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[と、めいぼを書き終わった後ではたと気づいた]
…そういえば、そしきの、なまえ。きめて、ない。
[これはゆゆしき事態です。落書き帳の空きページをびりりと破れば、募集張り紙の下に付け足しぺたり]
■げんざいのにんむ
そしきめい、ぼしゅうちゅう。
みんなのあいであ、もとむ。
さいようしゃには、おかしのほうしゅう。
[よし、と一仕事終えた表情]**
>>140 らび
おお!チョコレート!らびありがとな!
[つられてニッコリ。もらったチョコレートをどや顔でごまだれーと聞こえそうなポーズで掲げる。
さっそく口の中へひょいパクもぐもぐ]
うん、うまいらびありがとな!
[甘くておいしい、まんぞくまんぞく!]
ろらーん、じゃなくて、しれーかん!ひみつそしきって、なにすればいいんだ〜?
[やることないので聞きに行ったら>>163発見]
そしきめーかー、なんかかっけーなまえがいいなー
[かっこいい名前かっこいい名前と頭をむーっと抱え込むが、果たして彼の頭でホントにかっこいい名前が出てくるかは疑問である]
[木の実をもぐもぐしつつ教室に帰るろらん>>162に手を振ってお別れ]
>>164
むふふ。これはしれーかんがほーしゅーでくれたのだ!
[自分も1つ取り出してごまだれーしつつパクリ]
にーちゃんそしきめーかんがえるの?
[張り紙の前で悩んでるゆーりーの隣で一緒にむむむ]
んーっとねぇ。かっこいいなまえ…えくすかりばー!
[とりあえず最近やったゲームに出てきた名前を出してみる]
(ρ ω - )
[うっかり寝てしまっていたみたい ねむいね
ふらふら歩いていたら、ろらんから木の実をいただきました!>>158]
(*^ワ^*)
[ありがとー! さすがしれいかん!仕事がはやいですなぁ
それを大事にポケットにしまいます]
(*・ε・*)
[らびとゆーりーをお見かけしました>>164>>165
なにをしているのかな?]
おにごっこは、もうおしまい?
[みんながそれぞれ違う事をやりだしたので、どうしようかとキョロキョロとする。]
あ、わたしもおみずのもうかな。
[水飲み場が目に入り、乾いた喉を潤そうと水飲み場に向かって小走り。]
ふりすちーなちゃんも、おみずのもー。
[お友達のふりすちーなちゃんにも声をかけるのを忘れません。]
[張り紙を書き終えると、少し喉が渇いたので水飲み場に。
おりがたち>>167の姿が見えたのでやあ、と手をあげて挨拶]
…あ。そだ。おりが。ごめ、ん。
[どうやら自分の番で勝手に鬼ごっこを中断したことを思い出したのか、唐突に謝った。少し決まり悪そう]
あ、ろらんくんだー。
なんであやまるの?わたし、ろらんくんに なにもいやなことされてないよ?
[水飲み場にやって来たろらん君に>>168謝られている理由がわからずに、不思議そうに首を傾げる。
鬼ごっこが終わったのは、誰のせいだとは思っていない様子。]
[きょとんとした様子のおりが>>169に、何て言ったものか、と少し考え]
えと、おにごっこ。とちゅうで、やめた。
おりがは、けっきょく、できなかった。
から、ごめん。
[そう言って、もう一度おじぎ。自分が悪いと思ったら素直に謝るのがいい男なのです。とは父さんの言だけど]
>>165 らび
むむ、おれもほーしゅーほしいから、がんばってそしきめーかんがえないとな!
[あまいものは何がなんでも欲しいのだ]
格好いいといったら、やっぱりデスウィングだろ!
[こちらもゲームから、案の定短絡である。妙に小洒落ていてもどうかとは思うが]
>>166 きりる
ようきりる!今そしきめーをかんがえてんだ!きりるもいっしょにかんがえようぜ!
[鬼ごっこはどうしたんだろう?と戻ってくると、おりがちゃんが
声をかけてきました>>167。]
うん、行くですの。ちょっと疲れてしまいましたの。
[一緒に水飲み場に向かって歩いて行きながら]
そういえば、おりがちゃんは「おせち」食べましたですの?
