情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[バンクをもふもふしながら、アズライルやヤツハと会話をしていた。
しかし響いてくる声に乗って伝わる温泉の様子がとっても楽しそうで、いてもたってもいられなくなってくる。]
そういえば私、道に迷ってここに来たんだったわ。すっかり忘れてた。
これから温泉に行くから、またね。
[気合を入れてぬくぬくのこたつから出て立ち上がり、アズライルとヤツハに別れを告げる。
楽しいひと時だったが、今は温泉に行かなきゃ。]
……。
[北のほうに向かおうとしてふと立ち止まり、振り返ってこたつに引き返す。]
あと1分だけもふもふさせて。
[バンクをもうひともふりしてから満足して温泉に向かった。]
不思議だね。ここはいくら浸かってものぼせないよ。
いくらでも長い時間いられるね。
[もしかすると、それが炬燵湯たる所以かも知れない]
暖かいな…星の煌めきを感じるよ…
[壺を抱いてぷかぷかとらっこのように浮かぶ]
[息を潜め―本当は潜まってすら居ない―ドラゴンに近づく。
しかし、なんということでしょう!]
あーーーーーーーー!
温泉みかんだっぽ!
[どどどどどどどどど。
錆◆色の温泉にあるみかんに向かってしまった。]
[錆びた色は海岸に近い温泉の雰囲気を持った薄ら塩分交じりの温泉だろう。温泉に入るや否や、みかんを頬張ってしまった。
これでは言葉が喋れない。
しかし喜びは全身で表現している!
だがゆれるだけの水面、水は零れない。]
ももっ!
もまもんもももにもふんもっも!
[みかんを頬張ったまま、ようやく目的を思い出した。
もももも言いながら戻っていく。]
[ポッフィーは行っちゃったみたいだなあ。
ふぅ。体もほこほこになってきた。]
[ 白菫色の温泉は まだ煮立っているようだ。 ]
[そろそろ出て、別の温泉に入ってみようかな?
それとも炬燵に向かおうかな?
温泉みかんと蜜柑まんを取ってきてもいいかもね。]
[バスタオル一枚で浴場内にぺたぺたと入る。
かなり広く、たくさんの温泉があるようだ。]
とりあえずゆっくり疲れを癒そうっと。
みんなどこかにいるのかなー。
[きょろきょろしながら3(3)へ向かった。
1.紫鳶◆色の誰もいない温泉
2.ヴェイド/スッチー/ゴーレム/ドラゴン/ポッフィー1(5)がいる温泉
3.ヴェイド/スッチー/ゴーレム/ドラゴン/ポッフィー4(5)がいる温泉]
[目の前の人はエネッタおかしな星から来たんだって>>1:167>>1:170]
《ボクはいろんな星を回っているんだ!
ここはぬくぬく炬燵があって楽しい星だね。
あ、ボクもたこ焼きほしい!》
[差し出されるならコンセントのような腕を伸ばして
たこ焼きにさすと、画面の上でたこ焼きが現れて
口の中にはいるんだ]
[ほかに3人で何かを話していたのかもしれないね
そのうちエネッタは温泉にでかけるらしいよ>>11]
《あ、この星にも温泉もあるんだ・・・。
いってらっしゃーい!
ボクはちょっと一休みしようかな。》
[再び画面が切り替わって、テレビ画面になる
今は『銀河紅白歌合戦』がはじまるよ**]
もーももー!?
もっもーもむる…。
[恐らく、すれ違ったのだろうか。
湯気より>>19見えた光景にびっくり。
お湯の嵩が低い感じがして、かつ、沸騰していた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新