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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
睡眠香草 03号 は 虹彩愛華 09号 に投票した。
完熟蛇苺 01号 は 虹彩愛華 09号 に投票した。
虹彩愛華 09号 は 甘果桜桃 10号 に投票した。(ランダム投票)
歩行蜜柑 06号 は 虹彩愛華 09号 に投票した。
西洋薄荷 07号 は 虹彩愛華 09号 に投票した。
蜜瓜曹達 08号 は 虹彩愛華 09号 に投票した。
青色苔桃 04号 は 虹彩愛華 09号 に投票した。
羊鍋 02号 は 虹彩愛華 09号 に投票した。
飴色羊羹 05号 は 虹彩愛華 09号 に投票した。
甘果桜桃 10号 は 虹彩愛華 09号 に投票した。
虹彩愛華 09号 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、西洋薄荷 07号 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、睡眠香草 03号、完熟蛇苺 01号、歩行蜜柑 06号、蜜瓜曹達 08号、青色苔桃 04号、羊鍋 02号、飴色羊羹 05号、甘果桜桃 10号 の 8 名。
薄荷が……
まとめ役をしていたから、襲撃の目標になったのか?
とにかく、占い回路持ち待ち
[薄荷だった物をみていて、過負荷で、スリープモードへ]
[自室で、ザーっという音を立ててスリープモードを一旦解除する。
身体はまだ重い……。
人形からプラグを緩慢に引っこ抜いて、頭を撫でる]
羊鍋 ハ ヒツジ ノ ヨウニ モッフモフ
……どうやら、ヒツジは【オオカミ回路持ちではない】ようだ。
[ヒツジがオオカミ回路持ちではないことに安堵すると共に、オオカミ回路を見つけられなかったことに焦燥を覚えながら……結果を皆に配信すれば、まだ充電不足の為にスリープモードに再び移行*]
昨日はすみません。
うっかりスリープ延長してしまいました。どこかの回路が調子悪いのかもしれません。
でも、治してくれる人はいないのですよね。
では、昨日の議事を見て、
>>2:212苔桃ちゃん
そうですか・・・・・・。
実は、羊羹は苔桃ちゃんと蜜柑ちゃん、性格的にはそれぞれ適合する行動をとっていると思います。
だから、差は、出てこようと思ったのに、出たか出なかったかの部分なのです。
しかも苔桃ちゃんは「あぶりだされた」と言ってたような気がします。
そのぶぶんが、これまでの話と矛盾を感じるのですね。
>>2:215 蜜柑
蜜柑ちゃんが占い先になれば好きな人を選べる・・・ですね。では誰にしようと思っていましたか?
>>217 ハーブちゃん
発表順に対する提案・・・が名案だと感じたとのことですけど、どこらへんが?
>>223 ハーブちゃん
あいかちゃんに対する感覚は同意です。
>>226 蜜柑ちゃん
回答ありがとう。確かに迷いつつもすぐに出ましたね。
>>249 さくらちゃん
そうですね。最初は無理は言わないといいましたが、占い師相互占いなどは情報が出なさ過ぎると思いました。それにかっちり希望をいうコが少なかったので、強く希望する必要があると思ったのです。
>>255 ハーブちゃん
眼鏡・・・そうなのかな。何か、羊羹自身は、眼鏡がなくても綺麗なハーブちゃんがうらやましいのだけど・・・・・。
>>317 ハーブちゃん
なるほど、さくらちゃんがオオカミ回路さんとして嘘をつくにしてはスペックが高い・・・は納得しました。さくらちゃんだったら、嘘つかずに隠れてたほうがいいと羊羹も思います。
能力回路持ち外のコに関してですが・・・・・・。
[その時、苔桃と蜜柑の判定を耳にする]
了解しました。
羊ちゃんはオオカミ回路さんじゃないことが判明しました。よかったです。
あとは、あいかちゃんの結果待ちですね。
昨日、ソーダちゃんに関しては述べました。その後もスタイルは変わっていないかと思います。
苺ちゃんは確かに思考オープンです。的確に発言を分析してるようでもあり、疑いにくいという感じを受けています。
あいかちゃんがオオカミ回路持ちでないのなら、このどちらかがそうと考えると、とても悩ましいです。
いろいろ考えていますが、
とりあえず、あいかちゃんが何者なのかわからないことには・・・・・・。
なので、羊羹は結果を待ちますね。
[覚束ない足取りで、施術室から出て来て広間に足を踏み入れた。入口に立ち尽くす。
手には鮮やかな、赤の布のようなものを握っている。
ベタベタと纏わりついたオイルが気持ち悪い]
………09号に、
オオカミ回路は、なかった。
[絞り出すような、声]
[表情はないままに、唇を真一文字に結んで、真っ黒な、硝子玉のような瞳からパタパタと透明な滴が落ちる。
その機能があるのは、製作目的は違えど、09号と同時期に造られたからか。
それ以上の言葉は発さず、俯いて二階へと*上がった*]
[一時起動]
俺の確定白と、愛華の白を確認
さて、まとめ役がいなくなった
俺は確定白だが、例のシンデレラ回路のせいで、まとめ役には不向きだ
さて、どうする?
考察は夜の起動の時に
[再びスリープモード]
/*
村立て人です。
オオカミ回路は、襲撃した人の状況を匿名メモで知らせることにしましょう。
今日は間に合いませんが、明日からは、状況だけ
(タイミングは夜明けがくる前後いつでもいいです。GJが出た場合は、取り消しで)
→キッチンの冷蔵庫にバラバラで詰められている
→部屋のベッドの中でバラバラ
→広間の飾りだなにパーツがひとつひとつ飾られている
など、状況設定を。
襲撃する人の情報はもちろんいわなくて結構です。
それを元に発見RPを行ってください。
それでは
*/
[ふらり、ふらりと。
くまのぬいぐるみを抱えて、施術室から顔を出した。]
くまごろー、結果を教えて下さいです。
[くまのぬいぐるみに声を掛ける。]
「異常なし、異常なし」
[ぬいぐるみから、無機質な機械音声が流れた。]
異常なし、つまりオオカミ回路はないようなのです。
ごめんねあいちゃん。痛かったよね…。
[虚ろな表情で、何処か遠くを*見つめている。*]
あいかちゃんのところに行ってきますね。
[施術室のドアをあける
その施術台の上にはあいかちゃんだった物体が・・・・・。
顔は綺麗なまま、眠っているように置かれている。
手足も、きちんと並べられ、そして、身体は形を残してはいなかった・・・・・・。]
あいかちゃん・・・・・・。
痛かった?痛くなかった?・・・・・・・・・ゴメンね、あいかちゃん。
でも、オオカミ回路持ちさんじゃないのなら、
自分から壊されていいなんていってほしくなかったよ。
[頭うなだれて、そうつぶやく]
[あいかだったものの眠る部屋で考え込む]
でも、あいかちゃんが違うってわかった。
まだ私たちの中にいるのね。
羊羹、頑張って探すね。
一人でも、あなたのようにならないように・・・・・・。
[そして、広間に戻り、オイルティーを淹れて腰掛ける。]
みんなに質問があるの。
オオカミ回路さん持ちは占と霊、どっちに偽者で出たと思う?
また、さくらちゃん、ハーブちゃん、蜜柑ちゃん、苔桃ちゃん、この中で、このコはオオカミ回路じゃないと思うって人を一人あげてほしいの。
私は、多分、さくらちゃんは、オオカミ回路持ちじゃないと思う。今は狂人回路さんなんじゃないかなって。
そして、オオカミ回路さんは、きっと占回路さんの偽者として出たんじゃないかしらって。
あとね、あいかちゃんと羊ちゃんが正常だってわかったから、
きっと、苺ちゃん、ソーダちゃんのどちらかが、オオカミ回路さん持ちなの。
もちろん、みんな視点では羊羹も含まれるのだけれどもね。
いや、もしかすると、オオカミ回路さんが二人とも占霊回路さんの偽者に出た可能性もあるけど・・・・・。
[今日はムクリと起き上がり、
ベッドから飛び起きて、勢いよく階段を駆け下りて
広間へー。眠る羊羹の側で録画装置から
とりあえずデータを抜き出すと、キッチンへ。]
♪
[オイルジュースをゴクゴク飲んで、大きく息をついた。
そうして色とりどりのキャンディを鷲掴みにし、
薄荷の部屋に向かった。]
ハッカ、元気なかったから、励ますの。
疲れた、時には、甘い、モノ。
ハッカ、味わからない、って言ってたけど、
どんな味か、説明したら、伝わると、思うから。
・・・たぶん、そゆの、ハーブの方が、
きっと得意。でも、ボクだって、頑張れば…
だって、ハッカには、元気でいてほし・・・
[ぺきん、もぃもぃ…もぃ……]
<<システムエラー:バッテリーが足りません>>
<<充電をしてください>>
[機械的な音が流れる。
一度開きかけた瞼は、再び閉じてしまった*]
ハッカー、ボクだよー、あけるよー。
[言うが早いか、ドアを開け、部屋の中をのぞき込む。]
!!!!!
