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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、悪戯好き イリス がやってきました。
村の設定が変更されました。
時は大正十八年。
帝都を脅かす人狼の噂がございました。
愉快痛快奇奇怪怪。
大正浪漫華やかなりし帝都を騒がしました、人狼事件の幕開けでございます。
2人目、邏卒見習い 木場陽介 がやってきました。
正月になると帝都も華やかになるな。その中には招かれざる輩も混じってるって噂だ。人外、物怪、鬼ってのが帝都にやって来るって今帝都で大騒ぎだ。
まあ俺らが警備にあたるから、お前達、厄介事を自ら招くんじゃねぇぞ!招いて良いのは福だけだ。
3人目、奇術師 釘山純男 がやってきました。
僕のは西洋から入ってきた流行りの奇術さ。
物怪だって化かしてやるよ。
見たいならまず、僕の自己紹介を聞いておくれ。
希代の奇術師 針山 純男とは僕のことさ。
4人目、ペラゴロ ベニヲ がやってきました。
[金龍館を出ましてから、いくらか時がたったようにも思われます。寒空の下、両の手をハァ、と暖めつつあたりを見回すと見知った顔がいるので声をかけることに致しました]
あら、釘山さん。そちらの方はお友達かしら?
[髪飾りの位置を気にしながら問いかけてみました。釘山さんとは…はて、どこでお会いしたでしょうか。]
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