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― 炊事場 ―
[走って、走って。息が切れて屈みこむ。]
はぁ…… はぁ……
……アレは、ヤバい。マジありえないっ!
[噂をすれば、お呼びでないのに出る、奴ら。
あんな気色悪い"歓迎" ……あんまりだ。]
………あ れ ……
ココ、どこ……?
[やっと気持ちが落ち着いて、辺りを見回す。
暗闇を夢中で駆けてきたから、見当が付かない。
食堂からそう離れては居ない筈だが……]
―薪を取りて、廃屋―
だって だ っ て
崩れて(>>0:313) いたなら
霊 くらい いる のでは?
[嗤う。笑みの形自体は変わらないのに。
にたぁとした笑みの裏で底知れぬものが覗き。
ふいに消えた。]
駆サン、ごめんね?
驚かし過ぎた。
[満足そうな顔をする。
駆を贄に捧げるのは簡単だと判断して]
― 古井戸 ―
どう?ポンプ動きそう?
[翔太は井戸のポンプと格闘しているようだ>>207
水が出ないのなら別のところを当たろうか、さて]
ね、美味しいでしょ?
[自分も一つ、実を口に含んでみる。懐かしい味が口に広がって顔をほころばせた。]
んんー、とりあえずさ、見たことありそうな草採っていって、奈央さんにでも判断してもらおう。
探検慣れしてるみたいだし、食べたらダメな草とかわかりそうだし。
[と、勝手に予想して言う。まあ、たった一晩凌ぐだけだからそこまでしなくてもと言われてしまいそうだが、何かの足しにはなるかもと、適当に柔らかそうな草も摘んでみる。
一通り作業が終われば、そろそろ戻ろうかと声をかけるだろう。]
うん、見るの好きだよ。
水晶玉って何か神々しいというか、そんな感じもするんだよね。
[淡雪が取り出した水晶玉を見ながら答える]
良いの? って、プレゼントの話?
だとしたら、もちろんと答えておくよ。
受験が終わったらのお祝いでもいいし…。
[本当は受験合格後のサプライズのプレゼントを予定していたが、淡雪を喜ばせてあげたい感情の流れで口を滑らせてしまう]
好きなもの…そうだな、最近はホラー映画にハマってるよ。
っ
[すさまじい悲鳴に思わず耳を塞いで。
そちらに顔を向ければ、食堂を出ていく所だった]
あ、一人じゃ危ないよ
[だって、嘘の時も、冗談の時もあるけど、
あの人はホントに…あの人じゃなくなってしまった…気がする。
慌てて後を追おうと扉に寄って、
振り返る]
な、なにしてるの?
[追いかけないと、と、多美と東吾に目で問いかけた**]
……とはいえ、戦時中に廃れた村じゃね。
[贅沢は敵だの、欲しがりません勝つまでは、なんて言ってた時代だ。
山間部の戦争とは縁とおい小村とはいえ、あまり期待は出来なかろうと、台所を漁る]
醤油に味噌は、腐っちゃないけど……何か別物になってるねコレ。
塩と蜂蜜くらいしか使えそうにないね、どうも。
[まあ、半世紀以上も前なんだから、当然か。肩を竦める]
にしたって、梅酒の一瓶くらいあってもいいじゃないか。
お店にあると、つい見ちゃったりするの。
買う程じゃないけど色々意味があったりするの、面白いよね。
[手の平の上で水晶転がしながら]
うん、そう。
…そしたら、私も何か考えないと。
[とことん、そう言う所2機が回らない自分だ。ダメだなぁ、と舌出して自分の頭を水晶持った手でこつん、と叩いてみる。
良く考えて見ると、幼なじみが何をプレゼントしたら喜ぶかすら、知らないのだ。
ずっと一緒にいるのに]
……え。
ほ、らー?
[映画は作り物。わかっていても怖いモノは怖い。そして今の状況がホラーな現実を思い出して、笑顔が引きつった]
……さーてー、と。
[調味料だけど、最低限の収穫は、まあ、あった。
とはいえ、いま、広場に残っている二人を思うと、直ぐに戻るのは]
……まあ、野暮だよねぇ。
[英裕の声にはっとする]
大変、もうすっかり日が暮れちゃってる。あの子、懐中電灯持ってないよ!?
[また迷惑をかけて。このまま放っておいてやろうかとも思ったが、そうもいかないので追いかける事にした]
結良、どっちに逃げたっけ?
[外に出た時にはもう、結良の姿は無かった]
―古井戸―
[ギコギコと何度かレバーを動かす。]
……っと、 どうやら枯れてはいないようですね。
[何度目かの挑戦でザバッと水が汲みあげられた。
煮沸すれば飲んでも大丈夫だろう。
多分。]
っ ――…!
[息
今、止めちゃって た?]
み、 三神くん 人が悪い なぁ
[あ、背中に変な汗かいてる 気がする。
慌てて顔をそらして、砕けた木を拾い抱えて
ぅう、なんだ、今の。
三神君はいつも通り、だと思うのに]
か、抱えられるだけ持ったら
戻ろうか!
……んー?
[なにか、悲鳴のようなもの]
……誰アレ。
まあ、多美じゃないだろうけど……、
[行ってみたほうがいいかなと、朽ちた民家から外に出た]
さあ、どうなんだろうね・・・。
[翔太の思いつきなのかそんな意見を言われる>>243
そのうち井戸が見えてくるだろう**]
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