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―焚き火前―
[美奈が広場を離れてすぐ、東駆>>363が声をかけてきた。]
行ってらっしゃい。
[颯太の返事は美奈の時と同じもの。
手も振らず駆を見送る。]
あはは、まっ、男なんてそんなもんですよ。期待しちゃダメですって。
[笑って答えていたが、すぐに引っかかる言葉に気が付く]
え?ええ?えええええ!?
君枝さん、まだ戻ってないんですか!?
(あちゃー、やっぱりさっき一緒にいれば良かったんだ。明らかに様子おかしかったし)
[後の祭りだった]
―焚き火前―
[>>303の奈美の不安はなんだか凄く良くわかって思わず肯いてしまった]
さっきの悲鳴……まだ、誰かが誰かを驚かしてるのかな、って光くんと話ししていたんだけど……。
探検とか楽しくしてそうだよね、多美さん達。
[五人一緒にいるなら心配も無いだろうか。それにしても、暗くなったしソロソロ戻った方が良いのに。
といって自分が迎えに行くなんて、とても言えない…と思っていたら美奈>>318が探しに行くようで]
美奈さん、きをつけて……。
[小さい声で言って、見送る。自分も一緒に行くなんてとても言えるわけがない]
あ、蜂蜜、は。ピラミッドの中から出てきたのでも食べられるって言うから、きっと大丈夫だと思うよ…?
[ふと思い出したように言って]
―焚き火の側―
[美奈たちが居ないメンバーを探しに行くという。
向こうは数人で固まっていると言っても、
焚き火の煙や明りが見えれば向こうからやってくるのでは。
ここで 待っていた方が きっと
こっそり眉を顰めた。]
あはは…それは…。
だ、だいじょうぶ。ぼくは、一人になんかしないよ。
[こくりと頷きながら]
吉川さん…?
んっと…どうだったっけ…。
よく、覚えてないや…。
[見たような、見なかったような…
誰かが声をかけてるのを聞いたような…聞いてなかったような…]
…ごめん、ぼくもはくじょーものかも…。
―人を探しつつ―
おーい?……居たら返事してくれないかなー?
[声はむなしくこだました。
なんか昔そんなフレーズあった気がする。
古いゲームだっけ…
石川君を追いかけるような形だったから
そのうち背も見えてきた]
おーい?石川君、そっち、人、いた?
……別に、期待なんてしてない。
ただ、一般論としてどうなのさ、っていうだけだよ。
いやまあ、あの面子じゃ仕方ないかもしれないけど。
[焚き火の周囲にいた男どもは、大体みんな、判り易い。
憮然として、煙草を咥える。焔の赤が、もう一つ、闇に生じた]
ああ、うん……戻ってないんだよね、吉川。
私なんて、来る途中のトイレ休憩で会って以来、顔見てないし。
[参ったねと、頭を掻く]
でさ。
ちょっと車の調子が悪くて、今晩、ここ泊まりだから。
[と、さらっと]
で、広場で焚き火してるからさ。
どこぞでしっぽりしてる二人は置いといて、とりあえず。
はいはーい、カップなら用意してあるよ。
人数分あるかなあ?
[颯太の言葉に>>359
がさごそとリュックからアウトドア用のカップを取り出すことだろう
お湯を希望するならカップに沸かしたお湯を注いで渡したろう]
そうねえ、この中にお湯注いでみよっか?
[蜂蜜の入った瓶を受け取れば、直接お湯を注ぎ込もうか]
―焚き火前―
[露瓶が>>390投げ捨てた草は炎に舐め尽くされ消えた。
ヒカル>>395が出かける様子にも美奈や駆と同じように見送るだけで。]
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