1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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よかった、暗くなってきたから自信がなくて。
多美さんが一緒だし、結良さんに亜美ちゃん、英裕君がいるから大丈夫だとは思うんですけど。
[光>>75に頷く。
不思議そうな様子を見てとれば、瞬きをひとつした後おどおどと首を傾げてみせた]
あと、君枝さんを見かけたんですけど、様子が変で――
私より先に行ったはずなのに……。
[探すように暗がりを見渡して、露瓶>>78の姿を捉えた]
( 84 ) 2014/02/09(日) 16:00:01
[瞬きをひとつ、ふたつ、いつもより余計に重ね。押し込められた小娘が暴れるのを抑え込む]
( 85 ) 2014/02/09(日) 16:00:50
あっ、露瓶ちゃん……!
私、ちょっと散歩のつもりが遅くなっちゃって…。
えと、怖かったけど大丈夫だったよ。
ありがとう…。
[一息置いてから、ホッとしたように眉を下げた。
薄闇に浮かぶ顔は常よりも白く、無意識に忌まわしき血を警戒していくらか硬質な表情を浮かべていたが]
( 86 ) 2014/02/09(日) 16:09:24
そういう問題じゃなくって…
[頷いた>>83美奈に、こんな不気味な村に泊まるのは嫌、と言いかけて、口を噤む。美奈さんだって意地悪や好奇心で泊まりたいわけではないのだ。車の調子が悪いというのは不幸な事故なのだろうから。]
はァ…。
仕方、ないんですよね…。
[怖がりな真子やそれ以上に臆病な淡雪が不安がるといけないと、不安な様子を隠すために、平気そうな顔をしてみせる。]
( 87 ) 2014/02/09(日) 16:17:12
まったくだ、
心配するだろ?
[>>81雨宮君に、お説教気味に謂うけど、一緒に着いてても村への深入りは遠慮してただろうなあ……]
うん、そういうことだな。
気は進まないかもしれないけど、こういうのは若いうちにしか出来ないしなな。
[苦笑気味に謂った。いかん、年寄り臭い]
( 88 ) 2014/02/09(日) 16:18:05
あ、東さんに美奈さん――。
[やがて現れた二人にぺこりと礼をして]
あのっ…私が準備できてる人から行こうって言っちゃって……。
バラバラになっちゃってすみません…!
[露瓶の謝罪を聞き付けて、慌てて米つきバッタと化した]
え、……泊まり?
[美奈のお茶目っぷりに何かの冗談かと思いきや、東の笑顔が事実を補強しているようで。
精いっぱい明るく告げられた言葉に、目を見開いて口を覆う]
( 89 ) 2014/02/09(日) 16:24:16
( 90 ) 2014/02/09(日) 16:24:57
そっか、大丈夫そうで安心したよ。
[安堵してくれている様子の>>86真子に、笑顔で返す。
ああは言ってはいるが、きっと緊張や疲れが溜まっているのだろう。
あまり無理していないならいいのだけど、と薄暗がりの中でいつもより強張って見える真子の顔を見た。]
( 91 ) 2014/02/09(日) 16:26:08
うんまあ、こうなったものは仕方ないってことで。
[どうせなら楽しんでねと、無責任に続けて]
……まあ、問題があるとしたら、夕食かな。
私は煙草さえあれば、一日くらい食べなくてもいいんだけど。
[菓子くらいは誰か持っているかもしれないが、全員分はとてもだろうし]
畑とか廃屋の庭とか探せば、果樹か野菜くらいは見つかるかもね。
戦時中から放置じゃ、野生化してるだろうけど。
水は、井戸がどこかにあるだろうから、沸かせばいけるかな。
その辺で焚き火をしてもいいし、囲炉裏かなにかある家を探してもいいね。
( 92 ) 2014/02/09(日) 16:30:12
[>>83石川君の悪態に、
思わずふふん、と笑ってしまう僕だった。
割りとそれどころじゃないんだけど、まあ。]
うん、ご協力、感謝。
[雨宮君の言いかけたこと、たぶん僕の本音と同じだろうなあ……だってここ、怖いし]
白砂君も、驚くよな、
ごめんな?
[白砂君が口許を覆ってしまったのを見て、落ち着かせるような声が――出せてたらいいなぁ……]
( 93 ) 2014/02/09(日) 16:38:08
本当に反省してます…。
[東>>88に再び頭を下げながら、反省というよりも後悔に近いな、と心の中で呟く。]
若いうちにって…それ、おじさんっぽいですよ?
