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ドラゴンさんは、ドラゴンさんだよ?
[耳をぱたぱたさせながら、そう言う]
そうか、太郎君に会ったんだね。その通り、私がスッチーさ。
[見た目は入りそうにない、大きめの壺を今しがた出てきた壺から取り出すと、その上にちょこんと座った。ちょうど同じ位の目線の高さだ]
((キューちゃんって、この仔は口にしていたけれど、あのキューちゃんだったりするのかなあ?会ったのは何時だったっけ。
((1年、10年、いや、5(10)00年や、9800年前だったろうか………。))
…………。
((あれから探し続けたけれど、父様や母様、他の仲間のひとりにも出逢えなかったよ。))
ふふ、そうだね。
[ドラゴンさんはドラゴンさん。
そう言いきれることが出来る仔は、思っているより少ないんだよ。
僕は、知らないうちに微笑んでいた。
壺を重ねたスッチーと、僕の視線は丁度同じ高さになる。]
[酒の補給に行って帰ってくれば、
ドラゴンとゴーレムが楽しげに話していた]
温泉かぁ。最近、行ってないねぇ。
[二人?の会話を流し聞きながら温泉に想いを馳せる。
湯の中で呑む酒は美味いだろうなぁ]
[時計を見る。まだ年越しまでは時間があるようだ]
俺、ちょっと温泉行ってくるわ!
また後で合流するー。
[思い付けば即行動。手に持ったものを食べ終わると、
手を振りながら北の方へと向かった]
ないの?
え、ここたこ焼きの店?
そうなんだ…。
[たこ焼きの店なのにいきなりみかんを所望され、店主は困惑したようだ。]
ええっと、じゃあ3(3)よー。
[普通の買う、デザートたこ焼き買う、みかん買う]
”今宵、銀河を杯にして”
バンクの決め台詞だったね。
[ゴーレムのもっともな疑問>>91に、僕は答える。]
年明けの頃には、僕も洞窟から出て、
バンクのところでまったりするんだよ?
[普段は、洞窟でうとうとしていることが多いけれども、年明けの頃には、バンクの炬燵まで降りてきて、よくまったりしているんだ。]
>>100あっそうだった。
今聞いたのに忘れちゃってた!
ごめんなさい。
[小さな垂直とび一つ。
店主に普通の詫び一つ。]
おにーさんもありがとーございます。
みかん探してたら気持ちがとめられなくて…。
[ぺこりとお辞儀を。]
んー、屋台には無いのかなー?
温泉にも温泉みかんがあるみたいけど普通のもほしいなー。
《アズライル=サン!ドーモ、ヤツハデス。》
[画面に再び文字が表示された。
故郷の星で最近流行っている輸入ものの本から同じ様なアイサツの文法を見た気がするけど、まあいいか。
それよりも、テレビが普通に文字で意思疎通ができている事に驚いた]
こ、こたつ大好きなテレビ?せきゅりてぃじゃないということは…えーあいの類いかな?
誰かが遠隔操作してる訳でもなさそうだし。
[うーんと唸りながらヤツハを眺めるが、もう一度まあいいかと言った風に首を振る
さっき会ったスッチーだって理屈は無くたっていいと言っていたし。現象は現象なのだ]
…駄目だね。どうも僕は頭がかたくてね
炬燵はテレビさえも惹き付けてしまう、というわけかな。面白いね
[ヤツハを眺めながら、みかんを一つ手に取ってまったり剥き始めた]**
>>104うん、もうしないよ。
みかんじゃない店にみかん言っても駄目だってわかったもん。
[ぽぽぽいんと足が地から離れない程度のジャンプ三つ。]
中央―まんなかのとこだね!
ずっとみかんのにおいがするのに一個もみつからなかったから、探してた。
[とても笑顔になる。]
太郎君が言っていた通り、壺を持っている仔なんだなあ。
君はさっき、僕のことを間違えて驚いたけど、
そのキューちゃんと僕はそんなに似ていたのかい?
[スッチー>>94が一瞬驚いた様子>>87が気にかかり、尋ねてみた。スッチーは、見たところ太郎君>>4が口籠っていたように、何の動物か言えない不思議さがあった。]
((きっと、スッチーもスッチーなんだろうなあ。))
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