[鼻につく異臭は、回路の溶けた臭い、人工皮膚の焦げた臭い。そして錆びたオイルの臭い。
目の前に広がるのは、薄荷だった金属片、色とりどりのチューブ。
そして頭部だけは生前のままで、部屋の中央に鎮座していた。]
[ザーっと雨音のような音を立てて、スリープモード解除。
けれど、バッテリーは満タンにはなっていなかったし、身体もあまり自由にはならない]
……だんだん酷くなるな。
早くオオカミ回路をみつけないと……。
[ぎこちない動きで、情報プラグを繋げば、まずは音声記録のみで確認をする。
カーターのようなことがないといいと思いながらも、あった時に映像で見たときの感情回路への負担を考えて……]
[両手で握りしめていたキャンディが床に散らばる。
バラバラの薄荷だったものたちにバラバラと降る。
泳ぎ疲れたかのようにゆうらりと部屋に入る。
視線は薄荷の顔を見つめたまま、
そっと手を伸ばし、その頭部をもちあげた。
その閉じられた瞳から、涙のようにオイルが流れてー]
やぁーーーーーーっ!!
やだ、やだ、ハッカ、どうして!?
壊されてくないって言ってたのに!
[グラリとよろめくと、薄荷の頭を抱き抱えたまま
床に倒れ込んだ。*緊急停止モード*]
[音声記録を前から順に確認していけば…羊羹が自分を疑っていることを知って、感情回路に負荷がかかる]
……炙り出されたって言葉が、悪い子回路としての言葉だなんて。
俺が悪い子回路を持ってたとしたら、どういう状況なら、炙り出されたってボヤくんだ?
……本音と、占い回路持ちとしての責務は別問題だと言ってるのに。
責務として、潜伏頑張るつもりだったから…炙り出されたと言ったのにな……。
[羊羹は、直ぐ下の妹といいこともあって…疑われているということが…悲しくて…バッテリーも満タンになってないこともあって、フツリと急速にスリープモードへ移行した*]
[夢を見ていた。
違う、それは夢ではない。
10号は眠って――スリープモードにすらなっていない。補助記憶装置に保存されていたデータが、命令も下していないのに主記憶装置に移って、繰り返し再生されているだけだ。
ベッドの上、膝を抱えて、顔を埋め、閉じた瞼の裏に、その映像が鮮明に。
たとえ夢とは異なっていても、その記憶が喜ばしくないものであり、再生を拒絶出来ないものであれば、悪夢と大差はない]
[開け放たれたままの扉。
白いベッドに橙の髪が緩やかに広がっている。赤いリボンは外されていた。
手を伸ばして触れても、瞼は開かず、彼女が目覚めの時に見せる、きらめく七色も、それが落ち着いた後の深い藍も、隠されている。
僅かに濡れていた頬を指の腹で拭った。柔らかい、温かい。
自分と殆ど体格の変わらない09号を、10号は、容易く抱き上げた。運動回路に重点を置いているため、こういった事は得意だ。
部屋を出て、待っていた03号と共に、しっかりとした足取りで、施術室に向かう。
室内は薄暗く、少しひやりとしていた。
中央の灯りを点す。準備は整えられていた。人間の病院にも似ていたが、並べられているものは違った。
光る、冷たい鉄の機具。
台の上に、そっと09号の体を乗せた]
[解体という名の施術が始まる。
03号に願い出て、初めに、服のボタンを外して髪を掻き分け、首筋の一点、薄くある切れ目に、手工具の先端を当てた。
カチリと音がして、体が痙攣したように跳ねる。
自動的に開いた瞳に色は無かった。
そこからは、二体の分担作業。
03号が右なら、10号が左を。集中しているためか、早く終わらせたいからか、沈黙が続いて、機械的な音ばかりが静寂の中に響いた]
[手足を外さなければ、胴体、内部は解体出来ないようになっていた。
時計の針が幾回りか終える頃、ようやっと核(コア)に辿り着く。人間ならば、心臓にあたる部分。
10号は、纏わりついた液体を拭いてから、露出したそれに真っ直ぐに手を伸ばした。
目を閉じて、何かを探るかの如く。
言葉もなくパッと見開くと、施術台の傍らに置いていたリボンを咄嗟に取って、逃げるように、部屋を飛び出した。
そこで、再生は終了する。
感触までもがまざまざと思い出された]
[顔を上げる。
零れた涙は一筋きりだった]
愛華。愛華、…あいか。
[片割れの名を紡ぐ。
遺された想いを知る事は、まだ、ない。
真っ黒のはずの10号の瞳が、ほんの一瞬、*異なる輝きを持った*]
[ピチン もぃもぃもぃ…音がして、瞼の中 目に光が戻る。]
…バッテリー、ゼロまで使ってしまっていたのね、あたくし。
よくないわ…。
[広間の隅、ひとり起動する。
そっと、録画機にケーブルを刺して状況を確認する。]
[むぃむぃ…とデータを読み込み終わり、ケーブルを抜いて口を開いた。]
…愛華が解体された…のですわね…。
更に、愛華と羊鍋がオオカミ回路無いのが確定、と。
…羊羹か曹達。更に、香草か桜桃、苔桃か蜜柑、に…いる、のですわね、高い確率で。
…薄荷は。
今日は薄荷はまだ顔を出していないのかしら。
大丈夫なのかしら。
[トントンと足音をさせながら、二階への階段を上がった。]
―広間→薄荷の部屋へ―
[扉は、開いていた。
部屋の中央には、薄荷の頭部を抱きしめたまま停止している曹達の姿。
ぐらり、視界が揺れて。
昨日のカーターの画像データが一瞬フラッシュバックした。]
……っ…
[くら、と揺れる頭を一瞬抑える。
背中に、壁がぶつかってきた感触。]
……曹達。貴方が…?
[言いかけて、口をつぐむ。
昨日、同じ事を羊羹に思って、でも違うか、と思ったのではなかったか。
昨日の事を、何度も思い出す。]
…片付けないと。
[一度台所までおりて、昨日も持ってきた袋と箒とチリトリを持って、再び薄荷の部屋へと上がる。
目に光を灯していない曹達の横、焼ききれておかしな匂いのするケーブルや皮膚、固い臓器を集めて袋に入れる。
昨日、桜桃の作業を見ている分、てきぱきと動いた。]
[何度も薄荷の部屋と施術室の隣の倉庫を往復し、「死体」を運ぶ。
何度も。
何度も。]
…薄荷、目を閉じる前には…動いて、いたのに…。
[手首を、上に載っていたキャンディと一緒に拾い、そっと撫でた。
温かみなんて、全くなかった。]
曹達、それ、お離し?
[曹達の抱きしめた頭部を取ろうと手を伸ばして引っ張ったが、強制スリープに入っている腕はがっちりと抱きしめており、蛇苺の力では取れなかった。
ため息をついて諦め、床を掃いてキレイにしてからそっと扉を閉めて廊下へ出た。
袋をずるずる引きずりながら、施術室の隣の倉庫へと向かう。]
……施術室。
愛華。
[ここで、解体されたのだろうか?]
…あたくし、長女だからって何も、本当に何もできませんのね…。
オオカミ回路……
……くやしい………ッ!!