[笑いながらそう返して見せるが、やはり泊まるのは決定なのかと諦めに近い感覚を覚える。
口元を覆った真子>>89に気づき、ああ、やっぱりショックを受けてる…と心配になった。彼女がその手の下で笑みを浮かべているとは夢にも思わない。]
( 94 ) 2014/02/09(日) 16:38:27
まあ、幾らか怖いかもしらんけど。
[白砂の様子に、怖がるのは仕方ないかと思いつつ]
ま、火を焚いとけば、大丈夫だよ。火は、闇を払う。
燃え盛る紅蓮が、夜のとばりに紛れる邪なモノから守ってくれる。
火それ自体を信仰する、拝火教なんてのもあるくらいだからね。
[と、気休めを]
( 95 ) 2014/02/09(日) 16:58:56
―回想・教会の外→移動中―
[露瓶>>28へ]
多少埃っぽくはあるけど、
集会場の中はまだ雨風が防げそうだし、
社もあるし ね 。
[軽く口にした言葉は冗談ではないにせよ本気でもなく。
……無理ならば実力行使しかないが、集合場所へ辿りついたならそれとなく様子を見て話題を誘導しようと考えており]
行きで少し危ないところなかった?
[光の突っ込み>>34に言いつつも最終的な言葉>>54に異論を返すことはなかった。]
( 96 ) 2014/02/09(日) 17:00:05
……ああ、でも、失敗したな。
[難しい顔で、腕を組んで]
泊まることになるなら、酒のひとつも用意しておくんだったね。
飲んで騒がせておけば、大体はそれで解決するんだけど。
[寝床の問題とか、怖がってるのとか、そういうの]
( 97 ) 2014/02/09(日) 17:09:23
―回想・移動中―
[露瓶>>65が颯太の目を窺っていた頃。
颯太は前を向いており、今は一見普通の眼差しをしていただろう。普段より感情は読み取れないが、更に読み取ろうとしていれば薄ら寒いものを感じたかもしれないが]
[颯太は露瓶のことを考える。
手を繋いだ先の露瓶を。
出来れば露瓶を同じ神を崇めるよう取り込みたいと思う。
それが叶わぬなら贄にする。
親しい者を、特にこの中で大事なものを神へ捧げる行為。
神もお喜びになることだろう。]
[集会場に近づけば露瓶から手を離された。
颯太は露瓶が手を振る様子を傍らで窺う。
颯太の手が軍手の下でざわりと蠢いていた。*]
( 98 ) 2014/02/09(日) 17:12:55
―少し前・集会場―
なかなか愉しいことになったね。
[車の調子が悪く泊まることになった雑感へぽつり。
露瓶>>81の視線の先で、颯太がにやぁと意地悪そうな笑みを浮かべる。
台詞自体には違和感は感じないかもしれないが]
[以降は暫く美奈の説明とそれについての各人の会話を普段の会話の距離感、混ざる時には混ざるといったマイペースさで見ており]
( 99 ) 2014/02/09(日) 17:19:50
……足がないと、この人数じゃどうしようもないですもんね…。
[少し間を置いてから、肩を震わせ力なく首を振る]
実がなってそうな木は見かけました…。
素人目には判断が難しいものはやめた方がいいでしょうけど、一晩なら大丈夫ですよね……。
は、廃屋は怖いけど……我慢…。
[美奈>>92の言葉に、自分を納得させるように呟く。
そうだ、肉のある身は飢えて渇くのだった。なんて懐かしい欲求だろう]
( 100 ) 2014/02/09(日) 17:20:31
そうだ、夕御飯…!
[すっかり忘れていたことに>>92気づかされる。
食べられる物はほとんど持ってきていない。ペットボトルのジュースとガムくらいだ]
焚き火するなら木切れとか探さないと…。
どうしよう?
あたし、薪拾いか食材探ししてきましょうか。
井戸から水汲んで来るのは男性のがいいよね、井戸って水引くの重そうだし…。
あ、あは、ちょっとだけキャンプみたいで面白いかな?
[そうでも思わないと、やってられない。見え見えの空元気だった。]
( 101 ) 2014/02/09(日) 17:29:43
お酒持ち込んでたら、きっとお祭り騒ぎでしたね…。
未成年もいるのにワイワイして。ふふ、目に浮かびそう……。
[酒を持ち込んでいたら。>>97
火を囲み、自然の恵みを頂きながら舞い踊り歌い騒ぐ。
悪霊自身の記憶は曖昧だったが、赤い赤い怨み言を交わしあった『仲間』が――古いカミが言っていた事を思い出した。
村人にカミを棄てられるまでは、『仲間』たちで祭りを楽しんだのだという。
憎くて愛しい生者たちをあたし達のモノに出来たなら、カミも幼い双子も喜ぶかしら。
女は繕った表情の中で考える]
( 102 ) 2014/02/09(日) 17:33:08
そうだねえ。
じゃあ、食べれそうなものがあれば、採ってきて。
途中でここにいない連中と会ったら、泊まり決定ってのも伝えてほしいけど。
[雨宮に、そう応じる]
水もそうだけど、燃やすものは男手に任せようか。
わざわざ拾いにいかなくても、どこかの家に、薪くらい残ってるんじゃないかな。
( 103 ) 2014/02/09(日) 17:36:34
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