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[指先に口付けられれば、ふん、と鼻を鳴らして顔を横へと背け。]
頑張っていただきたいわ。
ここの研究員ったら見つけることもできなくって、グズばっかりなんですもの。
[頬の色が赤いのは髪色が反射しているためか。
少し口を尖らせて言った。]
はいはいはーーい
ダニーナリよーー★
なんだか、解体せずにーーって考えているコがいるナリね!
駄目ナリよ?
っていうか、解体しないと、霊回路持ちさんは判断できないナリし。
動けなくするんだったらそれでもいいナリけど、いつまでもオオカミ回路さん持ちが不明ナリね?
だから、みんな仲良く受けないモード?手足もぐナリ?
はははは、それも面白いナリねーーー★
[口を尖らせてるイチゴを見れば]
……やっぱりイチゴは可愛いね。
[クスクスと笑ってみせて]
ああ、頑張るさ。
とりあえず、記録をもう一度洗ってみることにするよ。
[壁からプラグを引き出すと、自身へとつないで、記録を読みなおしてるようだ]
[突然聴こえてきたダニーの声には、眉間に皺をよせて……]
……姉妹を、守るためなら……解体しなければいけないなら……俺が手を汚すさ。
でも、できるだけそうしなくてもいいように……。
俺の占い回路で、オオカミ回路を見つけてやる。
[ぎりっと唇を噛めば、ザーザーとノイズ音が身体の中から響きだす]
……っち。感情回路が……。
イチゴすまないな、少し休憩する。
[顔をしかめて、それでもスパナをスピーカーへ投げつけたイチゴを気遣わしげに見つめて。
自室には戻らずに、広間の壁際にいけば半スリープモードへ*]
ん、んんー!
[パチリと目を開けたが、まだベッドの中。
ゴロゴロゴロとシーツにくるまったまま、
転がった。・・・ゴチッ。落ちた。]
・・・痛い。
[暫くぜぃぜぃと肩で息をしていたが。
ふら、と眩暈のようによろめいたので、壁の隅の充電プラグを手に取り、背中に*刺してスリープモード*]
[しばらく転がったまま、
床のひんやりした感触を楽しんでいたが、
ムクリ。起きあがって大きく伸びをすると
トテトテと階段を降りて、広間へ。]
おそよー!
[カーターがバラバラになったことを
まだ知らないから、暢気。]
・・・ん?
カーター、どこ行ったの、かな?
よいしょっと。
[椅子に座って、テーブルの録画装置から
データ転送して、再生をはじめた。]
おはようミカン。
[先客に声を掛ければ自分も椅子に腰掛けた]
さて、占い結果も出たみてーだな。
自分からしたら当然だが姉妹からしたらそういう訳にもいかねーしな。
[その後、蛇苺や桜桃が片づける様子が
流れていくが、...は、緊急停止モードに入り、
テーブルに突っ伏した。しばしの空白。]
[突然に聞こえた声に続いてがたん、とテーブルに倒れこむソーダ、何だと駆け寄って様子を見る]
…あっちゃあ、見ちまったのか。
[緊急停止したソーダを心配そうに]
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