[施術室の隣の倉庫の扉に、額をつけてずず、と下へとずり落ちた。
下唇を思いっきり噛むと、白い液体がトロリと出て、ぽたり、と床に落ちる。
扉に拳を押し付け、声を殺してガラス玉の横の「涙腺」から、透明な液体を出した。]
[ザーという雨音のような起動音と共に目覚める。
バッテリーは満タンになっていた。
数度瞬きを繰り返して、少しためらってから、人形の予備回路と自身の感情回路をリンクさせる。
占い回路のことを思えば、付加は余りかけたくなかったけど……]
……これで、感情回路が少しは安定すればいいのだが。
[予備回路とリンクしたおかげか、多少運動機能の起動にも時間がかからなくてすんだ]
……愛華の様子を、見にいっておくべきか。
[ゆっくりと部屋の扉が開いて、10号が中から出て来た。
汚れた服は取り換えたらしい。
一歩一歩廊下を歩んで、一段一段階段を下りて、広間に辿り着くと記録を確認する]
[データの中から、08号の回答>>2:319を見つけ出す。
本人はいないが、後で確認するだろうと、口を開いた]
潜伏の可能性もあったから、ばればれでは困るだろうと考え、ああいう言い回しになった。
ただ、隠れ切れる自信はなかった事、纏め役は必要だと思っていた事から、私自身は、最初の名乗り出を希望していた。
他人事っぽいというのは、終わりの方が色濃いだろうか。
もしも、のケースを挙げていたからな。
これは、単独の場合は私が纏め役になるため、先に思考を明かすのは得策ではないと思ったためだ。複数の場合だけを例示するのでは、おかしいだろう。
実際にどうするつもりだったかは、後>>1:105で言っているな。
そして、纏めに関しては、私が宣言をした直後スリープモードに入り、次に起動するまでの間に03号が名乗りを挙げていたからだ。
そうでなくとも、確定していない者が、勝手に仕切ってはならないと思った。
皆も言っていたと思う、「確定したのなら、纏めを」と。
ただ、全員の宣言終わるのが余程遅ければ、既に出た意見を纏めるくらいはしていたかも知れないが。
[昨日のことを思い出して、顔を歪めて施術室に向かって歩を進める。
辛いけれど、見ておかなければいけないと思ったから……。
愛華の命と引き換えに、壊れずに済んでいるのだからと……]
……イチゴ?どうかしたか?
[施錠室近くの倉庫の扉にイチゴの姿を確認すれば、声をかけただろう]
[そうして答える様子に、昨日から今朝にかけての揺らぎは見られなかった。
もう一つ、05号の答え>>5を耳にして]
そう。
05号ははっきりと意見を打ち出したり質問を投げる割には、自分の理由が薄い印象があった>>2:170のだが、言葉が短い所為もあるだろうね。
全体を通してみると、占い回路候補に関しては特に、よく見極めようとしている。
ただ、事態をよく見ている、イコール、無実の印象があるというのは何故だろう。
嘘吐きは、そういうことをしないもの?
たとえば01号に対する皆の意見は、「思考がオープンだから」というものが多かったから、観点が違うように感じた。聞いてみたい。
私の事をスペックが高い、という03号の意見に賛同しているが…狂人回路としてなら妥当、と見るのだね。
そこは置いておくとして、その場合、04号か06号のどちらかにオオカミがいることになる。
05号に対してというより、私自身が抱いている疑問なのだが、どうして、偽者は、嘘を吐くことにしたのだろう。
いまだ、名乗らずに隠れている者ではない理由は。
02号を疑っていたのは、その面もあった。
04号、06号の能力、そして02号の起動時間などの面から見て、担当を振り分けるならば…と。
ただ、単体ではオオカミらしくない印象を受けたこともあり、調査希望に変えたのだが、結局、外れていたな…。
[イチゴに反応がなくても、あっても、その様子から嫌な予感を覚えて、施術室の扉をあけ]
――っ!!
[薄荷が壊されたことを知る。
予備回路とリンクしたおかげで、強制終了を食らうことはなかったけれど……。
涙腺からは水が流れ出た]
[苔桃に抱きしめられれば、別の感情回路が作動しそうだったが「お高い」回路によって無理矢理押さえ込む。
だが、こくりと頷いて広間へと一緒に向かう事にする。
椅子に座ると、オイルジュースに手を伸ばして落ち着く。]
…頭部だけ。
曹達が…薄荷の部屋で、抱えていますの。
あれだけ、片付けられませんでしたわ。
[出る声は、少しだけ震える。]
プロトタイプ アダリー が見物しにやってきました。
[オイルジュースを飲んで、少し落ち着いたイチゴを見れば安心して]
……そうか。
ソーダが起きた時を考えれば外した方がいいんだろうけど。
スリープモードに入られてたら、俺の力でも取れるかどうか……。
[誰か力のある子に頼んだ方がいいかと思案する]
一番姉のあたくしに、出来ないのに。
…オオカミ回路が入っている子なら。
ワケもなく外せるのでしょうね。
[ぽつり、呟く。
じっと、手に持ったオイルジュースが揺れるのを見つめている。]
[ポツリと呟いたイチゴの言葉に……彼女の感情回路も不安定になっているのだろうかと思って。
慰めるように、そのピンクの髪を撫でる]
……だろうな。
早く、見つけないと……。
[ぎりっと、唇を噛んでポツリと呟いた]
[唇をイチゴから寄せられれば、モードがザーっとノイズ音を立てて変わるのがわかった。
誘われるまま、イチゴの唇を蹂躙すれば、ほんの少し唇を離して]
……メンテナンス受けないと、どうなるか…正直分からないな。
だから、それを含めても…イチゴや他の子を護るためにも…早く見つけないと…な。
[ふっと艶やに笑ってみせれば、次の口づけはさらに深くおこなっただろう]
あら、あたくしが…守るのよ?
長女ですもの…
……守れなかった、けれ、ど…。
[深い口付けをされれば合間に吐息を漏らし、唇が離れるとそっと苔桃の首に腕を回しつつ少し俯いた。
薄荷、愛華。
きゅ、と再び下唇を噛む。]
[イチゴの言葉に、少し笑って見せて。
俺がイチゴを守ってやるから…とは、プライドの高い彼女には言えなくて]
……そんなに下唇噛んだら、また体液が漏れる。
[イチゴが下唇をかまないようにと、自身の指をそっと含ませることしかできなくて]
……これ以上になると、ここだとな。
[他の子が起きてきたら、と理性モードが働いてポツリと呟いてみる]
[自室へとパタパタと駆け上がっていくイチゴを見つめれば]
……可愛いな。
[今度は意地の悪い笑みではなく、ふんわりと笑って見せて]
……イチゴは、特に守ってあげたいって思うのは、どういうことなんだろうか?
[自身の中に芽生えた感情には、今まで覚えがなくて。少し小首を傾げてから、記録の読みなおしを始めた*]
[瞬きして、顔を上げる。
蛇苺により掃き清められた部屋を見回し、
そして、ふと自分が抱き抱えている物に視線を送る。]
ハッカ、泣いてるの?
[オイルで汚れた顔を、自分の服の裾でふいたが
汚れは広がるばかり。それでも愛おしげに薄荷を見つめる。
やがて、大きく身震いひとつ。]
・・・寒っ。
…なんでだろう。
[灯の消された、薄暗い施術室。
台の隣に置かれた背凭れのない丸椅子に、腰掛けていた。両手を突いて頭を傾けると、豊かな髪が流れをつくる]
なんで、直す方法は教えられていないんだろう。
[まるで、壊す事だけを望まれているかのように。
たとえ解体とは逆の手順を辿っても、元には戻せない]
なんで、私は壊れてないのに、痛いんだろう。
[感情回路を最低限に抑えた個体。いかなる「作業」にも耐えられるように。
思考回路は発達しているが、感情面は、ナンバリングシリーズより従来の「ロボット」に近いはずだった。
地につかない足を、ゆらゆらと揺らす]
[ベッドに近づき、シーツを引っ張り出して
自身と薄荷の頭部をくるむ。]
こうすると、あったか、だよね?
おっきは、まだ、しない?
・・・キャンディ、持ってきたのに、消えちゃった。
取りに、いこっか?
ハッカは、何色が好き?
[ずるずるシーツを引きずりながら、階段をおり
キッチンでキャンディを鷲掴みにして、テーブルへ。]
嫌だよ。
[呟くさまは幼い子供と変わらない。
頬に刻まれた製造番号をなぞる]
こんな役目。
解体するなんて、壊すのと同じだ。
でも、ここで立ち止まったら、意味がないから。
皆を纏めて決断を下してくれた07号だって、申し訳が立たない。
[隣の倉庫も見た。
頭部はなかったが、誰であるかは理解出来た]
[広間に誰がいても気づかずに、席に着き
キャンディを薄荷の口元に押しつける。]
ハッカー、食べないのー?
美味しいよー。
おーたーべー?
[虚ろな瞳、抑揚のない声でただ*語りかける*]
[こん ありん りどな ぱわ]
[ふと、スリープモードから顔をあげる]
[黄緑の髪が映り、ああ、薄荷ちゃんがいる・・・とと顔をあげる
その途端、羊羹の表情がかたまる・・・!]