わたしはこの間、初めて「だしまき」を食べましたの。
[きっと、「伊達巻き」の間違い。]
[再度謝られれば>>170、目をぱちくりさせて
その後、にっこりと笑顔をろらん君に向けます。]
だいじょうぶだよ。わたしも、ちょっとだけど、おにごっこできたし、たのしかったよ。
だから、ろらんくんがあやまらなくても、だいじょうぶ!
またいっしょにあそぼうね!
[歩いていると、ふりすちーなちゃんにおせちのことを聞かれ>>172ニコニコしながら]
うん、おせちたべたよ!だしまきって、たまごだよね?わたしもたべたよ。
あとはね、かまぼことくりきんと、たべたのー!
[ふりすちーなちゃんの言葉に、伊達巻をだしまきと勘違い。
栗きんとんもちゃんと言えずに、ちょっとおかしくなっちゃいました。]
ゆりぐみ にきーたちゃん はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
>>172
[おりがの横にいるちーなにも同じように謝って、頭をぺこりとさげます]
ちーなも。おにごっこ、できなかった。ごめ、ん。
>>173
[その後、おりがに大丈夫、と言われ笑顔を向けられれば、少し安心したように表情が緩んだ。]
…ん、わかった。
んと。また、あそぶ。やくそく。
[そう言うと、ちょっと照れたように小指を差し出します。嫌がられなければ指切りを交わしたいみたい。]
[二人との会話が終われば、水飲み場から貼り紙の方にててて、と戻っていった]
>>174
だしまきはたまごだったのですの?また一つ賢くなりましたの!
くりきんとも、甘くておいしかったですの♪
[何か勘違いしたままな気がするが、どことなく嬉しそう。]
あと、あと、こんぶが食べられるようになりましたの!
[えっへん、と腰に手を当てて得意げ。]
>>175
心配ないですの。また今度遊びましょうですの!
[申し訳なさそうなろらんくんの顔を覗き込むようにして、にっこりと微笑みました。
そして、はっと思い付いたように]
今度は、色鬼や影鬼もやってみたいですの♪
みんなを誘って、遊べれば嬉しいですの。
>>171ゆーりー
にーちゃんにはまけないよーっ!!
あっでもおかしはボクにもちょーだいね!
[腕をぶんぶん回して意気込んでいる。ちゃっかり甘えるのは忘れない]
ですうぃんぐ…むむむ…えくすかりばーだってつよいもーん!
さいきょーのけんだからね!
[剣はないけど空に向かって手を掲げてみる]
ねねね!きりるんはどっちがかっこいいー?
[近くにやってきたきりるに向かって尋ねた]
>>175ろらんくん
えへへ、やくそくだよ。
おにごっこじゃなくても、いっしょにあそべたらうれしいもんね。
[差し出された小指に、自分の小指を絡めれば、笑顔で指きりをする。
水飲み場からろらん君が離れて行けば、その背中に向かって、また後でねと手を振り。]
>>176ふりすちーなちゃん
うん、ママにねだしまきってなに?ってきいたら、たまごだっておしえてくれたよー。
くりきんと、あまくておいしいよね!わたし、あまいのだいすきなんだ♪
[お正月に食べたおせちを思い出しながら、また食べたいなと呟き。]
わたしはこんぶたべてないの…。あと、おまめとかもあったけど、それもたべてないなぁ…。
ふりすちーなちゃんは、こんぶたべれてすごいね!
[自分が食べれないものを食べれるのはすごい事だと、ふりすちーなちゃんにむかってパチパチと拍手をして]
-まだ水飲み場にいる時-
>>177ちーな
[笑顔で顔を覗き込まれると、近くてちょっと恥ずかしいのか目をそらします。それでも心配ないと言われて安心したのか、提案にこくり、と頷いて]
うん。また、あそぶ。
いろおに、かげおに。いいね。
また、みんなの、こと、さそってみる。
ちーなとも、やくそく。
[同じように指切りをしようと小指を差し出し、嫌がられなければ約束を交わすだろう]
では、また。
[声をかけてくれたおりが>>179にゆっくり手を振って、 戻っていった]
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