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清めの塩?
やめときなって、それこそ触らぬ神に……でしょうよ。
寝てるとこに水ぶっかけられたら怒るでしょ、あんたも。
[鎮まってないなら話は別だけど、と肩をすくめる]
……何せ、鎮めるための塚が崩れてるんじゃあね。
[少し歩くと、開けた場所に出る。
周囲に点在している民家よりも大きな
この建物は、集会場、だろうか。
これまた古くボロボロになった社がある。
ふらりと吸い込まれるように社へ近づき、
塗装がはげて
腐った木材が剥き出しになっている柱をそっと撫でる。
ふ、と 視線をずらすと、傍らに苔むしたお地蔵様がいた。]
……。
[なんだか、じっとこちらを見られているような気分になって
すっと手を引くのだった**]
[仕立て上げて、新しい縄、人工]
[背負っていたものから新たに縄を取り出した男の言う言葉は理解出来ない、しようとしていることもわからない、しかしある一言で]
…仲間をふやす?
[意識の先は、再び其方へ]
仲間、仲間、ねぇ、あなたが此方へ来てくれるの?それともこの子?あの子かしら。
[青い顔の女達を右、左と指差し]
視えていないと思っていたけれど、気付いてくれていたのね。
あなた、きっと良いヒトなのだわ。
[想い人を前にした乙女もかくや、声を弾ませ頬を染め。いつの間にやら部屋を出たもう一人にも気付かぬ程の浮かれ様]
[その姿、女二人には視えているかいまいか]
[お地蔵様の目は柔和なもの。
石に彫られたその目は優しいが、
人居らぬ廃村では怖い目にも見えたかもしれず。
翔太が社の柱を撫でる傍らで苔生したお地蔵様は、
物言わず佇んでいるだけのようだった。]
白い アワユキ が参加しました。
[朽ちた鳥居の前。腰が引けまくりなかんじで見上げる]
ややややっぱりやめようよ、帰ろうよ。
怖い怖い怖い……
[雰囲気だけでもうギブアップな少女。
足がガタガタ震えてる。それでも友達が中に入っていくのなら]
一人にしないでー。
[みんなを追いかけていくだろう]
[皆と一緒に鳥居まで着くも、予想以上におどろおどろしい雰囲気にすっかり怯えてしまったようだった。ガタガタと震えながら]
ご、ごめん。
やっぱり僕は、あっちで待ってるよ。
こ、この村、やっぱりおかしいよ。みんなも、あんまり深入りしない方が良い…と、思う…!
[それだけ言い残すと皆から離れ、車に戻っていくだろう]**
ビビリ 斎藤昌義 がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ビビリ 斎藤昌義は村を出ました)
えーここまで来て?
[無理やりにでも連れて行こうと考えたが、ここまで怯えられるとまともに前にも進めないだろう。
諦めて、他のメンバーと楽しむ事にした]
うー、仕方ないなー。じゃあ斎藤君が荷物番ね。
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