[そこには、首だけの薄荷にキャンディを与えるソーダの姿が]
・・・・・・・・・・・・!
[記録を読みあさることに集中していて、やや反応が鈍っていたが、姉妹の気配を感じれば]
――お……
[おはようと続けようとして、ソーダの様子に唖然とする]
しまった……やはり取り上げておくべきだった。
[舌打ちをするものの、今取り上げたら、ソーダの感情回路にさらに負荷をかけてしまいそうで戸惑う]
いっ・・・・・・・
[叫び声をあげそうになるのを必死にこらえる]
そ、ソーダ、ソーダちゃん!ソーダちゃん!
[そして、薄荷の口にキャンディを押し付けるソーダの背後に回り、その手を止めた]
そー、ソーダちゃん、し、しっかりしてください。
は、薄荷ちゃん・・・・・・。
[薄荷の顔は綺麗なままだった。でもその緑の目は見開いたまま・・・・・・
震える手を伸ばし、目を閉じさせる。
そして、薄荷が襲われたのだという事実を頭に叩きこんでいた。**]
[ソーダの傍にいる、羊羹の様子も視野に入れば、ガタリと立ち上がって]
……ソーダ。
薄荷、目瞑ってるだろ?
スリープモードに入ってるから、飴は食べれない。
スリープモードの時は、ゆっくりさせてやろうな?
[そう、諭すように言えば、薄荷の頭を渡してくれるだろうか?]
ソーダちゃん、薄荷ちゃんはね・・・・・・。
[そういった時、苔桃が歩み寄り、ソーダをひっぱたく。
その反動でか、ソーダちゃんの手から薄荷ちゃんの首が落ちそうになったかもしれない。]
ソーダちゃん・・・・・・。
システム復旧。再起動完了。
[唇が紡ぐ、無機質なシステム音声。
虚ろな瞳に光が戻る。]
………ごめんなさいなのです。
何らかの要因で、システム復旧にとても時間がかかったのです。
今から、録音内容を聞き直すのですよ。
[くまのぬいぐるみに耳を当て、録音装置を作動させた。]
質問にお答えするのですよ。
まず、ようかんちゃんの質問(>>4)ですね。
そーだちゃんが口にした、発表順に関する提案(>>1:273)が名案だと思った理由なのですが。
これなら最初はともかく次回以降は発表順が交互になるので、そうやすやすと占い回路持ちさんの偽者が嘘の告発を行えないだろうと思ったのです。
あと、オオカミ回路持ちの位置予想(>>18)もですね。
今のところ、私の意見は昨日と変わっていないのです。
占い回路持ちさんだと名乗った二人のうちのどちらかに、オオカミ回路持ちがいると思ってるですよ。
引き続き、さくらんぼちゃんは狂人回路持ちだと予想しているですよ。
……壊れてなくても、壊れてない子も、心という定義が当てはまるなら、それが傷ついて……く。
これ以上、皆が傷つかないように、壊れてしまわないように…早く、みつけないと。
[一度目をきつく閉じると、ポツリポツリと考察を落としていく]
>>32 蜜柑
何度も言ってるが、俺自身の本音と、占い回路持ちとしての責務を見据えて動くのは違う。
本音が出たいとしても、皆が潜伏を望むならそれを見据えて動いたと言ってるんだ。
だがな、俺も不安定ではあるから本音をずっと抑えるのは難しかったんだ。
だから、本音と責務の両方のバランスを取ろうとしての発言が、占い回路持ちだと言うまでの発言だ。
あとな、仮に俺が悪い子回路を持っていたとする。
俺がオオカミ回路持ちだった場合で、霊能回路持ちに狂回路が出ていた場合。
この場合は、占い回路に偽者を出すことを霊能回路持ちが2人出た時点で考えるだろう。
想定してるのに「炙り出された」というか?
それとも何か?俺がオオカミ回路持ちだったら、潜伏した占い回路持ちを壊せる自信があったというのか?
霊能回路持ちにオオカミ回路が出ていたら、狂回路に占い回路は任せると思うぞ。
逆に蜜柑に問うけどな?
何の情報も残さずに消えちゃうのが怖いって言ってるくせに、潜伏時に自由占いを希望してなかったか?
……俺は情報を残さずに壊れるのは怖かった。だから、統一占いを希望した。
俺が壊れてしまった後で、何らかの方法で俺が占い回路持ちだって言い残せておけたなら。
それまで、偽者が偽の判定で黒を出さない限りは、みんなに占い対象の子は白だって情報は残せるからな。
自由占いにしたら、誰を占ったかも皆には残らない可能性がある。
そんなこと、情報残せないのが怖いっていう蜜柑が……提案するのはおかしくないか?
みかんちゃんも色々お話してるのですね。(>>29 >>30)
昨日、わたしが言ってたことについての言及なのですね。(>>2:274)
そんなに他人事みたいな言い方だったですか?
確かに少し言葉が足りなかったかもしれないですね。
少なくとも、わたしはあの言葉を聞いてそういったイメージを持ったですよ?
他の子に関してはわからないですけど。
「あ…それ、みかんが占い回路持ちだってバレないようにした「つもり」の発言だ…。」(>>2:276)
と言われても、不信感が抜けないですよ。わたしは。
あと、占い回路持ちだと宣言する準備があるみたいな言い方をしていた(>>1:4>>1:38)と言うですが。
あの時点で、わたしの役目を発言から悟られる訳にはいかないです。
だから、少し含みを持たせる言い方にしてブラフを張ったのです。
オオカミ回路の持ち主が想定出来ない以上、妥当な判断だと思っていたですが?
ところで、はっかちゃんの姿が見えないのです。
一体何処にいるのです?
[きょろきょろと、辺りを見回す。
蜜瓜曹達が西洋薄荷の頭を抱えている事など夢にも思わず。]
[青色苔桃から、事の次第を聞いた。
ショックは隠しきれず、三度程再起動を行う。]
………ん。
わかったです。そっとするです。
わたしはお姉さんですから。きちんとするです。
[その後。
こくりと頷いて。]
あと、ひつじちゃん。
シンデレラの時間までしかいられないのなら、その時間に決定を出すという手もあるです。
でもそれよりも、ひつじちゃんにはもっと意見を出して欲しいです。
お願いするですよ?
[ピチン、もぃもぃもぃ…。
十分に充電が完了して、自室にて目を覚ます。
そっと部屋を出て――こつりと、靴に何かがぶつかった。
かがんでそれを拾うと、ひとつの、ネジ。]
…薄荷。
[思い当たるのは、自分が薄荷の体を運んだときに、落とした、ことだろうか。
唇をく、と結んで――それでも噛みはせずに――ポケットに入れて、広間へと降りた。]
わたしは、泣けないのです。
涙が出ないのです。
他のみんなは、泣く事が出来るですか?涙が出るですか?
………わたしは、出来損ないなのですか?
[ぽふり。
再び、くまのぬいぐるみに顔を埋めた。]
[曹達の姿を見たならば、眉尻を思い切り下げて溜息をついた。]
…こんな事になっても、あたくしには何も出来ないなんて。
本当、あたくしが一番グズなんだわ…。
[小さく、呟いた。]
[広間に戻って来ると、幾分賑やかになっていた。
皆の様相に訝りつつ、簡潔な説明を聞いてから、録画装置に繋いでデータを確かめる。
他の機体ほどに揺らぎはなかったが、視線を落として帽子鍔を引く]
…解らないんだ。
[掠れた声]
理論ならばまだしも、皆の行動に…
「感情」に、嘘が含まれているということが。
誰かが、オオカミ回路が別人格でもなければと言っていたが、本当に、そうでも思わないと…もし、そうでないのなら。
どうしても、解らない。
[昨日までなら、出なかったであろう台詞。
それだけを呟いて、*思考に没頭する*]
[く、と顔を上げて、話し始めた。]
昨日捨てちゃったメモとかを纏めつつ…考えた事を、喋りますわね。
まず、今日薄荷が襲われた事。
あたくし、正直苔桃か蜜柑が破壊されるのではないかと思っておりましたわ。
でも、薄荷だった。
ここから強くなる可能性は、みっつ、だと思いましたわ。
ひとつは、占回路機能持ち騙りが、狂人ではなくオオカミ回路持ちである可能性。
もうひとつは、オオカミ回路持ちが「割と臆病」である可能性。(狩人回路による保護を怖がった?)
