1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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一人増えてました、なんてのも怖いね。
でも増えたのが誰かはわからない、って怪談?とか、なかったっけ。
[奈央の不吉な発言>>2に、無理矢理明るく返す。
この怪談はどこで聞いた話だろう。
確か…昔、君枝に聞いたような。
そういえば君枝は今どこにいるんだろうか。
しばらく姿を見ていない彼女のことを思い出すと、何故か胸騒ぎがした。]
( 16 ) 2014/02/09(日) 00:35:56
[疑問を口に出すが、
真子のなでる手が離れた時]
…
[自分でも気づかぬうちにほっと息をついた。
その安堵で、疑問は薄れて]
( 17 ) 2014/02/09(日) 00:36:46
―車―
……なんで。
[ぷるる、ぷるるるる――と。
頼りないエンジンの音が、あたりに響く]
……バッテリーは充分だし、ほかの整備も出掛けにスタンドで。
[運転席で発した、幾らか焦った声は、車外に届いていたかどうか]
( 18 ) 2014/02/09(日) 00:41:49
─ 食堂へ ─
[多美の言葉に賛成すると、食堂の方へ。]
……あ、いたいた!
英くん達じゃ〜ん。やっほ〜。
[見知った面々を見つけ、手をひらひら。]
え、探検…行くの?
でもそろそろ暗くなってきたし〜…
[そろそろ集合の時間だ、戻らなくては。]
( 19 ) 2014/02/09(日) 00:44:01
[聞きたくなかったが、背後から颯太の低い嗤い声が聞こえた。
瞬間、教会での狂気じみた笑い声が脳裏をよぎり、今聞こえた笑い声が自分に向けられたものでなければいいと、無意識の内に願う]
肝試しはもういいっての。
[>>1:347気圧された事を気にしていたのもあり、吐き捨てるように呟く。それは何か情けない気分にさせられた事へ一矢報いたいという気持ちからのもの。だが、その声は颯太に聞こえるかどうかわからないような小声だった]
( 20 ) 2014/02/09(日) 00:45:03
……参ったな。
上がってるわけじゃないけど、かからない。
[溜息吐いて]
……下手したら、この村で泊まりだね。
斎藤、君はどうする――ああ、うん。だろうね。
[車に残るというのに、苦笑して]
エンジンがかからないから、エアコンも効かないけど。
凍死するほどの寒さじゃないから、我慢するんだね。
耐えれなくなったら、こっちに来な。人がいるだけ温かいだろうから。
[そう告げて、車から離れる]
( 21 ) 2014/02/09(日) 00:45:05
( 22 ) 2014/02/09(日) 00:48:23
[光の小さな呟き>>20が聞こえたかどうかは分からないが、呟きがされて間も無く嗤い声は聞こえなくなる。]
[集会場や社のある広場へは、教会前の緩やかな石段を下ればすぐだった。]
( 23 ) 2014/02/09(日) 00:53:38
ありがとう真子ちゃん。伝えてくれる人がいるなら安心だね。じゃっ、頼んだよ。
[これで心おきなく向かえると喜んだ]
結良は?どうするの?
[ほんの少しだけ、醒めた声で聞いてみる]
( 24 ) 2014/02/09(日) 00:53:53
[>>2奈央の冗談は「そんな事あっては困る」という意味で笑えなかったが、>>16露瓶の冗談は明らかにありえない事柄だったので笑う事が出来た]
それ怪談なの?
ナイスジョークに思えるんだけど。
[隣を歩く淡雪にも微笑んでみる]
( 25 ) 2014/02/09(日) 00:54:26
早乙女さんも行こうよ。
もうちょっとだけなら、きっと平気だよ。
それに…
[真子のほうをちらっと見て、言葉を濁した。
なんだかとても言いにくそうに]
お、多い方が、楽しそうだし、さ。
ね?
[曖昧に笑って、同意を求めた**]
( 26 ) 2014/02/09(日) 00:54:40
[集会場へ向かった後、鳥居を越えて車の元へ向かわない限りは、颯太は皆の様子を窺い、普段の振る舞いに近しいものを*行うだろう。*]
( 27 ) 2014/02/09(日) 00:59:35
一泊?!
[泊まるなどという発想がまずなかったので、颯太の言葉>>14に思わず大きな声を出す。]
寝るところないよ…?
ここ、ボロ屋ばっかだし…
東吾とか本気で賛成しかねないから、冗談やめて…
[ここが薄気味が悪い廃村ではなく、日も高いうちから不気味な出来事が起きてさえいなかったら、
憎からずと思っていた異性と日をまたいでも近くにいられることに、ときめきのようなものを感じていたかもしれない。
早くこの村から帰りたい、そうしたらきっといつも通りに戻れるはずだという思いで頭がいっぱいだった露瓶にそんなことを考える余裕はなかったが。]
( 28 ) 2014/02/09(日) 01:03:12
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A1 ) 2014/02/09(日) 01:05:28
―車へ行く前―
もうしわけない?
なにか、あった……?
[>>7 河上君に、何かされたっけ?
僕には心当たりがない。
疑問に思いつつも
促されるまま車へと向かって――>>18 ]
( 29 ) 2014/02/09(日) 01:06:01
はい、私もひとりは怖いから、急いで伝えてきますね。
[多美に冗談めかして言えば、身の内の有象無象の悪霊たちがくすくすと笑う。
結良の答えを聞いたら出発するだろうか]
……。
――そうね。多い方がタノシイよ。いってらっしゃい。
[英裕ににっこりと笑って、口を覆った手の下で唇を舐める。
大丈夫、逃げられないから。生きた身体も、若い心も憎くて愛しくて欲しくて疎ましくてしかたない。
ただ欲しい妬ましいと思うままに、村の悪霊たちは動き始めるだろう。恐怖か、あるいは混沌の夜のハジマリ]
( 30 ) 2014/02/09(日) 01:07:06
君枝が話してたから、きっと怪談なんだよ。
た、確かに笑えるけどさ…。
[笑いながら言う光に>>25モゴモゴと返す。
おかしいな、あたしは怖かったんだけど、この話…。
だって得体の知れない何かが知り合いのふりをして、紛れ込んでるんだよ?
と胸中で呟いたのは、怖がりだと知られたくない、いつもの強がり半分。
得体の知れない何かが知り合いのふりをして、を口に出したくなかった気持ちが、半分。]
( 31 ) 2014/02/09(日) 01:10:44
地縛霊 鈴は、メモを貼った。
( A2 ) 2014/02/09(日) 01:13:27
番長 雨宮露瓶は、メモを貼った。
( A3 ) 2014/02/09(日) 01:13:42
え、ごめんなさいって……
ちょっと、たみー帰らないのぉ?
[>>5 合図を見て、小さく謝る多美に呆れて。]
アタシ、先戻るよ? みんな心配するし。
東センパイとかに伝えに行かなきゃね。
[自分より小さい英祐はともかくとしても、
あの東吾は自分だけでは連れ戻せない。
人を増やして、また来ようとの思惑もある。
真子と共に集合場所へ向かおうとする…が。]
( 32 ) 2014/02/09(日) 01:16:30
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