―焚き火側―
ありがと
[笑顔、ちゃんと向けられてるかなあ
一応、僕は男縄けだし!し、しっかり、しないと……]
……ちょっと試しに僕の予備バッテリー刺してみようか
[ぐ、と咥えたままの煙草を噛み締める。
くそう、僕にできる事はなんだ。
怖いって、怖いけど、でも、でも―――]
……糺森君……?
[>>75 耳に届く芯のある声。
僕は少し眼を見開いて、それから。それから―――]
うん。うん、そう、そうだな。
……ネコネコで皆で打ち上げ、するんだからさ
( 87 ) 2014/02/12(水) 21:51:40
箱、見つかったし……真子ちゃんの手当も、出来たし。
翔太くんの様子も心配だし、そろそろ戻ろう…?約束の時間も、過ぎちゃってるし。
[携帯を見る。一時間はとっくに過ぎていて]
真子ちゃんも、ここにいるより、みんなの方に戻った方が落ち着くと、思うし。
[自分の持っていた水晶も込みで怖い、と言う真子に小さく笑顔を向ける。
確かに怖い。何時もの自分なら得体の知らない水晶だと、颯太が消えた時点で捨てているはずなのに。
なんでだろう、それでもコレがとても大切な物のような気がして、捨てられない]
( 88 ) 2014/02/12(水) 21:52:22
─教会の中→教会の外─
ん、じゃあ頼むよ。
[>>81申し出を受けて、箱を露瓶へ手渡す]
ああ、うん、俺達も同じことを考えて箱を探しに来たんだ。
颯太が消えた事と何か関係あるんじゃないかって。
怖いというのは同意。
早く帰りたいよ、ホント…。
[>>84ため息まじりに頷く]
( 89 ) 2014/02/12(水) 21:55:42
……なんで?
俺は、俺だよ。
[そうなるんだよ。口をついて出かけた言葉を飲み込む。]
追いかけてきてくれたん?ありがと。
あっは、でも、戻り辛えなあ。
[勝手に話を進めて、何歩か、英裕の方へと近付いていく。]
( 90 ) 2014/02/12(水) 21:56:09
えっ、河上君……?
[思わぬ名前に、素直に驚きを示す。>>86
鈴の廃屋で様子がおかしかった事を真子の記憶から知り、もしや同類かと思っていたが終ぞ声を交わし合う事がなかったからだ。大方、一時影響を受けただけかと思っていたが]
混乱…。
いったい、どうして――。
どうしても、そうしないといけないのかな、あんな場所に…。
[腑に落ちない様子で眉を寄せるものの、教会を出て翔太の様子を見れば仕方ないと納得しただろう]
( 91 ) 2014/02/12(水) 21:58:52
怖がり 白砂真子は、臆病 麻賀淡雪の笑みに小さくうなずき返した。
( A42 ) 2014/02/12(水) 21:59:43
やばい、時間…過ぎちゃってる?
[腕時計に目を落とす。]
どうしよう…一旦、戻る?
[翔太を社に閉じ込めてくるなんて言ったら、皆は、奈央は、反対するだろうか。説明すればわかってもらえるだろうか。]
( 92 ) 2014/02/12(水) 22:00:08
[そして、視線は、その足へ。]
……怪我したん?かわいそう。
[眉を下げる。くしゃりと、顔がゆがむ。]
痛いん?かわいそう。
[痛いのは嫌だ。だって、わたしの、足は。足は足は足は足は。]
[楽しいことがしたい。けれど、痛いのは、]
[――絵崎東吾は、無鉄砲である。親譲りではないにしろ、その無鉄砲さで、散々痛い目を見てきた。]
( 93 ) 2014/02/12(水) 22:01:40
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