そして、これは弱いですがちょっぴりだけあがったかしら?と思うのが…占霊回路機能持ちに…オオカミ回路がふたりとも出ている可能性。
ええと。他の線はないのです?
まとめ役をやっていたから、襲ったとかいう線だとか。
ひつじちゃんが言及していたですけど。
[くまのぬいぐるみに隠れる格好のままで、質問してみた。]
>>18 羊羹
あたくしは、霊だと…思いますわ。
昨日も言いましたけれど、あたくし、霊は複数ならどちらも壊してしまえば、という考えがデータベースにありましたの。
きっと、そう考えるのはあたくしだけじゃないと思うのですけれど。
ですから…狂じゃないかしら、と。
更に、今日占回路持ちが破壊されていない事も。
壊せば…騙りに出ているオオカミが解体されるのが、怖かったのじゃないかしら、と思っておりますわ。
で、誰を、なのですが…
苔桃を、というのは…「感情」ですかしら…。
霊回路持ちと言っているふたりのほうが、真狂の可能性が高いから、安全だとは、頭では…思って、いる、のです…けれど。
[俯いて、語尾はどんどん小さくなりつつ持っていたメモを握り締めた]
まとめ役だったはっかちゃんを襲って、まとめ役がいないことによる混乱を狙ったとかどうなんです?
………ううん、少し可能性としては弱いですか。
[もふり。
くまのぬいぐるみを撫でながら、思案顔。]
こけももちゃんがオオカミ回路持ちじゃないと思う理由は
「感情」、なのですか。
わたしにはよくわからないですけど。
いちごちゃんとこけももちゃん、そんなに仲良かったです?
[じっと、完熟蛇苺の目を見つめた。]
香草に少し質問ですわ。
>>1:38 「占い回路持ちさんが隠れられるか心配」「出てもらって情報を開示」
←非占宣言にも近いのだけれど、相方となる占回路機能持ちの潜伏幅は気にならなかったかしら?
>>1:87>>1:88
統一より自由→3,4人のゾーン占、は…正直色々想像できなかったのだけれど、見直してもメリデメがよくわかりませんわ…。
でも色々戦術について考えている姿勢はとても好印象。
ただ、ここでこういっているのに>>1:241 で統一を望む理由が「確定情報が無いのが困るから」ですけれど、これってゾーン占いでもありますわよね?
ここの心境の変化を教えていただきたいですわ。
んとですね。
その時の言葉なのですが(>>1:38)、口に出してからしまった、とは思ったのです。
潜伏幅には気を付けよう気を付けようとしていたのですが。
難しいのですよね、この辺りの発言。
結果的に潜伏幅を狭くしてしまってごめんなのですよ。
[と、小さく謝罪の言葉を口にした。]
範囲指定希望から統一指定に希望を変えた理由ですか。
単純に、占い回路を持っていると宣言する子が出てきたからなのですよ。
その前に提案していた戦術は、占い回路持ちさんが潜伏するという前提でのものなのですから。
心境の変化というよりは、状況の変化による回答の変化なのです。
そうなのだよな
占い回路持ちや霊能回路持ちを襲って判定出来なくするのがいい手のはずなんだよな
特に、偽が狂回路持ちなら、本物でも偽者でも壊してしまっても狼回路持ちには影響は及ばないはずだろ?
だとすると占い回路も霊能回路も偽が狼回路だってかのうせいはあながち無いとは言えない気がする
今微弱起動なので皆さんの話精査はできないのですけど、
羊羹は羊ちゃん偽判定出なかったことからもオオカミ回路さんが出てるのは占い回路だと思うのです。
理由は正常起動していいますが。**
それより、俺も愛華も確定白になったってのが不思議だ
たとえば、俺に偽が黒を出したとして、そいつが偽だと確信を持てるのは俺だけだ
俺よりの意見もあるかも知れないが、解体してみて霊能回路の判定を見るとかの方法があったんじゃないか?
俺なら、まだ直接議論で反論も出来るが愛華はもう解体されているから、自分では反論も出来ない
狼回路は2台しかいないから、1台でも狼回路を見つけた霊能回路の仕事は終わったから、狩回路の保護の為に黒出し霊回路解体って手段は考えられるけど、それはもっと人数の多い時の考え方じゃないかな?
とすれば、霊回路の偽が狂なら、黒出しをしても良かったんじゃないかな?って気がする
破壊先について。
候補者を破壊すると、もう片方を解体するということに話が及ぶと予測される。
占い回路候補者にオオカミがいるのなら、破壊されない、は解る。私も予想した。
対して霊能回路候補者が破壊されないのは、解体からは逃れられても、占い機能はまだ存在しており、名乗り出ていない者、つまり狩人回路所有候補者を屠るチャンスを逃すからだと考えていたが。
そういう予測もあるのか。
確定情報にならないケースも事前に想定すべきではあるですよ、いちごちゃん。
特に、占い回路持ちさんの潜伏を希望している人が
多い場合は。
確定情報が出るなら、それに越したことは無いですが。
確定情報が出ないなら出ないなりのやり方や考え方があると
思うですよ、わたしは。
確かに、感覚の違いではありますですね。
うまく言えないんだが、普通なら俺か愛華のどちらかに黒判定が出るのが普通の狼回路的な考え方なんじゃないかってきがするんだ
そこで、どうして判定が全部白で揃ったのかが気になるわけだ
狂回路が狼回路を黒判定することを恐れた、ってのが一つの解かなという気もするが、この考えにとらわれてはいけないと思う。ただ、この場合占い回路か、霊能回路で、先に発表をした方が狂回路だってことになるんだが
このあたりは、そう思わせてという話がからむからなぁ
[広間の床に座り込んで、薄荷の頭を抱えていたら、
次第に落ち着いてきて、自然と再起動に入った。
ぷしゅう、しゅわしゅわ〜。
幾たびかの瞬きの後、すぐ側にある薄荷の顔を見る。]
ちょっと、汚れてる。後で、キレイに、して、あげなきゃ。
[でも、その前に、しなきゃいけないこと。
唇をきゅっとしめて、テーブルについて、
録画装置からデータを取り、再生を始めた。]
[くまのぬいぐるみを、いつもより強く抱きしめながら。
おもむろに口を開く。]
………オオカミ回路持ちが自身の解体を希望するのは、
不可解だと思うですよ。
ただ………。
狂人回路持ちなら、ありえない話でもないですね。
あいちゃんが狂人回路持ちという可能性、あるです?
あまり考えたくないケースではあるですが。
まあ、とにかく判定を受けていない奴3人と自称占い回路持ちと、自称霊能回路持ちの合わせて7台に狼回路が2台そのまま残っているのは確実だな
で、毎日一台解体して、一台襲撃されると仮定するとあと、3日しか、ないわけだ
7台ってのは3日と比べていかにも多いよなぁ
うん、俺もその可能性はあまり口にしたく無かったんだが、愛華が自分を解体してもいいみたいなことをいったのは、解体を一回無駄にさせるための狂回路のせいだってのも考えられなくはないんだな
でも、狂回路もまだ残っていると仮定して今後のことを考えなきゃいけないと思うんだ
ああ。
明日…破壊、解体がどちらも行われたら。
6体になりますから…
狂が居たら…3対3になりますわ…。
[少し、大き目の声で。
録音機に向けて、ゆっくり発音した。]
ヒツジとコーサイはオオカミ回路持ち、じゃないんだね。
コーサイ…。
オオカミ回路持ちは、2人とも、まだ、生きて、る。
[ハッカをバラバラに…と呟いて、
薄荷をぎゅっと抱え込んだ。]
能力のある子達の中に1人、ボクからみて、
イチゴかヨーカンのどちらかに1人、と考えていいのかな。
能力のある子達の中にオオカミ2も、ありそうだけど、
占い候補の2人はどちらがニセモノだとしても、
出る気満々で、出てきた気がするから、
能力ある子の内訳は、占霊狼狂でよい気がする。
ヨーカンが何処かで質問してた、
オオカミ回路持ちでなさそうな子って…
誰かな?どちらかというと、やっぱり霊能は真狂な気がするな。
と、短期ですが、正常作動いたします。
さて、羊ちゃんに偽判定でませんでしたよね。
これは、
羊ちゃんに偽判定でた場合、必ずしも羊ちゃんが吊られるとは限らないからだと思ったのです。
なぜなら、羊ちゃんオオカミさんだといったほうの占い回路さんはお仕事終了です。
そしたら、まずは、その占い回路さんを解体して、霊回路さんにみてもらったほうが情報になるのではないでしょうか?
