1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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確かに、火の番もあるし、誰かしらは残るほうが――、
[――突然振り向いた、多美の肩越しに。
なにか――ぼんやりとした影がみえた、ような]
( 62 ) 2014/02/11(火) 13:09:19
みんな、これ!
[指差す先の地面には先程までは無かった文字>>57]
一体、どういう事だろう?
ええ?誰も、これ書いてないよね?
[焚火のまわりにいる面々に確認を取る。
少し崩れた文字に触れると、何か先程までとは違う熱のある力を感じた]
( 63 ) 2014/02/11(火) 13:11:10
[麻賀に渡された妙な書と布を、まじまじ眺める暇もなく]
――夜明けまでは?
[多美の差した字に、引きつったような、乾いた笑いが漏れる。
じゃあ、夜の明けたあとは――?]
( 64 ) 2014/02/11(火) 13:16:54
ウェイター 東は、メモを貼った。
( A15 ) 2014/02/11(火) 13:18:27
薄暗がりから覗く目は、*闇濃き場所より焚き火を囲む者へ向けられる幾多の視線。…今は視線のみのようだ。*
( A16 ) 2014/02/11(火) 13:24:41
― 広場・お地蔵様近く→焚き火へ―
[いつぶりだろうと思うくらいに、全速力で火の灯りが見える方へ走って行くと数人が焚き火近くにいるのが見える。
露瓶が去った時には戻っていなかったメンバーも見え、安心するが…真子はいないように見えた。
先ほど頭に何故か浮かんだ結良も。]
ま、真子っ…は…?
[息を切らしながら焚き火に走りよれば、親友の居場所を誰か知らないか尋ねるだろう。
先ほどまで溢れていた涙で目が腫れていたかもしれないが、今は気にする余裕もない。]
( 65 ) 2014/02/11(火) 13:27:53
[指された文字>>57を多美に詩的>>63されて見る]
…誰かが、イタズラで書いたとか…、じゃ…?
[そうであって欲しいと言う願望を口にする。
でなければ夜明け過ぎたらどうなってしまうのだろう。
ぞくり、と震えが走ったのは書いてあることの不気味さ故か。
それとも……]
( 66 ) 2014/02/11(火) 13:27:56
臆病 麻賀淡雪は、メモを貼った。
( A17 ) 2014/02/11(火) 13:30:21
院生 石川美奈は、メモを貼った。
( A18 ) 2014/02/11(火) 13:34:26
臆病 麻賀淡雪は、メモを貼った。
( A19 ) 2014/02/11(火) 13:39:35
院生 石川美奈は、メモを貼った。
( A20 ) 2014/02/11(火) 13:42:41
[突然息を切らしながら入ってきた露瓶に驚く]
番長、一体どうしたの!?そんなにあわてて?真子ちゃんなら、さっきそっちに…
真子ちゃん!真子ちゃん!
[少し離れた場所にいた彼女にも、その声は届くだろうか?]
( 67 ) 2014/02/11(火) 13:48:55
え、え?真子ちゃん?
[>>65に慌てて周りを見る。
颯太が消えたことで頭がいっぱいでその側にいた真子のことは失念していた。
近い所には姿が見えない。恐がりの真子ちゃんが一人で出歩くとも思えない。
まさか彼女も、と嫌な不安がよぎる]
真子、ちゃん!
[多美と共に名前を呼ぶそう言えば……]
翔太くんも…っ!
( 68 ) 2014/02/11(火) 13:55:45
……何、今度は白砂と河上……?
[探し手より、探す対象のが多くなりかねない]
……なんていうか、こう。
こんな村にいられるか、私は歩いてでも山を下りる――なんて、叫びたくなるね。
[騒ぎのなかで、ぼそり呟く。無論、タチの悪い冗談ではあるが]
( 69 ) 2014/02/11(火) 14:15:36
―広場 焚き火にてにて―
……、……かみ、かくし?
そんな、なんの冗談……
[>>42麻賀君の話に>>34>>35
ガチの、なんていう石川君は
冗談でも言っているのではないか――なんて、思おうとしたけれど。
とてもじゃないが、そんな雰囲気じゃ、ない。]
……人が消えたり、
するわけないじゃないか。
水晶で、そんな。
[首を横に振る。わけが、わからない。
石川君がつらつらと並べる説明も右から左へ流れていく]
( 70 ) 2014/02/11(火) 14:49:07
ウェイター 東は、メモを貼った。
( A21 ) 2014/02/11(火) 14:49:31
臆病 麻賀淡雪は、メモを貼った。
( A22 ) 2014/02/11(火) 14:57:38
――馬鹿々々しいと思う? 非科学的だと?
[でも、と]
……さっき、教えたじゃない。
九割までは、説明がつくけれど――って。
[これは、いま起きているのは、残りの一割かもしれない]
( 71 ) 2014/02/11(火) 15:01:32
……っ、
[>>71そう、一割、って言っていた。
言葉がうまく出てこない。困った。
これじゃ、飲まれてしまいそうだ。]
わ、分からないじゃないか。
その水晶でほら、例えば僕を見てみたりしても、何もおきないかも―――
……ごめん
[声がちょっと震えてた。これじゃ逆効果だ……]
麻賀君は嘘をつくような子じゃ
ないもんな……。
……、
( 72 ) 2014/02/11(火) 15:10:11
[>>70東に振り向く。
普通に考えたら水晶なんかで人が消えるなんてあり得ない]
……タイミングが合っただけの、偶然……だと、いい、けど。
[ぽつりと呟いて水晶を出す]
使えるタイミングがあるみたいで今は多分。
東さんを見ても何も起きない、と。
[でも、消えてしまうと思えば見られたくは無いだろう。
視線地面に落として。
謝る東にはそのまま首を横に振って大丈夫、と]
( 73 ) 2014/02/11(火) 15:17:01
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