1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[>>157高山君は見てない、みたいだし
一体何があったっていうんだ]
へっ
[>>156糺森君の鋭い言葉。
高山君が閉じたのを見て、混乱しつつもほっとする]
糺森君……?君、何か知ってるのか?
ヤバイ、やつ なのか?
[もっと聞き方があるだろ僕!
正直動揺している。]
何いってるんだ、石川!?
見てるって、ほら、何も居ないだろ!
[慌てて石川君の腕をまたつかんだ。ヤバイ、尋常じゃない]
( 178 ) 2014/02/11(火) 21:49:38
ウェイター 東は、メモを貼った。
( A39 ) 2014/02/11(火) 21:51:34
[自分を睨み付けてくる翔太の目つきが、本当に憎いと思っているようで。
憎まれる様な事を、した、覚えは……]
(ないとは、言えない……)
[もし、颯太と翔太が親しかったのなら……]
……復活……?邪魔……?
翔太くん、なに、言って……
[思考の間に翔太の呟きが耳に入って。
震える声で問い返す]
( 179 ) 2014/02/11(火) 21:51:55
復活? なんだよ!
意味わからねえよ!
[何やらただ事でない雰囲気を感じ、淡雪を守るように翔太の前に立ち塞がる。いったい、なんだっていうんだ!?]
( 180 ) 2014/02/11(火) 21:52:44
ニット帽 木元光は、メモを貼った。
( A40 ) 2014/02/11(火) 21:55:26
な、に?なんなの?
[みんなを苦しめてるのは何?あの本?]
違う…どーせ、どーせ、どーせ…きっとアレなんだ…
[だって閉じたのに。苦しそうなまま…多美だって…
ぞわりとした感覚。真子の姿をしたナニカ。
感じる、向こうにいる。
少年が見つめるのは、教会とは違う方向]
( 181 ) 2014/02/11(火) 21:56:03
とりあえず、危険なんじゃないですかね?
[自分の先輩にあたる淡雪に襲いかかってきた翔太は様子がおかしかった。
近くにあった木の枝を翔太に向けて構えた。]
( 182 ) 2014/02/11(火) 21:58:14
[水晶よ、あの忌々しい水晶が、
わたしたちの を邪魔したの!]
す い しょ ……
[淡雪や光が、自分に何か問い掛けている。
頭の奥から声が聞こえる。
わからない わからない わからない!
目の前に立ちふさがる光>>180を押しのけるように
彼の身体を横に押す。]
( 183 ) 2014/02/11(火) 21:59:37
……いない、うん。いないね。
[腕を掴まれて、ふっと笑って]
どうせ呼び捨てにされるなら、名前のほうが良かったな。
( 184 ) 2014/02/11(火) 22:04:58
大丈夫です。なーんにも恐ろしい事なんて起こりはしませんよ。
もう、開ける者は、居ないはずですから。
問題なのは……
[いつの間にか近くにいた鈴を見ると、多美の怒りの表情が悲しみへと変わっていった]
( 185 ) 2014/02/11(火) 22:04:58
……そう、うん。
多美が、大丈夫っていうなら……、多美なら、
[うんうん、頷いて――頷いて、首を傾げた]
いや……あんたの保証じゃ、心配な気、するんだけど……?
[普段は、そんな、ようだったような]
( 186 ) 2014/02/11(火) 22:07:34
[憎悪に満ちた眼光。地の底から響くような呻き声。翔太の様子は明らかにいつもと違い、とても冗談には思えなかった。そう、まるで何かがとり憑いたかのようで]
[>>183何を言ったかは聞こえなかったが、自分を押しのけて背後の淡雪に歩み寄ろうとした翔太を、ヒカルは思わず突き飛ばしていた]
おい! ふざけるなよ!
いい加減にしろ!
[恐怖と混乱が渦巻いていたが、淡雪を守りたい一心で必死に強がる]
( 187 ) 2014/02/11(火) 22:09:55
[まるで、散歩か散策のような、軽い足取りで、煙の立つ方へ。
邪魔者はいなくなった?さあね。だって、今度は。]
いろいろ、たいへんだねえ。
[ぽつり、呟いた時だった。少し開けた場所で、火を囲む面々。
多美>>185は、何か別のものを見ているようだったが。]
( 188 ) 2014/02/11(火) 22:10:21
ーーどうか、したん?
[首を傾げて。にいっと笑って。]
( 189 ) 2014/02/11(火) 22:11:02
ひどーい。先輩ー私の事嫌いなんですかー?
[にやにやと笑いながら言う。そこだけを切り取れば、いつもの光景>>0:268と同じだった]
今度のこーんどこそ、大丈夫ですからっ!
[はしゃぐような声で、そう応えた]
( 190 ) 2014/02/11(火) 22:12:19
すい、しょう…?
[はっとして、肩にかけているカバンを触る。
その間にも光を押しのけて来ようとする翔太>>183に後ずさろうとして、けれど震える足はもつれてそのまま転んで尻餅をつく]
翔太、くん……
[慌てて立ち上がろうとした視線の先で、翔太を光が突き飛ばす。
教会での颯太のように驚かせようとしてるのだろうか。
……だけど、向けられた憎悪は本物で。小さく名前を呼んだきり、何を言えばわからずただ、突き飛ばされた翔太を見つめるしか出来ない]
( 191 ) 2014/02/11(火) 22:12:23
え?…
[見つめる方向。近づいてくる嫌な感覚。
それは真子であるはずだった。]
なんで…?
( 192 ) 2014/02/11(火) 22:14:57
嫌いじゃない、嫌いなはずないでしょ。
多美は、大事な、大事な……、その、あの。
[口篭った、ところで]
――な、あ、何っ!?
[絵崎の、闇のなかからの唐突な帰還に。
己の腕を掴む東に、ひしり、しがみついて]
( 193 ) 2014/02/11(火) 22:15:48
ちょっと、翔太?!
[問いかけを無視して、淡雪に襲いかかった光景を何が起きたかわからないといった様子で見た。
翔太の普通ではない雰囲気に、教会での颯太が重なって、動けない。]
( 194 ) 2014/02/11(火) 22:15:56
……?……糺森君?
う、うん。勿論だけど
[>>171 石川君の腕をつかんだまま頷く。
なにか糺森君が呟いたようだったけれど、
薪の爆ぜる音にかき消された。]
……い、石川君?
[なんだかずっとぶつぶつ言っている。
どうしたんだろう。不安が掻き立てられる。
腕を放せないまま、じいっと佇むしかない。]
( 195 ) 2014/02/11(火) 22:15:58
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