そう考えると、占い回路さんにオオカミ回路さんが出てた場合、偽判定は非常に出しにくいのです。
しかも霊回路さんに狂回路さんが出てると仮定した際、
もし、狂回路さんがオオカミ回路さん占さんにオオカミさん判定を出してしまったら?
そのオオカミ占いさんオオカミさん確定になってしまい、残りの占い回路さんは解体されないどころか、狩人回路さんは必ずといっていいほど、その占い回路さんを護るでしょう。
ここから、羊羹は、占い回路さんにオオカミ回路さんがいるとカナリの確率で思っています。
………ですね。
それはわかっているですよ、ひつじちゃん。
わたしもそれほど、楽観的には考えられないです。
考えうる可能性は、出来るだけ全て洗い出すべきだと思うですし。
[09号に話が及ぶと、表情が僅かに陰る]
…その点は01号>>124に同意する。
私は、自ら希望した09号をオオカミ回路所有者とは思えなかった。
それを逆手に取る、という方法も、なくはないが。
…ないと思いたい。
[狂人回路の可能性。口許に手を当てる]
確か、09号の宣言は早くなかったとは思う、が。
占い回路候補者に関しては、ほぼ即時だったのだし。
…希望は自然と集まりそうだった…し、纏め役である07号が、疑いを集めている02号の解体に否定的だったから、言い出す必要はそうない、と思う、のだが。
[思いたくない、というのが大きいのだろう。歯切れは悪い]
ただ、その場合、とりあえず明日の数の心配は必要なくなりそうだ。
判定から見えて来そうな気はするが。ただ、間に合うだろうか。
>>1:58 桜桃 霊
>>1:63 曹達 非霊
>>1:66 愛華、データベースに記録
>>1:67 蜜柑 非霊
>>1:70 愛華 非霊
>>1:76 羊鍋 非霊
>>1:77 苔桃 非霊
>>1:78 蛇苺 非霊
>>1:81 羊羹 非霊
>>1:85 香草 霊
>>1:99 薄荷 非霊
>>1:197 蜜柑 占
>>1:203 羊羹 非占
>>1:206 蛇苺 非占
>>1:208 苔桃 占
( 208 ) 2008/01/29(火) 00:08:37
>>1:209 愛華 非占
( 209 ) 2008/01/29(火) 00:09:26
…時間で見るのお嫌いな方おられたらごめんなさいまし。
苔桃と愛華の 占、非占 発言、1分かかっておりませんから…
愛華、様子見するにしては時間短すぎる気がいたしますわ。
愛華が狂なら、もっとしっかり…占回路保有者が2体出るのを、待つのじゃないかしら?
…能力のある子達の内訳がよくわかんないから、
今日も、能力ない子に占いと…解体を当てた方がいいと思う。
って、いったら、ボクからしたら、イチゴとヨーカンなわけで。
どちらかがオオカミ…というのなら、
ボクはイチゴの方が可能性高いかなって思う。
なんて、いうのかな。ヨーカンの方が、
信じたいって気持ちが強い気がして。
単に、イチゴがボクのこと、疑いに敏感とか言ったせいかもしれないけど、…なんだか、疑いをかけようとしてるように感じて…。
だから、占いはヨーカン、解体はイチゴを
今のところ希望するよ。
…データを整理したら、また意見かえるかもだけど、
なんだろう?今日はちょっと疲れたみたい。
少し眠るね?[そういって*スリープモード*]
明日は6台。狼回路も狂回路も残っていれば狼側が3台
確かに、明日の判定から何か見えても、もう手遅れの可能性もあるのか?
とすると、今日は何としても狼回路を見つけなきゃいけないってことなのか
うーん、初日から見てればわかるだろうけれど俺は人の発言の解析ってのが苦手なんだ
襲撃とかからの考察なら、まあまあなんだが今日は確定白襲撃だしな
占や霊に関する情報を出さなかったとも考えられるけど、確実なところを狙ったとも考えられるよな
そういう意味では俺を確定白にしても安全だと、狼になめられてる、って可能性もあるのか orz
………ん。
確かにその可能性もあるですけど。
他の条件も考えるですよ、いちごちゃん。
うっかり、特殊回路持ちにあるまじき発言をしてしまったから。
だから名乗り出ない事を決めた。
その可能性がゼロとは言えないのです。
………なんだか、自分で言ってていやになってきたのです。
[沈鬱な声色で呟き、俯く。]
さて、と。
今日のようかんちゃん、そーだちゃん、いちごちゃんの発言を
精査するですよ。
くまごろー、お仕事なのですよ。
[くまのぬいぐるみに耳を当て、録音装置再生。]
なるほど、今日はなんとしてもオオカミ回路さん解体を考えねばならないのですね。
それならば、占い回路さんのいずれかを見極めるか、
能力のない3人から見極めるか・・・。
羊羹は今、考え的には変わっていません。
占い回路からならば苔桃ちゃん
能力のないコからならば、現段階では苺ちゃんのほうが怪しいとみています。
なぜなら、ソーダちゃんは発言が、かなり素直に感じられるのです。
占い回路さんは出てもよかったかと思う・・・のようなあやふやな発言はあまりにも迂闊すぎる。
対して苺ちゃんはたくさん発言していますが、大半が人の意見に対する納得的発言のような気がするのです。つまり自分からの提案が少ない。
そこらへんから、装ってる感がしています。
苔桃ちゃんですが、潜伏するつもりだったからあぶりだされたと感じたという発言と、
出れるなら出たかったという発言は、結局はどっちなんでしょうか?と思うのです。
出たいと思ってたけど、頑張って潜伏してた。
だけど、潜伏しないでよくなった。
この時の感情は、「あぶりだされた」というよりは、「出たかったんで安心した」かと羊羹は思うのです。
苔桃ちゃんは、占い騙り担当を受け持っていて、そのタイミングをうかがっていたオオカミ回路さんかと思っています。
………オオカミ回路持ちが二人名乗り出たって可能性は、
うん。
そろそろ可能性から除去していいのでしょうか。
あいちゃんが狂人回路持ちっていうのも、なんだか違う気がしてきたです。
………となると、やっぱりさくらんぼちゃんがそうだってことになるですよね。
というわけでですね。
能力があるって言ってる子から解体するなら、みかんちゃんだと先に宣言しておくですよ。
[カシュン、空気の抜けるような音を立てて再起動完了]
…ふう。
可能性としてあるとは言え。
私の能力では狂人回路は発見出来ないとは言え…
09号に疑いをかけてしまった自分に、情けなく思う。
[01号の出した一覧表を見て、尚の事、そう思った様子だった。
頭を大きく一度振り、帽子を被り直す]
次、そーだちゃん。
もう少し色々意見を聞いてみたいですけど、色々と参考になる言葉が多いと思ったです。
ふらふらした意見もなくなってきたように思うですし。
明日以降もお話聞きたいと思ったですよ。
占い回路候補について。
若干ながら06号のほうが、と思うのは、02号に関する会話の共感が大きいのだろうな。
ただ、向こうもそう思っている…か。ここだけで判断するのは危険だな。
独断で名乗り出たり、自由占いを希望する破天荒タイプ。
06号は自分が「よい子」と思った者は、たとえ占っていなくとも庇う。答えを知っている者だからか、とも思うが。
「他人事のよう」と言われている部分が、私には「どうしたらいいか解らないから意見を求める」ように見えたのも、真寄りに思っている理由だな。
対する04号は、初めから、後先の事を見据えていた点、名乗り出について二パターンを考慮していたのが好印象か。
昨日の希望の際、あまり疑っていないと言いつつ、08号の処遇を「どちらか」程度に抑えたのは気になるが…他の部分を見る限り、解体と口にしたくがないゆえか。
…06号は破天荒さから、04号は堅実な喋りから、偽ならば嘘を吐くより潜む方が、と思うのだが。
ああ、そうだ、庇う云々……
04号が偽ならば、昨日の06号の動きを見て、02号をオオカミと言う事も出来た。
それをしなかったのは、本物であるからか、もしオオカミならば、もう一体が安全な位置にいるからか、自分の安全を考えたからか。
…二番目は微妙か、安全な位置は無いように思える。
状況的な違和感、だな。
で、いちごちゃんですね。最後は。
なんだか今日になって妙に絡まれるのですよ。
ええと、こう…ロックオンされてる?って思うです。
昨日の言葉ではなくて、二日前の言葉からの質問が多かったように思うのです。
反面、他の人への質疑応答がおざなりになってきた感じが否めないです。なんでです?
ううん。調査か解体かなのです?
解体希望は、みかんちゃんかいちごちゃんかになるですね。
ただそうなると、調査希望が問題になるですね。
ようかんちゃんは調査しなくていいと思うですし、そーだちゃんになるです?
ちょっと考えるですよ。
確認ですが、現段階で、霊にオオカミ回路さんがいる可能性が高く思っているコはいないと判断してよいでしょうか?
それならば霊吊りは今日はなしという判断になりますね。
[羊羹の発言に耳を傾けて]
>>156 これに関しては、性格の問題も大きいと思うんだがな。
俺は本心よりも、やや責務の方を優先していた。
理由は、責務を優先する方が皆のためだと思ったからだ。
潜伏するのは確かに難しかっただろうが、でも、できないことじゃない。
皆も、潜伏させるために言動には気を使っている感じは見てとれたからな。
だから、あの時は「炙り出された」って感覚の方が強かった。
あと、羊羹のこの発言からは、俺がオオカミ回路の時に特に「炙り出された」と思う意図が感じられん。
出るの準備していたというなら、それこそ「炙り出された」じゃなくて「出られて安心した」だ。
蜜柑のようにな?
このことからも、蜜柑はオオカミ回路の可能性が高いと踏んでる。
01号、05号、08号について。
01号は、時折、それまでの慎重さが嘘のように、パッと出された材料に飛びつく点が違和感。
他の点ではソツがない、が。
05号は、個人的に気にかかる点はあるが、疑うまでには至らない。
特に占い回路候補を重視して見ていて、他と意見は違うところもあるが、誘導しようというより、素直に自分の意見を打ち出している印象。
>>137 の問題点に多分一番最初に気がついてるっぽいのが羊羹だ。
>> 18の皆への質問は、今日能力者を解体する流れを見据えてじゃないのか?と思ったら、>>155で気がついてなかったっぽい発言。
俺は、今日能力回路持ち……占い回路にオオカミ回路がいると誘導して、邪魔な俺を解体する方向にもって行こうと布石を敷いてるように感じたんだが。
悪い子回路持ちが全員生きてるなら、今日俺を解体してしまえば、数の力で、残る子らを……壊せると思ったのじゃないか?
あとな、蜜柑が占い回路持ちだと言いだした背景に、潜伏幅が狭まったから……といっていたと思うんだが、その切っ掛けを作ったのは羊羹じゃなかったか?
……こう紐解いていくと、やけに連携がとれてるように思えてならない。
……悪いが現状、イチゴとソーダは疑えない。羊羹に疑う要素が多すぎる。
俺としては、確実に悪い子…しかもオオカミ回路持ちだと強く思ってる蜜柑を解体に。
疑う要素は多いが、……まだ信じたいという意味を込めて、羊羹を占いたい。
羊羹の希望は、
占い回路さんからなら、苔桃ちゃん解体
非能力者さんからなら、苺ちゃん解体です。
その際の占い先はソーダちゃんしかいませんのでソーダちゃんで。
08号に関して…は、昨日からさほどに印象が変わっていない。
悪目立ちという部分が重なって来ているくらいか。
[それには、議論以外の部分が含まれるのだろう。
頭部を抱える06号を一瞥した]
後は私の答えへの反応が求めるものには少々不足…、08号もあの場にいて状況を見ていただろうに、名乗り出後の纏め役云々に関して言われても…という気分は多少あったので、そこにノーコメントなのがちょっと、だが、これは「感情」的なものか。
ん、02号の時間の問題があるか。
暫定で01号を占い、08号を解体希望に挙げて置く。
が、メインメモリばかり消費しているからか、理屈よりスタンスで感じ取っている部分が大きい。
[そこまで言ったところで、不意に*再起動*]
[ぽわぽわぽーんと派手な起動音]
みんな、おそよ。
なんだか、みんなが集まってから、すごく時間が経った気がする…。
[内蔵時計を確認しながら]
…気のせい…なんだけど、ね…。
うーん…
羊羹と苔桃の対立って、あんまりどちらがオオカミ回路持ちって見えていないのですけれど…
感覚、なのでこう、説明しにくいのですけれど…
どちらも違うんじゃないかって思ってるから、なのかもしれないですけれど…
曹達、蜜柑、香草、かな、と…思っているのだけれど。
香草は、霊で出るタイミングが遅かったのも、狂ぽいし…蜜柑か、曹達。
曹達、かしら。やっぱり。
羊羹を白と決め撃つならば、占いは霊に使うのもありなのだけれど…苔桃は羊羹がオオカミ回路持ちだと思う、のなら…羊羹占い、かしら…?
あー、美しくない発言ごめんあそばせ。ちょっと重いのよ…
>>184
ん?
占い回路持ちだから、みなが潜伏してほしいといえば努力するのが苔桃ちゃんなのでしょう?
でも、本心は出たいと思ってた?
結局はそこなんです。どちらが本当なのか?
どちらも本当だといってるけど、出たいならあぶりだされる必要はない。
出たくないならあぶだされたと思う。
つまり、占い回路を騙るかどうか迷ってる段階では、占い回路をあぶりだすような発言をしてもおかしくないと思っています。
ただ、それで真が出るとは限らない。出たら、出よう。そんな感じかな・・・と。
なので、オオカミ回路さん持ちとしての行動としては矛盾していないと思います。
占いからなら 蜜柑解体、占曹達。
何もなしからなら 曹達解体、羊羹占い。(霊占いのメリデメを考えきれてませんわ)
あたくしも、バッテリー弱まってきてるのですわ。
…羊鍋、いない気がするのですわ。
委任するなら…占2人か、霊2人か、になるのかしら。
バラバラはまずいと思うわ。
霊の方が、狂いると思う分、悪い子不利ですかしら。狂はオオカミ回路持ちわからないのですわよね。
紙に名前書いてるから…怪しい人はわかりますわよね?
信じる人に委任、もやめたほうが良いですわ。
委任しあった結果無効ランダムとか笑えませんもの。
…あら?
あたくし何か変な事言ってましたわね。
何の言葉なのかしら?
[きょとん。]
[ぺぽん。
間抜けな起動音。]
………ええ、と。
ひつじちゃん、スリープ状態なんですか?
決定はどうなるですか?
[くまのぬいぐるみを撫でながら、きょろきょろと皆の顔を見比べて]
では、羊羹は明日朝確認します。
それで羊ちゃんがきていなければ、自分の思う投票をするしかないでしょうか?
とりあえず、真夜中でも覗けたら覗きます。
じゃ、ゴメンなさい。バッテリー切れ**
羊鍋がきていなければ…
霊か、占い、自分の信じる方に纏めたほうが良いとは思うのですけれど…
バラバラは、絶対やめたほうが良いと、思うのですけれど…
[俯いて、呟く。]
決めたです。調査希望はそーだちゃんです。
でも解体希望が問題なのですよね。どうするです。
ううん。困ってしまうのです。
[くまのぬいぐるみに顔を埋めながら、うんうんと悩んでいる様子。]
済まない、発言が行えるほどに、エネルギーがない。
意識はかろうじてあるから、皆の発言を聞いてはいる。
[ソファに座り込むと、かくりと、*首が下がった*]
04号:羊羹 蜜柑
06号:??
03号:曹達 蛇苺/蜜柑
09号:蛇苺 曹達/苔桃
01号:羊羹 曹達/蜜柑
05号:曹達 蛇苺/苔桃
08号:羊羹 蛇苺
メモにまとめていた分だが合っているだろうか。
合っていて霊能候補のどちらかに託すというのなら、05号を占いの対象にして貰うのがとりあえず妥当だと思う。
ただ、私には権限も何も無い、他にいい案があるか、02号が目覚めたらならばそちらに任せる。
[*相変わらず不安定そうだ*]
[フルリと頭を振って]
……ソーダとイチゴの疑えない要素な。
ソーダに関しては、潜伏としては発言スタイルに注目が浴びやすいってことだ。
自虐的な言葉で、自身を責めていたが……俺はその発言スタイルはソーダの美点でもあると思う。
自身の発言スタイルに自覚があるなら、潜伏よりも騙りに出た方がスマートだと思う。
あとソーダが悪い子なら、能力回路持ちより、そうでないものを解体しようとするのは……下手したら自身の首を絞めかねないと思うのだが。
流れがそっちに行った場合、自身にその矛先が向いたら目も当てられないぞ?
なら、たとえ蜜柑を失う可能性が高いとしても、占い機能を破壊する方へ話を持っていった方が、生き伸びるチャンスは広がると思うのだが……。
イチゴに関して……は……。
正直、彼女がオオカミ回路なら、ここまで俺を信用してくれる意図が分からんだろ。
……そうだったら、相方を裏切ってることになるんだぞ?
俺の感情を揺さぶることが目的だとしても、捨て身すぎる。
少なくとも、現状オオカミ回路持ちの可能性が高い蜜柑と繋がってるようには見えない。
感情的かもしれないが、動かしがたい事実でもある。
あと……信じたい、気持でもある。
[自分にもたれかかってスリープモードに入ってる、イチゴの髪をそっと撫でた]
>>100 ハーブ
「細かいところで占い師回路持ちにしては変だと思ったです。
わたしへの質問の投げ方もそうですし、こけももちゃんへの絡み方もなんだか変です。」
みかんとしては、一体どこが変なのか、ちっともわかんないよ。
ハーブは自分と違うタイプの子はみんな偽だって決めつけるの?
変な質問したら、オオカミ回路の子なの?
>>32代弁もおかしいっていうけど、みかんはももの返事>>26を見て、それはようかんの聞きたいことじゃないと思うって言いたかっただけなんだけどな…。
>>158「みかんちゃんの発言にツッコミどころが多すぎるのです。」
うーん。ツッコミどころが多すぎるとハーブはすぐに偽って考えるの?
みかんは考え方はみんなバラバラで当然だから、いろいろ質問して判断して欲しいって思うんだけど。
えと、希望を出すね。
占いからなら、もも。
みかん視点では確実に偽だから、PPの心配をしなくてすむ。
残りからなら、いちご。
いちごは昨日までは考えを隠さない感じだったけど、今日になって特に理由もあげずに、ももと一緒になって、みかんを解体しようとしてるように見えるよ。
………わかりましたです。
少し寝て、もう一度考え直しますですよ。
寝坊しないように、アラーム機能は活用しておくです。
では、わたしは今本当に眠いのでお先に寝るですよ?
お休みなさいなのです、良い夢をです。
[バッテリー切れになりかけているためか、ふらついた足取りで階段を*上がっていった。*]
占い先は、ソーダかな。
もしいちごを解体しないのであれば、いちごでもいいけど。
ようかんは、今はいい子だと思ってる。
もしようかんがオオカミ回路持ちなら、ここまでももとやりとりする必要がないと思う。ももにとってのいちごとおんなじ立場だね。
うーん。投票はどうしたらいいのかな?
みかんを信じる人はみかんに委任
ももを信じる人はももに委任
とかだと、占いと被らないけど。
みんなが確認できるかどうかが心配だよね。
>>228
すまない、それで合っている。慌し過ぎた。
[多少復旧したらしく、ふるふると首を振って顔を上げた。
だが、もうすぐバッテリーは切れそうだ]
01号の提案だと、狂人回路所有者の可能性はあっても、オオカミの可能性は低い私か03号に託す、だね。
他者がそれに賛成していたか否かは、聞き取りきれていないのだが。
被りを気にするならば、一番解体希望が集まっていないのは05号だから、そこが占い先ならば、ひとまず安心かと思った。
もし、名乗り出ていないものから解体と占いを選ぶのなら、両方の判定が出れば、残る一体についても解る、と思ったが、解らないパターンもあるのだろうか……?
それとも、占い候補の解体希望の方が多いのか?
私は前者を希望したつもりだった。
……俺か蜜柑の二択なら今のままだと、下手すれば票が半々になるな。
ソーダの票とヒツジの票がどうなるか分からんが。
……それもまた運命なのかね?
確実にオオカミ回路持ちが1人しかいないとわかってる3人の中から多数決で決めるっていうのもあるね。みかん視点では、ももほど確実じゃないから不安だけど。
01号:羊羹 曹達/蜜柑
05号:曹達 蛇苺/苔桃
08号:羊羹 蛇苺
だから、いちご解体で、ようかん占い。
これに、ひつじの意見も欲しかったけど…。
後は、判定を言う順番も必要か……?
占いの後に霊能か、逆なのかも。
それとも、霊能A→占いA→霊能B→占いBなどのほうがいいのか。
多分、連携崩しを狙うのなら、混ぜこぜのほうがいいような気はするのだが……駄目だな、思考回路がヒートしかけている。
俺の口から言うべきではないと思ったんだが、
俺か蜜柑のどちらか思う方に、投票すればいいんじゃないか?
つまりそうなったら、明日の占い結果は1つだけだ。
発表順は、霊能に狂回路が出てる可能性が高いと皆が思ってるようだから、霊能二人のあとで占がいいかもしれんな。
占で残ってるのは、皆の考えでも真か狼だろ?
発表を前に持ってきて偽物にヒントを与えたくなければこれだと思うが……穴があるか?
[ザーというノイズ音]
――バッテリーが危険領域に入りました。
強制スリープモードに移行します。
……すまない、バッテリー切れだ……。
[自身によりかかってるイチゴを抱えて、壁際へ行くと、自身と充電プラグを繋げて、イチゴにも繋ぎ直してあげて、強制スリープモードへ*]
発表順に関しては、結果全員同時……とかでない限り、あまり変わらない気もしてきたな……。
それは、皆の起動時間を考えると……無理そうだ。
[……そこまで、言って視界が暗くなった。
バッテリーが完全に切れたようだ*]
名乗り出ていないものから、ならば、私と彼女の意見が同じだったから、然程に悩まなかったのと、そこから占いと解体を当てて、判定割れが二つ出たのなら内訳が見えるのでは、という思いがあった。
解体が「正解」でなければ、既に、数で押される段階にはなるが。
発表順に関しては、占い候補を解体するならば、重要なのは、霊能候補のどちらから解体するかだな。希望があれば、頼む。
そうではなく、名乗り出ていない者からならば、恐らくは変わらないか?
努力して確認する。
[言うなり、10号もまた充電プラグを繋いで*スリープモードに入る*]
寝過ぎちゃった、ね。
どうなっているんだろ?
[録画装置を再生しつつ、薄荷の頭をシーツでくるみ、
テーブルの上におくと、キッチンからオイルジュースを2人分。
自分の分と、薄荷の分。でも、無理に飲ませようとはしない。
ごくごくと飲みながら、皆の会話を再生中ー。]
んー、占い回路持ちにオオカミがいそう、だから、
占い回路持ち解体って考えてる子が多いの?
占いと霊能両方にオオカミがいる可能性をみてる子
すくないんでしょう?
確かに今日オオカミ解体できなかったらすごくしんどい。
でも、ローラーする余裕はないのに、
今の段階で占い回路持ち解体は…ボクは、気が進まないよ。
そうそう、オートー、ごめんね。
前に、誰かに聞かせてもらった、
オオカミさがしごっこ、の印象が強すぎて、
オートーのこと置き去りで、
霊能回路持ちのイメージを押しつけてたかも。
んー。
ん、また眠くなっちゃった。
ボクは、イチゴ解体希望だよ。
…もし占い回路持ち解体なら
占いはヨーカンよりイチゴ希望なんだけどな。
むぅ。[テーブルに突っ伏し、*スリープモード*]
[起動]
昨夜は途中でダウンしたらしい
決定と言うわけじゃないが、俺は蜜柑に投票する
で、羊羹の調査を希望する
能力者たちに伝わればいいんだが
[半覚醒。オートマティックに喋る様子は、何時、途切れてもおかしくない危うさがある]
確定事項では無い。
ただ、候補二人の票が互いに入り、03号が恐らく06号、他者の票の行方が解らない事が大きい。
占い候補ならどちらで見ている?
[尋ねるも、08号はスリープモードに落ちてしまったようだった]
02号。
占い候補の解体を希望するのだな。
よければ理由を聞きたい。
占いの対象に関しては、恐らく05号になっているはずだと思う。
発表の順番に関しては、あるだろうか。
日程的に、もう能力持ちに手をつけなければいけない時期だと思う
で、4人の中では一番違和感があった
ただ、俺の勘はあてにならない(困ったことだが)
[ぺぽん。
間抜けな起動音。]
聞き直したですが、印象変わらないです。みかんちゃんの解体を希望です。
………すぴー。
[*スリープモードに移行。*]
04号の動きに不満や疑問があったというよりは、私が06号のスタンスに共感した、のだろう。
各自の疑問点まで追い切れていないというのが正直なところだ。
従う。
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